出典:EPGの番組情報
沸騰ワード[字]カズレーザー自衛隊 不発弾処理隊にTV初潜入&吉沢亮vs巨大越前ガニ
自衛隊に取り憑かれたカズレーザーが禁断の那覇駐屯地へ!緊張感MAXの不発弾処理&巨大ヘリ訓練をTV初解禁▽大河主演俳優 吉沢亮が幻の巨大越前ガニ「極」求め北陸へ
出演者
【司会】設楽統(バナナマン)
【沸騰リーダー】日村勇紀(バナナマン)
【進行】岩田絵里奈(日テレアナウンサー)
【パネラー】朝日奈央、カズレーザー(メイプル超合金)、加藤ローサ、滝沢カレン、出川哲朗、松岡広大、森川葵
【VTR出演者】吉沢亮
番組内容
①史上最強の緊張感!自衛隊に取り憑かれたカズレーザー
カズ熱望!離島防衛の要衝 那覇駐屯地で超危険任務を担う第101不発弾処理隊にTV初密着!緊張感MAX…謎に包まれた不発弾処理訓練を点火の瞬間まで激撮②幻の越前ガニに出会えるか!?カニに取り憑かれたカニ沢亮が半年ぶりに帰ってきた!冬の北陸で3年間憧れ続けた巨大越前ガニ「極」を大追跡…その出現確率わずか0.05%…カニ俳優は奇跡をおこせるか?
監督・演出
【企画・演出】水嶋陽
【プロデューサー】笹木哲
【統轄プロデューサー】新井秀和
【チーフプロデューサー】秋山健一郎ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – 旅バラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ディレクター
- 坂本
- 板倉
- カニ
- ホント
- 沖縄
- 岩城
- お願い
- 荷村
- カズ
- 久松
- 細川
- 日村
- ハハハ
- 越前
- 吉沢
- 実際
- スタジオ
- チヌーク
- ヤバ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<今夜も我々の…>
<今回は…>
<5か月ぶり 大河俳優が
伝説のカニを求め冬の北陸へ>
<まずは…>
<あの…>
(ディレクター) カズさ~ん!
(スタジオ:設楽)
今日はクリスマスイブですから。
(カズレーザー) ありがとうございます
沖縄 行かしていただきました。
…あれですね?
違うんですか?
ということは…。
<彼が…>
<そう!>
すげぇ!
うお~ カッコいい!
<テレビ初公開の映像を
バンバン激撮して来た!>
(加藤) このコーナー 私の…。
…ぐらい好きなんですよ。
そうです。
お子さんも…。
<そして…>
そうですか!
(ディレクター) はい。
(ディレクター) はい。
…って
ず~っと言ってたんですか?
<今回 撮影許可が下りたのは…>
<超危険任務を担う精鋭…>
<しかも 実際の…>
8分の1回転。
≪点火よ~い 点火!≫
<さらに 沖縄ならではの部隊の
すごい訓練も
バンバン公開してくれる
というので
いざ…>
離島が多いっていうのが
やっぱ…。
…装備が多いですね。
お~!
(ディレクター) お~!
よっ うおっ。
…見て。
沖縄っぽい歌?
ざわわ~ ざわわ?
♪~ でいごの花が咲き
♪~ 風を呼び 嵐が来た
(ディレクター) こちら…。
自衛官の方なんですね?
(ディレクター) はい。
なるほど!
(ディレクター) ホントですか。
すごいじゃないっすか!
<そして…>
兵員輸送車じゃないですか?
違うのかなぁ?
車両も いっぱいありますね。
<と!>
ありがとうございます!
<離島防衛の超重要拠点
空港近くにある
陸上自衛隊 那覇駐屯地>
(ディレクター) ホントだ!
すげぇ! 見守ってくれてる。
本日 ご案内をさせていただきます
細川2尉と申します。
よろしくお願いします。
お願いします。
…見学させて
いただけるんでしょうか。
…をお見せいたします。
ありがとうございます。
<すると いきなり…>
「不発弾処理実績」。
1842tもあったんすか?
(ディレクター) とんでもない量を。
<不発弾とは主に…>
<何らかの…>
<…危険極まりない状態で
そのまま放置されているもの>
<最近でも都内で発見され
撤去のため
電車が運休したりと
我々にとっても
身近な危険物だが…>
<中でも…>
<が行われた沖縄で発見される
不発弾の数は…>
あんなデカいの?
(日村) これ 怖いな~。
…してるって
なかなかないですよね。
<第101不発弾処理隊は
これまで実に1842t>
<…に及ぶ不発弾を
処理して来た>
結構…。
大体…。
(細川さん) はい。
え~!
