1978年、タカラ製「R2-D2 スーパーコントロール」。
当時の日本製のR2-D2玩具の中では最高峰の代物。
一見ラジコンに見えるがこれは電波受信式ではなく
大きな音を鳴らして、音が鳴る度にそれに反応して
R2の動き方が変化していく物で正式には「ソニック
コントロール」という操作法である。中古は故障して
動かない物が多く、不動品だと相場は3,000円前後。
完動品だと二万くらいにはなる。これは簡単な修理で
動くようになったが、いつものRC化も考えている･･･。
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