SHOWチャンネル みやぞん超名門高校の相撲部に(秘)潜入&絶品マグロ寿司[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

SHOWチャンネル みやぞん超名門高校の相撲部に(秘)潜入&絶品マグロ寿司[字]

新企画スタート!みやぞん超名門の高校相撲部に(秘)潜入!▼アンジャッシュ児嶋が静岡県清水港で絶品マグロ▼トライアングル奇跡の音色×オリラジ藤森

出演者
【MC】櫻井翔
【ゲスト】羽鳥慎一、小峠英二、吉村崇、みやぞん、児嶋一哉、藤森慎吾、ロッチ
番組内容
1億3000万人のSHOWチャンネル▼新企画「潜入!学生寮シリーズ」横綱照ノ富士を輩出した名門相撲部寮にみやぞん密着!食事や掃除を1日お手伝い&稽古やプライベートなど強さの秘密に迫る!▽児嶋一哉がマグロの水揚げ漁で名高い静岡県清水港へ!絶品定食&高級ツナ缶を食す!なぜか児嶋が老けた!?スタジオでは櫻井がマグロ寿司の美味しさに驚愕!▽奇跡のトライアングルを作る錬金術師を藤森慎吾が取材!その音色とは
制作
【演出】古立善之
【プロデューサー】國谷茉莉・杉山直樹

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. トライアングル
  2. 生徒
  3. スタジオ
  4. 河野
  5. 小松
  6. 谷本
  7. 北山
  8. マグロ
  9. 一同
  10. 吉村
  11. コカド
  12. デカ
  13. ホント
  14. 音色
  15. 清水
  16. 清水港
  17. 素材
  18. 北山トライアングル
  19. 万円
  20. カップヌードル

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(騒ぎ声)

<さらに…>

<アンジャッシュ・児嶋が…>

(児嶋) うわ~!

<そして…>

(藤森)
いや ごめんなさい あの…。

『1億3000万人の
SHOWチャンネル』!

(羽鳥) 局長! 局長!
よろしくお願いいたします。

本日 最初の企画こちらです。

(拍手)
(藤森) 何だこれ。

ねっ 新シリーズですね。

…しようという企画でございます。

はぁ~ あの方に?

<潜入調査するのは…>

というわけでございまして…。

(スタッフ) 今回…。

この衣装 どうですか?

<ここ…>

<野球部の
甲子園出場をはじめ…>

<…があるスポーツの名門校>

<中でも相撲部は これまでに…>

<卒業生には
去年 横綱に昇進した…>

<これまで
数多くの有名力士を輩出>

<早速…>

もしかして。

えっ ここ?

しかも
「ちゃんこ」ってあるから…。

聞いてみたいですね。

こんな時に でも そういう…。

うおっ!

谷本さん。
はい。

先生ですね。
はい。

(笑い)

寮なのに?
はい。

校長先生の自宅が
ここにあるんですか?

(谷本さん) 上に。

ハハハ…。

<実は この寮 校長先生が…>

<…も
ここの2階で生活していた>

分かんないですよね。

<では…>

失礼いたします。

あれ?

(谷本さん)
ここ リビングになってて

テレビ見たりとかするような
みんなでくつろぐ…。

<現在…>

(谷本さん) これから…。

<一番大きい…>

(谷本さん) はい。
ちょっと…。

これ もう…。

(谷本さん) かなり頑丈に…。

あっ…。

もう…。

<この特注ベッド
2畳ほどの空間が…>

ちょっと ここの人 かわいいし…。

<同じベッドでも その…>

これ ちょっと…。

(谷本さん) いや してないっすね。

確かに…。

あそこに…。

「COACH」 「BVLGARI」。

<生徒たちが この…>

…っていうのが
うちの最大の目標なので。

<を強めるため
寮母さんは設けず…>

<では そんな…>

ここですね?

