「東京から国を変える」 就任10年、石原都政の評価は?

石原知事がきょう、就任10年を迎えました。ディーゼル車規制など国に先駆けた独自の政策が評価される一方、新銀行東京などうまくいかなかった例もあります。国との対決姿勢を全面に打ち出した石原都政・10年の評価を専門家に聞きました。

 石原知事は1999年の初当選以来、国への批判など強気の発言を繰り返すことでリーダーシップを示してきました。他の知事らにも実現を強く働き掛け首都圏の1都3県でスタートしたディーゼル車規制や、来年秋に海外定期便の就航が始まる羽田空港の国際化など、『東京が国を変える』という思いを前面に打ち出した数々の政策は注目を集めました。
 そして、2期目の公約として「全く新しい
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http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/200904238.html

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