沖縄で不発弾300発爆破処理 半径300m以内 航行禁止に

不発弾の爆破処理が行われた。

沖縄・那覇市の港の工事現場では、2021年3月から11月にかけて、沖縄戦当時のものとみられる600発あまりの不発弾が見つかっていた。

2021年12月に続いて、26日は、300発あまりの不発弾が処理された。

不発弾の処理は無事に終わり、26日午前10時50分に規制は解除された。

FNNプライムオンライン
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