ソウル日本大使館前自爆テロ!マスゴミは焼身自殺、日本外務省は自爆テロ! &ソウル日本大使館前 規制反対集会

やはりマスゴミ!これはテロでしょ‼️
何故に自殺なの?あくまでも韓国擁護か!

外務省さん自爆テロとして抗議してましたか?してくださいね

 19日午前3時24分ごろ、ソウル鍾路区中学洞(チョンノグ・チュンハクトン)のツインツリータワービルA棟の玄関前に止めていた車内で火事が発生してキム氏(77)が大きなけがをした。このビル8~11階には日本大使館・領事部が入居している。警察は現在、キム氏が自ら火事を起こしたと見て経緯などを確認している。

 警察と消防当局によると、キム氏はこのビルの前の道路から歩道に直接ワゴン車を運転して入ってきた。右折しかできず玄関方向に突進することはできない構造となっている。ゆっくり走行していた車の中から突然「パーン」という爆発音が聞こえた。その後、火が起こった。当時、車内には約20個の携帯用ブタンガスと20リットルのガソリン2缶の引火性物質があった。
 本来の日本大使館の所在地は建て替え工事が進まず、現在は空き地になっています。
 タワービルの中に入ったのではなく、入口付近で火を付けたようです。

日本政府(外務省)は「テロ」と認識

 日本の外務省はテロ対策室の連絡先を掲載するなどしており、今回の自爆行為を「テロ行為」とみなしているということが分かります。
 報道では『男は直前に「反日感情から犯行に及ぶ」という趣旨の話を知人にしていた』『男の家族によると、男の義父は日帝強占期に強制徴用被害者で、男は最近の日本による経済報復で興奮していた』とされており、明らかに主義主張のために狙いを日本大使館に定めています。
 ところで、今回の事件が起きたことで「韓国のウィーン条約違反ではないか?」と言う人が居ます。

外交関係に関するウィーン条約の接受国の義務

第二十二条

2 接受国は、侵入又は損壊に対し使節団の公館を保護するため及び公館の安寧の妨害又は公館の威厳の侵害を防止するため適当なすべての措置を執る特別の責務を有する。
 この条約によれば、韓国には日本大使館を侵入・損壊から守るための措置を執る必要があるということになります。
 ただ、今回のケースはそれを怠ったと言えるのか?

▶事件の状況を最も詳しく書いている中央日報から引用。

 警察と消防当局によると、キム氏はこのビルの前の道路から歩道に直接ワゴン車を運転して入ってきた。右折しかできず玄関方向に突進することはできない構造となっている。ゆっくり走行していた車の中から突然「パーン」という爆発音が聞こえた。その後、火が起こった。当時、車内には約20個の携帯用ブタンガスと20リットルのガソリン2缶の引火性物質があった。

 日本大使館が入居しているツインツリービルには警察の警備が配置されていたが、あまりにも一瞬で起きたことで阻止することができなかったという。車が停車する前に運転席に座っていたキム氏がライター火をつけて爆発が起きた。該当ビルの玄関は深夜0時から午前5時まで出入りが不可となっており昼間より配置要員も少なかった。
 警察が直ちに119番に通報し、出動した消防隊員は直ちに鎮圧に出た。午前3時32分ごろ、キム氏が救助された。
 キムがライターを点けて爆発が起きたということからガソリンが爆発したのでしょう。
 これは警察官はどうしようもなかったんだと思います。
 ゆっくり走行していたということから、間違ってこの入口部分に入ってきたと考えたとしても無理はありません。その後、警察が消防を呼んだということで、少なくとも最低限の責任は果たしていると思います。
 ということで、ウィーン条約違反があったと考えることは、できないのではないかと思います。
 なお、このビルでは過去にも日本大使館に対する嫌がらせがあったようです。
 一方、日本大使館が入居したツインツリービルでは過去にも奇襲デモが発生した。2015年韓国と日本政府の慰安婦問題合意に反発した大学生30人が2階のロビーで奇襲デモを行って建造物侵入と集会およびデモに関する法律違反の疑いで警察に連行されたことがある。

▶日韓のメディアはガソリン自爆テロ未遂ではなく「焼身自殺」扱い

 日韓のメディアの報道ぶりを見ると、ガソリン爆破テロ未遂ではなく、「放火」や「焼身自殺」という論調で語られています。
 しかし、引火性の高い20個の携帯用ブタンガスと20リットルのガソリンを2缶携行している状態で火を付けたということであれば、「自爆テロ」と考えるのが普通でしょう。
 韓国はもちろん、日本国内でも同様の事件が起きないとも限りませんから、政治的なターゲットにされそうな施設の警備を強化して頂きたいものです。 
 過去には東日本大震災の被災者を支援するボランティアとして日本に入国していたと称する者が靖国神社に放火後に韓国へ逃げたり、韓国人の男が靖国神社拝殿にペットボトルに入った引火性のトルエンとみられる液体を投げかけようとしたり、韓国人が境内南方の公衆便所に、鉄パイプ爆弾が仕掛けて小爆発したという事件がありました。

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