出典:EPGの番組情報
ガイアの夜明け【異端児~日本の危機に立ち向かう!~】[字]
予約できない大人気店「挽肉と米」。究極ハンバーグの原点は18年前、ガイアのカメラが追い続けていた。さらに中央アジアの秘境で宝の山を発見!資源高騰で安定確保なるか…
詳細情報
番組内容
世間の常識に迎合せず、信じた我が道を突き進む“異端児”。「ガイアの夜明け」20年の歴史を紐解くと、そんな業界の常識に捉われない、知られざる創業者がいた。1人は、外食チェーンの常識を全否定した“オレ流”の店づくりで「コロナ禍で最も成功している」と評されるレストランの経営者。
続き
もう1人は、当時はまだ誰も知らない「レアメタル」の可能性を信じて、私財を投げ打って専門商社を立ち上げ、「レアメタル王」と呼ばれるようになった人物。日本を襲う大きな危機、資源価格高騰と新型コロナ。立ち向かう“異端児”の今を追跡取材した。
出演者
【案内人】松下奈緒【ナレーター】眞島秀和
音楽
【音楽】
新井誠志
【テーマ曲】
◆オープニング曲
「光~ray of light~」(松下奈緒)
◆エンディング曲
「ナカマ」(小田和正)
「ガイア」とは
ギリシャ神話に登場する「大地の女神」を意味し、後にノーベル賞作家のウィリアム・ゴールディングが「地球」を指して“ガイア”と呼んだことから「ガイア=地球」という解釈が定着している。「ガイアの夜明け」という番組タイトルには、地球規模で経済事象を捉えることで21世紀の新たな日本像を模索すること、そして低迷する経済状況からの再生=「夜明け」を目指す現在の日本を描くという意味合いが込められている。
関連情報
◆ホームページ
https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/
◆公式Twitter
@gaia_no_yoake
https://twitter.com/gaia_no_yoakeジャンル :
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
長い行列の先に見えてきたのは
ちょっと変わった名前のお店。
厳しい飲食業界で
今 最も成功していると
表彰されたレストランです。
メニューは たった一つ。
これだけ。
このユニークな店を作った人物と
番組は17年前に出会っていました。
この決意 本当だったのです。
もう一つの舞台は
旧ソ連圏 中央アジア。
ウクライナ危機で鉱物資源の争奪戦が
始まっていました。
その確保に立ち上がったのが
引退していたレアメタル王。
再び 最前線へ。
何より 鉱石が大好物。
「ガイア」が追い続けた 異端児。
日本を襲う危機に立ち向かう。
朝8時半 行列ができていました。
その先にあったのは
挽肉と米。
どんなお店なんでしょうか?
やっと順番が来た この2人。
11時からのランチの整理券。
これを確保するために
並んでいたのです。
この店
ネットや電話では
予約を受け付けません。
なるべく近くの人に
来てもらうためだといいます。
でも なかには…。
(スタッフ)えっ
今日はどちらから…。
はい
ありがとうございます。
まだ 2時間半もありますけど…。
だいぶ 昨日…。
このお店で食べるために
皆さん ずいぶん
気合いが入ってるんですね。
2時間半後
映画を見て戻ってきた
先ほどのご夫婦。
お願いします。
はい どうぞ お入りください。
一緒に入ってみましょう。
メニューは たった一つだけ。
挽肉と米 1, 500円です。
自宅を出て すでに4時間半。
待ち焦がれていたのは ハンバーグです。
この店のこだわりは…。
1つ目の 「たて」は 挽きたて。
国産牛100%を 毎朝
店内で その日の分だけ挽き
成形します。
2つ目の 「たて」は 炊きたて。
目の前で 時間をずらしながら
羽釜で炊き上げるご飯。
ご飯 お持ちいたしました。
おかわりし放題です。
3つ目 最もこだわっているのが
焼きたて。
炭火を使い
最初は焼き目がつくまで
強火で一気に。
あとは中火でじっくり
中まで火を通し
ベストなタイミングを見計らって
お客さんに提供します。
これが 焼きたて。
どれだけ早いか計ってみると…。
食べ頃と見極めてから
わずか2秒ちょっとで目の前に。
常に熱々で食べられるよう
1個90グラムずつの
小ぶりのハンバーグを
3回に分けて出してくれます。
最初の1つは
そのまま食べるのがオススメですが
薬味が6種類。
生醤油 青唐辛子 大蒜 麻辣など
味の変化を楽しむこともできます。
生卵も 1つまでは無料。
現在 吉祥寺と渋谷の2店舗。
このライブ感あふれる店舗作りと
これまでになかった食の体験が
コロナ禍でも足を運びたいと
人気になっているのです。
ハンバーグのエンターテインメント
いかがでしたか?
(スタッフ)満足?
