ロシアのプーチン大統領が、あと15年、大統領で居続けることが可能になった。
ロシアのプーチン大統領が5日、大統領選挙について定めた法律の改正案に署名し、改正法が発効した。
これにより、プーチン大統領の現在の任期である2024年以降も、2期12年、大統領にとどまることが可能になった。
プーチン大統領は、2000年に初めて大統領に就任して以来、いったん首相に退いた期間も含め、20年以上にわたって実権を握っていて、次の大統領選挙への出馬の可能性について、「排除しない」と含みを持たせている。
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