怖っ。
…なわけですもんね。
<謎のベールに包まれた
第101不発弾処理隊とは?>
<さらに 沖縄ならではの
スペシャル部隊も待つ…>
(細川さん) これは出る時…。
ダ~ン!って…。
(ディレクター) 何これ。
なるほど こっち側は平気だけど
向こう側は来れねえ。
めっちゃ とがってる。
(細川さん) それでは…。
分かりました。
(細川さん) こちらへどうぞ。
<そして…>
(ディレクター) 何ですか? これは
これはスマホですか?
これだけだと…。
<腰についていた装備品
実は…>
え~!
(ディレクター) あ~!
掘るんすね。
(細川さん) ちょっと…。
え~!
(細川さん) 「L」に固定して。
なるほど。
これは便利。
(細川さん) 高いですね。
高いんだ やっぱり。
こんだけ頑丈だと。
こんなコンパクトに。
<と まずは…>
本日は…。
(細川さん) はい。
はっ ヘリコプター隊。
へぇ~。
何だろう?
<…の元へ>
ホントですか
ありがとうございます。
光栄です ありがとうございます。
(國吉さん) 私も今のところ…。
(日村) 豊田真奈美さん。
(設楽) 何だろうねぇ。
(日村) 女子プロのトップだからね
ホントに。
(森川) 急に…。
「…アントニオ猪木さんと」。
何か すごくホッとしました。
(出川) 俺は…。
(笑い)
闘った人は なかなかいないから。
<すると 目の前に現れたのが…>
(ディレクター) あ~!
え~ すげぇ!
何か もうホント
新幹線くらいありますね 見ると。
<と いきなり…>
結構ありますね。
ここ すげぇ寝やすい。
…やつですね?
(ディレクター) はぁ~!
なんで ちょいとした…。
ロケ車もすぐに…。
<以前
カズがその威力を体感した…>
<…を誇り
機体下の…>
<…できる上
山林火災時には超大型バケツで
湖やダムの水をくみ上げ
消火活動でも活躍>
<中でも このチヌークが担う
沖縄ならではの任務とは?>
<実際のフライトに
乗せてもらえるというので
その前に内部を拝見>
ヌ~ン。
失礼しま~す。
<このスペースに
載せられるのが!>
スパ~ンって。
うわ~。
あんなデッカいの 載るんすね。
え~!
怖そう 運転 上手っすね。
(ディレクター) ホントだ。
サイドミラーとか
付けたらいいのに。
<チヌークに
搭乗させるために…>
え~!
う~わ!
えぐいっすよ。
うわ~。
う~わっ え~!
大丈夫? あれ。
(内田さん) ぶつけたら…。
実際…。
うわ~。
ピタピタ 怖え~。
はいはいはい。
絶対 もう降りられないですよね。
なるほど!
(朝日) あの…。
…もらってね。
<さらに
車と一緒に載せられるのが!>
真っすぐ来た 怖っ!
(ディレクター) お~~!
教習所で…。
…とか言うじゃないですか。
立ってるんすか!
なるほど!
…ようになってるんですね。
お~ 来た!
来た!
お~!
(日村) カッコ良すぎる!
(内田さん) …で飛行します。
そうですね。
…に思えます。
すごいですね。
<沖縄を含む
南西諸島には
およそ
200の島々が>
<高速で
長い距離を飛べるチヌークは
その離島防衛に欠かせない
超重要装備品>
<さらに
テレビ初公開してくれたのが…>
<この巨大施設で 一体何が!?>
<さらに 危険任務
不発弾処理訓練に初潜入!>
<…をテレビ初公開の
巨大施設へ>
すごいっすね あれ。
ちょいとしたゴーカート
みたいなのに すごいな~。
(ディレクター) チヌークって何tぐらい
あるんでしょうか? 重さは。
すご~い!
<すると!>
はぁ~! すごい ちょうど…。
あ~ なるほど!
(豊田さん)
海水の塩害によるサビですね。
真水で
水洗いすることによってですね
そのサビが発生しないように。
全然 成立しますけどね。
(スタジオ:設楽) そうね 色っぽいね。
(スタジオ:カズレーザー) はい 色っぽい。
<そんなカズが愛する
チヌークは…>
(ディレクター) チヌーク すごいんですけど
お幾らなんでしょうか?
今でしたら なんと…。
(ディレクター) はぁ~!
<と 巨大ヘリ チヌークが
ここ 那覇駐屯地で行う
沖縄ならではの特殊任務とは?>
患者空輸。
(中村さん)
年間でいいますと 大体
180件から200件ぐらいの。
へぇ~!
(中村さん) そのため…。
なるほど。
<そう 第15ヘリコプター隊が
管轄するのが…>
<…が数多く存在するエリア>
<ドクターヘリでは
航続距離が届かない上に
夜間飛行もできない>
<そこで 陸上自衛隊は
島民の命を守るために
これまで およそ10000回の
患者空輸を行って来た>
<その実際のフライト訓練を
特別に
見学させてもらえることに>
うわ~ すげぇ!
