出典:EPGの番組情報
上田と女が吠える夜▼愚痴納め大デトックスSP▼潔癖綺麗好き堂本剛&鈴鹿央士参戦[字]
掃除しないと気が済まない女たちVS潔癖すぎる堂本剛の異常なこだわり▼2022年白熱愚痴納めを…あの話題の俳優・鈴鹿央士が受ける!▼ほんとにあったある意味怖い話
詳細情報
出演者
【MC】上田晋也
【メンバー】大久保佳代子・いとうあさこ・MEGUMI・若槻千夏・ファーストサマーウイカ
【SPゲスト】堂本剛・春日俊彰・鈴鹿央士
【女性ゲスト】
井桁弘恵・大島美幸・鈴木あきえ・長谷川理恵・平野ノラ・
モモコ・安田美沙子/
ベッキー・まりゑ・三上大進・百田夏菜子・山田愛実・爛々/
朝日奈央・久代萌美・柴田亜美・清水ミチコ・高橋成美・横山由依
番組内容
お掃除大好きなヤツ▼潔癖綺麗好きすぎる堂本剛のホテルでのマイルール▼スーパーの棚を陳列し直すヤツ▼モノを持たない平野ノラの片付け術▼2022年愚痴納め!人の家でマヨネーズを手作りするヤツ…人気若手俳優鈴鹿央士が電車でとった驚がく行動▼ももクロ百田がメンバーに仕掛けられるイタズラ▼若槻千夏の世直し術▼ベッキーが遭遇した未来の買い物ができる店▼ほんとにあったある意味怖い話▼清水ミチコ疲労の向こう側
監督・演出
【総合演出】前川瞳美
制作
【チーフプロデューサー】江成真二
【プロデューサー】吉無田剛・國谷茉莉ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ハハハハ
- 大島
- ホント
- 若槻
- モモコ
- スタジオ
- 堂本
- ベッキー
- ハハハ
- 春日
- 剛君
- マジ
- 山田
- 自分
- 上田
- ヤツ
- 女性
- 朝日
- 絶対
- 長谷川
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(笑い)
(大久保) おじさん とりこ。
<今夜は 女性の…>
…で歌わなきゃ
いけない時があるんですよ。
あれが…。
と思って。
(笑い)
<そして 『吠える夜』…>
この番組で。
(笑い)
私…。
(笑い)
『上田と女が吠える夜』…。
(いとう) よいしょ~!
どっこいしょ!
(拍手と歓声)
イェイ!
イェイ イェイ!
さぁ 本日 最初のゲスト
堂本 剛さんです。
お願いします。
(拍手と歓声)
当たりだ!
お願いします。
剛君…。
(堂本) そうなんですよ
こういった番組とかは…。
特に剛君とか…。
(笑い)
そんなことない。
ホント?
はい。
我々は うれしいわな。
最初のテーマ まいりましょう
こちら!
<を控え…>
<…人も多い 今の時期>
<参考にしたいような
したくないような
お掃除大好きなヤツについて
街の女性に聞いてみました>
<まずは…>
<こんなヤツ>
例えば 背の高さが
こうやって うまく…。
番号が…。
…なってないと気持ち悪いな
ってなったりはしますけど。
<続いても…>
とか置いてあるじゃないですか
あと…。
あれ…。
最後 だから…。
で終わりみたいにしてる…。
でも…。
<続いては…>
…みたいなタイプで。
…やったと思うんですけど。
…置いてて。
<続いて…>
<こんなヤツ>
だいぶ…。
まず…。
…って確認をしてもらってから
行く子なんですけど。
…したことも
あるみたいな子がいて。
<それでは ここで…>
例えば…。
<こちらの女性…>
何か あれじゃないですか あの…。
あ~。
なるほど それを使えない。
ん~。
(笑い)
例えば…。
その時に…。
今 検討中です。
(拍手)
あ~ そうか。
スタジオの皆さん 私 結構…。
…っていう人は
何人ぐらい いらっしゃいます?
ちょうど半分ぐらい。
大島さん 結構キレイ好きなのか。
そうですね
キレイ好きというか…。
あ~。
それも…。
いやいや…。
大島ちゃんの…。
ホントに…。
めっちゃ見るんですけど…。
(笑い)
いとう 苦手なのか 掃除するの。
ことが多過ぎて 例えば…。
たつんですけど…。
で あれって…。
だから…。
え~!
夏…。
…になってるんですけど。
そしたら 掃除を!
(ハイヒール・モモコ) そう 業者 業者。
でも…。
へぇ~。
(笑い)
剛君 結構キレイ好きなんだ。
あっ そうなんだ。
だから 大島さんでいう
例えば どっか…。
そうなんだ。
モモコさんのご自宅 前 VTRで
見させていただきましたけど…。
でも 私は…。
そうですか。
一遍 自分が…。
自分が…。
こうやって こうやったりとか。
えっ?
(モモコ) そうそう そうそう。
(笑い)
(大島) すげぇ! すげぇ 上級者。
そうなんだ。
長谷川さんは
キレイ好きでいらして。
(長谷川) はい 私も…。
すごい…。
髪とかして そこ…。
やってらっしゃる?
もう…。
へぇ~。
井桁さんは どっち?
あんまり得意じゃないほう?
しようと思って…。
…調味料が。
一回も使ってないのに?
(井桁) 並んじゃったりして。
もう分かんないんですよ
自分が…。
(笑い)
(モモコ) 見たら… 見たら。
だから…。
賞味期限 何日までやから
これ 福神漬け
何日までに食べろ!とか
冷蔵庫に全部貼ってあるから。
(モモコ) …って言うから。
(笑い)
剛君は もう…。
もう一日でも全然ダメ?
何かね…。
その理由がね ただ…。
お腹こわしたら どうしようって。
っつって食べたら…。
安田さんとかは
あんまり好きじゃない? 掃除。
って言われたら…。
拒否。
ホントに ホントに… ホントに!
