それって!?実際どうなの課[字]【生瀬の野望に藤木直人が参戦!マグロで一獲千金狙え】…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

それって!?実際どうなの課[字]【生瀬の野望に藤木直人が参戦!マグロで一獲千金狙え】

世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!

【生瀬勝久&藤木直人がマグロ釣りで一獲千金狙う!!】
【ピカソの絵を持つお金持ちって、一体どんな人!?】

出演者
【MC】生瀬勝久

【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/藤木直人
番組内容
①【生瀬勝久&藤木直人 マグロ釣りで一獲千金!】
番組MCの生瀬課長が、夢の別荘購入を目指し、世の中のウマイ話に便乗してお金を増やすこの企画。
今回は生瀬課長の事務所の後輩、俳優・藤木直人さんが初登場!!
巨大なマグロを釣り上げ一獲千金を目指す!
番組内容2
②【ピカソの絵を持つお金持ちって、一体どんな人!?】
どうなの課・下世話調査担当の大島寅さんが取材!
ピカソの絵を所有している人って、果たしてどんな人物でどんな生活をしているのか?
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他

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  19. 華丸
  20. 実際

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

<あの…>

(大吉)あっ!
(森川)あ~っ!

(森川)別荘ほしい!
悪い顔してる。

<別荘 購入を目指し…>

<…この企画>

<題して>

(森川)久々だ。

(華丸)悲しかったな
これは。

<ここまで自前の切手コレクションを
売って作った

5000円を元手に>

<趣味である釣りで
金儲けを たくらむ課長>

<前回 女優…>

<…してもらったものの>

<出費が かさみ 現在の…>

<そこで今回は
借金 一撃返済を目指し

超 大物を狙う>

<それが>

お~っ!
(大島)え~っ。

<巨大なマグロを釣り上げ…>

(生瀬)…を 呼んでおります。

<そう 今回も…>

誰だ?

ハハハ…[笑]

(森川)え~っ!

藤木さん?

(藤木)おはようございます
藤木直人です。

<「どうなの課」初登場!俳優…>

会員証できてる!

<海の男たちの

マグロを かけた戦いに参戦>

<マグロで…>

(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」

課長の生瀬です
よろしくお願いします。

(大吉)よろしくお願いします。
(森川)よろしくお願いします。

「生瀬の野望」今回は
マグロ釣りに行ってきました。

(大島)へぇ~っ。
釣り。

いやいや…。

<俳優タッグで…>

…なっていただくということで。
(藤木)はい。

…ということで。

おばたのお兄さんとは
ちょっと違う感じで。

<実は課長と藤木さんは 同じ…>

<つまり今回は…>

<数々の映画・ドラマに出演し

バラエティー番組の司会もこなす
藤木さんは 実は…>

(藤木)はい。

そうそう[笑](藤木)ハハハ…[笑]

(藤木)そうですよね。

ハハハ…[笑]

マグロ!

いや本当に。
(藤木)はい。

<やって来たのは
相模湾をのぞむ…>

<それでは早速…>

<ちなみに
釣り好きの藤木さんは

私物の おしゃれ
ライフジャケットを持参>

(藤木)おはようございます。

<以前も お世話になった
よしひさ丸 橋親子>

<ちなみに父 稔さんは 元…>

そうだよ。

そう!

<これが…>

<勝久君が船長となり 活躍中>

<今回 狙うマグロは…>

<釣りには竿を餌代を含め

1人 1万7500円かかる>

<つまり 2人で…>

1kgあたり1000円?

<そして…>

何?これ。

(藤木)ウソ!

だから これが…

どのぐらいまで?

75kg?
(勝久さん)75kg。

<何と…>

<これは…>

<キハダマグロは
平均的なサイズでも

ゆうに40kgを超える>

<つまり…>

<今までの負けを
チャラにできる…>

<それでは船へ乗り込み…>

ハハハ…[笑]

<いざ!>

(勝久さん)はい。
あ~っ。

<マグロがいるポイントまでは
およそ1時間>

(スタッフ)ちなみに…

そう!

