緊迫するロシア、ウクライナ間の情勢を受け、両国とドイツ、フランスの4カ国による協議が行われています。
フランス大統領府には4カ国の高官を乗せたとみられる車が次々と入っていきました。
ロシア側はウクライナ問題の交渉担当、ウクライナ側はゼレンスキー大統領の側近が出席することになっています。
マクロン大統領は28日にはプーチン大統領と電話会談を行う予定で、「事態の鎮静化を提案する」としています。
一方でロシアがウクライナを侵攻すれば、「非常に高い代償を支払うことになる」とも警告しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
powered by Auto Youtube Summarize