風が!
<患者は
ストレッチャーにのせて
激しい揺れにも耐えられるよう
専用ベルトで がっちり固定>
<ドクターの指示の下
ヘリ隊員は
酸素ボンベの交換や
医療機材の電源を確保しながら
輸送し
医療機関に引き渡す>
沖縄本島から
めちゃくちゃ東のほうにある
北大東島 南大東島って
2つの小っちゃい島が。
(ディレクター) 全部 見てる!
<…に点在する
離島から
高度な医療が
受けられる…>
<とはいえ
ヘリは肉眼での操縦が基本>
<いざ 離陸!>
(國吉さん) これは
イリジウムといって衛星電話です。
離島から
結構 距離を離れた場合
無線機が通じなくなる場合が
ありますので
その場合には…。
…を使って
GPSと電話を使って
位置情報を得たり
通話をしたりします。
(國吉さん) はい。
はぁ~!
<一刻を争う緊急輸送>
<日中は見通しも良く
安全に飛行できるが
日が暮れると…>
う~わ!
<海の上は暗闇に覆われ
パイロットも視界はゼロ>
<そこで 操縦は…>
ちょっとの光を増幅して…。
結局 視界は…。
(内田さん) 今日みたいに…。
(内田さん) 見づらくなります。
はぁ~。
(内田さん) そうですね。
…って感じしますね。
<通常の…>
<これまでに…>
…があるから
そういう中で夜なんて。
やらなきゃいけないっていう…。
…さして
ちょっと明るく見えるみたいな。
調整はしてくれるんですけど
でも もう…。
…分からないんですよ
真っ暗なんで。
旅客機とかで このルートで
海外に行くとかいう
夜間飛行とは
また ちょっと わけ違うんだ。
ちなみに その…。
<そして…>
あぁ…。
<命を救うため
離島に向かう中
航空機事故により殉職した
隊員たちの慰霊碑>
(後村さん) しっかりと…。
…わけですね。
「ありがとうございます」っていう
言葉しか もう出て来ないです。
<さらに…>
何すか? あれ。
…みてぇなのが。
<そして…>
<冬に現れる伝説のカニを求めて
聖地 北陸へ!>
<離島防衛に欠かせない
この巨大な装備品の正体は?>
何だ?
(ディレクター) あ~!
え~!
何すか? これ。
ダッシュで来ましたね。
(荷村さん) 直れ!
2等陸尉 荷村たけし!
陸士長 松本ひろかです!
(荷村さん)
本日は よろしくお願いします!
(松本さん) お願いします!
<果たして 謎の…>
<ホースをたどって行くと…>
(荷村さん) プールです。
普段 使ってるんですか? ここ。
こんなに ゴミ たまるんすね。
(荷村さん)
この水をくみ上げております。
一度…。
…した水が こちらに たまります。
<濁った水や雨水など
あらゆる自然水を浄化できる
最新式の装備品
その名も「浄水セット」>
(荷村さん)
一度 ご確認をお願いします。
あ~!
(荷村さん) このように…。
へぇ~!
<濁ったプールの水を…>
<できるので…>
<沖縄には欠かせない…>
へぇ~!
…このように。
(岩田)
とか こういうことがあると…。
…変わるんだからね。
<さらに 浄水のみならず…>
<…優れもの>
何か…。
縦に開いた。
お~!
<こちら野外洗濯機は
被災地で清潔な衣料や
寝具を届けるため大活躍>
<さらに 以前 取材した際
目にした こちらは…>
<…野外炊具1号>
<このように
災害時に大活躍する装備品が
たくさんある中…>
<特に…>
(大濱さん) こちらの装備品は
「入浴セット」といいまして
これまで…。
こういうお湯も
先ほどの装備から くんだ水で。
失礼します。
失礼しま~す。
(荷村さん)
3名 入浴しております。
こんな…。
すげぇ!
めちゃめちゃ…。
ちょっとした何か…。
すげぇ キレイ!
(荷村さん)
このようにアクリル板で…。
はぁ~!
(荷村さん)
自分たちは この形を…。
あぁ そうなんですね!