<いよいよ鳥取城北高校の…>

あっ どうも すいません
失礼いたします。

(一同) こんにちは。

私 今日…。

<現在…>

<…が集まっている>

(井上さん) み~んな
全国それぞれから来てますね。

(生徒) はい。
うわ~ ちょっと…。

小学校の…。

知ってます 知ってます。
それに僕…。

で 優勝したんですか?

(井上さん) そこから…。

1年生 入ったばっかり?

昨日?
はい。

ちょっと入ってみて どう?

どなたですか?

<では…>

(谷本さん) 向こうで…。

どんな感じなんだろう?

すいませ~ん 皆さんが…。

すご~い そうなんだ。

(生徒) 入りました。
見学来て…。

(笑い)

<…も自分たちで行う>

<相撲部の生徒は
昼は学食を食べるため

朝と夜の食材を調達>

<さらに…>

<食材の…>

<晩ごはんのメニューを
決めるのも

マネージャーの仕事>

マネージャーの…。

こういうふうに…。

一日でこれか。

<みやぞんは…>

これ…。

<さらに…>

何か…。

<具のメインは…>

<豪快に手で絞りながら投入>

サイズは
自分で決めていいんですか?

これ見てください これ。

このデカさで行きますよ。

<…など味付けは目分量>

体温まるからね。

<油揚げ

豆腐

山盛りのキャベツを加え

しんなりするまで煮込んだら

特製ちゃんこ
およそ40kgが完成>

<さらに合計10kgの
チキン南蛮>

じゃあ お米炊きますね。
(生徒) はい。

これね…。

大体。

(谷本さん) そうです。

ホント この学校の。

(谷本さん) 集中しちゃって…。

<ということで…>

(一同) いただきます。

どうだろう?

ちゃんこ。

最高 味付けいいですか?

よっしゃ~!

おいしい?
(生徒) おいしいです。

(笑い)

これ?

<みやぞんも実食>

うん!

いろんな具材が入ってるんで

味が家で作るやつより
全然違います 鍋も。

<…を日々行っているため

これでもか!と…>

<こうして…>

(一同) ごちそうさまでした。

<しかし…>

あっ お風呂掃除。
(生徒) はい。

うわ~!

<練習場のすぐ隣には お風呂も>

(生徒) 次は流して…。

もうちょい静かに…。

<稽古後のお風呂は
生徒にとって…>

入ってよ 入ってよ。
(生徒) 入りま~す!

(騒ぎ声)

ウソ~!

ウソだろ!

ちょっと待って…。

<まわしを締めていた時とは
打って変わって みんな…>

ヨイショ~!

(一同) ヨイショ~!

じゃあ料理行って来るから 料理。

<みんなで仲良く
汗を流したら…>

あっ…。

この匂いのやつとかも…。

そうっすね…。

そっか 申し訳ないけどね…。

ごめん 申し訳ない。

(生徒)
よかったらでいいんですけど…。

いいですよ。

何用だったの? いいの?

自分 毎日 レギュラーとか…。

「日本を取る 完全復帰」。

「日本を絶対に取る 1番になる」。

(生徒) すいません。

<他の部員と違い…>

(生徒) そうです 1人部屋です。

<を持たせるため…>

<…が与えられている>

(生徒) マット…。
ウソ…。

(生徒) はい。

えっ! ダメなの?
(生徒) ダメです。

何で?

(生徒) 見てます。

うわっ ありがとう。

そうです…。

そっか。

<選手が集まり…>

<こそが鳥取城北高校の…>

<その後も…>

(生徒) 今日はお忙しい中
お手伝いに来てくださり

ありがとうございました。
いや 全然 全然。

(生徒)
本当にありがとうございました。
いや こちらこそ ホントに。

<最後に…>

♪~

♪~

(拍手)
はっけよい!

<以上…>

さぁ 続いてはこちらです。

今回は児嶋さんが行って…。
ちょっと行って来ましたよ。

(観客) お~。

(笑い)
いやいや…。

結構長いことロケしたから
もうちょっとあると思いますけど。

今回はですね…。

日本一マグロが集まるって
どういうことなんですか?

