1:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.16(Wed)

人の死をあざ嗤うのは、坂口章のごとき者だけでなく、社会のクウキって動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.16(Wed)

This おすすめ









3:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.16(Wed)

なんでこんなに伸びてんの?
再生回数:6716
高評価:103
低評価:24
投稿日:05/27 04:42

ちな05/27 04:42時点での情報ねwww

4:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.16(Wed)

たかひら正明の動画は良作が多い気がするな~~

5:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.16(Wed)

たかひら正明死亡フラグか・・・?

6:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.16(Wed)

この動画消されないよな?

7:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.16(Wed)

なんで伸びてんの?
再生回数:6716
高評価:まやかし
103
低評価:24
投稿日:05/27 04:42

ちな05/27 04:42時点での情報ねwww

8:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.16(Wed)

説得力あるなー

9:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.16(Wed)

投稿したのが05/27 04:42で6716も再生されてるってすごいな

10:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.16(Wed)

This is description

ここへのコメントは、
コメントガイドライン(コメント書き込む前に、これを見てからにしてね)
https://youtu.be/lt-HyOkia3Q
に添って書いてください。

木村花氏が「テラスハウス」での演出によって、放送の3月、再編集放送の5月を見た視聴者の「ネットいじめ」や「誹謗中傷」との言葉で言い表せない、卑劣な言葉のナイフによって自死した。

このような事態にしたのは、事件後にトンズラしまくり、DMで謝罪を送る、言葉のナイフで彼女を切り刻んだ者どもだけのせいではない。
社会が、そのようないじめのターゲットを求め続けた結果だ。

それは、「自己責任」を言い募った小泉政権をほとんどの主権者が支持し、2004年には香田証生氏を見殺し、イラクで斬首させ、ついには非正規労働者ばかりの格差社会への道へ追随した、一人ひとりである。

TVでは、ビートたけし、ダウンタウンなど、いじめを放送し続け、直接的な暴力が放送できなくなると、「テラスハウス」のようなリタリティーショーで、いじめのターゲットを明確化し、スタジオも視聴者もそれをあざ笑い、視聴率を稼いできた。

ワイドショーでも、コメント者ばかりに非難が集中するが、このような番組作りを行ったフジTVやNetflixの責任を問う声は少ない。

テラハ誹謗中傷は「対岸の火事」なのか 恋愛リアリティー番組「危険な演出」に識者警鐘  @jcast_news
2020年05月25日22時51分(J-CASTニュース編集部 谷本陵)
https://www.j-cast.com/2020/05/25386634.html
では、
元テレビ朝日プロデューサーで、インターネットテレビ局「AbemaTV」の立ち上げにも参画した鎮目博道氏による「過剰な炎上マーケティング的側面」について、解説している。
「前提として恋愛リアリティー番組は、出演者の人格自体を面白がるというか、コンテンツにしてしまっているので、防ぎにくい側面があるのは事実。その人への評価が番組自体の面白い・面白くないに直結している」と番組の特性に触れたうえで、(1)個人SNSアカウントでの番組宣伝の禁止(2)過剰な演出の自粛(3)宣伝動画の見直し――の3点。

同サイトは、番組放送のフジTVのトンズラぶりも知らせている。
フジテレビは「木村花さん死去」どう報じた 初報は2日経って...各局ワイドショーに差  @jcast_news
2020年05月25日16時56分
https://www.j-cast.com/2020/05/25386599.html
では、23日のスポーツ各紙がふれていたにもかかわらず、
フジテレビの報道番組を確認したところ、23~24日は木村さんの訃報を伝えたものは確認できなかった。同局は土日両日とも夕方の30分番組「FNN Live News it!」といった報道番組を持っているが、報じなかった。日曜は22時から「Mr.サンデー」を放送しているが、24日放送では75分間の放送で触れられなかったことや、
25日のワイドショーでも、3局が20~30分、フジは5分と、極端に短ったとしている。

