中居正広の金スマ[字]ずん飯尾★波瀾万丈めし！★ひとり農業×東大王★大収穫祭♪…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

中居正広の金スマ[字]ずん飯尾★波瀾万丈めし！★ひとり農業×東大王★大収穫祭♪

【ずん・飯尾】思い出の街ぶらり旅！15年ぶりの味に感動…さんま＆タモリ金言★ひとり農業×東大王【大収穫祭SP】★激レア！１万円＆パイン味いちご＆旬の伝統京野菜★

☆出演者
【ＭＣ】
中居正広

【パネラー】
大竹しのぶ・室井佑月・ベック・ギャル曽根・池田美優・バイきんぐ小峠・3時のヒロイン・ANZEN漫才・IMALU

【ゲスト】
ずん（飯尾和樹・やす）

【VTRゲスト】
原口あきまさ・ビトたけし

【東大王ゲスト】
砂川信哉・岡本沙紀・河野ゆかり・勝田りお

【進行】
若林有子（ＴＢＳアナウンサー）
☆番組内容
１５年目突入【ひとり農業】と【東大王】のコラボ第２弾★【春の大収穫祭】激レア伝統野菜を大収穫♪採れたて野菜を使った絶品料理フルコース＆１万円いちご＆ツボ芋でスイーツ祭りも♪【ずん・飯尾和樹】遅咲きブレイク！３０年の軌跡を深堀り…ドン底時代を支えたスター、ビートたけし・明石家さんまからの言葉をものまね再現！原口あきまさ・ビトたけし熱演★今も昔も通う大井町散策★コンビ結成秘話も！
☆番組内容２
【聖護院かぶ】みぞれ鍋に…ジューシーすぎる！ガリバタ醤油の丸ごとステーキ♪【九条ネギ】糖度MAX！ネギ好きにはたまらない肉巻き・ねぎしゃぶ・たまごかけ…食欲爆発！３種食べ比べパーティー♪【激レアいちご】桃味＆パイナップル味も！？超希少・１箱１万円の高級イチゴ★東大王が育てた！
☆構成
都築浩
鈴木おさむ
樋口卓治

☆ディレクター
【総合演出】
高田脩

☆ＡＰ
橋本梓
長内信博
大山小百合
松原元美
山口葉月
☆プロデューサー
【チーフプロデューサー】
大木真太郎

【プロデューサー】
竹永典弘

【担当プロデューサー】
吉橋隆雄
志賀大士
壁谷政彦

☆公式ページ
◇番組ＨＰ http://www.tbs.co.jp/kinsma/

☆公式ＳＮＳ
[公式Twitter］
@kinsuma18_tbs
[公式TikTok]@kinsuma18_tbs
［公式Instagram］@kinsuma18_tbs
☆制作
ＴＢＳテレビ
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー／教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 文字（字幕）

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キーワード出現数ベスト20

1. 飯尾
2. 岡本
3. ホント
4. イチゴ
5. 東大王
6. 渡辺
7. ボケ
8. 聖護院
9. 都竹
10. 河野
11. 勝田
12. アイデア
13. ベック
14. 今回
15. 最後
16. 師匠
17. 収穫
18. パインベリー
19. フワフワ
20. 頑張

