ArchiCAD 15 – 3Dの相互作用 – “編集中の平面”に投影の入力

ArchiCAD 15 新機能 – 3Dの相互作用 –
“編集中の平面”に投影の入力

3Dデザイン空間の改革
3次元によって設計の自由度は増すことになりますが、同時に空間内での複雑な配置という新たな問題が生じます。ArchiCAD 15では、3Dの空間定義に革命をもたらす3D参照線と”編集中の平面”を導入し、パースビューでの自然な編集および3D環境の建築設計を可能にしました。

このムービーでは、要素の編集の際、節点と辺がどのように”編集中の平面”に投影されかを指定する方法についてご紹介します。

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How To Use ArchiCAD | ArchiCADの使い方ブログ
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