坂上&指原のつぶれない店★2年ぶりの熱狂!北海道物産展の鬼に密着&オーケーの新店…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

坂上&指原のつぶれない店★2年ぶりの熱狂!北海道物産展の鬼に密着&オーケーの新店

[字]▼凄腕バイヤー仕掛ける北海道物産展…幻カニ×最高級卵で究極TKG&皮食べられるバナナ▼ライバル店の目の前に殴り込み!顧客満足度10年連続No.1オーケー出店に密着

出演者
【スタジオ】
坂上忍
指原莉乃
ヒロミ
石原良純
井浦新
髙橋ひかる
東京ホテイソン
長嶋一茂
マヂカルラブリー
丸山桂里奈
森崎博之
岸博幸

【ロケ】
チャンカワイ(Wエンジン)

二宮涼太郎 オーケー株式会社 代表取締役社長
本田大助 株式会社 大丸松坂屋百貨店 北海道物産展専任バイヤー

番組内容
▼北海道物産展の鬼…スゴ腕バイヤーに完全密着!北海道の“ウマい”を追い求め移住&20kg激太りで大奮闘!水揚げ量0.2%幻のカニ×1個190円の最高級卵=究極TKG海鮮丼&皮も食べられる(秘)バナナで絶品スイーツ&グランメゾン東京のヤギ乳のババロア完全再現&甘い蜜飛び出るコーン
▼顧客満足度10年連続No1!スーパー「オーケー」出店の秘密大解剖!西友に業務スーパー…ライバル店の目の前に殴り込み!
この番組は…
☆つぶれそうなのにつぶれない店がなぜ生き残っていけるの?最近テレビで見ないあの芸能人はどうやって儲かっているの?その謎を解くことで、お金のからくりや儲かるテクニックを楽しく学ぶ“お金”バラエティ!☆MCは、各方面で活躍し歯に衣着せぬその発言が注目される「坂上忍」と、今やアイドルの枠を飛び越え自身の立つ劇場の支配人やアイドルのプロデュースを任されてきた「指原莉乃」がタッグを組む!

おしらせ
番組では、アナタの身近で見かける
“つぶれそうなのにつぶれない店”の情報を大募集します!お客さんが入らずガラガラなのに、なぜかつぶれない店をお知らせください!!
詳しくは番組ホームページから!番組HPhttp://www.tbs.co.jp/tsuburenai-mise/

公式ページ
◇番組HP http://www.tbs.co.jp/tsuburenai-mise/
◇twitter https://twitter.com/tsuburenai
◇facebook https://www.facebook.com/坂上指原のつぶれない店-263003644238818
◇instagram https://www.instagram.com/tsuburenaimise/

おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。

ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)
特性情報 – 中断ニュースあり

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 本田
  2. オーケー
  3. スゴ
  4. イバラガニ
  5. 北海道
  6. 物産展
  7. 海鮮丼
  8. バナナ
  9. ホント
  10. 今回
  11. チャンカワイ
  12. 社長
  13. 商品
  14. 目玉商品
  15. ウマ
  16. ヒロミ
  17. 一体
  18. 指原
  19. 大将
  20. 北海道物産展

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

TBS
created by Rinker
ノーブランド品

<今>

<長引くコロナ禍で>

<休業や時短営業など
苦しい戦いを強いられ>

<業績が悪化>

<昨年度は
名だたる百貨店の売り上げが>

<軒並み
大きく落ち込んでしまった>

<しかし!>

<そんな未曾有の苦境の中
着実に>

<京都の百貨店 大丸には…>

<開店前から行列が!>

<そう 皆さんのお目当ては>

≪うわ~っ!

<大定番!
カニやイクラの海の幸から>

<道民が愛する>

<北の大地が育んだ>

<酪農王国が誇る乳製品>

<もちろん ラーメンやスイーツも>

<実は 百貨店で
最も集客力が高い催事が>

<この北海道物産展>

<さらに メリットは
それだけではない!>

北海道物産展に来た お客さんが

当然 デパートの他の売り場でも
買い物をしてくれると

で これ 「買い回り」って
いうんですけども

大丸松坂屋が北海道物産展を
1回 開催すると

その買い回りの金額がですね
何と およそ

そんなに!?
(坂上)6億!?

<そう! 百貨店にとっては>

<まさに ドル箱イベント>

<大丸松坂屋では例年>

<全国で年間 10回以上>

<北海道物産展を
開催しているところ…>

<昨年は
コロナの影響で半分が中止>

<今回の夏の物産展は
2年ぶりの開催なのだ!>

<そんな>

<チラシにも載っている この方!>

やっぱ

<なのだが>

<おいしい>

<知られざる>

<北の大地に埋もれた
「ウマいもの」を探し求め…>

<その 総移動距離>

<道内だけで 年間1万km以上>

え~っ!?

