【中村昌典にきいた】後から悔し泣きのフランチャイズ契約を救え

2020年11月9日に発売された「コンビニはどうなる:ビジネスモデルの限界と“奴隷契約”の実態 (花伝社) 」について、著者の中村昌典さんにお話をうかがいました。

中村昌典 (なかむら まさのり)
弁護士

オンラインメディアJBPressで、この動画のダイジェストの記事が紹介されています。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64158

『インタビューの中の質問』

Q1) コンビニオーナーの苦悩とは 0:29

Q2) コンビニのチャージ料の設定 1:44

Q3) 不透明な会計 3:16

Q4) 本部に立てつくとどうなるか 6:32

Q5) なぜコンビニオーナーになるのか 9:11

Q6) コンビニオーナーの勧誘 10:10

Q7) 行政の対応 11:33

Q8) 政治はどこまで介入すべきか 12:28

Q9) 問題に取り組み始めた経緯 14:52

Q10) コロナによる状況の変化 15:36

Q11) チャージ料と大量廃棄 16:57

Q12) 加盟店の団体交渉は可能か 21:35

Q13) 被災地でのコンビニの役割 24:25

Q14) コンビニとメディア 26:45

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