【速報】「故安倍晋三国葬義」と映画「REVOLUTION+1」が映し出す日本の表と裏

9月27日、日本武道館にて故安倍晋三国葬義が執り行われました。また、同日、安倍晋三元総理銃撃事件をモデルにしたフィクション、映画「REVOLUTION+1」特別版が、全国十数か所の劇場で1回ずつ公開されました。映画はまだ製作途中ということでしたが、年末年始にかけてフルバージョンの劇場公開を目指すそうです。
この映画を巡っては、国葬同日に公開するのは非常識である、監督が、かつて日本赤軍に加わり、レバノンで服役した経験もあることもあって、映画の題名が暴力革命を想起させるなど、批判が上がっています。
私は、国葬には参列せずインターネット中継を視聴し、その後、地元浜松から近い名古屋の小さな映画館、シネマスコーレにて上映された「REVOLUTION+1」特別版を鑑賞しました。
誤解を恐れずに言えば、国葬と映画、まるで日本の表舞台と裏舞台をみているようでした。国葬は被害者の立場から、映画は加害者の立場から、日本の現状について考えさせられました。この動画では、安倍晋三元総理銃撃事件を通して、日本を蝕む病についてお話していきますので、チャンネル登録して最後までご視聴下さると嬉しいです。

日吉雄太のSEIKAIアカデミー、今回のテーマは「【速報】「故安倍晋三国葬義」と映画「REVOLUTION+1」が映し出す日本の表と裏」と題しておおくりします。

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【リンク】
「国葬の何が問題か!政府の詭弁と国費投入を巡るお粗末な対応」
https://youtu.be/dWLftY61Gzw

「国葬費用16.6億円で収まるはずがない!国民の批判をかわす政府の思惑!ファイナルアンサー求める!」
https://youtu.be/VuK3Mxu9aEM

「国葬問題を岸田総理が説明!【速報】閉会中審査でも理解できない国葬の意義と費用」
https://youtu.be/b_nVwPHsxMw

「国葬出欠巡る立憲民主党とれいわ新選組の対応の違いが招く衝撃」
https://youtu.be/9x622MJgEFI

「閣議決定では国葬ができない理由!岸田総理は行政権の濫用を止めよ!」
https://youtu.be/UQhcIwV2UlA

「国とは何か、国葬とは何か、その本質は?【羊頭狗肉】安倍元総理の国葬が受け入れられない理由」
https://youtu.be/inIPRkg9bJw

「国葬という名の内閣葬!岸田総理は衆院法制局が求める国会関与を否定!結局何が問題か!」
https://youtu.be/N-HqK9B0qG8

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