と言われてますよ

<と言われ…>

<何と ファンまでついている>

<今回の北海道物産展では>

<1200平米の売り場に 63の店>

<およそ600もの商品が並ぶが…>

<その>

はい

はい はい

<店頭の>

<さらに チラシの写真に至るまで>

<全てを1人で取り仕切る!>

<ひとたび>

これ 社長

はい

<人呼んで…>

(豚田)「今夜は そんな」

「に密着!」

何か もう 今日 悔しいなって
へえ~

<そんな本田さんが
北海道物産展で>

<最も大事にしていることが
あるという>

そうですね
(野田)はい

本田さんが大事にしてること
はい

やっぱり
本田さんのように

にしなきゃ
いけないんじゃないすかね

(指原)確かにキレイ

<答えは それを目当てに>

<わざわざ
お客さんがやってくるような>

<目玉商品!>

<今回 本田さんが用意した
目玉商品は…>

<ご覧の3つ>

「ということで
その目玉商品作りに密着!」

「まずは… 海鮮丼」

<海鮮丼といえば…>

<これまで 100種以上を
販売してきただけに>

<新しい味を出すのは>

<毎回 苦労があるというが…>

<本田さんは
目玉となる海鮮丼を>

<そこには>

<ちなみに
当番組で食リポといえば>

<コロチキが おなじみだが…>

<ということで 向かったのは…>

お願いします!

こんにちは~

<をしているという>

<が番組初登場>

<しかし!>
おいしい!

すいません

どんなもんか

<そんな ベテランロケ芸人が>

<このあと
驚きのロケテクニックを連発する>

<本田さんに
呼び出されたのは>

<深夜2時の>

<その訳は…>

こんばんは
あっ こんばんは

よろしくお願いします
よろしくお願いします

すいません あの…
バイヤーの本田さんで

いいですよね?
はい

そうっすよね?
はい

(チャンカワイ)言われてんすね?
はい

ちょくちょくですね
こういう船に

乗せてもらうことがあるんで

というか

えっ これ
ほんなら 自前?

気持ちがいい

<早速 船へ>

ということですね

はい そうです

ハハハ…
ハハハ…

<それにしても なぜ>

<本田さん 自ら
漁に参加するのか?>

やっぱり あの~

(本田)例えば

<そう 本田さんが
目玉として用意する海鮮丼は>

<どこかのお店の海鮮丼を
発掘するのではなく>

<自ら漁に出て>

それは もう

<過去の物産展でも イトウという>

<珍しい淡水魚が主役の
海鮮丼や…>

幻の魚って呼ばれてんだよ

<さらに 別の年には
赤玉ホタテという>

<貴重なホタテで
弁当を開発した>

はい

そうですね あの~

まあ 200日近く
出てるかもしれないです

はい

ぐらい飛び回ってるんすよ

一緒ですね じゃ
ねえ!

<出張の日数が一致するという>

<まさかの奇跡で
すっかり意気投合した2人>

<出航から およそ1時間半>

(本田)はい
(チャンカワイ)ああ~

<チャンの言葉を聞き>

<夜明けを捉えようと
カメラマンが移動>

<すると…>

<さすがは ロケ年間200日!>

<ちゃんと カメラマンが
準備できていることを確認し>

<改めて
別パターンを撮らせてくれた>

してんだ

<すると>

<どうやら>

<お目当ての海の幸の漁は>

<と呼ばれるもの>

<漁法>

<水深400mの海底に仕掛けた網を>

<ローラーで巻き上げていく>

<今回の>

(チャンカワイ)うわ~っ!

<現れたのは カニ!>

うわ~っ!
うわ~っ!

これ イバラガニです

<これが
本田さんのお目当て>

<イバラのような鋭い棘があるため>

<その名がついた>

よろしいですか?
大丈夫です

ありがとうございます
いいっすね

失礼します!

うだ~っ!

(チャンカワイ)で 身が
パンパンに詰まってることを

証明する重さです!

<さすがは ベテランロケ芸人>

<激痛に耐え 見事な
インサートカットを提供>

<これは もう 匠の技>

<イバラガニは
タラバガニの仲間だが>

<タラバガニより
ひとまわり小さく>

<甲羅の大きさは
20cmほど>

けど 僕

そうですか?

って話は聞きますよね

イバラガニって

まず

からだと思いますね

イバラガニとる権利が

<実は イバラガニは
そもそも数が少なく>

<また 乱獲を防ぐため>

<漁を行っているのは 国内でも>

<たった2隻の漁船だけ>

そっか じゃ あんま

<そのため
水揚げされるカニの中で>

<わずか 0.2%>

<そんな幻のカニを 本田さんは>

<今回の海鮮丼の
目玉にするのだという>

ええ~ これ

<一体 どんな味なのか?>

すいません
ありがとうございます

うわ~っ!
うわ~っ!

