昭和の部屋へようこそ♪
今回ご紹介する人物は、南野陽子さん♪
どうぞみなさんごゆっくりご視聴ください♪
女優や歌手として活躍している、南野陽子さん。
「ナンノ」という愛称で大ブレイクした南野陽子さん。
18歳の誕生日である1985年6月23日に「純だね、陽子」
「可憐だね、陽子」のキャッチフレーズので、
「恥ずかしすぎて」で歌手デビューも果たし、
このときに講談社の週刊少年マガジン「DELUXEマガジン」で
いきなり36ページの巻頭ページを飾るほどの人気だったのです。
南野陽子さんと言えば、スケバン刑事です。
1985年11月、フジテレビ系ドラマ「スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説」で
主人公の2代目「麻宮サキ」役を演じ、南野陽子さんは
一躍トップアイドルの座を獲得したのです。
さらに1986年3月発売の写真集「陽子をひとりじめ」では、
それまで最高に売れたと言われる薬師丸ひろ子さんの記録を抜き、
女性アイドルの写真集の発行部数でトップとなったのです。
出演ドラマ、CMもヒットし、「10代の女神」と称されるなど
当時のティーンエイジャー層に絶対的な人気を誇りました。
そんな南野陽子さんの
東山紀之さんとの破局理由について紹介します。
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