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

＜アンミカ 土屋アンナチーム
3品正解で 1万円GET！＞

＜金スマ 波瀾万丈めし＞

＜今夜のゲストは…＞

どうも

今回 訪れる店は

しようと思います そして

街はですね 大井町です

行っちゃって

こんなとこに住んでんのかって
電話がきてね

行ってみましょう

じゃあ 私

知らないよ
｢知らないよ｣

ここは技術さん

と思いますけども

＜のっけから＞

＜元祖 人を傷つけない
笑いでおなじみ＞

＜ずん 飯尾和樹＞

ずんの飯尾和樹で
ございまーす

＜今日の活躍に至るまでには＞

＜今夜は15年ぶりの
思い出の味とともに＞

＜当時の思い出を
語ってもらいます＞

そうなんですよ

あっ

私たち

の尾崎さんです
どうもすいません

こんにちは
すいません

＜先ほど
飯尾が言っていた＞

＜18年間ネタ作りで
通っている＞

＜喫茶店のマスターと
何と偶然遭遇＞

とか

映画で

へえ～

いわゆる

それで勝つと

という

＜20年ほど前
下積み時代に臨時収入があると＞

＜2人で食べに行っていたという＞

＜そのため 店の近くには＞

あっ

ここですね ここで

スベったあととかね

よくここで｢どうすんだよ｣
とか話してましたね

こうやって

最初こうやってて
あとこうやって

っつって

って言いながら

＜その後も…＞

あらま

1か月

あら こんにちは

いいね～ バイバイ

＜と ふれあい多めで
進むこと20分＞

＜ようやくスタートから
150mの距離にある＞

＜お店に到着＞

あっ ここです

＜こちらが
よく通っていた思い出の店＞

あ～ この音ね

もう幸せしかない音ですよ これ

ああっ すごい このね

僕ら行った頃はホントに

入って

ホント
コンパクトなお店で

＜当時＞

で まあ この

これはマストでしたね

あと この

あいつの好みラッコと
一緒なんですよね 好物が

＜さらに
若かりし頃の飯尾が＞

あった！
≪こちらになります

何だ

ほら これですよね

ぜひともヤングステーキ
写真 載せてください

ヤングステーキへの

＜を注文＞

≪ミディアムレア はい

＜と ここで
飯尾には内緒にしていた＞

やすは この大井町本店に…

あっ！
≪ちょっと 飯尾さん

飯尾さん

えっ？

何 階段？ あっ はい

高橋克実さんかと
思った

こんにちは！

こんにちはじゃないのよ

何すか この

みたいな

やすさんが階段から
下りてきたじゃないですか

スタジオ

小峠

＜実はやす 今回飯尾に＞

＜あるとロケに参加＞

いや～

15とかじゃないですか
だから

＜せっかくなので15年ぶりに＞

＜2人で思い出の料理を
味わうことに＞

あっ ここ置いてください

いや～
うわ～ これだ

ありがとうございます

やっぱり やすね

(あらぽん)全然
ツッコまないじゃないですか

俺は これ

(やす)ああ そうでしたっけ？
そうそうそう 俺はね

≪うわ～ おいしそう

≪これ系の肉うまいっすね
うまいよね

≪これですね
やっぱり

あっ いやだから…

ってことですよね

そうそうそう

仕事じゃなくてね

大体 この2人でよく行ってたね

じゃあ 肉いっていいすか 俺

いいな～ これをさ

いや～

うん！

う～ん うまいうまい

(やす)いただきました

うわ～ おいしい これこれ これだ

これが

っていうね 飯尾さんね

お前 好きだから
食えっつって

＜当時＞

＜だった2人＞

＜やすだけが知る
飯尾の意外な一面も＞

とか 昔

俺 覚えてるのはね
何だよ

それで12時すぎですね 大体

出たら もしもし？
って言ったら

みたいな

僕たち 終わりま… えっ？
