2018 #millionsmissing 5月１２日 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群世界啓発デー ME/CFS啓発動画
まーくハウス＆ぷろじぇくと www.markhouse-projects.com
代表 マーク雅子
* この動画を撮影当時は、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群と診断されていました。約２０年のME/CFS患者としての生活の後、数年前に、マダニ媒介感染症ライム病（ボレリア菌）と共感染症（バベシア、バルトネラ、アナプラズマ）の血液検査で陽性反応が出ました。ME/CFS発病のきっかけになった感染症がライム病であったか否か、もしくは、発病後に感染したのかはわかりませんが、もし、大元がマダニ媒介感染症であった場合、ME/CFS除外診断にあるライム病検査が最初の時点で行われなかったことに大きな疑問を感じます。現在、欧米やアジアで社会問題となっている「治療後ライム病症候群」「慢性ライム病（この概念は米CDCは認めていません。）」の啓発も行っています。
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