小笠原近海にある台風7号が、お盆休みを直撃する可能性がでてきた。
台風7号は北上を続けていて、10日から12日ごろにかけて暴風域をともないながら小笠原諸島に接近する見込み。
その後、14日ごろには関東や東海に近づくおそれがある。
台風は海水温が高いところを進む影響で発達しやすいとみられていて、今後の進路次第では、お盆休みに直撃する可能性があり、レジャーや帰省に影響が出るとみられる。
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