芦屋市長選は全国で史上最年少26歳の高島さんが初当選 明石市長選は泉市長後継の丸谷さんが初当選

 統一地方選挙・後半戦の兵庫県・芦屋市長選挙では、全国で史上最年少となる26歳の候補が初当選しました。

 「史上最年少市長の誕生です。おめでとう!」

 芦屋市長選挙は、アメリカ・ハーバード大学卒業でNPO法人理事長の高島崚輔さんが、現職候補らを破って初当選しました。

 初当選した高島崚輔さん(26)「世界中どこよりも素晴らしい芦屋市にしていくことをここに誓い、ご挨拶とさせていただきます」

 高島さんは現在26歳2カ月で、全国で史上最年少の市長誕生となります。

 また、明石市長選挙では、暴言問題で政界引退を表明した泉房穂市長から後継指名を受けた、元明石市議の丸谷聡子さんが初当選しました。

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