![【伊藤塾】第121回 明日の行政書士講座「フィリピン人からの受任案件、毎年500件以上!!渉外戸籍及び入管業務から知る行政書士業務の本質」](http://hiroshi39jp.php.xdomain.jp/wp-content/uploads/auto-youtube/eH7RwIKlQd0_hqdefault.jpg)
【明日の行政書士講座 第121回講師 栗栖 好朗先生からのメッセージ】
皆さんこんにちは。
行政書士の仕事のイメージはできていますか?
行政書士法に、業務とは、他人の依頼を受けて報酬を得て、官公署に提出する書類その他権利義務又は事実証明に関する書類を作成する事と明記されています。
役所に提出する書類を作るだけの仕事? AIに取って代わられるのではないの?? そんなことはありません。 特に行政書士が業として行う渉外戸籍及び入管業務は、行政裁量と統制の問題があり、とても奥が深く、専門性が求められますが、その分、やりがいがあり、それに見合った報酬(高額な報酬)を得られるお仕事です。
そのためには行政とは何かを学問ではなく、感覚で知る必要があり、そこから行政書士業務の本質を皆様と一緒に考えられればと思います。
■チャプター
00:00 前説
00:38 ご講演(前半)
49:40 質疑応答
51:25 ご講演(後半)
▼【レジュメ】
https://www.itojuku.co.jp/pdf/gyosei/20210418Gasugyou121.pdf
▼いつでも気軽に「オンライン相談」
https://www.itojuku.co.jp/inquire/counseling/shihou_nyumon_counseling.html
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