スゴ~い!

「そして 今夜は
そんな幻のカニを使った」

「超こだわり海鮮丼をはじめ…」

「まで」

「北海道の知られざる」

「なまらウマいもんが
大集結じゃ!」

「北海道物産展のスゴ腕バイヤー」

「本田さんをお迎えし」

「目玉商品開発の秘密を
探っていく前に…」

さあ まずは このお二人を
紹介しないといけませんね

見事

されました
マヂカルラブリーのお二人です!

すいません よっしゃ!

おめでとうございます!
ありがとうございます!

もう とんでもない

(野田)いや ホントに
ねっ!

(村上)スゴい ヤバい!
3冠!

3冠!
ヤバい! うん

お見事!

でも

撮っとくか

まあ… そうですね
撮っとかないと

(ヒロミ)そうだな 一応な

(野田)一応 念のため
(ヒロミ)一応 一応

(村上)9月に収録しましたでいい
(ヒロミ)一応 それも撮っとかないと

引き分けはないです ただ
ないのね

もうひとパターン
ありうるとしたら

(一同)ハハハ…

えっ 村上くん
行ったことあんの?

僕 あります 北海道 大好きで
はい

へえ~
はい

スゴい

うん
(指原)おいしい!

チョコポテトチップスが
あれは買いますね

売ってたら
へえ~ やっぱ 森崎くんは もう

俺は

≪住んでるのに捨てる…

こんな北海道愛!

<京都の北海道物産展に向けた
目玉商品作り>

<スゴ腕バイヤー 本田さんが
今回 狙いをつけた>

<海鮮丼の目玉食材は…>

(チャンカワイ)うわ~っ!

うわ~っ!
うわ~っ!

これ イバラガニです

<国内でも
たった2隻の漁船だけしか>

<漁を行っていない>

<まさに 幻のカニなのだが>

(チャンカワイ)味は どうなんすか?

味は 甘みがあって
スゴくおいしいと思います

え~っ!?

タラバと

食感が こっちの方が
やわらかいというか

なるほど
ふわっとした感じで

<ということで とれたてを試食>

ありがとうございます

うわ~っ!

スゴ~い!

≪そうですね

<すると>

<漁師さんのオススメの食べ方は>

<海水を少し混ぜて炊いた塩茹で>

(チャンカワイ)うわ~っ!

え~っ スゴい!

じゃ 林さん いただきます

(チャンカワイ)ああ~ いいな~!

いや もう これ

<続いては チャン ここでも>

うわ~っ!
うわっ スゴい!

えらいこっちゃ~!

この太さ!

<もちろん
インサートの尺は十分に>

<そして…>

全部

<食リポ上級者の>

ふわっと

(チャンカワイ)
で この口当たりの甘さは

ズワイよりも
はるかに口当たりいい

やった 今

へえ~
ええ~っ!

<しかし
本田さんが目をつけたのは>

≪ああ~

どんなもんなんですか?

あっ そうなんだ

なのに 何か めっちゃ

そうですね

ええ~ これ

<タラバより
おいしくて貴重なのに>

<タラバより安い>

<そこには こんなからくりが>

(チャンカワイ)はい うん

そうですね
林さんから見ると

味は イバラガニの方が
おいしいと思います

スゴい!
≪はい

<これこそが 本田さんが>

<イバラガニに目をつけた理由>

<そして漁が終わり
港に帰ってきたのは>

<出港から ちょうど5時間>

で…

っていうことなんですもんね

<匠から渾身の
イバラギャグが出たところで>

<本田さんが向かったのは>

<網走の寿司店>

<鮨 やまし田>

<実は本田さん このお店の大将と>

<物産展に向けた海鮮丼を>

<共同開発するのだという>

失礼します
社長 どうも お世話になります

ここは

<店主の山下さんは
これまで>

<本田さんが信頼する職人>

この食材をですね
使って

海鮮丼を
作っていただきたいんですけど

イバラガニで
イバラですね 網走の

はい 分かりました
ありがとうございます

すいません 大将

そうっすね

(チャンカワイ)そうなんだ
地元では知ってる…

(山下)そうです
へえ

<イバラガニは
地元 網走では茹でガニの他>

<から酒などで
親しまれている>

<まずは一度>

<大将に
お任せで作ってもらうという>

の食べさせ方

<すると このあと>

んですけど

これ 揉めそうですよね

「さらに」

「大人気スーパー オーケーが」

「競合ひしめく超激戦区に」

「新店をオープン!」

「あの大人気商品を」

<北海道物産店の目玉>

<イバラガニの海鮮丼作り>

<まずは一度
大将の自由な発想にお任せ>

<大将が取り出したのは>

<網走の大粒のホタテに>

<マグロの中トロ 赤身>

<そして
網走産のサクラマス>

<さらに網走でとれた
アブラガレイの5種類>

<そこに網走湖産
天然しじみのダシがきいた>

<甘めのしじみ醤油を合わせ>

<漬けにし>

<酢飯の上へ>

<そして
生のイバラガニを1本トッピング>

できました

はい
ありがとうございます

おお

<大将が作り上げたのは>

<5種の魚介の漬けと>

<イバラガニがのった海鮮丼>

社長 ちょっと今 見て
これ 漬けになってるんですか?

