出典:EPGの番組情報
SHOWチャンネル▼福士蒼汰VS櫻井翔…超絶!殺陣対決&だし巻き卵の神様[字]
阿佐ヶ谷姉妹×だし巻き卵の神様▼福士蒼汰の人生チャート!(秘)初恋を激白&櫻井と超絶!殺陣対決!▼もう中学生の港町チャンネル×那珂湊の絶品グルメ!
出演者
【MC】櫻井翔
【企画ゲスト】福士蒼汰/阿佐ヶ谷姉妹/もう中学生
【スタジオ】羽鳥慎一・吉村崇・いとうあさこ・長谷川忍(シソンヌ)
番組内容
1億3000万人のSHOWチャンネル▼阿佐ヶ谷姉妹が奥多摩で取材!だし巻き卵の神様!一度食べたら忘れられない専門店ならではの極上だし巻き卵の作り方とは?▼福士蒼汰の人生チャート!福士が本気の殺陣アクションを披露!櫻井翔も即興で挑戦▼誰が一番早く跳べるか?ダブルダッチスピード対決▼日本全国港町チャンネル!もう中学生がひたちなか市・那珂湊のBEST3を調査!新鮮なお寿司&ご当地焼きそば
制作
【演出】古立善之
【プロデューサー】國谷茉莉・杉山直樹ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 中学生
- スタジオ
- 渡辺
- スゴ
- 河村
- 吉村
- 長谷川
- 福士
- 木村
- 無理
- ズンパパ
- お願い
- ハハハハ
- 神様
- 櫻井
- 本当
- ダブルダッチ
- プルプル
- スゲェ
- バスケ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<茨城県 那珂湊にある
500円だらけの海鮮市場>
<さらに…>
<奥多摩で発見!
こだわり尽くしの
だし巻き卵の神様>
(渡辺) ふわふわ プルプルね。
(木村) あららら…。
(福士) う~ん!
<そして…>
(一同) おぉ~!
(もう中学生) スゲェ!
『1億3000万人のSHOWチャンネル』!
(羽鳥) やりました!
(いとう) よいしょ! よいしょ!
さぁ 本日のゲスト
ご紹介しましょう。
福士蒼汰さんです
よろしくお願いします。
よろしくお願いします
お願いします。
(吉村) 局長! 福士さんが…。
(長谷川) 大丈夫ですか?
画がスゴい!
(吉村) 信じられない…。
(いとう) これ…。
(吉村) 信じられない…。
(いとう) ちょっと メンバーが…。
<まずは…>
<…を お取り寄せ>
♪~
というわけで 現在…。
もう中学生でございます~!
今日はね…。
<東京から1時間半
茨城県ひたちなか市
那珂湊漁港>
<茨城県沖は 冷たい親潮と
暖かい黒潮がぶつかり
一年中 魚が豊富なため
北関東屈指の漁港として
発展してきた>
<そんな…>
<情報をくれたのは…>
(阿部さん)
こちらの那珂湊はですね
東京から 特急で
およそ90分という
アクセスの良さから…。
<そのお店があるのは…>
<目の前の海で
水揚げされた…>
<…が ずらりと並ぶ>
(もう中学生)
うわっ! ドドンと…。
(もう中学生) えっ!
(店員) 500円だよ。
(もう中学生) だって…。
(店員) 「どれでも1パック500円」
って書いてある… 500円!
怒られた!
<場内は激安…>
(もう中学生) うわっ! サバも…
これも ひと山500円。
<その場で食べられる…>
<今が旬の…>
全部…。
<東京では あり得ない価格に
県外からも観光客が殺到>
<毎年 およそ100万人が
やって来る>
<この市場で…>
<ネタが デカすぎる
お寿司屋さん…>
(もう中学生) すてきな 本当に
回転寿司屋さん。
あら?
「当店の寿しネタは大きい為
食べづらいお客様に ハサミを
ご用意しております」だって。
<値段は 普通の回転寿司と
変わらないが…>
おぉ~ アジ!
(店員) 失礼します エンガワです。
あぁ~ エンガワ! デカい!
あっ 赤身もデカい!
(店員) トロサーモン
イクラ カンパチ…。
(もう中学生)
うわぁ~! スゴいデカい!
ちょっと メジャーで
測ってみてもいいですか?
(もう中学生)
「りんご」「ごりら」「らっぱ」の…。
うわっ! 「つみき」ぐらい ある!