(笑い)
(安田) 私は…。
うわ… これ!
何? これは…。
(笑い)
(安田) フリマじゃないです。
もう そのぐらいだよ。
たたんでます。
あれを収納ボックスとか。
例えば…。
大体…。
ぐらいかなとか
そういうので測っとくと…。
(堂本) またキ~ンなって。
(笑い)
いいこと言ってくれてたけどね。
平野は何か…?
私は…。
(笑い)
どういうことですか?
例えば…。
上下の洋服…。
≪え~!≫
行けるか?
(平野) 行けたんです。
(笑い)
でも…。
行けるか。
(鈴木) 私も…。
…を取ったんですね。
その教えは…。
なるほどね。
なるほど。
(モモコ) でも…。
必ず…。
それを…。
ひとにあげるのは別に。
だから 「いらん」って
ノラちゃんが言うたら…。
と思っても…。
もらっといて 次 誰かが
それを欲しい 言うたら
あげるから…。
…をやってる状態。
なるほどね。
あっ それは分かる。
(井桁) あと…。
私は絶対
前のやつを持って行くから
子供が 何か…。
みんなと…。
って言うて 何やったら反対に…。
写真撮られた 言うて。
ハハハ… 恥ずかしいわ!
(笑い)
じゃあね スタジオの皆さんの
キレイ好き過ぎるエピソードを
見て行きましょう まず こちら!
はい!
大島。
…だったんですけど。
だなって私 思って…。
…があって。
(モモコ) 触るからね みんなね。
(大島) あれでもない
これでもないって…。
今 行って。
(大島) そうです だから…。
(笑い)
手荷物に何か入れてると
思われたくないから…。
…と思って。
違う違う 違う!
それを…。
周りを見るから。
こうしなきゃいいんだよ。
(堂本) 皆さん…。
何が? 向きってこと?
僕…。
あっ そう。
急に何か お風呂 入ってて…。
なってるのが…。
それを…。
(笑い)
ガツ~ン!と。
そうそう! そうなんです 何か…。
と音 鳴って…。
…と思っちゃって。
(笑い)
はい…。
(長谷川) はい。
例えば…。
あと…。
色?
はい。
濃い順とか。
私の冷蔵庫は もう…。
逆に その高さが
ガチャガチャのほうが何か…。
(笑い)
感受性が豊か。
だけど…。
並んでんなと思って。
何か分からんではないわ。
私も 特に家の中
気になって しょうがなくて。
毎日 毎朝 どんな時も。
(モモコ) ホテルでしょ?
(長谷川) 自宅なんですよ。
毎日。
それもシュッシュ~ やって。
(笑い)
ちょっと行けます? これ。
(堂本) 強過ぎて… 強過ぎて。
あの…。
こうやれば…。
(笑い)
こうやれば…。
カバーと中が。
それもあんのか。
はい。
バイトで。
(大島) はい。
(堂本) をプロ並みには
しませんけど ちゃんと…。
そこまでするんだ。
はい。
(堂本) グシャじゃなくって
ちゃんと こう…。
(堂本) あれって どうせ
こうされちゃうんですけど…。
あの~ 剛君…。
(笑い)
どうなんだろう?
表情が もう だって。
プロフェッショナル。
あの もう…。
(笑い)
うるせぇ!
ハハハハ…!
清掃員の方じゃないけどね。
はい。
エプロンっていうんですか?
あの浴槽の。
あれ 私 もう…。
今のマンションいて…。
この前 何かの勢いで…。
…なやつが バァ~って
茶色いやつが
一瞬 バァ~って前面が
現れて…。
(笑い)
燃えんのか そういうの聞くと。
(大島) 燃えます!
私…。
大久保さんの汚さ。
(笑い)
井桁さんとか どう?
お風呂回りとか。
って あれ…。
もう鏡は…。
だから もう…。
…だと思うし
使いたい時だけ こう シャワーを
シャ~って当てて
もう 曇る前に 一瞬見て…。
シャンプーしてる時の
この泡あるやん。
泡をプシャって付けたら そこだけ
シュ~って見えるようになるから。
え~!
(モモコ) そう!
(笑い)
(井桁) やってみよう!
平野は
結構 物は増やさないけど…。
そうですね 私…。
があるんですけど そんなに…。
…を収納するっていうの
やってます。
中開けるの面倒くさいんで
こうやってイラストを…。
…描いて。
やっぱり忘れちゃうんで…。
水着とか そういう…。
バドミントンとか。
なるほど。
私 家の収納は…。
…っていうのを目指していて。
全てにおいて…。
あ~ キレイにしてるね。
あ~ いい!
確かにな。
(鈴木) 気持ちいいんですよ!
これ 見るだけでね。
(鈴木) めちゃくちゃ…。
絶対…。
なるほど… どう? 安田さん。
(笑い)
え~! ウソ~!
ハハハハ…!
久々 「別に」。
剛君 どう? 将来的にね…。
…じゃないとダメ?
まぁ そうだろうね!
があるじゃないですか
うちは母に ずっと…。
って言われてて ホントに…。
それは何? 安田さんさ…。
ご主人に…。
って言ってくれたんで…。
…と思って結婚しました。
(笑い)
そこが一番大事。
じゃあ 続いてまいりましょう
こちら!
(梅沢)やっぱ王道だわ~
(缶を開ける音)プシュ!
(大久保)何をごちゃごちゃと…
(缶を開ける音)プシュ!
(グラスの音)カチン!
<サントリー「こだわり酒場のレモンサワー」>
(角田)≪メンチに「翠ジンソーダ」 推せる…≫
(桜井)推せる…!!
いたの?
勝手に飲んでんじゃねぇ!
えっ何それ
ん~! んーじゃなくてさぁ
(店員)≪「翠ジンソーダ」の缶です!
それもしかして もう流行ってんの?
まだ
<缶だよ。サントリー>
続いてまいりましょう こちら!
