プーチン大統領 2036年まで在職可能に

ロシアで憲法改正案についての全国投票が行われ、賛成多数で成立が確実となりました。
これによりプーチン大統領が2036年まで続投することが可能になります。
ロシアで1日、憲法改正案についての全国投票が行われ、賛成がおよそ78%となり成立が確実となりました。
これまでの憲法では、プーチン大統領は2024年に任期を満了すると続投できませんでしたが、今回の憲法改正で最長で2036年まで続投できるようになります。
このほか修正項目には「領土割譲の禁止」なども盛り込まれ、北方領土を含む日本との平和条約締結に影響を与える可能性があります。
#プーチン大統領#国民投票

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