すいません!
(スタジオの笑い)
<水揚げされたばかりの
新鮮なネタが
およそ30種類>
<普通のお寿司の
1.5倍ほど大きく
厚みもあるので…>
(店員) こちらです。
(もう中学生)
こちらのネタを持ち上げて…。
じゃあ ちょっと
切らせていただいて… これ…。
いただきます。
あぁ~! うん!
(もう中学生) この鮮度は これは
やっぱ 港町ならではの。
うわぁ~! 赤身も これ…。
ありがとうございます。
(もう中学生) ただ 大将
バランって 普段
このサイズじゃないですか。
でも こんだけ大きいと
バランも大きくしないと
駄目なんじゃないかなと
思ったんですけども…。
あっ! そうなんですね。
やっぱ 大将…。
すいません…。
<100年ほど前…>
<…のが広まった起源>
<50種類以上の
干しイモを扱う専門店や
干し芋ジェラートが人気だが
干しイモの力を信じる
ひたちなか市民は
こんなものまで作ってしまった>
(もう中学生) ほしいも神社!
ズララララっと…。
<「ほしいものが
全て手に入りますように」
という思いが込められ
鳥居は全て
干しイモの…>
(もう中学生)
「ほしいもの」と「おなまえ」。
できました。
あぁ~ スゴいですね。
<「インスタ映えする」と…>
(もう中学生) 干しイモ号?
乗ってみてください!
(もう中学生) よかった
これ 持ってきておいて。
(もう中学生)
いいですか? すいません。
<こちら…>
<のどかな田園を走り
車窓からの景色も美しく…>
いやぁ~ もしかして…。
…とかですかね?
<一体 どんなコラボなのか?>
(吉田さん) ちょっと これ
見ていただくと
「ポ鉄」といって…。
(もう中学生) えっ!
<那珂湊駅で購入できる…>
<しかし…>
あっちいの ブワ~って。
(吉田さん) ハハハハ…!
<正解が こちら>
<当然 車内も…>
(もう中学生) えぇ~!
こんなことになってるの?
(スタジオ:櫻井) ハハハ…!
(もう中学生) えぇ~!
これは もう ぜひ…。
<通学に使う
子どもたちは もちろん…>
吉田さん 実は ちょっと 今日…。
ちょっと
干しイモつり革の感想を
パイナップルくんに
聞いてみましょう。
(スタジオの笑い)
…って言ってます。
(吉田さん) ハハハハ…! はい…。
同じ 「食べる」っていう…
食べ物っていう枠で…。
(スタジオの笑い)
<1位発表の前に…>
そうなんですね! 有名人さん。
<その人物は
サンキュー耳鼻科クリニックの院長>
あらま!
<病院とは思えない…>
(田澤さん) こんにちは。
(もう中学生) あっ こんにちは。
丸田典幸さん?
(もう中学生) はい。
よろしくお願いします。
<いよいよ 院長と対面>
ちょっと待ってください。
(もう中学生) あれ? ちょっと
待ってください… あれ?
院長です。
(もう中学生) えぇ~ 何だろう…。
そこから ぜひ
座っていただいて。
(もう中学生) いいですか?
(乾さん) はい。
(スタジオ:羽鳥) ハハハハ…!
<7年前に白衣を脱ぎ捨て
自作のコスプレで診察している
乾院長>
<2週間ごとに衣替え
そのレパートリーは…>
…っていう形で
やらせていただいております。
あら? 今…。
<それでは いこう!>
(スタッフ) 先生 準備できましたか。
(乾さん) はい。
ハハ…!
ちょっと もう シルエットで…。
もう そこの すりガラスで。
あぁ~ あれか…。
(もう中学生) 先生
めっちゃ似合ってらっしゃる!
(もう中学生)
あぁ~ うれしい! 先生~!
あぁ~ 「ギョギョギョ」だ!
<それでは 『仮装大賞』と同じ…>
(もう中学生) 18点!
やだ~ やだ~
あっ コスプレしてらっしゃる!
どうも~!
(乾さん) めちゃくちゃ面白い。
コスプレ…。
やった! やった~!
先生 一応
身長と体形 似てるんで…。
<これが食べられるのは
那珂湊地区だけで15店舗以上>
<その中から
今回 ご紹介するのは
元祖のお店…>
どうも このたびは…。
(高安さん) そうですね。
(もう中学生) えぇ~!