(山下)そうですね

それに負けないように
味付けしました

なるほど 分かりました
ちょっとじゃあ

んですけど

ちょっとじゃあ 早速いただきます
はい どうぞ

ちょっと
今までと語気が違うんだよな

圧があるよね

いただきます

(本田)サクラマス
これ いただきますね

うん!

<どうやら本田さん
大将の漬けのアイデアは>

<かなり気に入ったよう>

<しかし そう>

<ここからが本田さんの
商品開発の真骨頂だった>

これ 社長 イバラって

握りとかだったら

僕は生かなと思うんすけど…

スゴい

<本田さんの問いに
何かを感じ取ったのか>

<大将は…>

うーん

やっぱりこうハーフボイルっていう形で

提供してる網走のイバラガニが
あるんですよね

(本田)なるほど

1回 ちょっと社長

(山下)はい 大丈夫です

ごめんなさい

って分かるわ

<ハーフボイルとは>

<塩水で30秒ほど
軽く茹で>

<身を半生の状態に
したもの>

どんなんなんですか?

ので食感は生なんですけど

味わいというか甘味っていうのは
ほぼ… 何ていうんですかね

ボイルした
あのカニの甘味が出てるんですよ

そうなんだ

<ということで 続いては>

<ハーフボイルの海鮮丼を試食>

<果たして そのお味は?>

うんっ!

塩味がある分ね

社長

<が出たのか?>

んですけど

これ 揉めそうですよね

<突然 卵を取り出した本田さん>

<一体
どういうことなのか?>

例えば TKGじゃないですけど

ちょっと新しい海鮮丼?

と思って ちょっと
お持ちさせていただきました

<実はこの卵は>

<本田さんが以前 見つけ
目をつけていた食材>

わあ!

いやあ~ 結構

<網走から実に375km>

<東京 京都間ほども離れた>

<七飯町にある小野養鶏場>

<されている>

<という
珍しい鶏の卵>

匂い嗅いでんの?
(長嶋)匂いで分かんの?

全然 いい匂いです

普通

<その餌とは>

<何と しらすや胡麻>

<さらには チーズも投入>

<さらには地元の
トマトなども食べさせている>

<超こだわりの飼育法で
育った鶏なのだ>

<誰も食べたことのない>

(本田)これ実際
店頭で買うとですね 190円です

あれで190円!?

30円ぐらいや!

(本田)この白身
見てください チャンさん

(本田)こぼれたのに…

(チャンカワイ)スゲエ!

<1個 190円という高級卵>

<そのお味は?>

うん

いけますでしょう?
(山下)これは…

(チャンカワイ)間違いない!

(山下)いやもう このコクと旨味

それと あと何ていうんですかね

卵本来の粘りというか

これ スゴいっす

<チャンも卵の味を
確かめさせてもらうことに>

うんっ!

(本田)ありがとうございます

と広がったら

(本田)
いやあ ありがとうございます

嬉しいです

<ということで早速>

<海鮮丼に
卵を合わせてみることに>

<イバラガニのハーフボイルを
のせたところで…>

これ 社長

えーっ?

<イバラガニに炙りバターもプラス>

ありがとうございます

<この日
3度目にできたものが こちら>

<問題の>

ホタテからいただいてみます

うーん

あの…

ホントですか

(本田)より こう…
何ていうんですかね

感じですね

みたいな… うん

<チャンもご相伴にあずかる>

うーん!

うわ~

(チャンカワイ)
もう完全に口の中で

おダシが
出来上がる状態になったわ

それで この

これが

ああ 感動しました

<その後 盛り付けを微調整し>

<ようやく>

<最初は大将お任せの>

<生のイバラガニをのせた丼>

<…と
言いつつもイバラガニをハーフボイルに変更>

社長

<さらに
持ち込んだ こだわりの卵で>

<TKGへと大きくイメチェン>

<とどめにバターまでトッピング>

<このウマさへの執着こそ>

<本田さんの鬼たるゆえんなのだ>

まあ…

はい チャンさん 何か もし

<ということで>

うん… じゃあ あの

この…

網走の味と
(本田)はい

この 七飯の味を

この
丼にしたっていうところの

ANDっていうところで

&丼

まあ でも

≪優しいな~

<結局
本田さんと大将の話し合いで>

<商品名は>

<に決定>

<お値段は 2500円となった>

スゴいっすね こだわりがね
こだわりがスゴいっていうか

っていうか

さっきもガーッて食べて
うん? 大将…

これ こうじゃないですか
ああじゃないですかっていうと

これ 多少
揉める時もあるじゃないですか?

