【ウナちゃんマン】の終わり予見していた【鮫島】"言語障害"始まりの頃を検証【佐野】

佐野が亡くなる前、生命線だった言葉の障害が常態化していた。それでも「金集めの詐病」という見方は根強くあった。この動画は言語障害の始まりの頃の検証と、生前の鮫島がウナちゃんマンの終わりを予見していたトーク。ふわっち・LINEライブ2020年4月配信より(一部トマト花子さんの動画をお借りしました)↓

【追記①】「俺は絶対心折れない」「鋼のハート」と日頃から豪語していた佐野だが、この時期をあらためて検証してみると、ふわっちを2ヶ月BANになったことで、言語障害が出るほどの異変が体に起こっている。収入の目処が突然断たれたことで、ストレスや不安が一気にのしかかってきたのだろう。一時期密度濃く関係していただけに佐野の状況を的確に分析し、行く末を予見していた鮫島。そのトーク力は配信界でも屈指だった。

【追記②】言語障害が激しく出た2020年4月27日、佐野が口にくわえたたばこを左手の指ではさもうとするが失敗し、一瞬驚いたようなリアクションをみせる。生前最後の配信でも「鼻ドリル」をしようとティッシュを細く丸めようとするが、左手がうまく動かずできない場面があった。20年からなのかは分からないが、佐野は左手に不自由さを抱えていたのではないだろうか? フラットバードで両手を広げた時も、左腕はまっすぐ伸び切っていなかった。

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KP劇場 https://www.youtube.com/channel/UC7poOz6m8twl8xP5lxCL29Q

【ウナちゃんマン】エンディング予告配信「朽ち果てる俺を見ていてくれ!」昨年12月26日【唯我】ある女性からの情報真相考察【佐野】#死因
https://youtu.be/xSGftBKr3YM

追悼【鮫島】訃報から納骨式まで配信者たちの発言【流れまとめ】四十九日忌明け
https://youtu.be/kqYBqp1RJys

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