誰? これ。
はい 私です。
そうなんだ。
はい 私 ホントに…。
えっ?
えっ 調子?
…みたいな感覚なんですね。
(笑い)
それは…。
(鈴木) しないですし!
…患ってるんですよ。
え~!?
結婚する時さ…。
って言われた時 2人とも…。
…って言ったの?
いや 一応 誓ったんですけど。
…を務めてくださったんですね。
あっ 出川さんだ。
(鈴木) なぜか…。
…をするという流れに
なったんですね
ちょっとバラエティー的なノリで。
(大島) 旦那さん 大丈夫?
旦那さんも
ギリギリ頑張ってくれて。
大爆笑で
ありがたかったんですけど…。
…と思いながら
キスしてました。
そうか。
どう? 剛君も自分で これ
さすがに…。
…なんじゃねえかな
と思うことって。
…で歌わなきゃ
いけない時があるんですよ。
あれが…。
と思って。
そんなのが気になるんだ。
(堂本) あれが…。
それを…。
ハハハハ…。
(笑い)
例えば じゃあ…。
…が自分のほうに来た。
あ~ まぁ…。
それは平気なの?
うん。
知ってるおじさんの
演歌歌手のマイクか
知らないアイドルの
若い女の子のマイクだったら…。
ん~ 何でしょう
そのおじさんが…。
(笑い)
あんまり表出てる人で
7割 銀歯は。
もうね…。
絶対に…。
っていう条件で…。
私も…。
(笑い)
それ 洗わなくていい。
無洗米 書いてあるでしょ
洗わないやつだから。
続いて見てみましょうか こちら!
誰? やめてあげて。
これ 誰?
君!?
いやいやいや。
いや これは…。
好き。
(堂本) もうホント…。
ホント 業務用だね。
これぐらいの これぐらいのやつ。
どうやって持ってくの?
それを…。
それを だから…。
えっ でもさ…。
はい。
どうしてる?
マジか!
(堂本) はい。
だって今日…。
そうそう そうそう!
(堂本) 入った時って…。
ここ…。
…やよなって
何か思っちゃうんですよ。
だから…。
≪そのまま≫
あれに…。
あれに着陸してしまえば…。
私…。
(笑い)
そんなこと…。
(安田) かわいそう 何か。
長谷川さん でも…。
(長谷川) いや~ はい…。
見ろ! あのキレイ好きな
長谷川さんが…。
(堂本) ドン引きしましたよね。
どうすか? キレイ好きな方が
今日 多いですけれども
何か 自分…。
平野とかあったりするの?
はい あります。
お気に入りの…。
石けんを
こうやって…。
石けんに
金具を入れ込んで…。
(平野) たまらないですし…。
剛君…。
上には上が。
(堂本) 何でしょうね…。
何もいなかった。
(笑い)
いなかったですけどね。
大島さん 何かこう 剛君に…。
グッズあります? 何か。
(大島) いっぱい…。
<この後…>
行きます。
行けた?
行けました?
(大島) どうでしょう?
<さらに…>
安い! お安い!
こういう…。
(笑い)
<本日は こちら!>
よっ!
<12月25日は…>
<ということで 今夜は
サラブレッドにちなんだテーマで
お送りします>
<まずは…>
はい! 私です。
サラブレッドの中には
たてがみを編み込んでいる
おしゃれな子たちがいるんです!
かわいいですよね~
ぜひチェックしてみてください!
<続いては こちら!>
これも私です!
レースでは
最後まで力をためて走る馬が多い中…。
…がいるんです!
今週日曜日 12月25日は
いよいよ 有馬記念!
ぜひ お楽しみに~!
大島さん 何かこう 剛君に…。
グッズあります? 何か。
(大島) いっぱいありますよ。
どこから出して…。
持って来てんのか!
はい。
ほぼ愛用してます。
へぇ~!
<ということで…>
じゃあ すいません。
(いとう:平野) お願いします!
(拍手)
(堂本) ねぇ 汚い。
(大島) 見てください こちら。
(平野) あ~ なるなる。
(大島) これは…。
こういう普通のスポンジ
ちょっとやってみますね。
私…。
じゃ ここ行きますね 失礼します。
本気だね。
(大島) 本気でやってますから。
これで落ちないんだ。
(大島) このぐらいね。
落ちたんじゃねえか?
(大島) いや まだまだ ほら。
まだ ほら こういうの。
なるほど。
(大島) これを先ほどの…。
…で取ってみたいと思います。
プロの人たちが言ってるのは
絶対に…。
ゴシゴシしちゃダメなんだ。
だから これ スプレーしながら
やってみますね。
優しく 優しく で 私…。
(笑い)
気を付けて 行きます。
(大島) ホント 軽くでいいんです。
≪何か もう…≫
どう?
それで。
行けた?
行けました?
行けた?
行きます。
(大島) いいですね。
はい どうでしょう?
≪キレイ!≫
≪ピカピカだ!≫
≪すご~い!≫
(大島) 一瞬で。
欲しい。
…入れて行くから。
通販要素。
モモコさんとか
何か ご存じだったりします?
(モモコ) 私も…。
こちらなんですけど…。
(一同) え~!
何ですか? それ。
これは なんと…。
(モモコ) ビックリする
便利な物なんですけど。
ちょっと一回
説明していいですか?
もうホントに…。
こうやって…。
だから 一回…。
あ~ なるほど。
すごい すごい すごい。
ここに入れるだけで ほんで…。
ホンマのゴキブリやったら
嫌と思うから
かわいいのをゴキブリに
見立ててますけど。
先っちょに付けて…。
≪かわいい!≫
これを吸うだけ。
(モモコ) で…。
ちゃんと
これが付いてるんですよ。
これを横に置いといて
ゴキちゃんを吸うた時に すぐ…。
フタ。
あ~!
≪便利!≫
(モモコ) 大丈夫でしょ? でも…。
…やなと思ったら。
2個付いてるから 1個に。
2個付いてるから
もう1個 吸うてみる。
(モモコ) こうやって…。
すごない?