相手が職人さんだから
はい はい はい

でも

ということですもんね?

僕が本州出身でもあるので

やっぱりこう
向こうに持っていく時に

味付けもそうですけども

お互い いい物ができればなって…
それはスゴいなと思って

僕ら 北海道に旅行すると
ホッキがウマいとか

ホタテがウマいとか

単品で もっとおいしい物って
思うじゃないですか

その何か

やっぱり さっき
本田さん おっしゃってたけど

だって函館と網走って
一番遠いですからね 北海道でも

やっぱり本田さんが
やってるのは本田展なんだね

ああ なるほどね

森崎くん

えっ あっ そういうもん?

えーっ!?

「家は何食べてるか」 そりゃ

「家は何食べてるか」って…

井浦くん いかがですか?

おいしそうでした?

しじみ醤油で
味付けしてるっていうのは

ありがとうございます

(本田)
このしじみが またおいしいので

「ミニサイズじゃが用意したので」

「しっかり味を伝えてくれよな」

(指原)スゴい!

(本田)ぜひこう

この卵 おいしい~!

(森崎)こんなん食べたことない

(指原)みんな食べるのに集中して
わりと無視しますね

すいません
聞いては いるんですけど

で聞いちゃって

って思ったけど

全然合うんですね
(本田)ありがとうございます

と思ってしまってて

んですけど

海鮮丼って
切ってのっけたものなんだけど

みたいなもんだから

やっぱり初めての味ですね
このイバラガニは

おいしいですね
(本田)ありがとうございます

んじゃないかな
ってぐらい合ってます

(ヒロミ)お前さ

何ですか 何ですか
何で病気みたいになってんですか

んですけど

ウマい

僕もさっき
いきなり!ステーキで450g…

えっ 450!?

(指原)450スゴい
(村上)ウマいっす マジで

マヂラブの2人は
チャンくんの

そうっすね
だからやっぱ その…

あるんだなって
思いましたね

(村上)もちろん スゴいなと…
何なんすかね?

「本田さんが開発する
京都の物産展に向けての目玉商品」

「続いては」

<これまでに
北海道特産の>

<甘酸っぱいハスカップを使った
かわいい瓶パフェや>

<北海道の雪の下で
甘味を蓄える>

<その名も
雪の下にんじんの>

<スウィートピッツァなど>

<本田さん>

<今回は…>

思ってます

を考えてます

<やってきたのは網走から115km>

<道東の街 釧路>

っていう

<初めての食材に
何だか ご機嫌な本田さん>

<しかし
北海道っぽくないものとは一体?>

<間もなくして
目的地の農場に到着>

<生産者の
菊池さんに ご挨拶を済ませ>

<早速 案内してもらうと…>

はい そうですね

<何やら
ハウスがズラリ並んでいるが>

何? これ

<北海道らしからぬものの正体は>

ああ~

<そこには 衝撃の食材が>

ああ~
えっ?

「このあと」

<北海道物産展の目玉
スイーツの食材を探し>

<やってきたのは釧路>

ああ~

バナナだ

<何と 北の大地で>

<たわわに
実っていたのは…>

<こちらは
菊池さんが2年前から始めた>

<バナナ農園>

<冷涼な釧路にもかかわらず>

<12棟のハウスで>

<およそ16万本もの
バナナを栽培している>

<本田さんは
スイーツの新たな目玉に>

<このバナナを使えないかと
やってきたのだ>

これまた

こちらは
グロスミッシェルっていう

(スタッフ)グロスミッシェル?
はい

(本田)ちょっと
丸みを帯びてるというか

プクッとしてますね

バナナなので

(本田)なるほど
(菊池)はい

<元々は酪農家だった 菊池さん>

<初めは
寒さに強い家畜飼料を作ろうと>

<耐寒性の高い
グロスミッシェルを研究用に栽培>

<ところが>

あの ああいうふうに

<いつしか最初の目的を忘れ>

<北海道でのバナナ作りに
夢中になっていたという>

<そして>

(本田)ああ~
はい こちらになります

いや ありがとうございます
はい

あっ これ もう…
ぜひ はい

<こちらが食べごろになった
北の大地のバナナ>

<その名も 946バナナ>

はい

はい

むく時に もう
スッていう感じですね うん

<そんな>

<すると 菊池さんから>

<サラッと驚きの発言が>

ええ~
ええ~

はい

はい
はい

<さすがの本田さんも
初めてのバナナの皮は…>

<実は バナナの皮には>

<ビタミンなどの栄養が たっぷり>

<すると本田さん
身と皮を交互に食べ始め>

これ

あっ 閃いた?
うん

はい はい

<何やら>

「では」

「このあと 本田さんは」

「バナナの皮も生かした」

「ある商品を作るんじゃが」

「それは一体 何か?」

いや ああ…
何ですか

ああ…
ゼリーとか?