何ですか？ 終わりましたって

あれなんですよ

っつってね

(やす)公園でしばらく
ベンチ座って夜中 夜です

(やす)ここ そうでしたね
ここで忘れて

(やす)うわ懐かしい

あそこ座って

そうそうそう

そう

それで こうやって

こうやって もう

っつって

こんな

そうさせてるね
このステーキがさ

＜そんな2人の
現在までの道のりには＞

＜様々な苦労が…＞

＜40歳を越えて
バイト生活をしていた飯尾＞

＜大きな怪我にも見舞われた やす＞

＜そんな2人には
ピンチを救ってくれた＞

＜2人のスターの存在があった＞

＜まず1人目は＞

＜2人とも40を越え＞

＜売れるのを諦めた時に
現れたスター＞

＜実は その人＞

＜2人にとって
超がつく憧れの人物＞

＜きっかけはテレビ番組の
ゴルフコンペだった＞

ちょっと

｢関根さん 誰か｣っつったら…

それでは ヤマモトくんから
ひと言 いただきます

実は楽屋で
お弁当を食べた犯人は

僕です！
すいませんでした！

すいません すいませんでした
ホントすいませんでした

お前か バカ野郎

とんでもねえ 野郎だ

＜その大物芸人は＞

＜年齢的には
ちょうど＞

＜やすにいたっては＞

＜たけし軍団入りを
画策していたほどの＞

＜大ファンだった＞

＜すると その＞

おう
お疲れさまです

あんちゃんたち ネタは

コント？ 漫才？ どっち？

コントです！

ああ じゃあ 今度

はい！
はい！

じゃあね

っつって

＜当時のずんは
まだ業界内ですら認知度が低い＞

＜売れない中堅芸人＞

＜そんな2人に
声をかけてくれたのだ＞

＜だが＞

＜たけしに
ゴルフコンペのお礼を言いに＞

＜先輩･関根の
仕事現場に同行した2人＞

≪そこの2人 ちょっとどいて
ああっ

すいません

＜すると…＞

やす たけしさん来たぞ

おう ずんじゃねえか 来い

＜何と＞

って言われて ｢ああっ｣つって

たけしさん
先日はありがとうございました

こないだのネタのDVD
ありがとうな

ホントに見てくださったんですか？
ありがとうございます

＜すると ここで＞

＜を たけしが
かけてくれたのだった＞

それで ちょっと今度よ
お笑いの番組やるから

へえ～

もちろん
お手伝いさせてもらいます

っつって

｢えっ この人たち…｣って

たけしさんがお願いするって
あの2人何者なんだ？

ずんっていうらしいよ
そうなんだ

わざと言ってくれるんですよ

んですよ たぶん 周りに

だって そんなの全然
だって

じゃないですか
たけしさんにとっては

たけしさんが手伝ってくれなんて
面白い芸人なんだろうな

≪そうなんだろうね

(スタッフ)出たんですか？
ホントに呼んでくれたんですね

＜この たけしに呼んでもらった
番組がきっかけとなり＞

＜一躍 業界で注目を
浴びるようになったのだった＞

＜そして＞

＜やすが大怪我を
した際にも…＞

＜お笑い界を代表する
あの芸人の存在があった＞

＜ずんとして＞

＜その＞

＜その大物芸人が 突然姿を現した＞

≪ハーッ

ダッハッ ハーッ

この笑い声は まさか…

＜その人物とは…＞

来ちゃった ファーッ

さんま師匠
ファーッ

＜だった＞

僕が怪我して入院した時があって

そこでも やっぱ

さんま師匠 わざわざすみません

かまへん かまへん
そんなことよりもやな

さんまちゃん 病院に入って既に
3爆笑とってます

さすが 師匠
ハハーッ

だったんですけど

足 大丈夫か？

はい リハビリ中です

｢やす これ差し入れや！｣っつって
｢ああ ありがとうございます｣って

あ そうや やす

これ 差し入れや
ありがとうございます

開けていいすか？

＜その中に入っていたのは…＞

師匠 これ…

＜車椅子のやすに対して＞

