出典:EPGの番組情報
それって!?実際どうなの課[字]【生瀬の野望に藤木直人が参戦!マグロで一獲千金狙え】
世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!
【生瀬勝久&藤木直人がマグロ釣りで一獲千金狙う!!】
【ピカソの絵を持つお金持ちって、一体どんな人!?】出演者
【MC】生瀬勝久【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/藤木直人
番組内容
①【生瀬勝久&藤木直人 マグロ釣りで一獲千金!】
番組MCの生瀬課長が、夢の別荘購入を目指し、世の中のウマイ話に便乗してお金を増やすこの企画。
今回は生瀬課長の事務所の後輩、俳優・藤木直人さんが初登場!!
巨大なマグロを釣り上げ一獲千金を目指す!
番組内容2
②【ピカソの絵を持つお金持ちって、一体どんな人!?】
どうなの課・下世話調査担当の大島寅さんが取材!
ピカソの絵を所有している人って、果たしてどんな人物でどんな生活をしているのか?
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<あの…>
(大吉)あっ!
(森川)あ~っ!
(森川)別荘ほしい!
悪い顔してる。
<別荘 購入を目指し…>
<…この企画>
<題して>
(森川)久々だ。
(華丸)悲しかったな
これは。
<ここまで自前の切手コレクションを
売って作った
5000円を元手に>
<趣味である釣りで
金儲けを たくらむ課長>
<前回 女優…>
<…してもらったものの>
<出費が かさみ 現在の…>
<そこで今回は
借金 一撃返済を目指し
超 大物を狙う>
<それが>
お~っ!
(大島)え~っ。
<巨大なマグロを釣り上げ…>
(生瀬)…を 呼んでおります。
<そう 今回も…>
誰だ?
ハハハ…[笑]
(森川)え~っ!
藤木さん?
(藤木)おはようございます
藤木直人です。
<「どうなの課」初登場!俳優…>
会員証できてる!
<海の男たちの
マグロを かけた戦いに参戦>
<マグロで…>
(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」
課長の生瀬です
よろしくお願いします。
(大吉)よろしくお願いします。
(森川)よろしくお願いします。
「生瀬の野望」今回は
マグロ釣りに行ってきました。
(大島)へぇ~っ。
釣り。
いやいや…。
<俳優タッグで…>
…なっていただくということで。
(藤木)はい。
…ということで。
おばたのお兄さんとは
ちょっと違う感じで。
<実は課長と藤木さんは 同じ…>
<つまり今回は…>
<数々の映画・ドラマに出演し
バラエティー番組の司会もこなす
藤木さんは 実は…>
(藤木)はい。
そうそう[笑](藤木)ハハハ…[笑]
(藤木)そうですよね。
ハハハ…[笑]
マグロ!
いや本当に。
(藤木)はい。
<やって来たのは
相模湾をのぞむ…>
<それでは早速…>
<ちなみに
釣り好きの藤木さんは
私物の おしゃれ
ライフジャケットを持参>
(藤木)おはようございます。
<以前も お世話になった
よしひさ丸 橋親子>
<ちなみに父 稔さんは 元…>
そうだよ。
そう!
<これが…>
<勝久君が船長となり 活躍中>
<今回 狙うマグロは…>
<釣りには竿を餌代を含め
1人 1万7500円かかる>
<つまり 2人で…>
1kgあたり1000円?
<そして…>
何?これ。
(藤木)ウソ!
だから これが…
どのぐらいまで?
75kg?
(勝久さん)75kg。
<何と…>
<これは…>
<キハダマグロは
平均的なサイズでも
ゆうに40kgを超える>
<つまり…>
<今までの負けを
チャラにできる…>
<それでは船へ乗り込み…>
ハハハ…[笑]
<いざ!>
(勝久さん)はい。
あ~っ。
<マグロがいるポイントまでは
およそ1時間>
(スタッフ)ちなみに…
そう!
(藤木)うん。
(藤木)はい。
やっぱり…
(藤木)はい。
そう いや だから…
(藤木)ハハハ…[笑]
でも…
だから…
先輩だから…
(藤木)はい。
きょうは。
<そう 昭和・平成の…>
<そして…>
お~っ!