(藤木)うん。

(藤木)はい。
やっぱり…

(藤木)はい。

そう いや だから…

(藤木)ハハハ…[笑]

でも…

だから…

先輩だから…

(藤木)はい。
きょうは。

<そう 昭和・平成の…>

<そして…>

お~っ!

…とかも。
(藤木)そうですね。

(藤木)そうなんですよ。
絶対。

(藤木)います。

<すると そこには…>

<この何十隻 全てが…>

<集まった…>

<しかし マグロを
釣り上げられるのは たった…>

<では ここで
マグロの釣り方を説明しよう>

(華丸)みんな じゃあ
狙ってるんだ。

<餌は こちらの…>

<仕掛けに詰めたオキアミを

海中で ばらまき>

<食いついたマグロを
釣り上げる…>

<…という手法で行う>

<しかし マグロ釣りは…>

(勝久さん)ずるずるって…

30kg級だったら100m
ぐらいで止まるんですけど。

(勝久さん)強引にやっちゃって
かまわないです。

全然 うわ~っ。

<…を持つマグロとの

力比べに勝った者だけが

大金を手に入れることができる

ハイリスク ハイリターンな闘い>

<現在の時刻は…>

おっ!

(藤木)45。
あっ 45に反応。

<さぁ!>

<まずはアタリを待つ>

<すると早速 課長に!>

(藤木)えっ?

うん。

<魚の…>

エサ取られた。

<船の下に…>

わ~っ100m 出してほしいな。

<マグロを探し
ポイントを変えていく>

でも 反応は出てるわけでしょ?

ぽつぽつ いるっていうことは。

(藤木)これでも…

集まってくるだろうね。
(藤木)ヤバイですよね。

<しかし
その後…>

あれ?でも…

<そう!マグロといえば…>

<ちなみに この大間の
巨大なマグロの品種は…>

<マグロといっても
種類は さまざま>

<日本で一般的に流通する
マグロは

大きく5種類>

<中でもクロマグロは
最も高級品とされ>

<脂が たっぷりのった…>

<…で 取引される>

<ちなみに今年もやります
一番マグロ!>

<そして回転ずしで
ビンチョウマグロや

ビントロと呼ばれるマグロは>

<正式名は…>

<小型で やわらかい食感が特徴>

<今回 狙うキハダマグロは

黄色みを おびており

しっかりとした赤身が特徴>

<比較的 小型で 釣りで狙うのは
主に このマグロ>

<そして>

<実はカツオも
マグロの仲間>

<実際…>

<英語では
両方「ツナ」と呼ばれる>

(藤木)僕だから…

大学生だ。

あ~っ すげぇな。

(藤木)そうですね。

…だったりして。

(藤木)…の 方ですもんね。
そう。

そうそう[笑]

<同じ事務所という
だけでなく…>

「GTO」だ!そうだ。

…デビュー。

(藤木)お巡りさん そうです。
お巡りさんだ。

<アタリを 待ち続けるが

なかなかマグロは食いつかない>

<周りの船にも動きは なく>

<マグロが動き出す瞬間を待つ>

うん。

<すると ここで>

<時刻は チャンスタイムの
9時を回った>

<すると>

<ついに…>

(藤木)どこ?

マジか。
船の上に。

<マグロが かかった船は
回転灯を回し

周りの船に
知らせなければ ならない>

<広範囲を暴れ回るため

ほかの糸と絡まないように
警戒を促すのだ>

えっ えっ…?

スイッチが入ったね。

おぉ~ 光ってる。

<我々の竿に…>

<そう!今…>

そういうことじゃないの
ロマンだから。

<さぁ!ここで…>

<マグロが食いつく気配は ない>

<…2人>

<船上に…>

アタらないと こうなるんよな
釣りロケは。

切り取るからだよ!

<さらに>

(大島)ハハハ…[笑]聞こえないフリ。

何て答えれば
いいの?

(森川)ハハハ…[笑]

<ついに 課長は
ロケ中にも かかわらず>

ハハハ…[笑]

寝る?

ハハハ…[笑]あ~ あ~。

いや だから 移動してる…。

<そして…>

ヤバイよ!
あと2時間ですよ。

(森川)早い!