<今では
学校の給食にも出される…>
失礼します。
(もう中学生) あらら! あれ?
お色が ちょっと…
美しい きらびやかな…。
<こちらが…>
混ぜていただいて。
(もう中学生) じゃあ 僕は…。
う~ん!
(もう中学生) 焼きそばで
このもっちり感は ないですね。
スゴい…。
<油を最低限しか使わず
もっちもち>
<うどんのようなコシが特徴>
<差し水は…>
<麺にたっぷり吸わせて
蒸し焼きに>
<具材は超シンプル>
<ラードで炒めた…>
<最後に お好みで…>
<豚骨の濃厚なコクが
ありながらも
あっさりとした味わいが特徴>
よく言われます。
(もう中学生) 僕 これ…。
今…。
続いての企画 こちらです。
やった!
(いとう) よいしょ! 神様!
今回は 阿佐ヶ谷姉妹のお2人
行ってくれました。
は~い 行ってまいりました。
(渡辺) 行ってまいりました。
そうでしょうね
そうだと思ってました。
今回はですね 本当に…。
…に会ってきました。
このVTRの後に…。
(木村) お楽しみに。
お楽しみでございますのでね…。
何だろう? 身近な…。
帰らない 帰らない 帰らない!
絶対帰らない。
<その道を究めし神様たちに
直撃する この企画>
♪~
今日は…。
(渡辺) 面白いこと言ってよ。
<まずは…>
なんか… 嫌だ!
(木村) スゴい薄着の人が
立ってるけど。
(渡辺) 大丈夫かしら?
(渡辺) どっちかね… あの薄着は。
(河村さん) はい。
刈り上げの神様では ないです。
<その味が評判を呼び 今や…>
<一体…>
<神様が…>
そこで…。
だし巻き卵が…
それで もしかしたら…。
…っていうふうに
ちょっと思って。
<居酒屋で8年以上 だし巻き卵を
作り続けた結果…>
うちは 「卵の道」と書いて
「ランウェイ」と読みます。
<そんな神様が目指す
だし巻き卵は…>
だし巻きの色味も
そうなんですけど
あとは プルプル具合とか…。
プルプル… あっ 卵はね…。
(河村さん) そうですね。
プルプルするためのものですね。
うちは 多分…。
<それでは…>
<まずは…>
(河村さん) こちらになります。
(木村) あっ 茶色い卵だ。
(河村さん)
深美卵という卵になります。
(渡辺)
深美卵? それも なんか…。
<奥多摩の隣…>
(河村さん) …卵になってます。
<新鮮この上なく
味が濃いのは もちろんだが…>
(河村さん)
色味が出やすいんですね。
(河村さん) これだと…。
赤パプリカ?
(河村さん) 赤パプリカです。
<赤パプリカを
与えていることで
卵焼きが 美しい黄色に仕上がる>
<さらに…>
(スタジオ:羽鳥) そうね。
(河村さん) 飼ってる場所が
水がきれいなんですけど
そのお水を飲ませてつくってる。
あと 太陽光を
バンバン浴びている所なので
環境もスゴくいいので。
美穂さんは ほら だから…。
<続いては…>
取ってきてるの?
<やって来たのは…>
(スタジオ:いとう) わざわざ?
(河村さん) うちの…。
<わざわざ…>
ここです。
(渡辺) 水道水なんですか?
(河村さん) スゴくきれいな
お水なんですよね。
(スタジオ:福士) 水道か…。
(河村さん) どんどん どんどん…。
(河村さん) なので…。
(河村さん) …かなと思って
ここにしたんです。
<その水を鍋に入れ…>
(渡辺) 大事な大事なお水ね。
(河村さん) これを…。
(渡辺) 寝かせちゃう?
これは 私たち
これで いただけるんじゃ…?
(河村さん) そうですね。
そういうの大丈夫なんで…。
<このひと手間が…>
<ひと晩 寝かせた鍋を
火にかけたら…>
(渡辺) おぉ~!
今 渡すわよ。
(木村) きてる きてる。
(スタジオ:櫻井) ハハハハ…!
<ここに…>
(渡辺) いいわね!
(スタジオ:吉村) いい色だな!
(スタジオ:櫻井) ハハハハ…!
