アメリカ超大幅利上げの舞台裏―世界は利上げドミノ、円安は当面変わらない?―【滝沢孝祐の「基礎から解説 アメリカ経済」】(2022年6月20日)

約27年ぶりとなる0.75ポイントの利上げを決めたアメリカのFRB(連邦準備制度理事会)。
パウエル議長をはじめFRB高官からは、事前に0.5ポイントの利上げがガイダンスされていたにもかかわらず、なぜ、6月のFOMC(連邦公開市場委員会)では、通常の3倍にあたる0.75ポイントの利上げに踏み切ったのか。
今後のFRBの政策を見通すうえでもヒントとなる、その舞台裏を詳しく解説します。
そして、積極的な利上げに動いているのは、アメリカだけではありません。
各国の中央銀行が相次いで利上げを決め、世界はいま「利上げドミノ」となっています。
一方、日本は大規模な金融緩和を続けています。
アメリカ経済、日本経済の行方はどうなるのか。
ニューヨーク支局の滝沢記者が現地取材の内容を交えて、わかりやすく解説します。

#FRB #利上げ #日銀 #円安 #利上げドミノ #パウエル議長 #住宅ローン #政策金利 #FOMC #中央銀行 #ティミラオス #滝沢孝祐

WBS、モーサテ、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿などが見放題!
「番組未公開」コンテンツも盛りだくさん。
日本最大級の経済動画配信サービス「テレ東BIZ」。

▼▼「テレ東BIZ」はこちら(入会月無料)▼▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=meta

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事