<VTRの…>

そう
「藤木さんといえば」なのよ。

<藤木さんの特技
ルービックキューブを用意>

(藤木)僕 何か…

(藤木)そうしたら そこに…

これ もう むちゃくちゃ 今。

よ~い ドン。

マジで 船の上で
するものじゃないよ これは。

<尺は もう
たっぷり余っているので

ノーカットで ご覧いただこう>

いや でも すごいよな
回し方が もう すごいもんな。

すごい 本当。
(森川)あっ すごい。

意味が分からない。

(森川)でも もう
揃い始めてる。

(大島)本当だ。
気持ちいいよな。

お~っ。
(森川)あ~っ すごい。

あっ!もう くるよ。
(森川)あ~ すごい!

(藤木)はい。

(森川)あっ すごい!
(大島)え~っ!

<なんと…>

(森川)いいな これ
やりたいな。

(大島)ヤバイ
やりたくなってきちゃった?

(森川)やりたく
なっちゃいます。

うわ~っ!

(藤木)うらやましいな。
かけたい。

(大島)うわ~っ!
すごい。

<周りには 既に
マグロを釣り上げた 船も>

そうそう!いるわけだからね。

<そう!>

<1匹かかれば
カネも 撮れ高も

一気に逆転できるはず>

<マグロを釣り上げるには
運も重要な要素>

<1匹も…>

<…も ある>

<こうなれば もう
最終手段に出るしか ない!>

(森川)ハハハ…[笑]出た!

<そう…>

釣れたんだよね
これ。

<前回の釣り企画で
尺稼ぎのために行ったのだが>

僕は「D」!「D」

(仲間)「A」!「A」の せっけん。
おい!

(仲間)えっ?

<なぜか クイズを きっかけに
魚が釣れだした>

(大島)そうだ。

<ということで…>

はい。

(スタッフ)こちらの漢字
何という お魚でしょう?

あ~っ!

そう!いや あると思う。

憧れ?
(藤木)えっ?

<まだ…>

(藤木)あ~っ!旗?

カジキだ!

<藤木さん 見事 正解!>

<続いて…>

はい[笑]

<今度こそ 来るか?>

ツナが逆立ちしてるから。

(スタッフ)正解です!
(藤木)いやいや俺でしょ。

来た?来た?

(森川)あっ
終わっちゃった。

(藤木)やっぱり…

<万策尽き 時刻は…>

<ここで…>

いや~っ…

<しかし…>

やった!

<少しでも カネを稼ぐため…>

<何も釣れなかったら…>

<しかし…>

<ここから釣れる魚を探し
船を走らせる>

<そして…>

<さぁ!ここから…>

58m?

<すると!>

<糸の先に…>

<果たして 何が かかったのか>

クエか何か 来い!

<釣れたのは?>

やっとだよ!

<アジだ!>

<サイズも大きい!>

<そして 藤木さんの竿にも>

(藤木)よいしょ~!
ハハハ…[笑]やっと。

<アジ!>

<すると ここで…>

(藤木)はい ありがとうございます

(藤木)おぉ~!

…が 釣れました。

ハハハ…[笑]

<さぁ!>

(藤木)よいしょ!

<そして 最後に>

ちっちゃい サメ?
(藤木)そう。

あ~っ!

<サメが釣れ ここで終了時間>

<ということで…>

せ~の ドン!
(藤木)う~ん。

(大島)すごい。

ハハハ…[笑]課長!

<合計 アジ6匹!>

<それでは…>

<こちらは 港まで魚の
出張買い取りをしてくれる…>

(藤木)いや いいアジだ。
立派じゃないですか?

ハハハ…[笑]

(上田さん)1.96ですね。

<合計は…>

<買い取り金額は 果たして?>

(上田さん)全部で…

(藤木)えっ?

<アジは kg単価1000円>

<買い取り金額は 1960円>

<ということで>

<なんと!
借金が倍増してしまった>

でも…

(藤木)したいです。
まずね。

直人君は
ウチに入ってもらいます。

(藤木)ハハハ…[笑]組合の社員として。

(藤木)いつでも
呼んでください。

ハハハ…[笑]

ハハハ…!