全然 手 触らない。
安い!
よう使わんねんけど。
(笑い)
(モモコ) 生きてるままでも
ここの会社は
行けるって言うてますけど。
ぜひ お試しあれ。
なるほどね。
さぁ というわけでね
剛君 いかがでしたか?
あんたや!
あんたや!
お前の話 一番聞いたわ!
(モモコ) ホンマや!
アホか!
皆さんのをお伺いできたんで
自分が今 気になってるものを
気にならないように1個でも
この後 やろっかなと思いました。
いいと思います。
そうだね。
一個ずつ ちょっと減らそう。
生きて行く上で。
まず…。
そうですね。
入り口は何がいいかね?
(笑い)
ワ~オ。
できるよ!
<続いては…>
(MEGUMI) キュン!
(笑い)
ここからは俳優の鈴鹿央士さんと
一緒にお送りしま~す。
(若槻) 央士く~ん!
(ベッキー) かわいい!
かわいいですね。
かわいい!
何?
…みたいな。
(笑い)
(大久保:ベッキー) そう!
やっぱ…。
(笑い)
そうなのか!
そうなんですよ はい あと…。
(笑い)
ありがとう。
…と言いますかね。
央士君が…。
ええ すいません…。
その彼女に告白するんだったら…。
岡山弁で?
(ベッキー) 聞きたい!
(鈴鹿) えっ 片思いの…。
岡山弁でね。
えっ…。
≪ふぅ~!≫
≪かわいい~!≫
何でしょう…。
こうやって…。
何で…。
(若槻) 意味分かんない。
そう バランス取るために。
でも…。
さぁ それでは本日のテーマ
まいりましょう こちら。
今年も残りわずかと
なりましたが
すがすがしい気持ちで
新年を迎えるために…。
…していただきたいと思います
まずは街行く女性に
今年イラっとしたことを
聞いて来ました。
<いよいよ…>
<今夜は…>
<まずは…>
って言ったのに なかなか…。
…って言って。
(笑い)
<続いても…>
どうでもいいから そしたら…。
…って来て。
私たちは それを…。
…って呼んでる。
<こちらの女性も…>
…って言われて。
…みたいな感じで。
…って話をして。
<一方…>
<…の人はいるようで>
…人がいて。
その子は…。
の写真も…。
かわいい子と遊んだ日は
絶対 その子の写真を
上げるんですけど。
って思っちゃいますね。
<こちらの女性が
イラっとしたのは…>
ちゃんと 一応 なのに…。
「マジ…」。
…みたいなこと言われて。
マジで…。
え~!
<続いては…>
それで…。
最前席に
座ってるかのような
写真を撮って 上げて…。
…がいるんですよ たくさん。
…みたいな。
<続いて…>
…って言ってる人に対して
何か…。
…って感じ。
うん 優しさのバケモノ。
<それでは ここで…>
<上田さん 鈴鹿さん
お答えください>
<それでは ここで…>
どうぞ?
(一同) あ~!
≪確かに≫
(笑い)
なぜに? なぜ故?
の確率で1回…。
なるほど。
おもろい。
鈴鹿君とかさ…。
今日もあった?
(鈴鹿) はい。
何が?
こう座ってて。
あ~!
と思って ちょっと…。
≪えっ?≫
≪相手の?≫
≪ど根性なんやけど!≫
俺が開いてるヤツだとするじゃん。
そしたら?
ちょっと こう…。
いやいや…。
ダメよ。
世直しだね。
≪やるね≫
(ベッキー) 強いね。
初登場
ももいろクローバーZの…。
よろしくお願いしま~す。
結構…。
え~!
あっそう!
になってるのが すごい…。
あゆだけなんだ。
(笑い)
その時 だから…。
(笑い)
(若槻) いや ちょっと…。
私 多分…。
言われるようになったんですよ。
影響力 すごいね。
(若槻) 私がでも…。
ハハハ…!
(若槻) 今も…。
身 削ってるわ。
炎上どころじゃ収まんない。
(若槻) 申し訳ないですね。
ベッキーも初登場なんだね。
(ベッキー) そうなんです。
お邪魔します。
来てくれたような気がしてたけど。
(笑い)
…って言われたんです。
そのまま放置して でも 私…。
…が出るやつで。
隠して…。
…って言われたんです。
(笑い)
(若槻) チョロいじゃねえかって
そういう話をして。
私の…。
(笑い)
≪怖い それ!≫
(ベッキー) 例えば…。
あ~ 何か言ってた 言ってた。
…と思って。
…って送ったんですよ。
そしたら…。
(笑い)
それは言った 言った。
覚えてるわ 言った 言った。
でしょ?
…みたいなね。
(ベッキー) そう!
うわうわうわ!
怖いよ~ 怖いね~。
(笑い)
山田さんはどう?
共感できるやつとか
こういうの腹立つとかあった?
…みたいなのが
あったじゃないですか。
ちょっと前に私…。
…に行ったんですよ。
…みたいなのを配られるんですよ。
その時に…。
…っていうのがいるんですよ。
…がために。
って言って 通訳さんが…。
…って たたいちゃって。
…みたいな 「えっ?」みたいな。
全然分かんない。
(山田) 私 この人が…。
…みたいな。
なるほどな!
(山田) ホントにそれは何か…。
そうだよな。
まりゑさん 何かあった?
共感できるやつとか。
(まりゑ) …ができなくて。
…みたいな。
…みたいに言われて。
…っていう その物差し。
なるほどね!
…してますよね。
(笑い)
1人?
≪宝物!≫
鈴鹿君
何か共感できんのとかあった?
…なんだなって思いました。
触れないことが一番ね。
鈴鹿君…。
女性がメイク変えたりとか。
はい。
あ~ やっぱり…。
(笑い)
それは。
萌々が言うてます。
髪の毛とかも…。
…とか言ってほしいです。
(笑い)
当たったじゃん!
