安倍元首相銃撃 山上容疑者は去年3月から火薬製造に着手か 警察は裏付け捜査進める

安倍元首相の銃撃死亡事件で、山上徹也容疑者が遅くとも昨年3月頃から自分で火薬を作っていたとみられることがわかりました。火薬を乾かすために、ガレージを借りる前の昨年3月から9月まで、奈良県内のアパートの一室を借りていたということです。

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