(荷村さん) 被災地では。
隊員さん以外も
使われるわけですもんね。
<災害時には被災者の負担を
少しでも減らすために
迅速に入浴セットを設営>
<テントを開ければ
即席の露天風呂にもなる>
<そして 女性用のお風呂には…>
すいません 失礼しま~す。
(大濱さん)
まず入って こちらが…。
なるほど! ちゃんと…。
髪は乾かしたいですよね。
(大濱さん) こちら入って…。
ちょっと違う。
なるほど! そういうのも
あるんですね やっぱ。
89億 一回見ちゃってるんで。
…があったりとかって。
というか…。
<さらに…>
<…も見学>
ようこそ 沖縄地方協力本部へ。
ような役割を果たす…。
<普段は…>
(ディレクター) この裏…。
<そして…>
…をしています。
へぇ~。
<自衛官ではなく…>
<…しているのも沖縄ならでは>
協力本部長の坂田です
よろしくお願いします。
あ~ ありがとうございます。
おかげさまで はい。
(ディレクター) カズさん
陸将補様ということなんですけど。
まぁ 僕も いっとき 陸将補まで
上がりましたけどもね。
<と…>
(坂田さん) どうぞ 見てください。
はい。
はい。
我々。
いいんですか?
ひと肌 脱ぎます。
いや これ すいません。
すいません 何か… でも…。
はい。
すいません いいんですか?
ありがとうございます。
ここで…。
すごいね カズね。
<それを…>
<…というカズの念願が叶い
先々の取材も
確約できたところで…>
お願いします!
直れ! 処理隊 坂本2尉…。
久松1曹 よろしくお願いします。
岩城3曹 よろしくお願いします。
<彼らが…>
<ニュースでも よく目にする
不発弾処理だが
実際…>
<沖縄…>
もう早速。
(坂本さん)
私たちの かぶってる…。
これから かぶっていただこうと
思います。
おっ 「不発弾処理」。
(坂本さん)
トレードマークのシーサーが。
(坂本さん) 私たちの…。
…として これをつけています。
出動して来ています。
カズさん 早速 私たちの…。
はい お願いします。
どうぞ こちらです。
はい 失礼します。
なるほど。
<いざ…>
失礼いたします。
はぁ。
私たちの…。
「全集中」。
(坂本さん) 事後 ここで…。
へぇ~。
単純に。
爆弾が目の前にあるんですもん。
だから 普段 そういった…。
なるほど。
<隊員たちは…>
<…を培っている>
よく爆発しなかった。
(ディレクター) あぁ~。
そこを…。
(ディレクター) へぇ~。
(ディレクター) へぇ~。
ノーベルは…。
(ディレクター) へぇ~。
(笑い)
詳しいから。
<ニトログリセリンという火薬は
そのままだと危険なため
安全かつ
持ち運びがしやすいように
加工したのがダイナマイト>
<多くの…>
(坂本さん)
多分 聞いたことあるんじゃ…。
近接信管ってのは
物が近くにあると爆発する。
つまり…。
…するような
システム。
撃ちました…。
これが…。
火薬が爆発すると
この形に燃焼するんで
こう 熱が集中するんですよ。
そうすると先端が
めちゃくちゃ圧力かかって…。
あの 何だっけ えっと…。
「すごいっすね」。
例えば…。
そういった火薬でも普通に…。
こんな感じで…。
なるほど。
(ディレクター) そういうことか。
<しかも 不発弾処理隊が
日々 向き合っているのは
何らかの…>
<予期せぬきっかけで
爆発を起こしかねない>
(坂本さん) さっきの…。
人並みじゃないよ。
この部隊の あの人たちって…。
すごい…。
<すると…>
はい で あの…。
よろしくお願いします。
ちょっと何をやるかにも
よりますけど。
<命懸けの
不発弾処理の全貌とは?>
なるほど。
<午後からは いよいよ…>
<…できるということで
その前に食堂で腹ごしらえ>
(儀保さん)
沖縄そばになっておりまして
豚骨を4~5時間
だしを取って
あと カツオだしと
ブレンドしているので
あっさりとしたスープに
なっています。
おいしい!
うん! あっ おいしい。
(儀保さん)あっさりしてると思う。
そうですか?
俺は そんなん無理っす。
う~ん…。
(ディレクター) どうでしょうか?
カズさんの食べっぷり…。
ありがとうございます。
爆弾処理ハンバーグみたいのが…。
あったよね。
(日村) あるんですよ。
ハンバーグの中に…。
今年で二十歳になりました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
19歳です。
あらっ。
19歳です。
ティーンエージャーですね お若い。
はい。
(長谷部さん) 怖いんですけど。
(長谷部さん) はい。
そうですよね。
あっ そうなんですね
1回 飛んだら… え~。
(知念さん) って思いながら…。
入り方が分かんない。
確かにね…。
ググってもね… そっか。
<そして いよいよ…>
<爆発する危険のある…>
(久松さん)
これは 米国製の250kg爆弾
というものになっておりまして。
これ 空襲で降って来た…
このサイズがっすか。
とんでもねえな。
はい 今 弾頭信管と…。
(坂本さん) 今日 訓練でやるのは
爆弾の信管の抜き取り。
<爆発のきっかけとなる
信管を抜き取る訓練>
<ことはできるが その際に…>
(爆発音)
<大爆発を起こす可能性が>
信管の抜き方は。
あ~ なるほど。
これ 訓練で…。
(久松さん) 弾頭信管なんですけど
信管部分でも この ここに…。
ごと もう…。
はい。
はぁ~。
<ネジの上には
安全装置のフタがあり…>
<そこを触ると…>
<大爆発を起こす危険が>
こっち側は もう触っちゃいけない
ってことですね。
(坂本さん) いや これ…。
ホントだ 細くしてある。
(坂本さん) 俺たちが頑張って…。
削ったんですね ここを。
(坂本さん) これ 実は…。
本当は もっと細くしたい?
