窮地の長友佑都を救いたい! 左SBで毎回交代の現状に闘莉王が感じた「森保監督の気遣い」とは

#日本代表 #サッカー #闘莉王 #長友佑都

闘莉王がサッカーを語るシリーズ。27日のカタールワールドカップ最終予選・中国戦で後半13分に交代となった長友佑都選手です。

ウイングの早期交代には理解を示す闘将ですが、4バックの一角が毎度のように真っ先に交代となる状況を不安視。

なぜ先発固定なのか? いきなりアシストを記録した中山選手との勢いをどう埋めていくのか? 

闘莉王が批判を集める長友選手に助け舟を出し、森保監督の心理をも読み解く最新回、是非お楽しみください!

代打聞き手・池田徳三郎

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田中マルクス闘莉王 Tanaka Marcus Tulio

1981年4月24日、ブラジル・サンパウロ州生まれ。1998年に渋谷教育学園幕張高にサッカー留学するために来日。2001年にJ1サンフレッチェ広島でJリーグデビュー。浦和レッズ、名古屋グランパスでチーム初のリーグ優勝に貢献し、06年にはJリーグMVPに輝く。03年に日本国籍を取得し、04年アテネ五輪に出場。サッカー日本代表としては、10年W杯南アフリカ大会で日本の16強進出に貢献。2019年シーズンを最後に現役引退。Jリーグ通算529試合104得点。

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