アイドル事務所代表が所属アイドルにわいせつ行為し逮捕(2023年3月1日)

自身がプロデュースするアイドルグループのメンバーだった少女にわいせつな行為をしたとして、アイドル事務所運営会社の実質的経営者、星野友志容疑者が児童福祉法違反の疑いで警視庁に逮捕されました。星野容疑者は、2020年から2022年に、都内のマンションなどで当時15歳から17歳だった少女にわいせつな行為をした疑いがもたれています。この少女は警視庁に対し、「性交に応じなければ、グループ内での立場を失うと思った」と話しているということで、わいせつな行為は2018年からおよそ4年間で、200回ほどに及んだとみられています。星野容疑者は警視庁の調べに対し、認否を留保しています。

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