<続いて…>
うちは これを使ってるんです。
(渡辺) 何ですか? これ。
(河村さん) これは…。
(スタジオ:吉村) なるほど。
(河村さん) 混ぜていきますね。
普通の箸で混ぜると
結構 混ざり切らなくて
最後 こしたりとかする方も
いらっしゃるんですよね。
メレンゲとかを…。
(河村さん)
そういう力を持っているので。
(木村) なるほど。
<刃が付いた棒で細かく切り
卵白の良さを
最大限生かすことで
プルプルで 色にムラがない
だし巻き卵になる>
<ここに…>
(河村さん)
アルミの テフロン加工された。
(渡辺) おうちにもある?
(木村) あります… ありました。
(河村さん) もちろん…。
向こうの場合は
熱伝導率もスゴく高いので
保温がスゴいされるやつなので
こう 火から離したとしても
まだ熱を持ってしまうので
うまく焼けないんです
でも これだと
火から離すと
すぐ 熱も逃げてくれるので
強くしたり 弱くしたりが…。
<多くの…>
<一方 神様が目指すは
プルプル生地>
<あえて…>
(河村さん) そうですね
米油を使用してます。
(渡辺) 米油なんですね。
(河村さん) 普通
サラダ油とかだと
思うんですけれども
やっぱ においが
結構 きついんですよね。
<水同様…>
じゃあ 焼いていきますね。
(渡辺) はい お願いします。
<それでは 神様の
こだわりの焼き方を見ていこう>
(渡辺) ふわふわ プルプルね。
(木村) あららら…。
う~ん!
じゃあ 焼いていきますね。
<それでは…>
(木村) 結構入りました。
(河村さん) うちは 一番最初…。
(河村さん) …じゃないんですよね
うち その全く逆で。
<多くのプロは
4回くらいに分けて
ゆっくり焼くため
水分が飛びすぎ 硬くなる>
<一方
プルプルを目指す神様は…>
(木村) もう 折っちゃう?
(河村さん) こういう感じで。
(渡辺) もう 半分に! あら!
(河村さん) ここに ちょっとまた
米油を引いて
ここに もう 最後…。
(渡辺) 入れちゃう!
(木村) 早い 早い!
(渡辺) 全部!
(木村) いっちゃった。
<溶き卵を2回で入れ切り
いよいよ 仕上げにかかる>
(河村さん) ポイントなんですけど
この下に入れ込むことが
スゴく重要で…。
<…を目指す>
(渡辺) えぇ~!
(河村さん) この液体が もう
なくなるまで… よいしょ…
ここ 液体がなくなりますね。
(木村) なくなった なくなった。
(河村さん) なくなったら もう
ここで折っちゃいます。
(渡辺) えぇ~! うわっ!
(スタジオ:吉村) 素晴らしい!
<ここまで90秒>
<一般的な焼き時間の半分>
(渡辺)
相棒 スゴいわね さすがね。
<形を整えること 30秒>
(スタジオ:羽鳥) うわぁ~!
(渡辺) 中まで
火は入ってる状態なんですか?
(河村さん) 入ってます。
(木村) 本当だ! 火通ってる。
(木村)
ふわふわ… 湯気がおいしそう。
<これが 全国からお客さんを呼ぶ
神様の…>
いただきましょう。
(木村) いただきます。
(スタジオ:長谷川) 出来たて。
(スタジオ:いとう) きれい…。
(スタジオ:長谷川) きれいですね。
(河村さん) そうですね。
(渡辺) ほんのりとした このね
おだしだけじゃ ない
お味がまた
糸を引きますね 違った…。
ごめんなさい 今 本当に
ボケじゃなく言っちゃった。
<最後に…>
(木村) 神様…。
(河村さん) お願いします。
♪~
♪~
(スタジオ:櫻井) YOASOBI。
♪~
♪~
(スタジオ:吉村) 泥棒だ…
水泥棒… 水泥棒!
♪~
♪~
(スタジオ:いとう) でも
このメロディーにのせると
♪~
ドラマチック。
♪~
♪~
(スタジオ:いとう) 聴いてくれてる。
♪~
♪~
(スタジオ:いとう)
ハハハハ…! 何? この時間。
♪~
(スタジオ:吉村) 普通に
「ありがとうございました」じゃ
駄目かな?
(スタジオ:福士) ハハハハ…!
♪~
<それでは…>
(いとう) うわぁ~ うれしい!
スゴい!