はい これね
見ていただいたら分かるんで。

多分10分以上
あると思うんですけど…。

<…をお取り寄せ>

ちょっと待って 待って。

なかなかないですよ。

なかなかないですよ。
ちょっと待って…。

このまま放送してほしい。

違う違う… そんな話していいの?

(小峠)
毎回何となくあるじゃないですか
VTR行く前にね。

「どんなロケでしたか?」みたいな。
そんな先言っちゃっていいの?

そうね マグロがもう静岡は
ホントに日本一…。

30年やってんだよ!
もう行きましょ!

行ったほうがいいっすよ!

<…をお取り寄せ>

<本日の舞台は…>

(工事の音)
さぁ…。

(工事の音)

(拍手)
イエ~イ!

(工事の音)

ず~っと
「ガガガ…」っていってるけど。

<富士山を間近に望む
こちらの清水港は

神戸港や長崎港と並ぶ…>

<といわれ その…>

小松です。
えっ?

<そして ここ…>

<国内で1年間に供給される
マグロ類の半分近く

およそ17万トンが
清水港に集まる>

(小松さん)
…から清水に集まって来る。

(小松さん) …が集まって来る。

そうです。

そこから…。

<今では…>

<が清水港に集まり…>

<それでは冷凍マグロの…>

(小松さん) ここは普段…。

おっ お~ 水揚げするとこ!

<だが あいにく この日は…>

<そこでスタッフが…>

(笛の音)

<こちらは台湾の乗組員たちが

インド洋などで取れたマグロを
清水港に水揚げしている様子>

お~!

こんなにまとめて
持ち上げるんですか?

うわ~! お~! 一気に。

<水揚げ量は多い時で…>

<水揚げされたマグロは
その場でランク付け>

<水産会社
それぞれの冷凍庫に運ばれる>

(小松さん) まさに…。

う~わ! すっごい!

おかしいでしょ。

(小松さん) 行きましょう!
うわ~!

マグロ!
(小松さん) こうやって…。

うわ~!

<こちらの冷凍庫では…>

(小松さん) お客さんに…。

あっ もう全然…。
(小松さん) はい 全然大丈夫です。

これ じゃあ1年後…
うわっ 何か目に氷みたいのが…。

<そして 清水の…>

<漁港に併設する市場の中にある
こちらの…>

(店員) お待たせいたしました
こちらが…。

1000円!?
(店員) はい こちら…。

え~!

<1000円で
お刺し身以外お代わりし放題>

これもお代わり自由なの?

何それ。

<お代わりし放題の理由は
使っているマグロの部位>

<煮付けは普通は…>

<…を

1日かけてトロトロになるまで
煮込んだもの>

(男性) あと うちは…。

<カツに使うのも…>

<では テールの煮付け
そのお味は?>

うん う~ん。

おいしい 脂のりまくり う~ま!

<一方 カツは…>

うん うん。

これ 何も言われなかったら
マグロって分かんないんじゃ…。

うまっ!

僕は まず これを…。

お代わりどころか。

これ お代わりし放題。
(店員) はい。

これはお得だわ。

<さらに 清水のマグロといえば

静岡が…>

発祥なんだ。

それが発祥ですね。
そうなんですか。

<こちらは…>

(河野さん) ハハハ…!

<こちらの会社で…>

(河野さん) こちらなんですが…。

5400円!
なかなか高級ですね。

(菅田)花王が ついに突き止めた。

(賀来)
諸悪の根源は 「菌の隠れ家」だったんだ。

(間宮)除菌洗剤 漂白剤
天日干し 全部ダメだった。

(研究員)完成しました。
(杉野)でも 人類は諦めなかった。

(松坂)生まれ変わった 「アタックZERO」なら…。
(一同)いざ!

バイオクラッシュ洗浄!

本当に…。
(一同)ニオわな~い!

(一同)ニオわない! ニオわな~い!

<「菌の隠れ家」までゼロへ>

<新「アタックZERO」>

<こちらの会社で…>

(河野さん) こちらなんですが…。

5400円!
なかなか高級ですね。

(河野さん)
…使ってるんですけど。

(河野さん) …を使っている。
え~?

