臨時休校で給食業者が悲鳴　多額の損失も　北海道(20/03/02)

北海道旭川市を中心に一日3万食以上のパンやご飯を作る「道央食糧供給」では、突然決まった小中学校の休校を受けて業務の見通しが立たない状況です。旭川市の休校は25日まで続く予定で、この間の損失は2000万円にも上るということです。北海道内の給食製造会社などが集まる組合では、国に対して何らかの支援を求めていきたいとしています。
[テレ朝ｎｅｗｓ] https://news.tv-asahi.co.jp

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