やった!
かわいいね! あっそう!
何で? 何で?
キレイにしてる
スッピンなんですよ。
風ですよ。
(百田) だから…。
はい。
(若槻) 若いから!
…のスッピンだったらいいけど。
たまにね…。
(笑い)
それは絶対に知らないんですよ。
マジか!
そんなに? やっぱ…。
(笑い)
(若槻) 上田さんには。
≪言われちゃった!≫
(笑い)
何にも気付かない方だから。
じゃあ ここから
スタジオの女性陣の
今年イラっとしたこと
見て行きましょう まずはこちら。
(上田) まずは こちら。
これ 誰?
私なんですけど。
…を食べようってなって。
…したんですね。
うちに…。
…がいっぱいあったから。
…じゃないですか。
意識が高いお友達が
1人いて その子が
大ちゃん…。
…って言われて。
って言われて
うちのキッチンで勝手に…。
…って言われて。
ハハハ! あっ そう。
(三上) 酸っぱいの。
友達は おいしい おいしい言って
食べてんだ? それを。
…って言って食べてて。
その方がスコーンを
持って来てくれたの お土産で。
出さなきゃと思って…。
そのお友達が…。
(笑い)
(大久保) 分かってないんだ。
…んだと思って ホントに。
何? どうしたの?
私…。
…なんで。
(若槻) ここにいます。
マジか。
…とか言い始めて。
ハハハハ!
いる いる!
ホントに。
(若槻) ナスです ナスです。
…になって来てて。
この間…。
…って言うから。
3人ぐらいにあげたら 全員…。
ハハハハ!
その子たちが…。
…って言われてるっぽい
ヤバい。
他 こういうのムカつくとかある?
私 またいいですか?
いいよ いいよ。
この間…。
…を買おうと思って。
…があったから ちょっと入って。
…って言われたんですよ。
…って言われて。
そしたら…。
私が…。
また…。
はい これでいいですか?
うわっ!
で 読み込んで…。
ハハハ… ホントだよな。
と思ったら…。
それもか!
クレーム対策も?
だけど…。
って思う時があって
そういう時は…。
店員さんに 「すいません…」。
…って言ったら。
…って言われて。
それこそ こういう ちょっと…。
…って言われて 私 立つんですよ。
はいって言って カシャって。
こんな感じですかね? カシャ。
ちょっと もう…。
ハハハハ…。
…んだから。
(MEGUMI) 未来は大変だわ。
未来 大変。
…感じ ありますけどね。
何を基準に言ってんの?
ハハハ!
自慢するようなことじゃないわ。
全然ついて行けてないわ。
あっ そう 初期なの?
未来といえば…。
…してて。
今…。
…に行くと
いろんなブランドが。
やってくれるのがあって
行ってみたんですよ。
…なんですけど。
…って出て。
…と思ってたら
その美容部員さんが。
一回 リセットしてね。
…とか言われて。
ハハハハ!
…だったの。
うるせぇよ。
…と思って。
私 昔 肌で…。
そう みんな。
…って言われて。
(若槻) そんなことあんの?
ハハハハ…。
土壌がいいみたいで。
じゃ もう…。
…なんだろうな。
それは絶対 嫌だ。
その言い方は。
他ある?
ひとの言動で腹立ったとか。
私 イラっとしたのが…。
…って言われて。
ハハハハ!
分かる 分かる。
そうだよね。
そうだね。
何なの?っていう。
ちょっと前に腹立ったんですけど。
そんなに…。
…に急に。
(山田) …だったから。
…って言い始めて。
…と思って。
(山田) …と思って。
って言ったら ホントに…。
(山田) 毎日 LINE?
って言ったんですよ そしたら…。
必ず 一日 「おやすみ」で
自分で締めて
次の日 「おはよう」で
始まるみたいな
やったりとか あと…。
ホットワード パジャマ。
…じゃないですか。
ハハハハ!
ひとに…。
あ~。
…って思いましたね。
え~!
あっ そう。
…じゃないですか。
どうするの?
(若槻) どうするの?
…してます。
もう…。
(若槻) かわいい!
(ベッキー) かわいいよ!
おじさんもね。
では 続いて見てみましょう
こちら。
これ 誰? ベッキー?
私です。
…があって
メモも さらにあって。
…って書いてあったんです。
すごいな。
…って思ったけど。
書いて。
いいヤツだな ベッキー。
…見たな。
(ベッキー) 初ですよ。
…っていう感じ。
良くない。
それは失礼だな。
クゥ~!っと来たけどね。
似たような経験があって。
…なんですけど。
「結婚します」とDMが来て。
もらったんですよ。
(三上) …って言われて
自撮りしたんですよ
おめでとう 幸せにね みたいな。
送ったら…。
(一同) え~!
そういうのも付けてください
みたいな。
ハハハハ!
おめコメの撮り直しあったの?
…と思って。
こうやってやって…。
やだね~。
頂けるだけ何でもいいじゃんな。
(萌々) …でいうたら。
…ヤツがおって。
いるね。
傘をこう! こう!
こう持つヤツ。
アホみたいに。
…ってなって。
ハハハ…。
萌々ちゃん!
タッパーに入れて
大阪 持って帰りますよ。
ハハハハ…。
タッパーに入れて。
確かに周り見えてなくな
バンバンぶん回すヤツとかな。
(若槻) 私 それでいうと…。
ここで…。
これ マジで
ずっとやってるんです 私。
ずっとやってんの これ 1人で。
でも…。
確かに。
そうよ 気を付けて。
今とかは…。
その時に…。
こっちが。
ハハハハ…。
負け顔ね。
…みたいな。
向こうが…。
…ぐらいだから。
そういうのは さすがに…。
言いますね。
クサっ?
(ベッキー) アピールもかわいい!
