アグネス・チャン ユニセフ・アジア親善大使が、ユニセフ「ハンド・イン・ハンド募金」を通じて世界の子どもたちへの支援を呼び掛けます。
■ ハンド・イン・ハンド募金に協力する
＞＞ https://www.unicef.or.jp/cooperate/handinhand/
世界の子どもたちへの共感を高め、協力を推進していきたいという願いのもと、1979年に始まったユニセフ「ハンド・イン・ハンド募金」キャンペーン。
今年のテーマは「最も厳しい状況にある子どもたちの願いをかなえよう〜生きたい！食べたい！学びたい！～」です。世界の子どもたちを取り巻く状況は、新型コロナフウイルスのパンデミックを境に大きくかわりました。紛争、自然災害、貧困、新型コロナウイルス感染症などの影響で厳しい状況に置かれた子どもたちが増えています。
世界のどこに生まれても、子どもらしく遊び、学び、守られながら安心して暮らせるように…。ユニセフは、世界約190の国と地域で、子どもたちのために活動しています。
■ ユニセフ「ハンド・イン・ハンド募金」について
1979年の国際児童年始まって以来、40年以上にわたり、ボランティアの方々による街頭での募金活動を中心に展開してきました。オンラインでの募金も呼び掛けています。 あたたかいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
■ ハンド・イン・ハンド募金に協力する
＞＞ https://www.unicef.or.jp/cooperate/handinhand/
■ 「ハンド・イン・ハンド」関連動画はこちら
＞＞ https://www.youtube.com/playlist?list=PL9sl27Sfufa4tdClE1VXiy_ITaOeQ_o35
＃ユニセフ #ハンドインハンド2022
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