【現代社会】自軍の旗艦を沈めたのは、他ならぬロシア軍兵士だった⁉ミサイル命中後、最後のトドメをさしたものとは…/深海への誘い

大英帝国のプリンスオブウェールズ、大日本帝国の戦艦大和。力強くも美しい彼女たちが示すのは国家の威信。それは現代のロシア海軍にも存在しました。
黒海艦隊の旗艦を務め、首都の名を冠するその船はまさにロシア海軍の象徴。しかし彼女の最期は突然訪れます。
火災と悪天候が原因と主張するロシアに対し、流出した写真に写っていたのは穏やかな海。なぜ沈んだのか。そしてなぜ迎撃することができなかったのか。この謎を紐解いていくと、ロシア軍の抱える問題点が浮かび上がってきました。

【関連動画が再生リストにまとめてあります】

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事