「正解は こちらじゃ」

わあ おいしそう

<さらに>

<スーパー
オーケーの新店オープンに密着>

<圧倒的な安さで
大人気の商品の裏には>

<が あった>

<バナナを皮まで使って作る
スイーツとは?>

<後日 本田さんが向かったのは>

<物産展の常連という 札幌のお店>

<店内に入ると>

<ジェラートがズラリ!>

<そう 本田さんのアイデアとは>

<946バナナを皮ごと
ジェラートにしてしまうこと>

この うまく

皮まで食べれるバナナって
いうところの

よさを生かせるんじゃないかなと
思ってます

なるほど

<バナナは皮ごと砂糖で煮詰め>

<トロトロのペーストに>

<これを>

<1個にバナナを
およそ3分の1使った>

<こちらのジェラート
その お味は?>

ありがとうございます

(本田)これ 皮が入ってるから
かもしれないですけど

バナナ本来の味というか
香りというか

そこが しっかり出てますね

よろしくお願いします
はい

わあ

<こうして
京都の物産展に向けた>

<が!>

<実は 本田さん
スイーツの目玉商品として>

<向かったのは>

<としても有名な>

<日高町>

<そこにいたのは>

実は この

専門の?
はい

いや 珍しいですね

<東京ドーム
およそ10個分の敷地に>

<600頭ほどのヤギを飼育している
弘安牧場>

<全国でも珍しい
ヤギ専門の牧場で>

<搾乳から>

<ミルクの製造まで
行っている>

ええ~

いただきます

<その味に>

うん

あの もう
クセがね 全然ないんですよ

っていう

ホントに こうね

<牛乳よりも脂肪分が低く>

<スッキリした味わいが
暑い夏にピッタリ>

<本田さんには
この ヤギミルクを使った>

<スイーツの
あるアイデアがあるという>

実はですね
この ヤギミルクを使って

ずっと作りたいなと思ってた
スイーツがあるんです

ドラマで 木村拓哉さんが
作られてたんですけど

<ドラマ 「グランメゾン東京」 に
登場したスイーツに>

<大きなインスピレーションを
受けたという>

<ヤギミルクを持って
本田さんが向かったのは>

<札幌市内に構える洋菓子店>

ああ 社長 どうも
こんにちは

いつも お世話になります
どうも お世話になってます

<実は 過去の物産展に
出店した経験のある>

<こちらのパティシエに>

<ババロアの製作を
お願いしに来たのだ>

<早速>

<ヤギミルクに
グラニュー糖を加え>

<繊細な風味を殺さぬよう>

<ゆっくりと加熱>

<卵黄と合わせたら>

<ゼラチンを加え 固める>

<これで>

<今度は 生クリームに塩>

<さらに加えたのは>

<ヤギミルクの繊細な甘味を>

<塩味の効いた生クリームで
強調するのが>

<本田さんの狙い>

おお~

<本田さんが
ひそかに温めていた この一品>

<果たして>

うん 何だろう

はい

もうちょっと あってもいいかな
というふうにはね 思いますので

(中本)はい
部分 部分 食べる場所によって

塩味を感じるところがあるので

もしかしたら ペタっといってる方が
いいかもしれないですね

<本田さんが再び 鬼と化した>

お互いが まあ 納得いくまでね

納得いく形で
商品を仕上げたいと思いますので

あの 名古屋で
売らせていただこうと思います

<納得いく一品にするため>

<京都は諦め>

<10月に行われる 名古屋の
物産展で販売することになった>

そうです
今やってる 名古屋の松坂屋で

売らしていただいてます
≪へえ~

「とはいえ ヤギと聞くと」

「どうしても
クセがありそうじゃが」

「ぶっちゃけ どうなのか
確かめてみてくれ」

いや もう これはね
申し訳ないけど

ちょっとクセがあるんじゃねえかな
っていうのは あるし

俺は そこそこ牛乳が そんなに
ダメなパターンの男ですからね

どうぞ皆さん お食べください
大丈夫ですよ

≪は~い
(ヒロミ)あっ でもホントに硬くなってる

ヤギのミルクって
ちょっと正直

匂いがスゴそうだなって
イメージがあったんですけど

全然ないし むしろ
より食べやすくなってて

へえ~

井浦くん 結構いってますね

いや あの サッパリしてるんですよ
サッパリしてる?

(井浦)はい
想像してた味と全然違って

まろやかっていうのかな
こう

へえ~
(ヒロミ)塩味が これ

絶妙?
そうなんだよな 塩がいいんだよな

でも 俺 牛乳よりか
いいような気する これ

いや

僕 年間に

20ぐらい
牧場まわってるんですけど

えっ?

