大型で非常に強い台風14号の目をカメラが捉えました。
名古屋大学の坪木和久教授らは16日午後2時ごろ、航空機に乗って台風14号の目に到達しました。
台風周辺での観測で、中心気圧が気象庁の推定より10ヘクトパスカル低い940ヘクトパスカルだったことが分かりました。
研究チームは取得したデータを気象庁と共有し、予測向上などに貢献したいとしています。
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