フジTVと言えば、産経新聞の親会社である。
このトンズラは、皆様の産経から学んだのか?
検察ナンバー2の黒川弘務・東京高検検事長の賭け麻雀問題について、新聞各紙が文春砲を報じたのは5月21日だ。
このスタート時点で既に産経のトンズラ姿勢は明らかであった。

黒川氏「進退」、産経だけ朝刊で伝えず 同じ「当事者」朝日と比べると @jcast_news
2020年05月21日13時11分
https://www.j-cast.com/2020/05/21386359.html
より
今回の事案で異例なのが、マージャンの相手が産経新聞の記者2人と、朝日新聞の元記者の社員だったという点だ。黒川氏の辞任の見通しを各紙が5月21日の紙面で大きく伝える中で、唯一それをしなかったのが、産経新聞だった。
~中略~
産経は、広報部による「取材に関することには従来お答えしておりません」というコメントを踏まえた上で、井口文彦・東京本社編集局長が「その取材過程で不適切な行為が伴うことは許されないと考えています。そうした行為があった場合には、取材源秘匿の原則を守りつつ、これまでも社内規定にのっとって適切に対処しており、今後もこの方針を徹底してまいります」などとする談話を出した。

私も読んだが、この他人事の記事には怒りを覚えた。
しかも5面では、それに輪をかけたコラムが掲載されていた。
阿比留瑠比なる産経の論説委員兼政治部編集委員による「極言御免」だ。
「支持者の利益損ねた立民」なるサブタイトルのコラムの内容は、国家公務員・地方公務員の定年延長についても「コロナ対応で忙しい首相や閣僚を拘束し、消耗させ成立の足を引っ張った」として、立件民主党の「支持者」である自治労組合員の「利益」を「損ねた」とした。
自治労が「支持」しているのは、立憲民主よりも国民民主ではないかとも思うのだが、野党は検察官の定年延長だけを問題にしているのであり、他の公務員については政府案を容認している。
それをこのようなデマをまき散らす阿比留氏こそ、自社の記者の問題について書くべきではなかったか?

更に、産経は21日、22日の記事を、当事者である麻雀記者2名に書かせたとの疑いも指摘されている。
以前、産経は、私に出稿前の記事をブログでさらされ、読売新聞などから大批判を浴びたが、このようなネトウヨデマ広報紙を「新聞」と呼んでいいのかについても、社会は考え直さねばならないだろう。

産経に重大疑惑…まさかの開き直り!賭け麻雀記事の執筆者に当事者記者の名前 発覚後も呆れるほど黒川擁護続ける  プレジデント Digital
2020/05/27 9:00
https://president.jp/articles/-/35716
より抜粋。

そんな中、その賭けマージャンをした産経の記者2人に関して信じがたい情報が入ってきた。産経新聞関係者はプレジデント編集部にこう明かす。

「実は、文春による検事長の賭けマージャン疑惑を報道が出た翌日の朝刊に書いたのは、賭けマージャンをした張本人なんですよ」。いわく、その記事の執筆者は文春記事内のA記者である、という。

文春記事によると、A記者は元検察担当で黒川氏と近く、現在は裁判担当。A記者の自宅で賭けマージャンが開かれたとされている。

プレジデント編集部は産経新聞社の記事管理システム上で当該記事を確認した。たしかに執筆者名はA記者だった。産経関係者によると、システム上に記載されている執筆者が基本的に原稿を書いているそうで、誰かが加筆や修正をした場合は更新者が別に表示される。

そのA記者が執筆者になっている、文集報道の翌日である21日の朝刊に掲載された記事はこのように始まる。

<文芸春秋が運営するネットメディア「文春オンライン」は20日、東京高検の黒川弘務検事長(63)が、産経新聞社会部記者2人、朝日新聞社員と賭けマージャンをしていたと報じた。>

~中略~
前述の関係者は「さすがに、会社のこの開き直りっぷりには、驚きました。A記者が賭けマージャンをした記者だということなんて、文春報道直後から編集局中に広まっていましたよ。そもそも、めちゃくちゃデキる記者として有名でしたからね。だって、検事長と賭けマージャンすることができるのですよ。批判している人が多いことは理解しますけど、そこまでの信頼関係を検事長と築くなんてそんじょそこらの記者じゃ無理です。完全に2人の記者はわが社のエースなんです」。