メロメロ。
道でいうとですね 私…。
…がいたら。
…っていう感じで
こうやってやるのにもかかわらず。
こうじゃん もう。
おめぇっていう。
いる。
あれはダメです。
すんごいキレイでも…。
…とかって思っちゃうよね。
…なんです。
めちゃくちゃ…。
…がおるんですよ。
そいつ…。
ごめん。
大国さんが君だとして。
こうやって こう見てたら
カン カン カツン カツン…。
(大国) 痛い痛い…!
踏んでないよね。
…じゃないですか もう それは。
違うわ。
あいつ…。
…からな あいつは気を付けよう。
こんなもんでしょ。
私 大げさじゃなくて
真実 言ってますからね。
はい はい。
そんな言い方してんの?
バーガンディーね。
よく分かんなくて。
…があったから。
…って言ったら。
…って言われて。
ハハハハ!
…なんですけど。
…って言って来たの。
ハハハハ!
どこまでおいしくなるだろう。
かけるだけでテイスティなサラダに。
奥深い味わいのシリーズ。
…って言って来たの。
…って言ってやった。
ハハハハ!
ある!
だよな?
山田さんとか
他 腹立ったことある?
「ですよ。」さんって
皆さん ご存じかなと
思うんですけど。
…でおなじみの芸人さん
なんですけど。
「ですよ。」さんと…。
…をしてたんですよ。
…と思ったら。
ハハハハ!
もう何千回やってんだよ。
…って言われたら 手をね。
ギュっ ギュって作って。
あ~い とぅいまて~ん!
…しちゃった。
(若槻) 開いちゃった。
あんな作ってたのに。
まだ形 覚えねえんだ?
(山田) そう まだ。
何千回やっても。
そんな繊細なギャグじゃ
ないでしょ。
百田さんは この人に
腹立ったとかあるか?
メンバーに腹立った?
金づるじゃん もう。
…って言って。
…って言って。
それがホントに…。
ピッ。
ピッ ありがとうございます。
…と思って。
マジで?
大久保さんは?
他人にイラっと来たとか。
ゆってぃがね…。
…に出すの。
…なんですけど。
…んですよ。
私に。
その何分後かに…。
そもそもな。
そもそも。
でも口止めされ過ぎたんで…。
ハハハ… 言うな それは。
言ってやりました。
いいですよ 言っちゃって。
というわけでね
2022年 愚痴納め。
言っていいよ。
いいよ まりゑさん。
私…。
(まりゑ)
マジ ムカつきません? あれ。
百田さんもあるか?
見てください!
マジで ただ ごめんな。
(若槻) 見てないんだ。
(まりゑ) ウソついてるぞ あいつ。
他は?
…って来たんですけど。
マジで? 嫌だ!
ハハハ…。
(若槻) いい笑顔。
何?
して来る人 ホント…。
でも…。
…って言われていて。
…と思って。
よかった。
(百田)
正してくれたかもしれない。
山田 そうだよな。
そうですよ!
ハハハハ…。
(ベッキー) 世直し番組。
いい番組。
締めようとしてからのほうが
多いじゃねえか。
あるの? 何?
いいよ。
ハハハハ!
最高!
生えて来ますよね。
はい。
ということで
鈴鹿君 どうだった?
何か 僕…。
行きたい?
(三上) ガラガラ ガラガラですよ。
残念! ごめん ごめん。
<この後は…>
この間…。
って言ったら…。
…いうふうになったんですよ。
♬~
(宮沢)<がんばった一年だもの。> (山田)あ
<きっと今 日本中が 同じ気持ちです。>
(川口)あ
(友人)あ 雪! (小栗)おっ
ごほうびごほうび~♪
結構がんばってんだよね
(父親)みたいだな 見てるぞ~
みんな よくやりました~!
2022年も ほんっとに
お疲れさまでした~!
<ごほうびプレモル いっちゃいましょう>
<サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」>
あ~!
<では宮沢も。> (缶を開ける音)
ここからのゲストは
オードリー・春日さんです!
(拍手)
出ました 楽しみましょうや。
春日には別に質問もないかな。
(若槻) 大丈夫です 大丈夫です。
(春日) ないわけないでしょ。
はい!
あるの?
いやいや 違う違う 高橋さん…。
(笑い)
あるんだったらいいですよ
何ですか?
そんな質問?
何で それ聞きたいんだ?
毎回 お洋服を着るたびに…。
…する柔軟剤を
使わせていただいてます。
何でツッコまれるんですか?
…でしょ!
それでは続いてのテーマ
まいりましょう こちら。
この世の中…。
…だということで
街行く皆さんに…。
…を聞いて来ました。
<まずは…>
ジップロックに入れて…。
…こともあります。
これは何月ので
みたいに言われて。
<こちらの女性が
ゾッとしたのは…>
…ってなって。
こんな… こうやってよけて。
<さらに…>
友達に…。
…がつきました。
<できれば…>
その時に ず~っと…。
…がポッて出てて。
…って思って。
それ 絶対…。
…って言われて。
…って思いました ハハハ。
<こちらの女性が…>
ポケット…。
会おうとしても…。
ずっと…。
…状態で。
…っていう投稿が
そういうの上げてたから
コメント欄に…。
…って載せたら。
<続いては…>
<とした話>
普通に試着しようと思って…。
…みたいな感じ。
どうでしょう? 横山さんとか何か
共感できるものございました?
…じゃないですか。
それをパッて見てた時に
自分の…。
…っていうグループLINEが
あったんですよ。
それは多分…。
パッて見たら (1)ってなってて。
(ファーストサマーウイカ) 切ねえ!
抜けたの?
ハート強い。
…と思ったわけでしょ?
そしてね…。
…とおっしゃった
元フィギュアスケート日本代表
日本オリンピック委員会理事の
高橋成美さんでございます
よろしくお願いします。
お願いします!
さっきのVTRで…。
…みたいなの
あったじゃないですか。
ある時に…。
当時…。
…されてる方がいて。
隣の人に…。
…って言って。
しゃべり方
よく分かんないんで…。
(春日) えっ! 新しい!