(河野さん) やはり…。

…が最高級だっていうふうに
いわれていて。

三陸?
(河野さん) そうなんですよ。

(河野さん) 元々は 清水のものを
使ってたんですけど。

ハハハ!

三陸のほうが おいしいの?
(河野さん) おいしい。

(河野さん) ぶれちゃいますね。
だったら…。

…ってなっちゃうけど。

「なっちゃう」じゃなくて。

<ため 使われるのは…>

<これを丸ごと
100℃の巨大蒸し器へ>

<…にし 余分な脂を落とす>

<使うのは 大トロ部分のみ>

<骨や皮を一つ一つ そぎ落とし

切り分けた身を 丁寧に缶に詰め

特製オリーブオイルを注げば
完成>

<90g 5400円の
超高級ツナ缶>

<お薦めは わさび醤油で>

いただきます。

(河野さん)
ありがとうございます。

何かね 脂がのってるんだけど…。

(笑い)

<さぁ 続いては…>

何だ?

赤いのいるよ。

<それは 水族館などに
販売する…>

<清水港がある…>

<中には…>

<…される魚も>

(小松さん)
こちらのサクラダイっていう。

え~!?

いやいや。

<こちらが 小松さんいわく…>

行きます!
<では 児嶋…>

<すると ものの数十秒で…>

これで?

もう来てる 来てる。

あ あ あ! あ~!

うわ~! 見てくれよ みんな。

お~い! 4匹釣れたよ!

マジか。

<…をゲット>

ハハハ…。

<それでは最後に…>

おぉ!
握ってるところがあるんで。

お寿司。
<それが こちらの…>

<ご主人のこだわりは…>

<主に使うのは 希少部位の背下>

<スジが多いが
脂が めちゃくちゃのっている

この背下を…>

<身を傷つけないように

ピンセットで剥がすのが ご主人流>

<熟練の包丁さばきで
スジを取ったら…>

<清水の冷凍マグロを使った…>

<ぜひ スタジオで
ご堪能ください>

さぁ それでは 今回の晩ごはん
はがしの握りを

皆さん お召し上がりください。

早い。

とろみっていうのか
何ちゅうのかな ボワ~って来る。

香りがフワっと… これ うまい!

何かホントに 何か とろける感じ。

いやいや 分かるよ。

分かったんですか あの高級な缶詰
5000幾らのやつは。

明らかに…
普段食べてるツナ缶あるでしょ?

全然違う タイプが。

…っていう感じなの。
(吉村) どう違うのか。

どう違うんです?

(笑い)
「何だ さっきから」だって。

(笑い)
(吉村) 言ってません!

さぁ 続いてまいりましょう
続いては こちらです。

(吉村) え?
(藤森) これ 青銅っていう

棒なんですけども 素材の。

これ自体は…。

…素材なんですけども。

これを なんとですね…。

…男がいるということで
私 潜入してまいりました。

何になるんだ?
全然 見当つかない…。

…がいるということで。

(スタジオ:吉村)
慎吾さん 全然ウケてないです。

(スタジオ:吉村)
慎吾さん 全然ウケてない。

あれ? 何か あそこに…。

<棒を持ち 木を眺める男>

すいません こんにちは!

あっ こんにちは。

<この方こそ 数千円の…>

今 それ。

(北山さん) …と思って

葉っぱを採集してました。

葉っぱを?

(北山さん) …と思って。
え~?

<も 気になるが 本題は
手にしている原価…>

なるほど!

…ぐらいなんですけど。

…ぐらいのものが。
え~!

<…する一級品>

<だが ここで そもそもの疑問>

トライアングルって…。

…んですよ ちょこんと。

はぁ~!