そう 本当は…。
こういうのこそ…。
装備品で。
「自分たちで削ったんすよ」って
いやいや…。
≪これぐらいがいいですかね≫
今 これで はまってるわけですね。
これを締めてくと…。
8分の1回転 えっと…。
<果たして!>
<さらに…>
8分の1回転 えっと…。
下でいいんですよね?
≪はい≫
えっ 固っ!
固っ…。
(坂本さん) うちの…。
びくともしなかったですよ
体重かけても。
(坂本さん) よし…。
それだと本体のほうが
回っちゃってますもんね。
(坂本さん) こんな感じです。
え~。
ちょっと回ったんすね。
(久松さん) ここを中心として
今 8分の1 回ったことに…。
(坂本さん) それが…。
(坂本さん) 最初 ここが一番…。
…ところなのかなと思います。
いや 怖過ぎるな こんなの…。
<物によっては ネジが予想外に
緩いこともあり…>
<その勢いで…>
<一度緩めたら 後は全て…>
(坂本さん) あるいは…。
やはり…。
…なのかなと認識してます。
結構入ってるんですよね まだ。
なるほど。
長い長い長い…。
<周囲にぶつからないように
そっと抜く>
(ディレクター) カズさん…。
(坂本さん) そうです。
なるほど。
(坂本さん) だから…。
(坂本さん)
これは感度が高いから これを…。
なので 今から…。
え~!
(日村) なるほど そういうことか。
<こうして 信管を
保護ケースに入れるまでが
大まかな不発弾処理の流れ>
<だが…>
(ディレクター) 大体…。
ホントそう
市販感がありますけど。
(坂本さん)
さっきも言いましたけど…。
(坂本さん) …と私は思います。
もしかしたら…。
そうです そうです。
(坂本さん) 次は…。
(岩城さん) まず こちらの弾が…。
(岩城さん)
…艦砲弾の模造品なんですが。
<この5インチ艦砲弾には…>
(岩城さん)5インチ艦砲弾に付いてる
この頭の信管 こちらが…。
…が付いてる場合がありまして。
じゃあ 無理じゃないですか。
(岩城さん) そうですね これを…。
<作動する…>
<そこで…>
(岩城さん) そういう時に使うのが
こちらのディアマーという装置です。
信管自体を
破壊する装置になります。
<謎の装置 ディアマーを使った
不発弾処理とは?>
(坂本さん) 岩城3曹。
(岩城さん) 岩城3曹。
久松1曹。
(久松さん) 久松1曹。
(久松さん) 了解。
最後に…。
カズレーザー!
(坂本さん)
必要な補助を実施してくれ。
必要な補助を実施。
<と 向かった先には>
ここに見えるのが
私たちが訓練用に作製をした
処理壕になります。
処理壕。
大丈夫っすか えぇ?
いや…。
高っ これ 何mぐらいですか?
(坂本さん) これが…。
実際も それぐらい深い所に?
(坂本さん) これが実際の
民間で不発弾が発生した時に…。
実際 こういうふうに掘るんすね。
(坂本さん) そう 掘って
ライナープレートを埋め込んで。
(坂本さん) あれが
今 さっき お見せした…。
これっていうのは…。
なるほど。
(坂本さん) そういうことです。
はぁ~。
だから 当然…。
<安全化の際には…>
<…で囲む>
<もし これが 処理壕の中で
爆発した場合
助かる可能性はゼロ>
だったらさ あそこで もう…。
という手もあると思うんですけど
でも もしかしたら まだ…。
威力が分からないんで。
あぁ そっか。
(坂本さん) あれをこれから…。
<一切 触れられない
信管を破壊する
ディアマーとは?>
(坂本さん) まぁ ちょっと
見とってもらえば…。
(久松さん) はい!
下りて来た。
(坂本さん) アースよし。
(岩城さん)
12.7mm 不発弾処理用薬筒1発。
ディアマー。
<ディアマーは スラグといわれる
鉄片を発射>
(スタジオ:設楽) え~!?
こんな危ない処理の仕方?
それを置いて バンって ぶっ壊す。
(滝沢) えっ!?