新しい!
(清水) 新しい 勉強になる。
(春日)
すごいっすね すごい勇気だ。
ヤッベェな。
オチ 先に言えばいいんだ。
オチ 先に言っちゃうと
その張本人の女性スケーター。
何も気にしなくて
隣の人に…。
「そんなことないよ」
「そんなことないわけないよ」って
ずっと言ってたのを…。
こんな声 大きいんで。
(笑い)
(春日) 終わった。
突然 終わった。
すごいな。
…だな 今日。
私もありますよ。
いや 言うな。
言わないでください。
あんたは…。
私は長渕 剛さんの顔マネを
やってたことがあるんですけど。
それで 2年ぐらい
たった時に
長渕さんの事務所から
うちの…。
長渕 剛 ご本人が…。
(清水) めっちゃ怖くって…。
聞いて来ましたもんね
どうしよう どうしようって。
いざ お会いしに行ったら。
お会いしに行ったんですけど。
今のコンサートで
新しい俺が
分かったと思うけど…。
めっちゃカッコよくって。
あの時…。
(笑い)
そんなことするか。
春日はどう? VTR見てて
共感できるものとかあった?
最初のほうに出て来た…。
え~!
…んですよ 私は。
洋服だとか 小っちゃくなった
着れなくなっちゃったやつとか
処分するんですよね。
だから…。
(清水) 最低。
(朝日) 怖い怖い。
ハハハハ…。
ヤベェ オチ先に言わねえから。
そうだよ。
(春日) できないんですよ
そういうのが私。
ここからはですね
スタジオの皆さんが
実際に体験した
ある意味 怖い話を
再現VTRに
しているんだそうです。
まずは 漫画
『南国少年パプワくん』の作者
柴田亜美さんの
ホントにあった ある意味 怖い話。
(柴田)
<これは私のある癖が招いた
ゾッとする話です>
<当時 私は
月に4本の連載を抱え
殺人的なスケジュールで
仕事をこなしていました>
(スタジオ:高橋) 絵が上手。
(スタジオ:上田)
漫画家だっつうの ハハハ…。
<そんな私の
何よりの楽しみは…>
(編集者) お疲れさまでした。
お疲れさまです。
<入稿を終えた日に
編集者と飲むこと>
<しかし 翌日には決まって…>
<そう 楽しくなると
いつも服を脱ぎ散らかして
寝てしまうのです>
<しかし これが
あんな恐ろしい出来事を
引き起こすとは
この時の私は
知る由もありませんでした>
皆さん…。
片付けてもらえますか?
<それは引っ越しのため
搬出の作業を
していた時のことでした>
(柴田) ありがとうございました。
ありがとうございました。
<何もなくなったはずの部屋を
確認していると…>
(スタジオ:清水) 恥ずかしい!
(スタジオ:ウイカ) うわ~!
(スタジオ:上田) ハハハハ!
(スタジオ:春日)
うわっ そういうことか。
(スタジオ:上田) 遺留品みたいに
なってんじゃねえか。
キャ~!
(スタジオ:上田) ハハハハ!
<この出来事は
今でも引っ越すことなく
私の記憶に居座り続けています>
(高橋) すごい恥ずかしい!
(朝日) 素晴らしい。
(柴田) そう! それをもう…。
盛り塩!
確かに何か並び方が…。
…みたいな 警察に並べてあるな。
(春日)
見たことありますね あの画ね。
久代さんとかどう?
プライベート で怖い思いしたとかある?
私は…。
先に言われて。
えっ 何で?と思ったら…。
…って言われて。
(竹下)♬「ブローネ」
<「ルミエスト」>
(友人A)髪色 変えた?
(友人B)なんか いいね!
プロが選んでくれた色なの!
<「ブローネ」の髪色診断は
カラーコーディネーター 監修>
おっ! 春色タイプなんだ。
<あなたに似合う色を おすすめ>
いいね。
<白髪も黒髪も明るく染まる>
似合う髪色 まだまだあった!
♬「ブローネ」
<「ルミエスト」>
久代さんとかどう?
プライベート で怖い思いしたとかある?
私は…。
最後…。
いっつも…。
自分で言う決めゼリフが
あるんですけど。
それをタクシーに乗ってて最後…。
先に言われて。
えっ 何で?と思ったら…。
…って言われて。
あ~。
…ように。
それだったら…。
行ってほしいなと思いました。
それでいうと この間
タクシーに乗ったんですけど。
じゃ 出発しますね
あっ お客さん…。
芸能人の名前 言ったんですよ。
(笑い)
こんな知ってるんだったら私の…。
清水さんとか どうですか?
プライベートで怖い経験。
私が…。
それで電話してて その時…。
そ~っと つけたんですよね
そしたら私を…。
すごくない?
2個も犯罪を?
(清水) すごい人がいるなと思って
ビックリした。
…みたいなヤツだな。
高橋さん どう? 他
プライベートで怖い思いしたとか。
何か でも 私は…。
例えば…。
っていったら…。
ここら辺に着けてる微妙なもの
小さいものを…。
同じのをパッてやって。
…って言って。
すごい策士ですね。
(笑い)
(朝日)
変えたほうがいいかもしれない。
ファッサマは何かある?
子供の無邪気さから
取りあえず…。
…のが癖やったんですけど。
あって かわいいと思って…。
…やって。
…まで入ってもうて。
…と思って。
それ以来 私…。
どんなオチだよ。
…のほうだわ 触られて。
気を付けてください。
食品サンプルは。
じゃ 続いてまいりますか。
清水ミチコさんが
実際に体験した
ある意味 怖い話です
ご覧ください。
<これは
今から20年ほど前の話です>
<この頃 私はラジオの生放送
学園祭でのライブ
そして
バラエティー番組の収録と
毎日 多忙な日々を
過ごしていました>
失礼します。
ありがとうございます。
<この日は 一日の最後が
あの方の番組だったこともあり
私もマネジャーも
すっかり疲れ切っていました>
お疲れさまでした。
ハァ~…。
(スタジオ:上田) ため息をつくな。
<すると その時…>
(スタジオ:ウイカ) 中川さんは見えてる?
