中ロ爆撃機共同パトロール「約13時間飛行」 ロシア国防省|TBS NEWS DIG

ロシア国防省は24日、戦略爆撃機の「ツポレフ95」などが中国の戦略爆撃機とともに日本海と東シナ海上空で共同パトロールを行ったと発表し、映像を公開しました。

飛行時間はおよそ13時間におよび、ロシア国防省は「国際法に従って行動し、他国の領空を侵していない」と強調。そのうえで、「2022年の軍事協力計画の一環として行われたもので、第三国に対するものではない」としています。

また、中国国防省も「ロシアとの軍事協力計画に基づいて、日本海、東シナ海、太平洋の西の上空で合同航空戦略パトロールを行ったと発表しています。

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