えっ これ…。
<一体…>
(ディレクター) あれ 当たったら死ぬ。
なるほど。
(坂本さん)
っていわれているので それを…。
(坂本さん) 交代。
(坂本さん) そうですね。
(坂本さん) この設置で。
あっ もう出るんですか?
(坂本さん)
出ます これより退避します。
もし
あの場にいるんだったらさ…。
そうですよね。
(滝沢)
…時ってあるじゃないですか。
何か それが…。
(笑い)
(日村) そうだよね ホントだよね。
<…で発射>
<…が起こる危険性も>
周囲の状況確認。
(破裂音)
(岩城さん) 点火!
(破裂音)
(岩城さん) 点火!
(破裂音)
(破裂音)
(坂本さん) これより…。
(坂本さん) 今 確実に ここの…。
あぁ~。
うわ こんな もう…。
(坂本さん) その証拠に…。
この鉄板が これで… はぁ~。
なるほど。
<動かすことのできない…>
<第101不発弾処理隊は
設立以来
一度も事故を起こしていない>
ディアマーというのは あれを
一発で壊すぐらいだから…。
むちゃくちゃな威力。
…っていうのを
非常に感じましたね。
<すると…>
今から ちょっと…。
あそこで…。
<市民が…>
<日々…>
<まさに 我々の目の前でも…>
そうっすね…。
(ディレクター) すごい。
<ちなみに発見後…>
(爆発音)
(岩田) っていう感覚が
あったんですけど それは…。
その上に 今の この…。
…んだなっていうのを
すごく感じました。
(坂本さん) いえいえ。
普段…。
そう 考えています。
これからも…。
そして…。
(坂本さん)
ありがとうございました。
<続いて あの…>
<との要望を受け…>
こちらの…。
(ディレクター) あ!
<を誇る…>
<そのプールの底で…>
<…を踏む人物とは?>
(ディレクター) おはようございます!
おはようございます…。
あ!
(ディレクター) カニ沢さん。
(吉沢) おはようございます。
(ディレクター) こんなとこで。
…わけですよ。
実は…。
…ぐらいの。
<彼には これまで3回
カニの旅に密着>
<3年前には 越前がにの中でも
最高峰といわれる
皇室献上品質を 自ら買い求めた>
もう やたらと…。
(笑い)
そうなんですか!
<…と>
(ディレクター) カニの心残り!?
カニの心残りが。
<実は 3年前…>
<…心残りだったという>
<その伝説のカニへ
向かう前に…>
(ディレクター) え?
…あるんですよ それが。
じゃあ 行っちゃいましょうか。
<実は ここに…>
(ディレクター) うわ~!
≪いらっしゃい≫
(ディレクター) 老舗という雰囲気が…。
香りがいいね。
<で仕込んだ濃いめの味を求め
地元っ子が通う
金沢おでんの老舗>
(大将) そうですね やっぱり…。
金沢ひろずって
中に いろんな野菜が入ってる。
バイ貝って 刺し身用のが
丸ごと入ってる貝。
うちは 牛すじが一番人気です。
牛すじも いいですね。
(ディレクター) 吉沢さん!?
<そして 冬の2か月しか
食べられない…>
お! そこにいた。
(ディレクター) お!
見てくださいよ。
(大将) はい お待たせ。
来た~!
蟹面!
(ディレクター) 何すか これ。
<冬の わずか2か月弱だけ
漁が解禁される
雌のズワイガニ 香箱ガニを
だしが染みるまで煮込んだ
金沢ならではのおでん…>
(大将) そうですね。
(ディレクター) 蟹面食べに?
(大将) うん。
いいですか? いただきます。
うわ~! ちょっと待って これ。
<身の下には
プチプチ食感がたまらない
外子が ぎっしり>
(ディレクター) すげぇ!
うわぁ…。
もう行っちゃおう これは
いただきます。
ハァ~…。
(ディレクター) ハハハ…!
うまっ!
もったね やっぱ…。
(ディレクター) 赤ちゃん言葉みたいに
なってましたけど。
(ディレクター) ミソもあるんですね。
(大将) うん ミソも入ってる。
で この外子も のせちゃって。
内子 出て来た!
<内子も のせて…>
いただきます。
食感が違うから
外子と内子もそうだし
このミソとか。
<すると…>
(ディレクター) え~!
すげぇ!
うわ すっご… うわっ。
いただきます。
(ディレクター) どっから音鳴ってます?
…どうしたって。
あぁ これね。
(笑い)
…って思えちゃう。
(ディレクター) それよりも。
はい。
<そう>
献上品質も まぁ
すごいですけど…。
…でした 僕の中では。
ただ もう…。
<極 それは…>
<3年前に吉沢が食べた…>
<究極の越前がにだけに
与えられる称号>
お金…。
ガチです。
行きますか!
