「娘殺しの母親」と呼ばれ…ウソの自白で奪われた20年 再審無罪もそそげぬ汚名 東住吉女児焼死冤罪事件

1995年に火災で女児が死亡した冤罪事件をめぐり、無罪が確定した母親の青木恵子さん(58)が国や大阪府を訴えている裁判で、3月15日、大阪地裁は警察の捜査の違法性を認め、大阪府に賠償を命じました。

青木さんが20年もの間、塀の中で過ごすことになった最大の原因は、「ウソの自白」を誘導されたことでした。
裁判で明らかになった捜査の実態をひもときます。

カンテレ「報道ランナー」2022年3月15日放送
関西のニュースをお届けします!【カンテレNews】https://www.ktv.jp/news/
チャンネル登録をお願いします! http://www.youtube.com/channel/UCQhaZjODkIjuv38d-i5TVRw?sub_confirmation=1
#東住吉 #冤罪 #青木恵子さん

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事