徒歩で土砂崩れを越えて通勤 復旧のめどが立たない孤立集落

斜面が大きく崩れ、土がむき出しになっている山。

道路のガードレールは折れ曲がり、土砂崩れで道は完全に寸断されている。
その先には家が確認できる。

先週、大雨警戒レベルで最も高い「レベル5」の緊急安全確保が出された島根・雲南市。

大雨から1週間以上たつが、山あいの集落では今も孤立状態が続いている。

雲南市の鍋山地区の斜面が崩壊した先に、3世帯が今もなお孤立状態だという。

FNNは、この集落に住む秦美幸さんの通勤に同行させてもらった。

道路は寸断されていて、車の通行ができない中、どうやって通勤するのか。

秦美幸さん「(車まで歩くのは)だいたい1km、15分。きついのはきつい」

崩落した道路の前に差しかかると…

秦美幸さん「あそこ上がって、そこから下りる」

全長およそ20メートルもある土砂崩れの現場の上を歩いていく。

時折、足元を確認しながら慎重に進む秦さん。

通勤や食料の買い出しなど、斜面を登り歩いてわたるという。

雲南市によると、いまだに市道の復旧のめどは立っていないという。
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