~中略~
そして、記事は産経新聞東京本社井口文彦編集局長の見解を、こう記している。

<本紙は、その取材過程で不適切な行為が伴うことは許されないと考えています。そうした行為があった場合には、取材源秘匿の原則を守りつつ、これまでも社内規定にのっとって適切に対処しており、今後もこの方針を徹底してまいります。>

~中略~

産経関係者によると、なんと文春に登場するもう一人の産経記者、B記者も翌22日付けの朝刊で執筆していた可能性があるというのだ。

文春報道によれば、B記者は今年はじめまでは司法クラブのキャップだった。黒川氏とはもう十年以上の付き合いで、黒川氏に最も食い込んでいる記者として有名なのだそう。
B記者か書いたとされる記事のタイトルは「黒川検事長『現場派』の実像」だ。産経のシステム上でも、当該記事の執筆者はB記者とされていた。
(たかひら注:記事内容は「黒川氏のヨイショ記事」とある)

~中略~
一連の混乱の中、東京本社の編集部門の責任者である井口氏は事前に内定していた“昇進人事”が凍結されたという。しかし、「社を揺るがす大問題を前にして、引責の雰囲気は全く感じない」(30代中堅記者)。

最後になるが、本動画で取り上げた木村花氏を、死してなお侮辱する者についての情報も記載しておく。
このネット情報が正確かどうか不明だが、モグラたたきであっても、この自称「坂口章」が、何を考えてこのような動画をアップし続けるのかについても検証が必要だと考える。

AG KING@B'zファン@虎党(阪神ファン)
@AGKINGBz1
https://twitter.com/AGKINGBz1/status/1264157118115926016
より
本名は新西悠太
生年月日1982年2月15日生まれの38歳。
中卒後、お笑いを夢見て 福岡から上京。
埼玉県さいたま市中央区下落合在住

嫁は10歳下で手帳持ち、風俗勤務 子供は双子の女子2歳と1歳の男子、 3人とも施設に預けている 子育てをさせず働かせ、育児放棄中

元々はYOUTUBEのアカウント名は「シンユウはげチャネル」でYOUTUBERをやっていましたが不謹慎な動画の配信をし続けて利用停止(BAN)に。
その後「広島県のリトルボーイ」というアカウントで再開するもまたもや利用停止に。
2020年3月21日に新アカウント「坂口章 チャンネル」を開設し、志村 けんさんや藤原 啓治さんがお亡くなりになったときにも不謹慎動画を配信していたようです。

軽犯罪法違反(業務妨害の罪)で男性を書類送致 岐阜県警
https://www.pref.gifu.lg.jp/police/gifuken-keisatu/ken-keisatsu/keisatsu-sho/seki-sho/jiken-jiko/keihan2020.html
より
 関警察署は、令和元年12月23日、埼玉県内の自宅において、自身のスマートフォンを操作して動画共有サービス『YouTube』に「岐阜県関市の長良川の近くでAさん(女性)が行方不明になったのは、僕の家に同棲しているからです」と題する嘘の事実を動画に投稿し、関警察署等の警察官に無駄な業務を行わせ、悪戯により業務を妨害した疑いで、令和2年2月19日(水)、さいたま市在住の男性(37歳)を書類送致しました。

アップされている動画
木村花の兄貴です 妹の死因を僕から説明します
2020/05/23
https://youtu.be/4IYaTaQAf9o

プロレスラー木村花が死んでくれて祝杯(木村に乾杯 テラスハウス)
2020/05/23
https://youtu.be/FubkX9Vqml8

プロレスラー木村花が死んでくれて祝杯した者です。木村花さんの遺族、関係者各位、ファンの皆様、大変申し訳ありませんでした
2020/05/24
https://youtu.be/tA1qDCo9jW8

11:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.16(Wed)

>>10 おつかれ。いつもありがと

12:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.16(Wed)

>>10 ありがとう

13:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.16(Wed)

>>10 おつおつ

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