日本がおかしい。警察庁検察庁は本件動画の事件を警察官、藤森検察官、楠真由子裁判官の犯罪の事実を捜査すべきだろ。見て見ぬふりをしている。控訴審期日。令和4年9月7日、午後2時高松高裁1号法廷。本日(2022/07/16)召喚状。朝日には1審見るようにいってた。メディアは何もしない。
犯罪被害を訴えた私が警察官は犯罪者を逮捕せず、私を押倒し地面に押付けて暴行した全部を録った動画です。この動画のとおりです。管理組合理事長がマンションの図面及び私の部屋のマンションの図面を長期にわたり見せなかった為、警察へ私用文書毀棄罪として被害を申告し告訴、したが警察官が拒否し、逆に私が警察官への公務執行妨害、暴行の犯罪とすり替えられ懲役10月執行猶予4年の犯罪とされたたのです。判決まで10か月刑務所に入れられました。警察は事件を捏造するため、私の告訴を受付けない手続きをし、職権で警察官の犯罪を隠蔽、無実の者を犯罪者とする犯罪。森藤茉由検察官、楠真由子裁判官らも犯罪幇助し被害者を犯罪者にした。証拠はこの動画のとおり私が警察官を暴行した事実はない。
松山地裁令和3年(わ)241号事件。控訴高松高裁令和4年(う)72号公判はまだ開廷していない。12日に控訴趣意書を提出した。第1審では、私がこの録画(被19、甲21)を任意提出したとされ領置したとされていた。これでは私が本件犯罪の証拠を自分で提出したとされたので、証拠を出して自白をしたとされ、立証まで私がやったとされていた。証拠等関係カードに記載されていた。この事を教えず知らせず、任意提出したとされる国選弁護人も事件捏造に関与している。任意提出書、領置調書、判決証拠も見せず、法令違反、手続きの不正な裁判。谷勇輝国選弁護人に証拠を私に渡していない領置についてなど、事件終了の報告がされていない直接面談して報告してくれといったが電話にも出ず、いてることが覚えられない事務員と手紙で拒否された。
事件は、サーパス管理組合理事長が当マンションの建築基準法違反の検証の為私の部屋のマンション図面の開示を求め開示するといっていたがその時になり開示しないといった事から私用文書毀棄罪で警察を呼び管組合理事長の文書の開示を拒否するところを笹本警察官に見せ、理事長に現行犯逮捕を告げて逮捕し笹本警察官に引き渡したところ拒否されたことから、警察官に現行犯逮捕を告げ現行犯逮捕したところ、笹本警察官は逮捕に従わず掴んだ手を振り払い私を押倒し地面に押付け鵜暴行を加えている動画です。 私が警察官を現行犯逮捕し、警察官に押倒されたところが録画されています。その事件のあった令和3年6月10日から翌年3月まで、逮捕勾留の判決で懲役執行猶予とされるまで刑務所に勾留された事件です。笹本警察官は2つの犯罪事実を書きました。逮捕勾留するために書いた被疑事実と、起訴状に書かれた犯罪事実ですが、同じ事件の犯罪事実ですが、一つの事実に2つの犯罪事実はありません。実は最初の被疑時何時が虚偽だとされたので別の事件とされたのです。その2つの犯罪事実は違っていた。逮捕勾留した被疑事実の要旨は証言87番、88番で虚偽を書いたと自白した。偽造公文書行使罪です。それを聞いてる検察官、裁判官は偽造公文書行使罪を判決せず、犯罪幇助をしました。共同正犯です。警察はこれみてるはずだから、笹本真一や森藤茉由検察官、楠真由子裁判官を逮捕すべきだと思うが。この動画は警察、検察への行っても受理しないのでここから警察に告訴です。虚偽告訴なら逮捕すべきだろ。警察は見てるんだろ。被疑事実、公訴事実はこの動画では虚偽だろ。
以下は 逮捕勾留理由の被疑事実の要旨と、判決文に書かれた犯罪事実(起訴事実) (この動画の内容とされるものです)
被疑事実の要旨