カメラマンの女の子が[笑]

<夢の別荘 購入を目指し…>

(大島)ハハハ…[笑]いや 本当。

…してましたね。

(森川)…私も。

(一同)ハハハ…[笑]

<皆さん…>

うん?オーロラ。

<部屋の中に
100インチ以上の…>

あっ!100インチ?

(森川)見たことない[笑]

<そして 室内プールが
完備されている家や>

<映画や ドラマなどでは
見たことは あるが

実際に そんなモノを持っている
家で生活をしている人を

見たことが ない>

<そこで 我々は

めったに お目に かかれない
モノの持ち主を…>

徹底リサーチ>

<すると とんでもないモノを
持っている人が見つかった>

<それが>

<誰もが ご存じ
ピカソの絵画の持ち主は

どんな人物で どんな生活をし

そして どんな場所に
飾っているのだろうか?>

<調査するのは>

寅さんなんだ。

<どうなの課…>

(スタッフ)今回なんですけど…

<そう ピカソといえば
誰もが知っている…>

<その絵画は
オークションで…>

<…で 落札されるほど>

(大島)じゃないと…

<大島寅さんが想像する…>

(大島)そりゃあ…

(大島)何か そういう…

…してるのかな?なんて。

<多分 大島が…>

<大島が…>

<こちらが…>

若いよ。
男前だな。

お医者さん…?

ぽいですね。
ねぇ?何か。

<そんな礒さんは 何者なのか>

<そして どんな生活を
しているのか 探っていこう>

<まずは…>

(大島)え~っ えっ?
こざっぱりしてますね。

(森川)あ~っ ビックリした。

<突然の礒ギャグに…>

(大島)あっ!

(大島)えっ そんな…

<ということで ピカソの前に…>

(礒さん)まさか…

(礒さん)あっ これこれ。

(大島)「きりん いそざき」って
書いてある!

ちょっと…

<さらに こちらの 先ほど…>

(大島)このソファと
この後ろの このボコボコは

一緒なんですか?
(礒さん)そうですね。

(大島)何?このアート。

(礒さん)訳わからないですね。

そうみたいですね だから…

<それでは…>

いや 場所 取るな。

えっ?
クッションなんだ。

(礒さん)ねぇ。

<そんな ほぼ使っていない…>

うわ~っ。

(礒さん)120万円。
(大島)え~っと…

(礒さん)座らないソファ。

はい。

120万円。

<そう これは
礒さんに とっては…>

<続いての調査は リビング
すると>

<ついに…>

(大島)ほら ピカソっぽい。

(礒さん)じゃないですね。

<こちらの特徴的な作風の絵画>

<…さんの 作品>

(大島)「7」の。

(大島)何て言うの?

<そう こちらの作品に
はり付けられているのは

ガーナの…>

<…が込められている>

<そして そのメッセージに
共感した

名だたる方々が作品を購入>

<その値段は…>

<…の値がつくほど>

<ちなみに こちらの…>

(大島)だから…

(礒さん)そう。

<そう 常に…>

<…ものと言われているため…>

<さらに>

<値崩れしづらいアートは

現在 投資でも注目されており

その市場は世界規模で

年間7兆円とも言われている>

<アートの裏事情を知った大島>

<調査 再開 リビングへ>

(大島)お邪魔します。

<こちらがピカソの持ち主
礒さんの家の…>

イスが。

<…のデザインが目に映る
部屋の広さは…>

<そして大島が気になったのは>

デカい。
(森川)大きい。

(スタッフ)デカい[笑]

<なんと その…>

えぇ~!

<このリビングの大半を
占めているテーブルは

イタリアの
高級家具メーカー製で

その お値段…>

<これだけ長いテーブル>

<礒さんは…>

誕生日席?

(大島)はい。

こっちじゃないんだ。
キッチン?

(森川)えぇ~!

(大島)ハハハ…[笑]

<そう この ほとんど使わない
およそ150万円のテーブルも

礒さんにとっては
アートの1つ>

<そして 先ほどからテーブルの
上に置いてあったものは…>

<その お値段…>

<さらに>

(礒さん)…ていう場所があって…

<アート知識から
突然 始まった…>

どこだ?