(吉村) 香りがいい。
汁があふれてるもんね。
(渡辺) お箸で… ギリギリの
やわらかさなんですけど
ギリギリ 持ち上げていただけると
思うんです。
お上手! お上手!
いく? いける? 局長 いける?
いけるの?
おっ 半分… どう?
うまい!
うまい これ!
こんなの食べたこと ない。
プルプル ふわふわです。
うわぁ~!
う~ん!
うわっ スゴい! もう なんか
崩れていく フニャ~って。
だしが本当においしい。
おいしい…!
(長谷川) うまっ!
よく こんなに水分
収まってますね 中に。
(吉村) ほぼ飲み物ですよね。
これ 何ですか? これは。
緑色のやつ。
(渡辺) こちらはね
わさび漬けなんです。
一緒につけて食べちゃって…。
(渡辺) 一緒ももちろん もちろん。
(いとう) 一緒もあり?
スゴい香りが わさびの。
(渡辺) そうなんですよ。
どう? わさび漬けと一緒で。
2度 楽しめますね
やっぱ わさび漬け ありです。
わさびの香りが その甘さを
より引き立てるというか。
わさびは。
それは 全然…。
全然ドロってないです 全然。
(いとう) 「ドロる」って…。
(吉村)
途中あったじゃないですか
水泥棒の あの…。
(渡辺) 水もやってません。
(いとう) 慌ててたもんね。
さぁ 続いての企画です。
(拍手)
(いとう) イェイ!
ありがとうございます!
<その後…>
<…してきた 福士蒼汰>
<その人物像を…>
まず 小学生時代のエピソード。
9歳で 初恋なんですが 相手が…。
(いとう) うわぁ~ そこいくか!
みんなが やっぱ 好きな…。
男子とも積極的に関われる。
さぁ そんな学年イチのマドンナが
大好きだった福士さんは…。
10人ぐらいで帰ってて 僕だけ
ちょっと早く家があったので
先に帰んなきゃ
いけなかったんですよね。
帰んなきゃいけないのが
スゴく寂しくて
好きな子もいるし
だから 1回 ランドセルを
家にバンって置いて
玄関にバンって投げ捨てて…。
バレてる バレてる。
そのまま行かないんだ。
気付かれないの?
そんなことやってたら。
でも…。
そんなスゴい子なんだ。
(いとう) その子から?
でも 逆もでしょ?
いえいえ…!
僕はね もう 本当に…。
…人間だったんで。
恋の進展は
なかったんですか? 結局。
結局…。
(いとう) えっ! ほら!
(吉村)もらってるじゃないですか。
(木村) あら やっぱり!
話 違うじゃん!
ハハハハ…!
(長谷川) 冗談じゃないですよ。
(いとう) もらってるじゃねえか。
ちょっと引っ込み思案っていう
お話 ありましたが…。
(いとう) どういうこと?
どういうこと?
…だったんですよ 本当に
注文をするときとかも
大きい声 出せなくて。
しかも…。
(いとう) 店員さん。
(吉村) 注文ですから。
(長谷川) 職人は待ってますから。
でも なんか 仕事をしてるから
いつ 声を掛けていいか
分かんなくて。
(いとう) そうか タイミングがね。
だから 姉が僕いるので…。
(長谷川) お姉ちゃんになんですね
なるほど! 俺 もう
厨房 入っていったら 職人に
こうやってやってるのかと思った。
握ってる横で こうやって…。
それ ヤバいです。
どれくらいのトーンなの?
あさこさんが お姉さんとしたら。
いっぱいあるわね どうしようか?
蒼汰 今日ね… おいしそうだ。
エビ。
うん? 何? うん? うん?
エビ2個 頼んで。
4つ… 4つがいい。
(いとう) ごめんなさい 4つ。
「えっ?」っつって。
(吉村) こんな耳打ち…。
ささやいちゃって。
そんな福士さんはですね
人見知りが故に 他にも
できなかったことがあります。
こちらです。
これは困っちゃうよね。
こだわりは強いほうで。
でも そのこだわりを
伝えられなくて
「もう行かない 僕」っつって
やめて そこからは もう…。
(木村) 自分で?
スゴい発想だね それ。
ご自分で切っていた頃の
お写真ございます こちら。
(長谷川) あぁ~ ちょっと…
ちょっと こっち側が…。
(吉村) やっぱ…。
(いとう) こっちはね…。
(いとう) ハハハハ…!
