卵1パック1000円以上も…アメリカを襲う“エッグフレーション”の現場

アメリカ国内の卵の価格は、鳥インフルエンザの発生やエサ代などが高くなり、2022年から6割値上がりしている。12個入りの1パックは高いもので9ドル(約1100円)と“超高級品”だ。このため、エッグ(卵)とインフレーション(モノの値段が上がり続ける状態)をかけあわせた“エッグフレーション”という言葉がアメリカの食卓を直撃している。
(報告:FNNワシントン支局 フランク・パローン)

【記事はこちら】
https://www.fnn.jp/articles/-/476042

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