…とかも。
(藤木)そうですね。
(藤木)そうなんですよ。
絶対。
(藤木)います。
<すると そこには…>
<この何十隻 全てが…>
<集まった…>
<しかし マグロを
釣り上げられるのは たった…>
<では ここで
マグロの釣り方を説明しよう>
(華丸)みんな じゃあ
狙ってるんだ。
<餌は こちらの…>
<仕掛けに詰めたオキアミを
海中で ばらまき>
<食いついたマグロを
釣り上げる…>
<…という手法で行う>
<しかし マグロ釣りは…>
(勝久さん)ずるずるって…
30kg級だったら100m
ぐらいで止まるんですけど。
(勝久さん)強引にやっちゃって
かまわないです。
全然 うわ~っ。
<…を持つマグロとの
力比べに勝った者だけが
大金を手に入れることができる
ハイリスク ハイリターンな闘い>
<現在の時刻は…>
おっ!
(藤木)45。
あっ 45に反応。
<さぁ!>
<まずはアタリを待つ>
<すると早速 課長に!>
(藤木)えっ?
うん。
<魚の…>
エサ取られた。
<船の下に…>
わ~っ100m 出してほしいな。
<マグロを探し
ポイントを変えていく>
でも 反応は出てるわけでしょ?
ぽつぽつ いるっていうことは。
(藤木)これでも…
集まってくるだろうね。
(藤木)ヤバイですよね。
<しかし
その後…>
あれ?でも…
<そう!マグロといえば…>
<ちなみに この大間の
巨大なマグロの品種は…>
<マグロといっても
種類は さまざま>
<日本で一般的に流通する
マグロは
大きく5種類>
<中でもクロマグロは
最も高級品とされ>
<脂が たっぷりのった…>
<…で 取引される>
<ちなみに今年もやります
一番マグロ!>
<そして回転ずしで
ビンチョウマグロや
ビントロと呼ばれるマグロは>
<正式名は…>
<小型で やわらかい食感が特徴>
<今回 狙うキハダマグロは
黄色みを おびており
しっかりとした赤身が特徴>
<比較的 小型で 釣りで狙うのは
主に このマグロ>
<そして>
<実はカツオも
マグロの仲間>
<実際…>
<英語では
両方「ツナ」と呼ばれる>
(藤木)僕だから…
大学生だ。
あ~っ すげぇな。
(藤木)そうですね。
…だったりして。
(藤木)…の 方ですもんね。
そう。
そうそう[笑]
<同じ事務所という
だけでなく…>
「GTO」だ!そうだ。
…デビュー。
(藤木)お巡りさん そうです。
お巡りさんだ。
<アタリを 待ち続けるが
なかなかマグロは食いつかない>
<周りの船にも動きは なく>
<マグロが動き出す瞬間を待つ>
うん。
<すると ここで>
<時刻は チャンスタイムの
9時を回った>
<すると>
<ついに…>
(藤木)どこ?
マジか。
船の上に。
<マグロが かかった船は
回転灯を回し
周りの船に
知らせなければ ならない>
<広範囲を暴れ回るため
ほかの糸と絡まないように
警戒を促すのだ>
えっ えっ…?
スイッチが入ったね。
おぉ~ 光ってる。
<我々の竿に…>
<そう!今…>
そういうことじゃないの
ロマンだから。
<さぁ!ここで…>
<マグロが食いつく気配は ない>
<…2人>
<船上に…>
アタらないと こうなるんよな
釣りロケは。
切り取るからだよ!
<さらに>
(大島)ハハハ…[笑]聞こえないフリ。
何て答えれば
いいの?
(森川)ハハハ…[笑]
<ついに 課長は
ロケ中にも かかわらず>
ハハハ…[笑]
寝る?
ハハハ…[笑]あ~ あ~。
いや だから 移動してる…。
<そして…>
ヤバイよ!
あと2時間ですよ。
(森川)早い!