(長谷川) イチゴ ファンじゃ
ないんですよ。
(いとう) でも 上手ね。
どういうテーマだったんですか?
スポーツやるから短くしようと…。
バスケやってたら
それこそ プレー中 声出すし
人見知りってわけ…。
耳打ちで。
(長谷川)
邪魔 邪魔 邪魔… 邪魔です。
でも もう 全然…。
じゃあ 呼べないじゃん
ボール欲しいときも。
なんか センターだったんで
背高いから
こうやってやってれば
パスしてくれるんですよ。
(吉村) バスケやってて
センターって結構大事なんですよ。
(長谷川) 僕もセンターでしたから
バスケで。
(吉村) ねぇ。
じゃあ まずいですね。
(長谷川) だから…。
(長谷川) 何もしゃべんない
センターだったら。
<極度の人見知りだった
福士だが
高校時代 ある部活に入ったことが
きっかけで…>
えぇ~!
(いとう) バスケじゃなくて。
小中とバスケやってて
高校でもバスケやろうかな
っていうふうに
思っていたんですけど…。
スゴく深く
考えてしまったんですよ。
だからこそかな?
そう… 確かに。
バスケサイドから?
(長谷川) バスケサイドから…。
そんなときに 新入生歓迎会で
ダブルダッチ部の方…
先輩方が
パフォーマンスをしてくれて
格好いいと思って
高校デビューみたいな感じでした。
文化祭では そのダブルダッチ部が
パフォーマンスするときには…。
えっ!
あの人見知りの福士さんが。
いやいや…
ささやきじゃ ないんですけど。
それは 女将ですよ。
文化祭があって
僕がマイクを持って 幕から…。
バ~ンって言ったんですよ
そしたら みんなが
バ~って盛り上がってくれて
「うわぁ~!」みたいな。
そのときに 初めて…。
(長谷川) そこでスイッチが。
そう。
そんなに
自分の中で大きかったんだ。
高校で だいぶ変わりましたよ
なんか いろいろイタズラも
他のクラスに行って されてた…。
急に…。
(長谷川)キャラ変わりすぎですね。
(渡辺) どうしちゃったの もう。
他のクラスに行くのが好きで…
日直ってあるじゃないですか。
日直を こそり「福士」に変える。
「こそり福士に」…。
こそり「福士」に変える
っていうのを全クラス。
(渡辺) 全クラス?
(いとう) そんな…。
さぁ ダブルダッチをしている
福士さんの映像がございます。
ご覧ください。
(いとう) それ見たかった。
<6年前 ファンイベントで見せた
福士のダブルダッチが こちら>
♪~
(スタジオ:羽鳥) あぁ~!
(スタジオ:福士) 若いんだよね。
♪~
(スタジオ:福士) 恥ずかしいな これ。
♪~
(スタジオ:櫻井)
いや むずいでしょ これ。
♪~
(スタジオ:櫻井)
あっ スゲェ! スゲェ!
♪~
(スタジオ:いとう)
「イェ~イ!」って… うわぁ~!
♪~
(スタジオ:福士) 今見ると はずい!
♪~
(スタジオ:長谷川) なんで これ
バスケ部のとき やってくれないの?
♪~
(スタジオ:吉村) バスケ部でやったら
もっとセンターに渡したのに。
♪~
(スタジオ:櫻井)
スゴい スゴい スゴい!
♪~
(スタジオ:吉村) スゴいじゃん!
(スタジオ:櫻井) スゴい!
♪~
(スタジオ:いとう) ハハハハ…!
(スタジオ:吉村) やっちゃって。
♪~
(スタジオ:羽鳥) あの福士さんが
こうなりましたよ。
♪~
(スタジオ:櫻井) バク転?
(渡辺) お姉ちゃん見たら泣くわ
これ… スゴい!
まさか こんなになるとは
思わなかった。
(木村) 盛り上げ上手。
あの耳打ちしていた福士さんが。
(いとう) 本当に。
変身!
スゴっ!
(星野)「どん兵衛」は 麺がもっちり
おあげがふっくら。 Wだしも最高です!
ん?
え? あっ! ど…どんぎつねさん!
どこへ行くんですか!
<その日から男は
ずーっと「どん兵衛」を食べ続け
どんぎつねの帰りを待ったとさ>
(おばあさん)また若えもんが化かされとる。
(おじいさん)きつねか?