＜まさかのバスケットシューズの差し入れ＞

ええやろ これ 差し入れや
はい

ほな 元気でな
あっ はい

あと2爆笑 とってきます

(やす)はい ありがとうございます

とれるかな？

｢ありがとうございます｣
っつって

で まあ

歩けないのに靴って

何か すごいプレゼントですね

違うんですよ

これは さんまさんなりの
優しさなんです

ああ そうか

ってことなんだな よし
リハビリ頑張るぞ！ っつって

＜(やす)さんまさん
絶対に歩けるようになるまで＞

＜頑張ります＞

ほな また

≪かっこいい

＜この明石家＞

＜だった＞

＜(やす)絶対に
歩けるようになってやる＞

＜そして7か月後＞

＜退院すると…＞

＜で＞

っつって

師匠 差し入れにいただいた靴
履けるようになりました

メッセージいただいて
リハビリ 頑張れました

＜すると さんまは…＞

いやいや そういう意味で
あげたんやなしに

たぶん履かへんやろうな思うて
ボケや

(やす)え～！

え～！

って

ボケ ボケ ボケや

座れ 座れ 早く

なんちゅう顔してんねん お前
なあ

って ボケって それで

でも それは

で言っていただいたんだろうな
っていう

っていうのは ありましたけど

さんちゃん おもろかったやろ

＜何はともあれ＞

＜無事 回復した
やすだった＞

さんまさんの
ホントにボケかもしんないよね

いや やすさん ボケなんだよ

これ IMALUちゃんに
聞くしかないよ

ああいうことをする人なのか？
ああいうことボケなのか？

あれは

嘘！

んですよ

＜続いて話題は＞

28になる歳で

あ～ 飯尾さん 1人はね
やっぱ1人 ダメなんだよな だから

その30 なるかならない時に

うーん

(やす)ああ～
伸びないっていうか もう

道あんのかなぁ と思って

あ～ なるほど

と思って

で

そうですね 30ですよね
だからね

じゃあ どうするっつって
それで組んだんだ

いや だから
それで組むってなっても

あっ そうだ

＜そう 実は
飯尾とコンビを組む前に＞

＜不義理をして事務所を辞めて
困っていた やす＞

＜そんなやすとコンビを組んで＞

＜だった＞

んです そこで1個

って 何か なって

ってやって

っていうんで

飯尾さん でも 俺

って言ったら 飯尾さんが

いや それ大丈夫

それは心配するな
俺が何とかするから

ええ？

で引っ張って

(やす)
何とかしてあげたいっていう

と思いますね

＜そんな人生の大恩人である
飯尾に＞

＜今回 やすは＞

やっぱり その

＜今回 やすは＞

いやいや

いやいや

えっ？
ハハハハハッ

うまく… ここ大事だよ

(池田)頑張って

いや でも飯尾さん

色々 振り返ってね
はい

やっぱ思うのは
やっぱり その

やっぱ あれですね

やめてたっていうのがね 一番

組んでなかったら その答えが
一番近いんだと思うんですよね

辞めてたっていうのが だから

あの～
うん

何だ お前
いや だから

えっ 何？

いやいやいや 辞めないです
急にお礼言いだして

だから振り返ってね
あそこで組んで

え～ まあ続けたっていうので

まあ お笑いやれてるんで
よかったなっていうことですね

＜照れながらも21年越しの
お礼を言うことができた やす＞

ありがとうございました

＜そして 飯尾もまた…＞

そんなのお互いさまでしょ
ありがとうございました

正直

いやいや そんな…
よく言いますわ

よく言いますわ
だって

ああ 飯尾さん それ
ずっと言ってますね

ええ～

(やす)ああ そうですか？
そう ある程度

＜あの時
やすが組んでくれなかったら＞

＜飯尾も芸人を
辞めていたかもしれない＞

＜長い時を経て＞

＜2人だった＞

(笑う一同)