ごちそうさまでした。
やっぱり…。
まぁ ちょっと…。
(ディレクター) 何すか?
これ 腕が。
ことは 周りの人が…。
(ディレクター) ハハハ…!
亮さんを知る人間としては…。
なるほど。
(笑い)
<吉沢が…>
見てください。
ありがとうございました。
こんにちは。
≪いらっしゃいませ≫
あ~!
お久しぶりです。
みっちゃんさんでございます。
は~い みっちゃんだよ。
みっちゃんだよ ハハハ…。
ハハハ…!
<3年前の旅で…>
<高速カニむきの達人
むきむきみっちゃん>
(板倉さん) はい あ~ん…。
(笑い)
ハハハ…!
もうもう もうもう…。
(ディレクター) 「ひどい」。
ハハハ…!
(板倉さん) すごいですよ。
はい こちらね!
(吉沢の声) 全く同じ席ですよ。
<すると…>
ほら! 越前のカニだぞ。
来た来た~! 一番おいしいカニ。
(板倉さん) すごい通や。
(ディレクター) めちゃくちゃ語る。
幸せ!
(板倉さん) 怒られるぞ みんなに。
(板倉さん)
そりゃそうや 当たり前や。
まだ世界じゃ ないです
ごめんなさい。
みっちゃん ちょっとさ…。
(日村) いや 完全に。
<今年初の越前がにを
みっちゃんの高速カニむきで>
(板倉さん) カニさんはね
興奮してるんや カニも。
速っ… お~!
(板倉さん)
よいしょ よいしょ ほら ねっ。
ヤバい… すごい 思い出して来た。
すごいな これ。
うわ もうプルップルだもん 身が。
(板倉さん) おいしいよ。
速っ! すごいな スピードがもう。
(ディレクター)
そんなスピードで行く…。
うわ~ ヤバい ヤバい…。
(板倉さん) 水気がね
水分が多いんだわ これね。
今 ゆでたてだから。
バシ~ン。
ヤバ~い!
ヌケヌケ?
<とか何とか言ってるうちに…>
(板倉さん) 終わったよ!
速っ! 速い!
(板倉さん) 終わったよ~。
素晴らしい。
(拍手)
職人技だね これも。
(板倉さん) チュっと吸うんだよ。
(板倉さん)
ホント よかった よかった。
…って思いました
うまいな! これ。
<爪の身は カニミソを
たっぷりつけて…>
ん~! 全然 違う。
やっぱ こっちのほうが
締まってる感じがありますね。
(板倉さん) 一番動かすとこだから
身が締まってるんです。
<…と>
…っちゅうのしたね。
ホント? やった!
ありがとうございます。
<さらに…>
<まずは!>
(沸騰ディレクター) あっ サランラップ?
(志麻さん) サランラップは
ハリやコシがあって 丈夫で…。
(サランラップが切れた音)
とても切りやすいです。
ぴったりと密着して
うま味を逃がさないから
いつも愛用しています。
完成です。
おいしい!
サランラップがあれば
簡単に作れます。
<次回の『沸騰ワード』は…>
<さらに…>
(板倉さん) この辺で 今とれるの。
めちゃめちゃうまそうだな それ。
(板倉さん) これと 少し…。
おぉ 結構たっぷり行きますね。
(板倉さん)
そんで ここへ入れちゃうの。
うわ うまそう!
(板倉さん)
家族全部が食べれるようにね。
へぇ~。
ホント そんじゃ…。
ハハハ…。
(笑い)
うわ~!
うわ~ 贅沢 うわ~!
(板倉さん) ちょっと食べてみて。
これ 私が子供の頃
ばあちゃん 作ってくれた
カニミソ丼だぞ。
ヤバいですよ これ。
<1匹 丸々頼んだ人にのみ
特別に提供する1杯>
こんなの もう…。
どこでも食えない これ。
いただきます。
(ディレクター) う~わ うまそうに食う。
(ディレクター) うまそう 何それ!
…してて。
(板倉さん) そうそう。
(板倉さん) なぁ すごいな!
<吉沢の…>
(板倉さん)
完食だ すごい すごい。
ごちそうさまです!
(板倉さん) お粗末さまです。
…がありまして。
(板倉さん) あら。
…と思ってるんです。
なりました?
揚がらない。
<そう 極と認定されるのは
全越前がにの わずか0.05%>
<…であることも条件>
<1回の競りで…>
<…のカニ>
あら いいんですか!
いってきます
ありがとうございます!
<果たして…>
…だったっていうことなんで。
<幼い頃 たまの贅沢だった
カニの味が忘れられず
気付けば 日本一のカニ俳優に>
<と…>
ちょっと これ…。
(ディレクター) カニの雲?
カニの雲。
ちゃんと見てください ほら。
爪が2本出てて 真ん中に目が。
これ カニの雲だ。
<これは…>
うわ~…。
ありがとうございました。
あ~ ホントですか!
