終戦を知らず30年間ジャングルに潜伏!旧陸軍少尉・小野田寛郎を描く/映画『ONODA 一万夜を越えて』特報第2弾

映画『ONODA 一万夜を越えて』の特報第2弾が、10月5日にフランス大使館公邸で行われたイベントで解禁された。

本作『ONODA 一万夜を越えて』は、1974年3月に、終戦後約30年の時を経て帰還し「最後の日本兵」と呼ばれ、社会現象になった旧陸軍少尉・小野田寛郎(おのだ ひろお)の潜伏期間の史実を元に着想を得て映画化された作品。

主人公の小野田寛郎を、遠藤雄弥と津田寛治がW主演でつとめ、ほかに、仲野太賀、松浦祐也、千葉哲也、カトウシンスケ、井之脇海、足立智充、吉岡睦雄、伊島空、森岡龍、諏訪敦彦、嶋田久作、イッセー尾形らが出演。フランスの気鋭、アルチュール・アラリ監督が父親から聞かされた日本兵の話から、ジャングルでの過酷な生活を通して人間の本質に迫っていくといった内容で、カンボジアの地で約4カ月の撮影に挑んだ衝撃作となっている。

『ONODA 一万夜を越えて』は2021年10月8日公開

<STORY>
終戦間近の1944年、秘密戦の特殊訓練を受けていた小野田寛郎(遠藤雄弥/津田寛治)は、フィリピン・ルバング島にて援軍部隊が到着するまでゲリラ戦を指揮するよう命令を受ける。「君たちには、死ぬ権利はない」と出発前、上官の谷口(イッセー尾形)から言い渡された小野田を待っていたのは約30年間の過酷なジャングルでの壮絶な日々だった。

#小野田寛郎#小野田少尉#ONODA

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