≪泣けないね

でも

そうですよね
あの音色でやっぱりね

あの音色はやっぱり

でも やすさん
よかったんじゃないですか

あんな短い時間だったかも
しれないですけど

だってあれもね
戻すっつったって

例えば今まで

んじゃなくて

事務所｢おう頑張れよ 次で｣
って言われてるんだから

その先代の社長に言っても
｢うん 何？｣

って感じだったから

そんなあっさりだったから

＜東大王のアイデアにより＞

＜たった1本のトマトの苗から＞

＜何と1000個もの
収穫を目指して始まった＞

＜ひとり農業の新プロジェクト＞

(ギャル曽根)すごっ
(ベック)あ～ すごい

＜新プロジェクト開始から
185日＞

＜いよいよ 今夜は…＞

せーの お～ すごい

(勝田)ホントに

≪え～ おいしそう

あ～！

＜激レア＞

＜今回 5種類の作物が
収穫時期を迎えた＞

＜ということで まず1つ目は…＞

＜初めての収穫は…＞

＜そのため
希少価値も高いのだが…＞

＜果たして＞

では いよいよ
はい

ついに初収穫でございます
やったー

こちらでございます
すごーい

大きくなってる
ええ～

一番 大きいの…
えっ これすごい

(岡本)何？ 何？
(勝田)すごい！

こちらでございます
≪聖護院かぶですか？

そうです 聖護院かぶ

(岡本)うわ～
(勝田)大きい

≪嬉しい～

＜千枚漬けなどにして
食べられている京都の伝統野菜＞

＜その値段は通常のかぶと比べると
7倍以上と＞

＜とても価値が高いことから
植えていた＞

いや～ これはね 正直

すっごい大きくなりましたね
よかった～

＜な聖護院かぶ＞

＜そこで東大王は渡辺の畑に＞

＜土の通気性をよくする
くん炭をまくことに＞

＜その結果…＞

≪うわっ 面白い

＜ぐんぐんと成長＞

えっ こんなふうに育つんだ
葉っぱ すごっ！

ああ 簡単
あ～っ 抜けた！

大きい！
いいじゃないですか

すごい！

うわっ すごい
お～っ

ほら ホントに
紀野さんより おっきい

＜作物の特性に合わせた＞

＜何と その大きさ＞

＜聖護院かぶの中でも＞

え～っ！
え～っ 超高く売れるんじゃない？

実はですね

甘みがあって
おいしいというよりも

＜実は 事前に
かぶ農家さん おすすめの＞

＜レシピを
聞いていた紀野＞

皆さん 完成しました
やった～！

≪嬉しい
≪やった～！

素晴らしい
≪おいしそう

＜かぶをみぞれにした お鍋と＞

はい じゃあ まず
お鍋からいきましょっか

せっかく あたたかいですし
うわ～っ

(岡本)いい香り

＜聖護院かぶは
すりおろして調理される＞

＜かぶらむしという京料理で
使用されることが多いため＞

＜豚肉 きのこなどと一緒に
お鍋で いただく＞

う～ん

あっ 何か
めっちゃ

あっ やっぱ そうですよね
やっぱり 具と すんごい合うし

フワフワしてますね
フワフワしてる なるほど なるほど

うんうん おいしい
(紀野)おいしいよね

(岡本)だし吸ってるからか 余計
フワフワしてる感じがして おいしい

＜フワフワした食感が特徴の
聖護院かぶ＞

＜すりおろすことにより
口当たり滑らかに＞

＜より甘みを強く感じるんだそう＞

いきますか

＜主な産地の京都では
薄切りにして漬ける＞

＜千枚漬けとして
食べられることが多い＞

＜聖護院かぶを…＞

＜分厚いステーキに！＞

＜ニンニクを入れた
バター醤油たれに絡めていただく＞

いい色ですね
うん

(岡本)やわらかそう
≪やわらかいと思う

うわ～っ おいしそう！
おいしそう！

うん

が 特に
いい感じに

う～ん
