36人が死亡した「京都アニメーション」の放火殺人事件で、京都府警は青葉真司容疑者(42)を事件から10カ月以上経った今月27日午前に逮捕しました。青葉容疑者は全身にやけどを負って重篤な状態に陥っていましたが、治療後の容体が安定し、複数の医師から「勾留に耐えられる」との診断を得たということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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