“WHO事務局長への差別”は事実無根と台湾総統(20/04/10)

WHO(世界保健機関)の事務局長に台湾が猛反発です。

 WHOのトップ、テドロス事務局長は8日の記者会見のなかで台湾を名指しし、人種差別を含む個人攻撃を受けたと発言しました。また、この攻撃には台湾の外交部も関与したとしていました。これに対し、台湾の蔡英文総統は「台湾はあらゆる差別に反対している」と反論しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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