被疑者は令和3年6月10日午後1時9分ごろ、○○市●●●●丁目サーパス●●●号山本○○方北側通路において愛媛県松山東警察署司法警察員巡査部長●●●●(当時37歳)が揉め事現場で事情聴取をしていたところ、何らかの理由によりいきなり憤慨し、同巡査部長に対し「逮捕する」と申しつけ、右手を掴む暴行を加え、同巡査部長が掴まれた手を払ったところ、更に両手で胸ぐらを掴みかかろうとする暴行を加え、もって、同巡査部長の職務の執行を妨害したものである。
判決に書かれた 犯罪事実(起訴事実) (この動画の内容とされるものです)
第2同年6月1 0日午後1時9分頃,●●●●サーパス 号前北側通路(以下「本件現場」という。)において,被告人の通報により同所に臨場した愛媛県松山東警察署地域第三課巡査部長●●●●●●(以下「●●巡査部長」という。)から事情を聴取されていた際,同巡査部長が被告人の主張を聞き入れないため,同巡査部長に対し,左手でその右腕をつかんだ上,現行犯逮捕しますなどと述べ,さらに同巡査部長に左手を離されるや,左手をその胸に押し付ける暴行を加え,もって同巡査部長の職務の執行を妨害した。
逮捕勾留の証拠とされた被疑事実の要旨には、右手でカメラを持ってこのビデオを撮っている私が、両手で掴みかかろうとしたと書いたもので明らかに虚偽でした。それでその事件は虚偽だったので起訴ができませんでした。虚偽を書いたと証人尋問で自白する。裁判官、検察官はこれにより逮捕勾留した偽造公文書行使罪を見逃し笹本巡査部長を処分する判決しませんでした。共同正犯、犯罪幇助をしたとされる。警察検察、裁判所は証拠隠滅の為強奪されたビデオカメラを押収に偽装し、奪い取り、一度被疑事実の要旨を白紙にする為、釈放してビデオ録画を開示させなかったのです。そのご、異なる犯罪事実を胸を押したとする虚偽の犯罪事実をデッチあげ再逮捕してこの動画は、被告人が本件の犯罪の証拠として自主的に提出した(任意提出)「領置」と証拠等関係カードに虚偽記載して証拠としたのです。
マンションの図面の開示は何年も前からずっと言ってきたもので、穴吹の管理会社社員が図面を開示しなかった。この日も午後から開示することになっていたが直前になって穴吹の上田社員が今日は開示はしないといって理事長に開示させなかった。公用文書、私用文書毀棄罪です。それを笹本警察官は犯罪ではないとして逮捕しなかったのです。こんな些細なことをしないのは、警察官には、よくある事です。裁判で録音反訳書と一体になった録音媒体を提出せず敗訴にして解雇され数百万の退職金をとられるなどの詐欺をやった弁護士も逮捕しないなど、本件も国選弁護人がついているのですがこの証拠があっても有罪にしたのです。この証拠録画を裁判所に私を騙し任意提出したのです。日常的にある犯罪は刑法の重大な犯罪でも受付けません。告訴をすると反対に告訴者が公務執行妨害をしたと事件を捏造し犯罪者にされ、判決が出るまで数か月勾留される実刑にされます。1日、10分もあれば終わる裁判は、裁判官が目いっぱい国民にお仕置きをする目的で裁判を伸ばし私のように10か月もかけることになります。この動画で私がフリーハンドの私の左手が笹本の胸を押して暴行したと笹本が言ったのは13分26秒です。キャプチャーしたその画像ですhttps://drive.google.com/file/d/1Wn3Rot8ToPxhCAmjTYeyLRkIGjqPps5D/view?usp=sharing 笹本が私の手をつかんでねじっているので押しているわけがありません。被疑事実の要旨では、私が両手で胸ぐらをつかもうとしたとの被疑事実の要旨部分です。偽造公文書行使の証拠です。証言でも胸を押したとしている部分で偽証です。腕をつかまれているところから押すことも何もできません。