お願いします ぜひ。
あの運転手さん。
うわ~ すごい ここか。
<全国でも珍しい
夕競りが行われる
福井県 三国港は
どこよりも…>
<…が水揚げされるため
100年近く前から
皇室に 越前がにを
献上して来た歴史が>
うわ~ すげぇ!
<この日 漁獲されたのは…>
(ディレクター) もうタグ付いてってる。
すげぇ。
お久しぶりです。
<3年前
献上品質を薦めてくれた…>
<…と遭遇>
(山野社長)
ありがとうございます。
今年 まだ1匹も出てない…?
(山野社長) 1匹も出てない。
え~!
今年なし?
そんなに?
うわ これ ちょっと…。
すいません
ありがとうございます。
そっか まだ今年 1匹も出てない。
<この日 2か所のセリ台で
取引されるのは
9隻分の漁船の越前がに>
<いつ どこで 極が出るのか
それとも 出ないのか?>
<いよいよ…>
≪6万5000! 7万!
8万!≫
やまに!
<巨大なカニが
次々 競りにかけられて行く>
<次々にカニが…>
<値をつける>
<社長が…>
すごくない?
<だが 社長は動かない>
<そう>
<全てが完璧であることが
求められる>
<入る>
<が その後 1時間半
極は出ることなく競りが進み…>
<ついに…>
<果たして…>
来るの?
<果たして…>
≪15万…≫
(二人) NONIO
♬~
(川口) ≪誰かと話すたび≫
(成田) ≪人は 新しくなる≫
≪ひらけ 自分≫
<長時間殺菌して ずっと口臭ケア>
<口臭科学から生まれた>
NONIO ≪ホワイトニングも≫
<出合えるだけでも奇跡の
極が競りに>
あの…。
すごかったです。
ついに… あっ 来た?みたいな。
何なの? あの…。
(笑い)
(出川) カッコ良かったね。
≪28万 30万…≫
30万 やまに30万。
<今年初の…>
決まった~。
30万すんの!
(女性) 極です!
何かもう…。
<こちらが究極の越前がに…>
<重さは なんと1.6kg超え>
<しかも…>
<それが今 吉沢の手に>
う~! う~っ ハッハッハッ…。
デカっ!
ヤバっ! 何これ!
なるほど。
そんなに!
奇跡です。
重さと大きさ以外にも…。
(岩田) 他にもホントに たくさん
いっぱいあるんですよ。
でも そこを最後…。
(日村) スターだよね。
<35分かけて
じっくり ゆでると…>
う~わ~! ハハ~。
これ めちゃめちゃうまいわ。
これ 感動だな。
ホントに。
すごい!
これ すご~い。
(男性) 極になります。
これが 極。
(ディレクター) すごいっすね。
すごいわ これ。
(ディレクター) 怖さ 感じだしました?
怖いですよ これ。
極の このタグが。
うわ~ デカ~。
音が もう ボリボリ…!
うわ~…。
(女性) ミソです。
すご~。
みっちゃんの所で食べた あれとは
もう 大きさが違いますね。
(女性) はい。
殻も。
我々 バナナマンが
MCを務めます
『笑う大晦日』
31日 夜6時半から
6時間 生放送。
丑年から寅年へ みんなで笑って
年越ししましょう。
<30万円で競り落とした
奇跡のカニ 極>
<いざ 実食>
うわ… うわっ うわ~! すごっ。
ヤバそう これ。
ハァ~…。
いただきます!
<究極の越前がに 極>
<その味は どうすごいのか?>
(スタジオの笑い)
(朝日) 「でた」 出てんですか?
でた。
<長年 海底を生き抜いた身は
これ以上なく引き締まり…>
<濃厚なカニミソは
芳醇な香りをまとう>
すごっ!
うわ~ もう…。
<甘い身を
カニミソに合わせると
異次元のステージに>
(ディレクター) うわ! うわ もう…。
これ すっげぇ。
(スタジオ:朝日) 来るか?
(スタジオの笑い)
すごい待ってたのに。
…分からない。
<初めてのカニの旅から3年>
<吉沢は仕事にまい進し
ついに…>
<…にたどり着いた>
(ディレクター) ハハハ…!
せっかく30万
払うんだったら もう…。
…とか いろんな。
マヨネーズは いらないっしょ。
(笑い)
もったいない。
イギリスや日本で
話題を生んだ舞台
『マーキュリー・ファー』に
出演します。
極限状態で必死に
生きようとする
人間たちの残酷さや
そして 兄弟の愛が
描かれる
衝撃のストーリーと
なっております。
ぜひ劇場へ
お越しください。
<そして Huluでは
本日の放送回も 過去の放送回も
いつでも どこでも見られます>
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