いんや マーケティングだ。
さぁ 今日は 皆さんにも
ダブルダッチに
挑戦していただこう
ということでですね
プロダブルダッチチームの
REGSTYLEの皆さんに
お越しいただきました。
(吉村) よろしくお願いします!
さぁ そしてですね…。
挑戦していただきたいと思います。
(もう中学生) えぇ~ 無理だよ。
さぁ 挑戦していただくのが
こちらになります。
(いとう) よいしょ~!
(拍手)
ダブルダッチで パフォーマンスと
スピードっていうのに
分かれてるんですよ
僕がやってたのがパフォーマンス。
スピードは 1分間に
どれぐらいできるかっていう。
<まずは…>
(男性) セット ゴー! はい。
(吉村) 速っ!
(長谷川) 思ってたのと全然違う。
(もう中学生) 速っ!
(吉村) 未来行くスピードじゃん。
うわぁ~ 速い!
スゴ~い!
ありがとうございます。
ヤバっ!
無理 無理 無理 無理 無理!
無理よ。
(男性) 手前の近いロープが
上がった瞬間に入って
2回跳びます そしたら片足にして
まずは ゆっくり。
自分で徐々に速くしていくと
いいと思います。
スゲェ。
えぇ~!
どうですか? もう中さん
大丈夫なんですか? 運動は。
(長谷川) じゃあ
絶対うまいじゃないですか。
ちょうど 跳ぶ系は
いけそうな気がします。
(吉村) 運動神経いいんだよね。
(もう中学生)はい たぶん 下に…。
そうなの? そんなやり方ある?
合ってるのかな? 今ので。
さぁ では まいります
もう中さんの挑戦です。
お願いします!
(男性) ズンパパ。
(もう中学生) ズンパパ。
(男性) 1・2 ズンパパ…。
(もう中学生)ズンパパ ズンパパ…
ズンパパ ズンパパ ズンパパ…。
はい! ズンパパ ズンパパ…
ズンパパ ズンパパ…。
(長谷川) 怖い 怖い 怖い!
「ズンパパ」… 怖い 怖い。
いや…。
なんで できるの?
なんで あれができるの?
(吉村) めちゃくちゃ
怖かったと思いますよ。
目の前の人が
「ズンパパ」って こうやって
近づいてくるんですから
「ズンパパ ズンパパ…」。
めちゃくちゃ怖かったでしょ?
もう中さん 何回でしょうか?
10回でございます。
(もう中学生) やった~!
(長谷川)
10回いってたんですね。
<続いては…>
さぁ では まいりましょう
続いて 局長の挑戦です。
お願いします!
(男性) 入って 2回。
(渡辺) 軽いな。
(いとう) スゴ~い!
上げましょう。
(吉村) おぉ~ おぉ~!
上げましょう。
(もう中学生) 自ら上げてる。
はい 終了! 終了 終了!
(もう中学生) 自ら…!
(いとう) めっちゃスゴい!
(長谷川) スゴっ!
(いとう) 素晴らしい!
(吉村) 局長!
格好良かったです 途中…。
本当ですか? モニターで見る僕
クソダサかったですけどね。
(長谷川) そんなことないですよ。
何か違いますよ。
ダブルダッチって なんか
こういうイメージなんですけど
僕のダブルダッチは…。
ちょっとね ちょっと…。
(長谷川)ちょっとありましたけど。
さぁ 記録は何回でしょうか?
記録は 26回です。
(渡辺) 格好いい!
(木村) スゴい!
<ダブルダッチで
人見知りを克服した福士は…>
<そして 1年後…>
変身!
<およそ3000人の
オーディションを勝ち抜き…>
オーディションで
それ言っちゃって。
「僕 見たことがないんで…」。
スゴっ! よく言ったね。
当時 この
『仮面ライダーフォーゼ』の
変わったキャラ設定に
ちょっと不安を覚えたと。
仮面ライダーって いわゆる
なんか ちょっと イケメン風な。
外ハネしちゃって 今どきのって
やるじゃないですか。
なのに 僕のときだけ…。
特殊な
仮面ライダーだったんですよ。
覚えてます?
(渡辺) もちろん もちろん 私は
子どもの頃に 『欽ドン!