笹本はこの動画を見て手を放しているといってます。これも手を掴んでいるいる前述の写真から偽証です。追加画像https://drive.google.com/file/d/1PXtqxUxVessLK9U7bpkE-9odklKfMucV/view?usp=sharing証言146番、裏切り谷勇輝弁護人「一旦手を離した後で、清水さんの左手があなたの胸元の近づいてくるまであなたは清水さんの手をつかんではいませんか。」「つかんでいません」笹本楠裁判官も確認したとしているが虚偽です。偽造公文書で逮捕勾留され、起訴事実でも胸を押し暴行したと捏造で私を犯罪者にしたのです。147番では弁護人が裏切っています「それから清水さんの左手があなたの胸元を押すまで、あなたはまだ左手をつかんでいませんか」と、私が胸元を押したと証言をやっている。重大な谷勇輝国選弁護人の検察と共謀した有罪工作。私が現行犯逮捕(刑事訴訟法第213条現行犯人は、何人でも、逮捕状なくしてこれを逮捕することができる。)したのですから手を掴んでいるのは正当行為(刑法第35条法令又は正当な業務による行為は、罰しない。)です。判決をした裁判官の共同正犯です。愛媛新聞、朝日にはいったが何もしない。新聞は嘘を報道する。
また、証人尋問で笹本は、被疑事実の要旨(犯罪事実)で私が笹本の胸ぐらを両手で掴もうとした暴行をしたとして逮捕勾留したが、ビデオカメラで録画していたので虚偽だったが、それを裁判ではビデオ録画を見たら違っていたので、犯罪事実を言い換えて、胸を押した暴行に変えたと証人尋問で言ったが、森藤茉由検察官、楠裁判官は偽造公文書行使罪を適用せず、笹本を幇助した。胸を押したも嘘で、13分35秒当たりに笹本が「現行犯逮捕、掴もうとした」と掴んでもいないのに掴んでいると叫んでいる。事件を捏造した。
この動画を投稿したことで犯罪でもないのに、また逮捕され刑務所に入れられるだろう。これが自民党が作る日本の警察です。内気な若者が疎外される世の中です。若者が9条の護憲を言わなければ、戦前と同じ日本になります。9条、護憲はそれほど強い庶民の為の法律です。開けるかどうかわかりませんがドライブの証人尋問調書PDF笹本真一の録画の証言は彼の尋問調書の60番、150番あたり、嘘を報告、被疑事実にしたとの自白は87番88番です。笹本証人は一人目です。https://drive.google.com/file/d/1ruULSpSB0DtwshHek4uWr2AZa9MC2_N1/view?usp=sharingt690
こっちは判決文です。https://drive.google.com/file/d/1fhNyoLBH06ShlmXEh20rWfaIb83tXb96/view?usp=sharing
こんなはっきりした証拠があるのに、判決まで10か月刑務所に入れた裁判官。裁判自体が拷問。10分で判決が出せる。被告人が根負けして私がやりましたと自白するのをまつ。証拠がなければ自白証拠を捏造するのが日本の司法。長期の裁判はこれも刑事訴訟法、憲法の迅速な裁判の実施に反する。公務執行妨害は簡単に捏造される。服に当たっただけで公務執行妨害とされる。本件でも掴んでもいない警察官を警察官が「掴んだ」と叫んだだけで暴行した公務執行妨害をしたと虚偽の被疑事実を作成された。司法は証拠もなくこんな事件の捏造を許している。おかしいだろ。公務執行妨害で3度鉄格子の中へ入れられた。証拠なし、加形充の私が現場検証に立ち会ったとする立会ってない立会った写真もない現場写真捏造証拠で。それをネットにあげたら犯罪だとされ有罪にされた。
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