裁判中に救急搬送で“異例の延期” 保護責任者遺棄致死の罪に問われた被告の控訴棄却 広島高裁岡山支部

病気の夫を病院に連れて行かず放置して死亡させたとして保護責任者遺棄致死の罪に問われた女の控訴審判決が行われ、広島高裁岡山支部の片山隆夫裁判長は一審での懲役3年の実刑判決を支持し、被告の控訴を棄却しました。

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