【ドカベン】殿馬 一人 秘打「白鳥の湖」「G線上のアリア」【激闘プロ野球】

球界一小柄な二塁手。
明訓高校進学後も野球部で活躍。幾多の盗塁、リズム打法、超美技による守備など、走攻守で常勝明訓を支えた。
常識を超えた打撃センスによる様々な「秘打」で、相手投手からは「何をしてくるかわからない男」と怖れられている。
明訓高校卒業後は音楽の道へ進むと思われていたが、「山田を敵に回して戦ってみたかった」という理由でオリックス入り。プロ入り後も新たな「秘打」を次々繰り出し、周囲を驚かせている。

◆激闘プロ野球 その他動画 再生リスト ⇒
https://www.youtube.com/playlist?list=PLT4CFO803zBoJ3utv7hKmuBDgq0Ke5O_z

2003年9月11日にセガから発売された『激闘プロ野球 水島新司オールスターズVSプロ野球』。

殿馬 一人 / とのま かずと オリックスブルーウェーブ(オリックスバファローズ)
声(CV): 肝付兼太

「 白鳥の湖 」「 G線上のアリア 」「 くるみ割り人形 」「 グリップバント 」

・白鳥の湖
もっとも有名な秘打。白鳥の湖を踊るバレリーナを連想させる回転打法で、自身の非力を補うために速球投手、剛球投手を相手に多用した。変化球やチェンジアップに弱いという弱点を持ち、失敗例も多い。
ただし、殿馬の回転打法の類は、実際のルールでは反則扱いとなる打法である。

・ G線上のアリア
ファウルライン上にボールが停止する、絶妙のセーフティバント。原作では打球がライン上に制止した直後に殿馬がこの秘打名を言っただけだったが、アニメでは「野手が『じーっと線上』のボールを見る、そして、ボールが切れずに『ありゃ』」という語呂合わせとして殿馬がこの名を言った

とのまかずと トノマカズト TONOMA KAZUTO 明訓高校 パワプロ 大甲子園 dokaben スネ夫 Gekitou Pro Yakyuu baseball game 東京スーパースターズ 背番号 04

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