なんか もう今日 悔しいなって
ええ~

村上くん いかがですか?
いや ちょうど

今日は 今日は

ねぎしいって 海鮮丼で
(村上)はい ねぎしいって

海鮮丼食べて
ババロアね

「京都の物産展に向けた」

「3つ目の目玉商品はラーメン」

「と その前に」

<実は
946バナナの農場への移動中>

ちょっと 1軒ですね
はい

寄りたい お店があるんですけど
はい

あっ 全然いいですよ
はい

<近くに
気になっていた店があるという>

ですよね

これですか?

<訪れたのは
少々>

<北海道名物
豚丼が売りのようだが>

あの まあ

<そう 本田さんは
目玉商品の食材探しだけでなく>

<知られざる おいしい
お店の発掘も常に欠かさない>

<本田さん まずは>

<じっくりメニューを観察>

<そして>

<初来店にしては 少々
トリッキーなメニューをチョイス>

チーズは やっぱ北海道らしい
エッセンスがあるんで

物産展とかでやる時に
ああ~

やっぱ チーズが入ってる
メニューって人気なんですよ

<すると>
はい すいませ~ん

ありがとうございます

<注文した
チーズカレー豚丼が到着>

<確かに言われてみれば>

<豚丼に カレーに チーズと>

<いかにも北海道といった
一品だが>

あっ ウマいですか?
うん でね

うん

<そして
店主に ご挨拶>

いえ

ああ そうですか う~ん

<こうした日々の積み重ねが>

<大人気の物産展を
生み出しているのだ>

シュッと
ええ

こともあります

まあ

「では いよいよ」

「3つ目の目玉商品 ラーメン」

<京都での物産展では>

<15日間で3軒のラーメン店の
出店が決まっていた>

<まずは
ミシュラン北海道にも掲載>

<親鳥のみを
じっくり炊いて作る>

<透き通った
あっさりスープが自慢の>

<ラーメン竹馬>

<ジビエ エゾシカ肉の
チャーシューが特徴のRAMAT>

<そして 札幌の
老舗製麺会社 西山>

<札幌味噌ラーメンの象徴
ちぢれ麺を生み出し>

<昭和40年から物産展に
ラーメン店を出してきた>

<超有名メーカー>

<今回 本田さんは
この西山が誇る味噌ラーメンに>

<あるスペシャルな食材を加え>

<目玉にしようと考えていた>

まあ ちょうどね
これから旬を迎えるんですけど

以前に食べてね この
おいしさにビックリしたんで

<レンタカーで向かったのは>

<札幌から およそ30分>

<江別市にある 滝農園>

<バイヤー・本田を
ビックリさせるほどの>

<めちゃめちゃ甘い野菜とは?>

ありがとうございます

うわっ
うん

うわ~

<本田さんが
ラーメンに加えようとしている>

<めちゃめちゃ甘い野菜とは?>

これ

<と 滝さんが見せてくれたのは>

<夏の北海道を代表する旬の味>

おお~

<実がパンパンに詰まった>

<りっぱな>

えっ?

しろみつとろきび?
これは もう

<本田さんは>

いや もう

<もぎたての しろみつとろきび>

<今年の出来は?>

ありがとうございます

うわっ
うん

(本田)あの みずみずしいのと

甘さが同時にくるので

スゴいジューシーな感じがします

<そんな>

<18度から21度と>

<数あるフルーツと
比べても>

<トップクラス>

<一般的なトウモロコシに比べ>

<粒がパンパンに張っており>

<その名のとおり
飛び出るほどの>

わー スゴい

<そんな
しろみつとろきびの>

って聞いてますので

<通常 メインの太い茎以外の>

<脇芽と呼ばれる部分は>

<強度の低下と
何より その手間から>

<切らないのが一般的>

<しかし そんな脇芽を滝農園では>

<1つ1つ 手作業でカット>

<残した1本のトウモロコシに>

<栄養が一極集中し>

<とんでもない甘さが
実現しているのだ>

<生でも おいしい
しろみつとろきびは>

<1分ほどサッとゆでるのが
オススメとのこと>

に変わってて

この一工程入ることで

よりおいしく食べれると
思います

<そんな サッとゆがいた
しろみつとろきびを>

<西山 自慢の味噌ラーメンに>

<惜しげもなく
4分の3も乗せ>

これ出しちゃダメなやつ

<ついに 京都物産展に向けた>

<3つの目玉商品が できあがった>

「いよいよ 2年ぶりとなる
夏の物産展 当日」

「物産展の鬼が選び抜いた」

「激ウマ道産子グルメも
めじろ押しじゃ!」

僕 実は相当 北海道の食べ物に
明るいはずなんです

農産物も スゴい詳しいんですけど
ですよね

恥ずかしながら
バナナも知らないし

トウモロコシも知りませんでした

でもホントに どれだけ
アンテナ張って

全土を各地回ってんだよと
と思います

そこだと思います

冷静に考えると デパートって
ホント今 大変なんですよ

だから本当は北海道に専属バイヤー
置くってコストかかるはずなんですよ

あまりあるぐらいのことを北海道
でやってらっしゃるからこそ

北海道に居続けてるわけですから
スゴいですよね

ありがとうございます
私も聞いて驚いたのが

ええ!? あっそうなんですか?