(大島)下。

<そう この巨大なテーブルを
支えているのは

重さ…>

<その搬入方法が こちら>

<クレーンで つり上げ 男性…>

<続いて大島 再びアートを発見>

(大島)ピカソ?

孫さんね。

(礒さん)そう やっぱり…

(礒さん)あれだけ…

(礒さん)…と思って。

<そう 礒さんは…>

<その 何かは のちほど>

<このあと 大島はリビングに
併設されているキッチンで…>

(礒さん)はい どうぞ。

立って食べるくらいやからな。

(大島)あっ!

あっ!あっ すごい でも…

<これは
「どうなの課」調べだが…>

<そして
礒さんのアート好きは

こんなところまで>

(大島)広い。

(大島)これ…

<なんと 先ほどのアートな…>

<この2台で お値段…>

(礒さん)僕が…

(森川)筋トレ?
どこで?

<もはや…>

(大島)やっぱり。(礒さん)そう。

<そう 礒さん 私服は

ARMANIが お気に入り>

(大島)お洋服は。

<購入時 モデルが
実際に着て見せてくれたり>

<併設されているレストランに
招待されるという>

<すると大島…>

(大島)ちょっと失礼します。

<果たして…>

(大島)「ピカソ トロス」

<発見したのは
「ピカソ」と書かれた箱>

<まさか ピカソを…>

(礒いや…

<このあと 念願の…>

<果たして どんな絵画なのか?>

(礒さん)こちらになります。

<それでは いよいよ…>

(華丸)何?これ。

<そう これこそが
礒さん自慢の お宝>

<ピカソの絵画 その名も…>

<一見すると
素人目には分からないが

一体 何が描かれているのか?>

これ野球選手の
サインじゃないの?

(礒さん)闘牛って ほら オーレ!

マントやって 最後 ほら
とどめ刺すんですよね。

終わった後って。

(礒さん)多分。

<スペイン語で…>

<左から闘牛と

馬の上から槍を刺す

闘牛士たちが描かれており

その下には観客たちの姿も>

<スペイン生まれのピカソは

国技である闘牛を
モチーフにした作品を

多数 残している>

<この作品も…>

<…と言われている>

(大吉)15万?

<そう 実はピカソ

絵画の他にも
版画や彫刻も制作しており

なんと その…>

<その数は 最も多作な
芸術家として

ギネス世界記録にも
なっている>

<礒さんは…>

<なんとなく…>

<…と言う礒さん>

<しかし そこから
アートへの尊敬の念が高まり

購入に至ったという>

(大島)これは でも…

<ちなみに こちらのお値段も

価値が固定されてしまう
恐れがあるため内緒>

(森川)一括!?

<このあと
ピカソの絵画の所有者

礒さんの正体が明らかに>

(大島)礒さん では…

(大島)あぁ~!

(礒さん)そうですか?

<そう 礒さんの職業は

不動産投資をメインとした
コンサル業>

<主に立地が悪い古びた物件を
購入し修繕>

<そして安い家賃で貸す方法を
多くの人に教え

日本の空き家問題の解決にも
ひと役 買っている>

<そんな礒さん…>

(礒さん)ですよね。(大島)はい。

(礒さん)…だと
思うんですよね。

<そう No.1の絵画を
身近に置くことで

自らもビジネスの世界で

No.1を目指す意気込みの
表れだという>

<そんな…>

(大島)はぁ~っ!

<なんと 個人経営で…>

<最後に皆さん一度は
思ったことがある アレを調査>

<…と頼み込めば…>

<…のではないか?>

<果たして
ピカソの絵画の持ち主…>

(大島)あららら…!

<果たして…>

(大島)何だろう?
何 持ってきてくれるんだろう?

(生瀬)靴?

(大島)あららら…!

<ARMANIの…>

<ということで お金持ちの
絵画事情を少しだけ知れた

大島寅さんであった>

(大吉)僕は ちょっと…

何か あるんでしょうね。

(大島)私は ちょっと…

すみません。

(華丸)これはね。
感性。

(♪~)

(♪~)

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