そうですね。

<普段 あまり目立たない
トライアングルだが…>

<そう語るのは…>

(野本さん) トライアングルは…。

という…。

<実際に聴いてみると…>

♪~

♪~ (野本さん) さぁ…。

♪~

(トライアングルの音)
♪~

♪~

(トライアングルの音)
♪~

♪~

(トライアングルの音)
♪~

<悲しいかな…>

<高く澄んだ音で

曲の印象を
華やかにする役割を持つ>

(スタッフ) ところで…。

(スタッフ) 3つ持ってる?
3つ持ってます。

一般的なトライアングルだと
比較的スッキリしてるというか。

なので 爽やかなサウンド
というか… なんですけど。

だから ジワ~ンと来るんですよ。

<その理由は…>

工房。

<世界から注目を集める
トライアングルは…>

あら こちらが。

作るだけじゃなくて。

<北山さんがトライアングルを
作り始めたのは 6年前>

<オーケストラ仲間に
教えてもらった…>

<…との出合いが
きっかけだった>

チ~ンって…。

へぇ~。

<それは…>

それで…。

何か これ…。

…っていうふうに
思ってしまったんですよ。

普通 だって でも…。

そうですね。

北山さん…。

ずっとリュック しょってるから。

北山さん。
それは…。

ちゃたろう?
何かのキャラクターですか?

そうですね。

だから…。

もう… 置いときましょう。

<イチから制作に
取り掛かった北山さん>

<400本もの試作を重ね

最高の素材を見つけた>

青銅という素材になります。
青い銅 青銅。

普通は…。

鉄なんだ。

<まずは…>

<こうすることで 高音がより響く
トライアングルになるのだという>

<ちなみに トライアングルの大きさは
特に規定がなく

北山さんが持つ棒からは
1辺33cmのトライアングル

藤森の棒からは 1辺15cmの
トライアングルが出来る>

<10万円の値が付くのは
特大サイズのほう>

いや… ごめんなさい。

素材を 「これは銅ですか?」って
聞いたんじゃなく。

<続いては…>

<ここで 一気に三角形に
するのかと思いきや…>

寝かすんですか。
何か 今…。

ギュ~って…。

ビョ~ンって…。

ような状態のものが…。

そういう感じですね。
はぁ~!

<400本の試作を重ねる中で

音色に 明らかな違いが
出たという>

ありました よかったです。

<そして ここからが
北山トライアングルで…>

これを 今度は…。

ガンガンと…。

表面を たたく?
はい。

…ような。
より こう ギュっとするんだ。

<大きな音が出るその作業は
近所迷惑になるので

いつも…>

はい。

ドンと置きまして…。
ほう。

…んですけれども。

あれ?

ちゃたろうも
いないじゃないですか。

あぁ… あれ~?

はい いってきます。

ハァ ハァ ハァ…。

<ようやく 作業開始>

<北山トライアングルならではの
製法>

<これにより…>

<一方…>

<力加減を調整しながら…>

すごいよな。
あの~…。

削ったんですか。

いいじゃないですか。

<そして 最後の工程>

<再び…>

うわ~ 出来てきたよ これ。

完成ですか?

…そうしてます。
大変だな。

<…で作られる
北山トライアングル>

<いよいよ…>

<それでは…>

まず こっちから
聴いてみていいですか。

<まずは 税込み1100円で
買ったトライアングル>

(トライアングルの音)

うんうん…
トライアングルですね。

<続いて 5万円の
北山トライアングル>

(トライアングルの音)
(スタジオ:櫻井) あっ 全然違うな。

(トライアングルの音)
(スタジオ:小峠) あっ 違うな。

(トライアングルの音)

(スタジオ:小峠) 音が震えてるよね。
(スタジオ:コカド) 震えてるね。

<先ほどのトライアングルは
チ~ンといった音色>

<一方 こちらは
複数の音が同時に聞こえる

ジ~ンといった音色>

ものすごい…。

そうなって来ると。

<そして 10万円の音色>

(トライアングルの音)

(トライアングルの音)
(スタジオ:中岡) また違う。

(トライアングルの音)
(スタジオ:櫻井) うわ~ 何か…。

(トライアングルの音)