う～ん う～ん

ああ 確かに

＜元々
水分が多い聖護院かぶの中でも＞

＜特に甘みが強く＞

＜より みずみずしい
真ん中の部分を使うのが＞

＜農家さん おすすめポイント＞

せ～の

よいしょ！ お～っ
≪いける いける

≪いい色！
うまそう

＜さらに＞

(岡本)あっ ジュージューいってます
いいですね

(岡本)いいですね～
お味噌 大好きなので嬉しいです

＜かぶの葉を
味噌と絡めたものに＞

(岡本)開けます どうぞ
≪はい

うわ～っ うまそう！
≪おいしそう！

めっちゃ甘い匂いしますね
≪しますね

≪すっごい甘い匂いする
いい匂いだ

＜実は このお米も
渡辺の田んぼで収穫した＞

＜刈りたての新米＞

わっせ！
ありがとうございます

お疲れさまでした
お～っ

＜それを かまどで
ふっくらと炊き上げ＞

＜炒めた
かぶの茎と混ぜ合わせて握った＞

あ～っ

う～ん うん あんまり

(勝田)何か
かぶの味が ちゃんとしますね

かぶ風味？
うん

おかず いらないか

＜初収穫で
とれたてのおいしさに＞

＜大満足な東大王だった＞

＜そして
東大3人娘のために＞

＜渡辺は こんなスイーツも準備＞

これ これです
えっ？

じゃあ…
はい

せ～の よいしょ

うわ～っ！

＜このあと＞

＜東大3人娘のために＞

＜渡辺は こんなスイーツも準備＞

じゃあ…
はい

せ～の よいしょ

焼きいもだ

これ あの
うちの畑でとれた

へえ～っ

＜熱した壺の中で
3時間じっくりと焼く＞

＜壺 焼きいも＞

＜水分が蒸発せず＞

＜しっとり甘い仕上がりに＞

＜4年前にオープンした
銀座 つぼやきいもでは＞

いきま～す せ～の よっ

≪お～っ
うわ～っ

≪おいしそう

(勝田)めっちゃ甘い
うん！

が残りつつ

うん
食べたい 焼きいも

＜今回 東大王
渡辺が最も驚いたのが…＞

うん

イチゴの感じもするのに

＜続いて収穫するのは
東大王のアイデアで育った＞

ああ こんにちは どうも

＜東大王が やってきたのは＞

＜渡辺の
知り合いである＞

＜IT技術などを利用して
農業の自動化 高品質化を目指す＞

＜スマート農業を実践している＞

よいしょ

＜そんな都竹さんのハウスでも＞

＜東大王たちのアイデアが
実を結んでいた＞

こちらになりますね

うわ～っ
えっ？ すごい

(岡本)あっ すごっ
うわ～っ

≪めっちゃ おっきい
≪えっ すごい

めっちゃ おっきい

(都竹)これが

えっ めっちゃ きれい！
うわ～っ

＜実は…＞

ねえ

＜ということで イチゴ農家
都竹さんの畑の一角を借りて＞

＜イチゴ栽培にも
挑戦していたのだ＞

(岡本)おっきい！

＜イチゴ農家
都竹さんの畑の一角を借りて＞

＜イチゴ栽培にも
挑戦していたのだ＞

＜生育の過程は 都竹さんに
お願いして見てもらっていた＞

いえいえ いえいえ
色々

これ あの

あったんですかね？
そうですね

＜植えたのは 10月下旬＞

＜ハウス栽培では
標準より1か月遅い時期＞

＜そこで
東大王は＞

＜2つの秘策を
仕掛けていた＞

は こちらになります

何ですか？ これ
えっと 渡辺さんちの

ひまわりの枯れた種から作った
液肥になります

≪お～っ すごい

せっかく こうやって

(岡本)はい

＜渡辺の敷地にあった＞

＜枯れた ひまわりの種を使い＞

＜1か月かけて作ったのだ＞

かなと思ったんですけど

＜ことに つながる＞

さすが

＜そして＞

こちらになります
(都竹)はい

何でしょう？ これは
これは

ライト？ あっ

そのとおりです
はあ～っ

＜これを 日照時間が短くなる＞