良い子悪い子普通の子』で
西山浩司さんっていうね
リーゼントの方が…。
だから リーゼントのヒーローが
出てきたとき もう…。
「ズキュン ドキュン」。
(渡辺) スゴいと思って。
でも それが功を奏してっていうか
やっぱ いい印象がある…。
(渡辺) もう 斬新。
分かりやすいキャラクターだったから。
子どもにとっては新しいし
お母さん世代にとっては
懐かしいし みたいな。
さぁ そして 最後は
福士さんの
将来の目標の1つであります。
<福士…>
(一同) おぉ~!
(もう中学生) スゲェ!
さぁ そして 最後は 福士さんの
将来の目標の1つであります。
(吉村) いいね!
アクションは やりたいですね。
殺陣の稽古とかは よく
早乙女太一くんと一緒に
やったりとか…
殺陣とかって やっぱ
日本人のイメージあるし
この武器っていうのは かなり
世界に通用するんじゃないかな
って思うから…。
ということで 今回はですね
福士さんに
殺陣アクションを
見せていただこうということで
こんな企画を ご用意させて
いただきました こちらです。
(いとう) よいしょ~!
また対決。
<今回は 櫻井と福士の一騎打ち>
ご協力いただくのが
スタントチーム Gocooの
関田さんです
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今からですね
関田さんが考えた
殺陣アクションに
挑戦をしていただきたいと
思います。
アクションの流れを
説明していただき お手本を
関田さんに
披露していただきますが
披露していただくのが
1回だけです。
(長谷川) 覚えなきゃいけないの?
はい 1回で覚えていただいて
最終的に 関田さんに
誰が格好良かったか
判定ということになります。
<それでは…>
(関田さん)
まず 1人目 跳ね上げます。
2人目 よける
3人目 4人目 一気にいきます。
払って 流して 斬る。
跳ね上げて 斬る… 足を斬ります。
彼 空中飛んで
受け身 取ってくれます。
よけて 斬り上げて斬る ここまで。
(吉村) 当たるのが怖いよ。
いや 無理だって!
俺 今…。
(長谷川) そこだけ?
<これを どのくらいのスピードで
やるのかというと…>
おらっ!
(いとう) いやいや… 速っ!
(吉村) 無理 無理 無理 無理…!
無理 無理 無理…!
無理 無理 無理!
ありがとうございます。
さぁ 局長 まいりましょう。
はぁ~!?
<まずは…>
(いとう) うわっ 空気入ってる!
空気入ってる!
入りましたよ!
さぁ では まいりましょう。
局長の殺陣アクションです
スタート!
おらっ!
危ねぇ…!
(長谷川) あぁ~っと…
おやおやおや? おやおやおや?
おやおやおや?
(長谷川) いやいや いやいや…!
(木村) あれ?
関田さん いかがでしたか?
(笑い)
(いとう) いなくなっちゃうんだ。
(長谷川) 戸惑わせちゃ駄目…。
なるほどね。
では 福士さん お願いします。
お願いします。
(いとう) もう格好いいよ。
入ってる 入ってる。
さぁ イメージ
しっかりできているようです。
では まいりたいと思います
福士さんの殺陣アクションです。
お願いします!
(長谷川) 低いの格好いいな。
おらっ!
うわっ…!
フッ…!
(一同) おぉ~!
(もう中学生) スゲェ!
(いとう)
スゴ~い! ハハハハ…!
(吉村) おいおいおい!
(渡辺) 何? 何?
(いとう) これで また
旅に出るんだろうな。
やったよ。
(いとう) しかも ものスゴい
スレスレいくんですね
いや でも やっぱ ちょっと
緊張するんで ちょっと
ずれた部分もあったなって
自分の中では 反省点はあります。
(笑い)
ありがとうございます。
恐縮です!
さすがです。
大阪 静岡 東京で上演される
舞台『神州無頼街』に出演します。
僕が演じる
町医者の秋津永流と
宮野真守さんが演じる
口出し屋の草臥が
バディを組んでですね
松雪泰子さん そして
高嶋政宏さん演じる
謎に満ちた夫婦に
立ち向かうというストーリーです
歌 ダンス アクション
盛りだくさんの時代劇に
どうぞ ご期待ください。
よろしくお願いします。
<次回の…>
(芳根) うわうわ… うわぁ~!
<さらに ブラマヨ・小杉が潜入…>
小杉さんも ちょっと…。
<次回も お楽しみに>
<TVerでは 『SHOWチャンネル』の
最新話が無料で見られます>
<そして Huluでは
本日の放送回も
過去の放送回も
いつでも どこでも見られます>
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