【パリ五輪】柔道男子で誤審か 「待て!」合図後も日本選手が締め続けられなぜか一本負け【永山竜樹】

パリオリンピック第2日 柔道男子60キロ級に永山竜樹選手が登場。準々決勝でスペインのフランシスコ・ガルリゴス選手と対戦し、疑惑の判定で敗れました。危険行為を行った相手選手と、不可解判定の主審に対し、日本国内では批判が殺到しています。

Paris Olympics. Misjudgment in men's judo: "Mate!" After the signal, the Japanese athlete continued to clamp down and somehow lost Ippon. Ryuju Nagayama

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