＜冬の対策として使う方法が＞

＜作物の開花を
促したりする効果があり＞

＜東大王たちは それを
試してみようと持ち込んだのだ＞

＜2つのアイデアは＞

＜効果が
あったのか？＞

のかなというふうに思います

＜比べてみると
東大王のイチゴのほうが＞

＜葉に つやがあり
生き生きしている＞

＜すると プロの口から…＞

加えてみてもいいのかなとか…

お～っ！
嬉しい！

やってもいいのかなって
いうのは何か思いました

えっ じゃあ

はい
すごいな

＜その1か月後には
受粉作業も手作業で＞

＜本来 ハウス内に
放してある蜂が＞

＜花から花へと
飛び回ることで受粉するのだが＞

＜まれに 失敗もある＞

＜それでは 実が つかないので＞

＜より確実に
実らせるための ひと手間＞

＜これら 東大王のアイデアで
すくすくと成長したイチゴは＞

＜通常より1か月も早く＞

＜実をつけたのだ＞

へえ～っ 1か月って なかなかだね
え～っ すごい

＜ちなみに イチゴが
どうやって実るのかというと…＞

＜こちらは 以前
渡辺の畑で育てたイチゴの記録＞

＜ご覧のように 白い花を咲かせ＞

＜やがて 受粉した花は枯れ落ち＞

＜閉じた枝から
徐々に実が膨らんでくる＞

＜実が つきはじめると
およそ2週間かけて＞

＜ようやく イチゴができるのだ＞

お待ちかねの

＜まず1つ目は
超濃厚 特大アイベリー＞

これ
めっちゃ おっきいやつ

見てください
これ

＜こちらの品種は＞

普通のイチゴが
ここにあるんですけど

見てください この大きさの差

んじゃないかと思います

いただきます

＜そのお味は？＞

う～ん

(都竹)よかった～

な感じというか

＜続いては
1箱1万円 超高級イチゴ 桃薫＞

≪おっ 上手
めっちゃ いい音した

≪めっちゃ いい音した
≪ねえ

イチゴ屋さん
なれるかな？

ちょっと待って この…
(岡本)えっ？

えっ？

マスク越しにでも…

＜桃の香りがするイチゴ＞

＜その名も 桃薫＞

＜贈答用として＞

＜するものも＞

＜桃の香りがするイチゴ
そのお味は？＞

えっ

これは これは桃

みたいな感じで

＜最後は 超希少！
○○の味がするパインベリー＞

これは

(都竹)はい

ねえ 丸っこいね うん

＜小ぶりな品種の特徴が…＞

ホント？
かすかに

＜そう パイナップルの
香りがする＞

＜実は2003年まで＞

＜絶滅したと思われていた
幻のイチゴ＞

かなと
思ったんですけど

が感じられますね

おいしい これ好きです

＜3種類合わせて
30個ほどのイチゴを収穫＞

今

はい ぜひ やりたいです
はい 教えてください

それでは

≪やった～！
≪きれい！

≪おいしそう
≪すごい 全然 色 違いますね

＜砂糖は使わず
粗く潰した果肉と牛乳のみで作る＞

うまそう！
うわ～っ

＜まずは 甘みが強い
アイベリーのイチゴミルクから＞

うんうん うんうん うんうん…

うん うん うん
おいしい おいしいです

ホントに おいしいです 何か

(勝田)パインベリー いきます？
(岡本)パインベリー いこっか

うん

の順番で やってきて
最後に一体となって

みたいな

＜最後は
高級イチゴ＞

って感じです

気がしますね

＜自分たちで
育てたからこそ味わえた＞

＜さらに＞

＜1箱1万円のイチゴなど＞

＜超貴重な3種類
ご賞味ください！＞

スタジオに ご用意いたしました

まずは アイベリー
こちらはですね 1パックで4200円

≪え～っ！
すごい…

いや～っ 申し訳ないな
≪いいな～

≪一口！