はい。
この繁盛店を作ったのは
自らも ちゅう房に立つ
山本昇平さん 40歳。
下のほう撮ると
ヤバいですね これね。
実は いつも短パンにサンダルばき。
コロナ禍で 最も成功したお店と
評価され
記者による投票で決まる
外食アワードを
2021年に受賞しました。
挽肉と米の成功を受け
このごはんの上にハンバーグという
スタイルの店が 早くも増えています。
それを超えても…。
そんな山本さんの
原点となる瞬間を
「ガイア」は 17年前に
目撃していました。
< まだ入社2年目の社員
< ある届けを
出すことになりました>
<退職届です。
個人事業主として 責任を持たせ
やる気を引き出すのが狙いです>
勤めていた外食チェーンの
独立支援制度を使い
自分の店を出す
決断をしたのです。
直属の上司は…。
自分で
目で見てわかるというか。
早々に
店の名前を決めていました。
このとき作ったのが
俺のハンバーグ山本。
インパクトのある店名に
負けないハンバーグを作ろうと
試行錯誤を重ねていました。
こうして完成させたのが
チーズをたっぷり使った…。
そして オープン前の決意表明では。
その後 山本さんの店以外にも
「俺の」と名乗る店が乱立。
ブームの火付け役となったのです。
あれから17年。
本家の店名からは 「俺の」が取れ
山本のハンバーグになっていました。
せっかく ブームを作ったのに
なぜ名前を変えたのでしょうか。
堅実な店舗展開を遂げています。
昔も今も 家族連れがターゲット。
今も1番人気は
あのチーズをたっぷり使ったハンバーグ。
そして
新たに挽肉と米という店を
仲間たちとオープンさせたのです。
なんか そういうふうに…。
山本さんが 会わせたい人が
いるというので ついていくと。
こんにちは。
こんにちは。
お久しぶり。 どうぞどうぞ。
いいですか?
山本さんも
久しぶりに会うという
国産小麦をはじめ
天然素材にこだわった
内海さんの作る 塩ラーメン。
実は この内海さんとの
出会いがなければ
山本さんの成功は
なかったといいます。
僕が
(スタッフ)あっ そうなんですね。
そうそう。
そう この人です。
山本さんのかつての直属の上司。
あの当時。 もうね…。
山本さんには
忘れられない ひと言が…。
実は 山本さんの生き方に
刺激を受けた 内海さん。
独立して
1年半前に この店をオープンし
今や 一国一城の主です。
山本さんの姿がありました。
ここは 山本さんが
肉を仕入れている会社が営む牛舎。
清潔な環境。
エサも自社生産する こだわりで
最高級の黒毛和牛を育てています。
運営するのは 肉の専門業者 カミチク。
会長の上村昌志さん。
今回 山本さんに
あるお願いをしました。
上村会長の直談判により
鹿児島に 山本のハンバーグを
出店することになったのです。
場所は 南九州一の繁華街 天文館。
ここでも
コロナ禍で経営が厳しくなり
シャッターをおろす飲食店が
後を絶たないのです。
店を開く場所も もともとは
カミチクが運営していた飲食店。
およそ1年 空き店舗のままに
なっていました。
山本のハンバーグ 19店舗目を
鹿児島に出店するにあたり
山本さんは…。
地元の26歳の青年に
店を任せたいというのです。
そして 8月10日… オープンの日。
告知を
していないにもかかわらず
営業開始前には
行列ができていました。
目指すは 地元の人に
長く愛されるお店です。
ハンバーグ 一筋 17年。
常識にとらわれず
自分流のスタイルを貫き
繁盛店を生み出してきた
山本さんは…。
こちらは ビル・ゲイツさんに
スティーブ・ジョブズさん
イーロン・マスクさん。
皆さんもご存じの
世界的企業の
創業者たちは
かつて こう
形容されたこともありました。
「ガイア」 20年の歴史の中でも
我が道を突き進む
日本の経営者を
追いかけてきました。
ユニクロを率いる
ファーストリテイリングの柳井正さん。
そして ソフトバンクグループの孫正義さん。
そして 2004年当時は
まだ 誰も知らなかった
この レアメタルの可能性を
ただ一人 信じ
私財をなげうち レアメタル専門商社を
立ち上げたのが…。
世界中の鉱山を駆けずり回った
レアメタル王。
「ガイア」は 18年前に
密着取材していました。
<中村さんは 中央アジア キルギスに
向かっていました>
じゃ 行きましょう。
<中村さんは採掘現場を
必ず 自分の目で確かめます。
今にも崩れ落ちそうな エレベーター>
<キルギスの地の底に潜ります>
<降りること15分。
やっと エレベーターが止まりました>
<青い光の先が 採掘現場です>
< これが レアメタルの鉱石です>
