野中日文(のなか ひふみ) 行動文化研究者 武道家 大森曹玄門人 鉄舟会(直心影流の剣、禅、書)会員 合気道開祖植芝盛平直伝の合気道の継承者 八段 合気道本流合気会宮崎県連盟主席師範 霊学谷神会学術顧問
『礼記』の研究をライフワークの一つに、エゴを否定しない剣の視点から神道、朱子学、禅を再確認 武道行動学を発表 「礼に始まり、礼に終わる」といわれる日本武道の世界に礼の手引書が一冊も存在しないとう、ウソのような現実に愕然とし、1988年に『武道の礼儀作法』(絵は政治漫画の 針すなお)を発表 合気道二代道主に功績を認められ、推薦文を受ける インタネットにコラム「野中日文の垂直思考(武の世界からの直球曲球)を発表中(木曜日更新) 「礼剣同根」の視点から学校武道への提言を続けている
<著書> 『武道の礼儀作法』(どう出版) 『武道ー―日本人の行動学』(創言社) 『朱子学概説』(明倫会) 『高鍋藩校明倫堂の教育』(明倫会) 『「バカの壁」に異議あり』(文藝書房) など なお本書は現在流通を妨害され、書店入手は困難 <出版予定> 『平成の朱子学――いま「仁義」を問う』 『人生には「正解」は、ある』 『ヘソマガリの美学』 『平成の花伝書――まず、美しく』 『窮すれば通ず(ピンチはチャンス)――いま甦る易経』 以上、出版社未定
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