(ベック)一口で いった

≪もっと味わってよ

(ベック)どうですか？
甘っ！

≪えっ どうですか？
おいしい 何か

感じがする

続いて皆さん パインベリー
皆様に ご用意しております

あ～っ でも 香りが

あっ これ

≪う～わっ ホントだ
うん あっ

(ベック)パインの味する

何だ これ？

それこそ

で これが？
最後が 桃薫

こちら
1箱1万2000円となっております

(池田)1万2000円
≪香りが 香りが もう

≪いや 桃だ 桃だ
全然違う

≪何だろう？

≪何で？

≪桃だ！

いただきま～す
≪いただきま～す

≪いただきます
≪あっ！

≪えっ？

(ベック)桃の味する
これ

…の桃だよね ジュワの
≪そうです

不思議

＜もう一つ 収穫時期を迎えた
伝統野菜が＞

＜驚異の糖度を持つ伝統野菜＞

＜とれたて新鮮ねぎに舌鼓！＞

これは？
これはですね

＜実は…＞

僕は

(鶴崎)ああ いいですね
甘みがね

＜ねぎ好きの東大生たち
たっての希望で植えていた＞

＜日当たりが
とても重要な野菜だが＞

＜東大生が
余計な芽を取り払う 間引きをし＞

＜日当たりをよくしていた結果＞

これ 面白い
この成長の過程が見れるの

＜植えて2日で
ほぼ全ての芽が発芽＞

＜畑に移し替えてからも＞

うわ～っ すごい 大きくなってる

≪お～っ 育ってる 育ってる

＜すくすくと成長＞

やっぱり
≪嬉しい

あ～っ
(河野)ブチブチっていった！

いい音
(河野)うん えっ すごい！

(河野)白い部分と比べて
そうですね そうですね はい

まず やわらかくて 肉厚なのが
触って わかるんですよね

んだろうなっていうことが

＜九条ねぎ最大の特徴は甘さ＞

＜糖度は みかんやスイカをしのぐ＞

＜13度＞

＜では この＞

これで 料理の完成です

≪やった～！
≪ついに！

≪待ってました
うふふっ

＜まずは 糖度13度の九条ねぎを＞

＜豚バラで巻いた 肉巻き＞

こんなん

いい匂い

う～ん
≪たれも おいしそう

うん

めっちゃ おいしい

ホントに とろっとしてて ねぎが
やっぱ 九条ねぎ 甘いですよね

(岡本)すごいですね
甘いけど くどくないから

されてるような
感じがしますね

やばいね
ホントに おいしい

＜九条ねぎ特有のとろみには
甘みが凝縮されており＞

＜加熱することで
一層 甘みが強くなるんだそう＞

＜そして ねぎを だしで
ゆがくだけの ねぎしゃぶ＞

(噛む音)

あっ いい音だな
(岡本)こんなに

(岡本)
ねぎが この世にあるんだっていう

でもあり これ
欲張りですね

＜肉巻き ねぎしゃぶ＞

＜ともに絶品だったが＞

＜炊きたての新米の上に＞

＜たっぷりの新鮮な ねぎと卵＞

＜そこに…＞

(河野)
わ～っ めっちゃ いい匂いした

＜ねぎとニンニクを
30分かけて煮込んだ＞

＜油を注げば…＞

＜あっという間に完成！＞

＜とっても簡単な料理だが
これが…＞

(河野)
ねぎの香りと卵黄が絡み合って

えっ 私 もう

ねぎ油に
とけこんでる香りのおかげで

ガツンとくる味になってたんだな
ということが わかりました

私 そもそも

はあっ？

どういうこと？

人生初？ 今から食べるの

(河野)ねぎと卵を取り持って
くれてるみたいな感じがします

＜以上＞

あなた方が正真正銘の

クイズプレイヤーだったからに
ほかならないだろうと

＜ついに＞

(杉山)押したのは伊沢拓司！

＜伊沢との
最後の真剣勝負＞

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