産業の宝というふうに
言えると思いますね。
<モノは 確認できました。
あとは
それをいくらで手に入れるか。
中村さんは こんなとき
勝負ネクタイをしめて
商談に望みます。
さて 商談です>
<中村さんの提示額で
値段が決まりました>
< この工場の商品を
独占的に取り扱う
総代理店契約も結びました>
これが日本のレアメタル王 中村流。
単身で現地に乗り込み
日本はおろか
世界のライバル企業に先駆け
貴重なレアメタルを調達してきました。
そんな中村さんは今
京都で暮らしていました。
18年ぶりの再会です。
よく来ていただきました。
ありがとうございました。
どうも どうも。
よわい74になった
中村繁夫さんです。
100% 全部チタン。
このパネル1枚1枚が
レアメタルのひとつ
純度100%のチタンです。
自宅を兼ねた この庵の名は
(おりん)
(読経)
実は10年前に
がんになった中村さん。
人生観が
大きく変わったといいます。
去年も1年の半分は
入院生活でした。
のんびりと引退生活を
送っていたのですが…。
そこに思いもよらないことが
起こったのです。
そう ロシアによる
人が 興味なくなってきたことに
興味を持つんですね。
6月30日 中央アジア キルギス共和国。
ウクライナ危機を受けて
5年ぶりに キルギスに
乗り込んだ中村さんに
私たちも
同行することになりました。
今回の目的は…。
ここキルギスは 旧ソ連の
軍事産業を支えてきた
地下資源の宝庫です。
人々のトレードマークは この金歯。
キルギスでは 金が豊富に採れるため
金歯が 富の象徴なのです。
今回の旅。 事前に決まっている
スケジュールは一切なく
すべて成り行きまかせ。
(スタッフ)中村さん
これからは どういう?
かつてのツテを頼って
やってきたのは
キルギスの資源開発をつかさどる
ほほほほ~。
突然の日本語。 トップの
(中村さん)スパシーバ。
大きなアドバンテージです。
すると 長官から提案が。
なんとも 幸先のいいスタート。
日本に留学していたという
長官から
全面協力を得た 中村さん。
その足で
紹介された会社を訪ねます。
ここは さまざまな鉱山を管理する
国営会社 キルギスジオロジー。
長官じきじきの紹介とあって
幹部が一堂にそろい
待っていました。
トップはこの人 ムラトフ局長です。
キルギスには
電気自動車の電池に使う リチウムが
豊富にあるというのですが
ほとんど 未開発だというのです。
しかし 中村さんは長年の経験から
ここで 釘を刺します。
あのね… え~っと 局長さんね…。
合流してしまうというのを
恐れてるんです。
もう よっぽどの…。
これまで たくさんの成功も
失敗もしてきた 中村さん。
昨日 打ち合わせをした
幹部の一人が
早速 迎えにやってきました。
異常でしょ。 そんなん
させてくれるいうのは…。
首都のビシュケクから
車を走らせること 4時間。
どうやら
目的地が見えてきました。
そこには 驚くべき地下資源が
眠っていたのです。
こちらに並んでいるのが
レアメタルです。
チタンは 航空機やロケット そして
原子力発電所などに使われます。
コバルトは 電気自動車などの
電池の電極に。
ニッケルは ステンレスや
電気自動車の電池の材料に。
そして今 脱炭素
カーボンニュートラルの流れで
電気自動車の生産が
増えていますが
ご覧のように
レアメタルが多く使われているので
世界的な
争奪戦になっているんです。
世界のレアメタル産出国を見てみると
一部の国にしかないことが
わかります。
残念ながら 日本には
レアメタルがほとんどないので
輸入に頼るしかありません。
そんななか ウクライナ侵攻で
経済制裁を受けている ロシアが
レアメタルで
重要なポジションを占めています。
ロシアに代わる 調達ルートの確保が
急務となっているんです。
さて レアメタル王 中村さんの
次の一手は?
地下資源の豊富な キルギス共和国。
首都 ビシュケクから
車を走らせること 4時間。
中村さんが着いたのは…。
ここ ここ。
露天掘りが進んだ鉱山跡です。
中村さんは
昔と同じように自らの足と目で
現場を見て回ります。
まあまあ 言ってみれば…。
ここの工場は
1995年から止まっていました。
ほどなく 元従業員で鉱石の
専門家も駆けつけてきました。
ここは 最初はですね…。
ソ連 ドイツ?
あ~ そうなんや。
中村さん いろいろと
合点がいきました。
今になって
もう一度 調べてみたわけさ。
そうしたら その
その鉱石の捨て場を見て歩くと
いろんなものが…。
ちょっと持ってみてください。
これ何ですか?