<VTRの…>
そう
「藤木さんといえば」なのよ。
<藤木さんの特技
ルービックキューブを用意>
(藤木)僕 何か…
(藤木)そうしたら そこに…
これ もう むちゃくちゃ 今。
よ~い ドン。
マジで 船の上で
するものじゃないよ これは。
<尺は もう
たっぷり余っているので
ノーカットで ご覧いただこう>
いや でも すごいよな
回し方が もう すごいもんな。
すごい 本当。
(森川)あっ すごい。
意味が分からない。
(森川)でも もう
揃い始めてる。
(大島)本当だ。
気持ちいいよな。
お~っ。
(森川)あ~っ すごい。
あっ!もう くるよ。
(森川)あ~ すごい!
(藤木)はい。
(森川)あっ すごい!
(大島)え~っ!
<なんと…>
(森川)いいな これ
やりたいな。
(大島)ヤバイ
やりたくなってきちゃった?
(森川)やりたく
なっちゃいます。
うわ~っ!
(藤木)うらやましいな。
かけたい。
(大島)うわ~っ!
すごい。
<周りには 既に
マグロを釣り上げた 船も>
そうそう!いるわけだからね。
<そう!>
<1匹かかれば
カネも 撮れ高も
一気に逆転できるはず>
<マグロを釣り上げるには
運も重要な要素>
<1匹も…>
<…も ある>
<こうなれば もう
最終手段に出るしか ない!>
(森川)ハハハ…[笑]出た!
<そう…>
釣れたんだよね
これ。
<前回の釣り企画で
尺稼ぎのために行ったのだが>
僕は「D」!「D」
(仲間)「A」!「A」の せっけん。
おい!
(仲間)えっ?
<なぜか クイズを きっかけに
魚が釣れだした>
(大島)そうだ。
<ということで…>
はい。
(スタッフ)こちらの漢字
何という お魚でしょう?
あ~っ!
そう!いや あると思う。
憧れ?
(藤木)えっ?
<まだ…>
(藤木)あ~っ!旗?
カジキだ!
<藤木さん 見事 正解!>
<続いて…>
はい[笑]
<今度こそ 来るか?>
ツナが逆立ちしてるから。
(スタッフ)正解です!
(藤木)いやいや俺でしょ。
来た?来た?
(森川)あっ
終わっちゃった。
(藤木)やっぱり…
<万策尽き 時刻は…>
<ここで…>
いや~っ…
<しかし…>
やった!
<少しでも カネを稼ぐため…>
<何も釣れなかったら…>
<しかし…>
<ここから釣れる魚を探し
船を走らせる>
<そして…>
<さぁ!ここから…>
58m?
<すると!>
<糸の先に…>
<果たして 何が かかったのか>
クエか何か 来い!
<釣れたのは?>
やっとだよ!
<アジだ!>
<サイズも大きい!>
<そして 藤木さんの竿にも>
(藤木)よいしょ~!
ハハハ…[笑]やっと。
<アジ!>
<すると ここで…>
(藤木)はい ありがとうございます
(藤木)おぉ~!
…が 釣れました。
ハハハ…[笑]
<さぁ!>
(藤木)よいしょ!
<そして 最後に>
ちっちゃい サメ?
(藤木)そう。
あ~っ!
<サメが釣れ ここで終了時間>
<ということで…>
せ~の ドン!
(藤木)う~ん。
(大島)すごい。
ハハハ…[笑]課長!
<合計 アジ6匹!>
<それでは…>
<こちらは 港まで魚の
出張買い取りをしてくれる…>
(藤木)いや いいアジだ。
立派じゃないですか?
ハハハ…[笑]
(上田さん)1.96ですね。
<合計は…>
<買い取り金額は 果たして?>
(上田さん)全部で…
(藤木)えっ?
<アジは kg単価1000円>
<買い取り金額は 1960円>
<ということで>
<なんと!
借金が倍増してしまった>
でも…
(藤木)したいです。
まずね。
直人君は
ウチに入ってもらいます。
(藤木)ハハハ…[笑]組合の社員として。
(藤木)いつでも
呼んでください。
ハハハ…[笑]
ハハハ…!
