中国公船「海警」が沖縄漁船に接近 尖閣諸島接続水域内

記事→ https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1145864.html
尖閣諸島周辺の接続水域内で、八重山漁協所属の漁船が航行中に中国公船「海警」の接近を受けていたとが25日、関係者などへの取材でわかった。琉球新報社が入手した映像では今月21日、航行する漁船の右舷側前方から海警が接近し、並走する様子が確認できる。周辺海域で警戒に当たっていた海上保安庁の巡視船が漁船と海警の間に入り、海警に対し領海に近づかぬよう警告を繰り返した。同海域では5月にも中国公船による、与那国漁協所属の漁船追尾が発生している。

※「中国公船「海警」が沖縄漁船に接近」の動画の見出しで『領海内侵入』とあるのは『接続水域内』の誤りです。視聴者をはじめ多くの皆さまにご迷惑をおかけしました。お詫びして訂正し、動画を再アップロードいたします。

#尖閣

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