【5/7(金)公開】武田梨奈×ジャッキーちゃん、ジャッキー・チェンの魅力熱弁 映画『プロジェクトV』独占PR動画

自他共に認める大のジャッキーファンである女優の武田梨奈と、ジャッキー・チェン本人公認のモノマネ芸人ジャッキーちゃんが、ジャッキー・チェンおよびジャッキー映画の魅力を語る独占コメントと予告編。

 『プロジェクトV』は、1990年代初頭の『ポリス・ストーリー』シリーズを皮切りに、『レッド・ブロンクス』(1995年)、『THE MYTH/神話』(2005年)、『ライジング・ドラゴン』(2012年)、『カンフー・ヨガ』(2017年)と、アクションの傑作を次々と生み出してきた、ジャッキー・チェン×スタンリー・トン監督による9作目。

 依頼人を命がけで救出するという危険なミッションに焦点を当てた本作では、新世代の俳優ヤン・ヤン、アレン、ムチミヤ、シュ・ルオハン、ジュー・ジャンティンと共に、このスーパーアクション超大作を撮影するため、ロンドン、アフリカ、中東、ドバイなど世界中を駆け巡った。結果、手に汗にぎるスリリングでアドレナリンあふれる超大作となっている。

 トン・フアンティン(ジャッキー・チェン)率いる“ヴァンガード”は、チームメンバーにロイ・ジャンユー(ヤン・ヤン)、チャン・カイシュアン(アレン)、ミヤ(ムチミヤ)、コンドル(ジュー・ジャンティン)らを擁する国際的な特殊護衛部隊。ロンドンで誘拐された依頼人を救出した後、アフリカでは激流の川で戦い、中東では厳重に警備された砦に侵入し、ドバイでは激しいカーチェイスを繰り広げ、ヴァンガードは巨大な陰謀の存在に気付く。

  撮影時65歳(2021年4月で67歳)のジャッキーが披露するレジェンド級アクションは、本作でも如何なく発揮され、急流で45秒姿を消して危うく溺死しかけた水上バイクシーンをはじめ、世界が驚くシーンが満載。本作は、アクションにおいて常に新たな挑戦を続けるジャッキーの集大成的作品となっている。

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