カメラマンの女の子が[笑]
<夢の別荘 購入を目指し…>
(大島)ハハハ…[笑]いや 本当。
…してましたね。
(森川)…私も。
(一同)ハハハ…[笑]
<皆さん…>
うん?オーロラ。
<部屋の中に
100インチ以上の…>
あっ!100インチ?
(森川)見たことない[笑]
<そして 室内プールが
完備されている家や>
<映画や ドラマなどでは
見たことは あるが
実際に そんなモノを持っている
家で生活をしている人を
見たことが ない>
<そこで 我々は
めったに お目に かかれない
モノの持ち主を…>
徹底リサーチ>
<すると とんでもないモノを
持っている人が見つかった>
<それが>
<誰もが ご存じ
ピカソの絵画の持ち主は
どんな人物で どんな生活をし
そして どんな場所に
飾っているのだろうか?>
<調査するのは>
寅さんなんだ。
<どうなの課…>
(スタッフ)今回なんですけど…
<そう ピカソといえば
誰もが知っている…>
<その絵画は
オークションで…>
<…で 落札されるほど>
(大島)じゃないと…
<大島寅さんが想像する…>
(大島)そりゃあ…
(大島)何か そういう…
…してるのかな?なんて。
<多分 大島が…>
<大島が…>
<こちらが…>
若いよ。
男前だな。
お医者さん…?
ぽいですね。
ねぇ?何か。
<そんな礒さんは 何者なのか>
<そして どんな生活を
しているのか 探っていこう>
<まずは…>
(大島)え~っ えっ?
こざっぱりしてますね。
(森川)あ~っ ビックリした。
<突然の礒ギャグに…>
(大島)あっ!
(大島)えっ そんな…
<ということで ピカソの前に…>
(礒さん)まさか…
(礒さん)あっ これこれ。
(大島)「きりん いそざき」って
書いてある!
ちょっと…
<さらに こちらの 先ほど…>
(大島)このソファと
この後ろの このボコボコは
一緒なんですか?
(礒さん)そうですね。
(大島)何?このアート。
(礒さん)訳わからないですね。
そうみたいですね だから…
<それでは…>
いや 場所 取るな。
えっ?
クッションなんだ。
(礒さん)ねぇ。
<そんな ほぼ使っていない…>
うわ~っ。
(礒さん)120万円。
(大島)え~っと…
(礒さん)座らないソファ。
はい。
120万円。
<そう これは
礒さんに とっては…>
<続いての調査は リビング
すると>
<ついに…>
(大島)ほら ピカソっぽい。
(礒さん)じゃないですね。
<こちらの特徴的な作風の絵画>
<…さんの 作品>
(大島)「7」の。
(大島)何て言うの?
<そう こちらの作品に
はり付けられているのは
ガーナの…>
<…が込められている>
<そして そのメッセージに
共感した
名だたる方々が作品を購入>
<その値段は…>
<…の値がつくほど>
<ちなみに こちらの…>
(大島)だから…
(礒さん)そう。
<そう 常に…>
<…ものと言われているため…>
<さらに>
<値崩れしづらいアートは
現在 投資でも注目されており
その市場は世界規模で
年間7兆円とも言われている>
<アートの裏事情を知った大島>
<調査 再開 リビングへ>
(大島)お邪魔します。
<こちらがピカソの持ち主
礒さんの家の…>
イスが。
<…のデザインが目に映る
部屋の広さは…>
<そして大島が気になったのは>
デカい。
(森川)大きい。
(スタッフ)デカい[笑]
<なんと その…>
えぇ~!
<このリビングの大半を
占めているテーブルは
イタリアの
高級家具メーカー製で
その お値段…>
<これだけ長いテーブル>
<礒さんは…>
誕生日席?
(大島)はい。
こっちじゃないんだ。
キッチン?
(森川)えぇ~!
(大島)ハハハ…[笑]
<そう この ほとんど使わない
およそ150万円のテーブルも
礒さんにとっては
アートの1つ>
<そして 先ほどからテーブルの
上に置いてあったものは…>
<その お値段…>
<さらに>
(礒さん)…ていう場所があって…
<アート知識から
突然 始まった…>
どこだ?