<その大きさ故…>

<…のが特徴>

<時々参加している
オーケストラで

自身の北山トライアングルを
演奏し

その出来栄えを
チェックしている>

…ので よかったら。

なかなか…。

ちょっと 皆さんも
そこに注目して ご覧ください。

<曲は…>

<立ち位置こそ最後尾だが
この後…>

♪~

♪~ (トライアングルの音)

♪~

♪~ (トライアングルの音)

♪~ (トライアングルの音)

♪~ (トライアングルの音)

♪~

<…した この曲>

♪~

♪~ (トライアングルの音)

♪~

♪~ (トライアングルの音)

♪~ (トライアングルの音)

♪~ (トライアングルの音)

<この 東京都内の住宅街で
作られるトライアングルが…>

<されるようになったのは…>

<…が きっかけだった>

ここに いつも…。

…があるんですけど。
え?

これは…。

いや~ もう ちょっと…。

<ある日 オーケストラに
演奏しに行った北山さん>

<そこで出会ったのが
浅草にある楽器店の従業員>

その業者さんが これを見て…。

…って言ってくださったんです。

…って興味持ってくれて。

<その音色に ほれ込んだ
楽器店が

北山さんのトライアングルを
店舗で販売>

<すると たまたまその楽器店を
訪れた

フランスの音楽家の目に留まり…>

<今では これ一本で
生計を立てている>

最後になりますけれども…。

何でしょうね。

ものなんですよね。

ちょっと…。

これ どうしよう。
じゃ 先に…。

いや もう…。

(スタジオ:櫻井) すぐ答えられるんだ。

…じゃないですか!

<それでは…>

ということで スタジオに…。

お持ちしました。

これがね 市販でよく見掛ける
トライアングルなんですね。

これ 数千円。

(トライアングルの音)

それでも やっぱ
長くキレイに響きますよね。

まぁ そうです これでも
十分いい音なんですけれども…。

こちらが…。

…でございます
サイズが ちょっと大きめ。

やっぱ 手作業だから
ゆがんでいたりというか

ホントに お手製なんだって
よく分かる。

行ってみますね。

(トライアングルの音)

めっちゃ震えてる。
(トライアングルの音)

(トライアングルの音)

(吉村) どうしたんですか?
(トライアングルの音)

翔さん どうしました?

音にね。
(コカド) 囲まれたかったんや。

え?
なんと…。

…もございます。
100万円!?

こちらです。
デカっ。

<果たして…>

100万!?

♬~ What? カップヌードル 辛 麺

♬~ は? new カップヌードル

♬~ え? 辛、 辛麺 yeah

♬~ 旨くて辛い 旨い 辛い

♬~ 唐辛子 good お腹 グー グー

♬~ 旨くて辛い 旨い 辛い 旨い

♬~ は? new カップヌードル

♬~ え? 辛、 辛麺 yeah 旨くて辛い

<ぶっかけ焙煎唐辛子 入り。
旨み6 辛さ4 この旨辛が大好評!>

<「カップヌードル 辛麺」買ってね!
他のも よろしく>

なんと…。

…もございます。
100万円!?

こちらです。
デカっ。

(コカド) デカいな めっちゃデカい。
100万!?

(中岡) 何か あんま…。

(コカド)
確かに 中岡君が持った瞬間…。

(笑い)
ダメだよ 勝手に持ってっちゃ。

(中岡) すいません
行かしてもらいます。

行きます!

(トライアングルの音)

いいですよ これね。
(トライアングルの音)

たたいて ちょっと時間たってから
キレイなんだな。

そうね 音 変わって行くね。
(コカド) 音 変わって行きますね。

これは やっぱすごいですよ。

(トライアングルの残響)
あっ すごい。

(笑い)

小峠さん 映ったら…。

(笑い)

<次回の…>

<生田斗真の港町チャンネル>

<さらに小杉が取材>

もう 申し訳ないですけど…。

<次回も お楽しみに>

<この番組を もう一度
ご覧になりたい方は…>

<そして Huluでは

本日の放送も 過去の放送も
配信中>

Source: https://dnptxt.com/feed

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