あ~。
(スタジオ:上田) 「そうね」じゃないわ。
<皆さんも働き過ぎには
ご注意ください>
朝日さんとかある?
そうですね 私が…。
…っていうロケがあったんです。
まだ出始めだったし…。
…っていう気持ちで
1人で頑張ってたんですね。
結構…。
…と思って。
違う…。
えっ?
なくって…。
…って思って ホントに。
怖くて。
…みたいな? テストみたいな。
ホントにスタンドインだなと
思いました。
…わけでしょ?
(笑い)
なぁ?
確かにね。
(朝日) そうなんです。
最近 グリーンバックで
撮影する機会
増えたじゃないですか
合成しますんで みたいな。
その時の衣装って…。
…みたいなことはあるんですけど。
アクセサリーとかも…。
…みたいなこと言われて。
ちょっと…。
と思って 取りあえず…。
…に挑んだんですよ。
そしたら…。
プロレスラーの真壁さんが…。
…着けて入って来たんですよ。
…と思って。
ハハハハ!
これ!と思って。
(高橋) みんな ホントに…。
…なと思って。
まず…。
(笑い)
ありがとうございます。
(高橋) 私 今は こんなんだけど
フィギュアスケート…。
…だったんですよ。
そりゃそうでしょう。
…なんですけれども。
…があって。
…があったんですよ。
でも これは…。
…と思って 最後。
ハハハハ…。
(春日)
あ~ そのパターンもあるんだ。
ありがたい。
普通 そうだわ。
あっ そうか。
やっぱり いっぱい いろんな…。
…をするから。
しっかりとグッと…。
そしたら…。
見事…。
…けれども そうなんだ。
すごいね。
(朝日) お願いします。
じゃ 続いて若槻の体験した
ある意味 怖い話です。
<これは 私が
バックパッカー時代に体験した
世にも恐ろしい出来事です>
(全員)ファミマ!
♬~No.2
♬~見えるぜ あいつの背中
♬~No.2 感じるぜ 俺の伸びしろ
♬~2位で終わるような 臆病者じゃないのさ
(生田)うまっ!!
(吉田)《日本で
2番目に人気のチキン!》
《今ならおトク!》
<これは 私が
バックパッカー時代に体験した
世にも恐ろしい出来事です>
<それは 私がインドに
一人旅に行った時のこと>
ディス ディス。
<本場のインドカレーを
思う存分 堪能したいと
思っていた私ですが…>
サンキュー。
スプーン?
ハンド?
イエス ユア ハンド イート。
<インドには
インドのルールがある>
<慣れない手で食事を始めた
その時でした>
(スタジオ:春日)
ウソだろ? えっ 何で?
嫌~!
<これが 私が見た
インドカレー屋の闇です>
あっ そう。
結構 インドは…。
…というか。
…みたいのがあるらしいんですよ。
なるほど なるほど。
…とかの時に外で。
…って言うと。
…だからとか言って。
ハハハ…。
何で?
(横山) …って言ったら。
…って言われたんですね。
…だなと思ったので。
…って言ったら。
…っていうふうになったんですよ。
2人も?
…と思われてんだろうね。
そうなんです。
朝日さん 他ある?
怖かったなとか。
…に行ったんですよ。
内村さんとバカリズムさんと
日村さんと武田真治さんと
なぜか私っていう この5人で。
すげぇラインアップだな。
<この後 朝日奈央が
温泉ロケで体験した
ある意味 怖い話>
そこの…。
えっ!
怖い。
♬~与作は木をきる
(父)与作?
♬~テンテンスリー
(アヤ)テンテンスリー?
(西島)何なんだ テンテンスリーって…
(2人)♬~与作
≪♬~与作
(長谷川)はーい!
…に行ったんですよ。
内村さんとバカリズムさんと
日村さんと武田真治さんと
なぜか私っていう この5人で。
みんなで温泉に入ったんですね。
そこの店員さんが…。
…っていうふうに言うから
みんなで入ってたんですけど…。
と思って 私…。
えっ!
(朝日) 一回 そう 飲んだら…。
当たり前じゃ。
(朝日) ただ 出川さんに…。
…とは言われました。
ハハハハ!
…こいてんの。
言われました。
…ならあるんですけど。
私ね…。
…なんですよ。
(柴田) どうしてかっていうと
ものすごく…。
…んですけど。
…と思って。
結婚式は盛大にやって。
キレイで。
…だなと思って。
なら…。
何で披露宴 挙げたんですか?
ハハハ…。
私は ちょっと思い出したのは…。
新宿の…。
…に行ったの
そしたら客席の所に
黒柳さんが立ってて。
…と思ってビックリして。
…と思って それで やっぱ
すごいキレイなわけ。
…と思って
たじろいでたんだけど
私の後ろのほうから…。
ツカツカっと
黒柳さんのとこ行って。
…って言うから
確かめるんだなと思ったの。
それかサインとか握手とか。
そしたら…。
黒柳さんも…。
(笑い)
(清水)
東京ってすごいなと思った。
ビックリした。
ハハハハ!
<最後に…>
鈴鹿さん ファースト写真集。
『omen-前兆-』
絶賛発売中です。
デビュー直後から
現在までの写真や
地元 岡山で撮影した撮り下ろしを
1冊にまとめ
3年間の成長と俳優としての
表現の幅を感じられる
写真集となっております。
…なんだよ? なぁ?
写真集に…。
ハハハハ!
<次回は…>
護衛?
はい お打ち合わせの時とか
一緒に こうやって
卓上に置いたりとか。
…と思うんですけどもね。
<お楽しみに!>
<この番組をもう一度
ご覧になりたい方は
TVer Huluで>
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