(笑い声)
こうして
相手の懐に飛び込んでいくのが
中村さんの やり方です。
すると こんな情報が…。
例えば…。
今回は あなたたちが来て…。
ありがとう。
これが 偽らざる
現場の声のようです。
中村さん 自分の目で見て
腹をくくりました。
そして 久々の勝負ネクタイです。
向かったのは 地元の法律事務所。
ここは サインで 下のほうは名前。
オーケー。
ビジネスの世界から
身を引いていた中村さんですが
現地法人を設立しました。
キルギスに来て5日目のことです。
やっぱり…。
この決断力の速さが
まさかの展開に
つながっていくのです。
<彼女の名前はキヤノンマーケティングジャパンのCanonさん>
<得意分野はイメージング技術?
…だけじゃない>
(指を鳴らす音)パチンッ!
<あれもできる>
<これもできる。 えっ そんなことまで?>
<技術とハートでソリューションを生み出す>
(Canonさん)あっ!
<心強~い ICT PARTNERなんです>
<あなたの近くにも
Canonさんが きっといますよ>
ここは
旧ソ連から独立した
地下資源が豊富な
この国は
北はロシアに 東は中国に
国境を接しています。
奇抜な形のビルが立ち並ぶ様は
まるで未来都市のようです。
今のカザフスタンの立場を
象徴しているのが
並び建つ2つのビル。
資源が豊富なカザフに対して
影響力を強めたいロシアと
一帯一路の要衝として譲れない
中国との つばぜりあい。
日本も動いていました。
この日 やってきたのは
細井義孝さん。
JICAの資源開発アドバイザーです。
実は 細井さんは 中村さんと
日本の鉱物資源を
共に開拓してきた盟友なのです。
~
~
それから
一方 こちらは
お隣の
引退していたにもかかわらず
キルギスで 会社まで設立した
なんだか 体調まで
よくなってきました。
(歌声)
キルギスの伝統音楽が 流れるなか
うたげが始まります。
駆けつけてくれました。
握手の相手は
天然資源監督省の
これは キルギスの国営会社と共同で
鉱山開発するという覚書です。
一気に話が進み
ともにサインを交わします。
中村さんは 橋渡し役として
この秋にも
ひと仕事を終えた中村さん。
次に向かったのは
そこにある とある工場でした。
あれ チタンで作った。
中村さんの人生を
大きく変えた人でもあります。
中村さんが 初めて
ここを訪れたのは 33年前。
その後のソ連崩壊で
バクダッドさんの工場は
倒産寸前に。
当時 一介の社員に
すぎなかった中村さん。
融資を即決します。
その額 3億円。
それは レアメタルの専門商社を
立ち上げるきっかけにも
なったのです。
中村さん この日のために
袈裟を持参していました。
♬~
<世界は 新しい日常へと歩みを進めていく>
<見えない不安の先を 見通す眼が必要だ>
<キヤノンの 社会を見守る映像技術は
カメラから得られる多様な情報を解析>
<より安心で より自由な
新しい暮らしの可能性を 見える化していく>
<ひろげよう まだない視界を>
(インタビュアー)もったいな~インタビュー!
フライパンさんは…。
(フライパン)あっ パンさんでいいよ。
では パンさん
もったいないと思うこと あります?
洗剤の泡切れが悪いと
水が もったいないよね~。
パンさん 結構 泡立てますもんね~。
オイラ オイリーだから
アワてて アワ立てます。 なんつって!
はい…。
でも 花王は
泡切れに すっごく こだわってるから
すすいだ瞬間に パ~ン!と
落ちるよ。 パ~ン!とね。
フライパ~ン!だけに。 なんつって。
あっ そういうの 大丈夫です~。
またまた~ 欲しいくせに~。
いや ホントに大丈夫。 やめてほしい。 はい。
<もったいないを ほっとけない。 花王>
中央アジア
今回の旅で 中村さんがどうしても
やりたかったことがありました。
親友の墓参りです。
かつて 中村さんが
3億円を託した
チタン工場の社長です。
私も いずれ バクダッドのあとを
追いかけるかも しれません。
まあ いい年になってきて
若いときに
やりたい放題やりながら
仕事も 自分の
やりたいことができて
本当によかったと思います。
2人は ビジネスを超えた仲となり
中村さんは 莫大なチタンを
日本に独占的に
輸入することができたのです。
そして 中村さんの融資で
息を吹き返した工場は
世界一のチタン工場へと
躍進しました。
日本のレアメタル王にとって
異端児とは。
異端児は 自分のやりたいことを
信念を持って
実行することかな。
つまり 若いときは
社会性考えると
こんなことしちゃいけないな とか
みんな思いますよね。
だけど 自分がやりたいこと
自分が信じる道 信じること
いうのは 結局
年取っても 一緒なんですよ。
自分ができること 好きなこと
それを 達成することかな。
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