(大島)下。
<そう この巨大なテーブルを
支えているのは
重さ…>
<その搬入方法が こちら>
<クレーンで つり上げ 男性…>
<続いて大島 再びアートを発見>
(大島)ピカソ?
孫さんね。
(礒さん)そう やっぱり…
(礒さん)あれだけ…
(礒さん)…と思って。
<そう 礒さんは…>
<その 何かは のちほど>
<このあと 大島はリビングに
併設されているキッチンで…>
(礒さん)はい どうぞ。
立って食べるくらいやからな。
(大島)あっ!
あっ!あっ すごい でも…
<これは
「どうなの課」調べだが…>
<そして
礒さんのアート好きは
こんなところまで>
(大島)広い。
(大島)これ…
<なんと 先ほどのアートな…>
<この2台で お値段…>
(礒さん)僕が…
(森川)筋トレ?
どこで?
<もはや…>
(大島)やっぱり。(礒さん)そう。
<そう 礒さん 私服は
ARMANIが お気に入り>
(大島)お洋服は。
<購入時 モデルが
実際に着て見せてくれたり>
<併設されているレストランに
招待されるという>
<すると大島…>
(大島)ちょっと失礼します。
<果たして…>
(大島)「ピカソ トロス」
<発見したのは
「ピカソ」と書かれた箱>
<まさか ピカソを…>
(礒いや…
<このあと 念願の…>
<果たして どんな絵画なのか?>
(礒さん)こちらになります。
<それでは いよいよ…>
(華丸)何?これ。
<そう これこそが
礒さん自慢の お宝>
<ピカソの絵画 その名も…>
<一見すると
素人目には分からないが
一体 何が描かれているのか?>
これ野球選手の
サインじゃないの?
(礒さん)闘牛って ほら オーレ!
マントやって 最後 ほら
とどめ刺すんですよね。
終わった後って。
(礒さん)多分。
<スペイン語で…>
<左から闘牛と
馬の上から槍を刺す
闘牛士たちが描かれており
その下には観客たちの姿も>
<スペイン生まれのピカソは
国技である闘牛を
モチーフにした作品を
多数 残している>
<この作品も…>
<…と言われている>
(大吉)15万?
<そう 実はピカソ
絵画の他にも
版画や彫刻も制作しており
なんと その…>
<その数は 最も多作な
芸術家として
ギネス世界記録にも
なっている>
<礒さんは…>
<なんとなく…>
<…と言う礒さん>
<しかし そこから
アートへの尊敬の念が高まり
購入に至ったという>
(大島)これは でも…
<ちなみに こちらのお値段も
価値が固定されてしまう
恐れがあるため内緒>
(森川)一括!?
<このあと
ピカソの絵画の所有者
礒さんの正体が明らかに>
(大島)礒さん では…
(大島)あぁ~!
(礒さん)そうですか?
<そう 礒さんの職業は
不動産投資をメインとした
コンサル業>
<主に立地が悪い古びた物件を
購入し修繕>
<そして安い家賃で貸す方法を
多くの人に教え
日本の空き家問題の解決にも
ひと役 買っている>
<そんな礒さん…>
(礒さん)ですよね。(大島)はい。
(礒さん)…だと
思うんですよね。
<そう No.1の絵画を
身近に置くことで
自らもビジネスの世界で
No.1を目指す意気込みの
表れだという>
<そんな…>
(大島)はぁ~っ!
<なんと 個人経営で…>
<最後に皆さん一度は
思ったことがある アレを調査>
<…と頼み込めば…>
<…のではないか?>
<果たして
ピカソの絵画の持ち主…>
(大島)あららら…!
<果たして…>
(大島)何だろう?
何 持ってきてくれるんだろう?
(生瀬)靴?
(大島)あららら…!
<ARMANIの…>
<ということで お金持ちの
絵画事情を少しだけ知れた
大島寅さんであった>
(大吉)僕は ちょっと…
何か あるんでしょうね。
(大島)私は ちょっと…
すみません。
(華丸)これはね。
感性。
(♪~)
(♪~)
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