この動画は、東北大学「震災10年の知と未来事業」による第2回オンラインシンポジウム「いのちと生きる」講演（石井正教授（大学病院））です。
今回の講演では、東日本大震災時に行った実際の医療活動を振り返るとともに、その後の地域医療復興・整備、さらには新型コロナウイルス感染症への取組についても紹介しながら、有事における医療活動の方略について考えます。
是非ご覧ください。
※視聴者アンケート※
今後の取組の参考とさせていただくため、以下URLよりアンケートへのご協力をお願い申し上げます。
（今回のシンポジウム内容に関するご質問についても、こちらにご記入ください。）
https://forms.gle/owNV1bBZRm26kYTn6
※シンポジウム開催概要※
【9月17日（木）18：00～9月30日（水）24：00】
講演「有時における医療活動とは～東日本大震災や新型コロナウイルス感染症などへの医療対応経験を通じて～」
出演：石井正教授（大学病院）
【9月18日（金）18：00～9月30日（水）24：00】
対談「いのちに寄り添う～震災から考える新しいこころのケア～」
出演：谷山洋三准教授（文学研究科）、峠田浩氏（TBSテレビ プロデューサー「病室で念仏を唱えないでください」「逃げるは恥だが役に立つ」ほか）
（動画の視聴はこちら→https://youtu.be/8qCYmBmO0qQ ）
【9月25日（金）18：00～9月30日（水）24：00】
インタビュー「震災から見えた未来型医療の可能性」
出演：山本雅之機構長（東北メディカル・メガバンク機構）、幹miki氏（シンガーソングライター）
（動画の視聴はこちら→https://youtu.be/yp3JS6e4sKs ）
※事前申し込み不要
※視聴無料
※「震災10年の知と未来事業」特設サイトはこちらです。
https://tohokuuniversity-lessonsfrom311.com/
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