エチオピア正教会における旧約聖書の正典の一つ、エノク書。
紀元前1~2世紀頃のものと推定されており、考古学的にも非常に貴重な資料として扱われており、和訳もされています。
しかし一方で、キリスト教やユダヤ教におけるエノク書は、偽典、つまり公式の書物として扱われていません。
表向きはその内容に信憑性が無いからだとされていますが、実は世界の歴史を覆す裏の理由が関係しているのではないかとも噂されています。
一体なぜ、エノク書は世界中の教会で禁止書物として扱われているのか。
また、シュメール神話(アヌンナキ)に繋がる衝撃の真実とは何なのか。
カトリック教会も恐れる禁断の書物、エノク書の謎に迫っていきましょう。
▼目次
00:00 今回のテーマ(エノク書)
00:52 ①エノク書のあらすじ
04:53 ②地球外生命体との関係
06:00 ③シュメール神話との関係
10:31 おまけ(本当の天国)
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