特に今

(本田)
どちらかというと

もう1000円台から
高い物でしたら

4000円とかですね
4000円!

あの すいません

勝手に質問するの
やめてもらっていいですか

僕らにもいえる
全員にいえます

<ついに迎えた
2年ぶりの夏開催となる>

<大丸京都店での
北海道物産展 当日>

<開店前の会場には>

<すでに
本田バイヤーの姿が>

そうですね

っていうところです

よろしくお願いします

<本田さんが集めた63店>

<600ものアイテムが集結>

<商品が無事 届いているか>

<バイヤー自ら
最後のチェックをして回る>

<その頃>

<開店直前のエントランスには>

<何と すでに行列が!>

<ついに>

<開店と当時に お客さんは皆
物産展に直行>

<今回は>

<集客が心配されたが>

<スタートから
かなりのお客さんが訪れた>

いいですよ~

<えっ? なぜか
本田さんと2ショット希望!?>

<これは一体
どういうことなのか?>

<実は本田さん
北海道物産展のチラシに>

<10年ほど前から
北海道駐在バイヤーをアピールすべく>

<自らの写真を掲載>

めっちゃチェックしてます

本田です

<お客さんにとっては
信頼の本田印となっているのだ>

<一方
本田さんが力を入れた目玉商品>

<イバラガニのTKG丼を出す>

<やまし田さんでは?>

外商の係員やったんですよ
外商を40年ほどしてて

外回りね 営業で

<このあと ついに>

<本田印の
目玉商品たちの快進撃 開始!>

<そして 絶対に見逃せない>

<バカ売れ7大商品を 大発表!>

「さらに!
超激戦区にオープンする」

「オーケーの新店に密着!」

「金賞受賞の鶏の唐揚げが…」

「激安価格の裏には
ある秘密があった!」

♬~

♬~ ともに認め合い、 ともに分かち合い

♬~ 人とともに、 人とともに

♬~ 街は人とともに

<ついに>

<果たして イバラガニのTKG丼は>

<どれだけ売れるのか?>

<気になるところだが…>

<本田さんが開発した
目玉商品以外にも>

<本田印の北海道グルメが
一挙集結!>

「ということで ここからは」

「売れに売れまくっている」

「7個の人気商品を
まず見ていこう」

やっぱ

<そう 数量限定の目玉商品>

<本場 北海道産の
りっぱな塩鮭>

<1切 1500円近くする紅鮭に>

<お買い得 とはいえ>

<決してお安くはない
パック詰めまで>

<皆さん 複数買いは当たり前>

<開店直後から 早くもバカ売れ>

鮭 お姉様は

<バカ売れ人気商品 2つ目は…>

お買い得って書いてあったから

限定って書いてあるから
並ばんとあかんかなと思って

<行列の理由は こちら!>

<海鮮弁当>

<中でも注目を浴びていたのは>

<魚介がびっしり12種も乗って>

<何と 1080円>

<限定100個とあらば
確かに並ぶしかない>

<バカ売れ人気商品 3つ目は…>

見せてください

必ず買います

<北海道では
圧倒的 知名度を誇る>

<下味をつけた
やわらかな国産若鶏を>

<豪快にも半身丸ごと素揚げした>

<ジューシーなその身に
今すぐかぶりつきたい>

<その名も 若鶏の半身揚げ
さらに…>

これ 森崎くん 知ってるの?
これ よく買います

お土産に
おいしいです これ

<バカ売れ人気商品 5つ目は>

<本場 札幌で大人気>

<フライに最適なじゃがいも>

<ホッカイコガネを使った>

<中からチーズがとろける
アッツアツのコロッケ>

何だよ これ~

<スイーツ大国・北海道は美瑛発>

<何と月5万個を売り上げたという>

<話題のバターチーズサンド>

<北海道産バターに
クリームチーズを合わせた>

<コクがあるのに ふわっとした
口あたりがクセになる>

<バカ売れ人気商品 7つ目は…>

<やぎミルクの
弘安牧場さんの>

<ソフトクリーム>

<この日の最高気温
36.6度>

<京都の酷暑も追い風となったか>

<絶好調で売れている>

<さらに やぎミルクの
スイートポテトや>

<ふわっふわの
レアチーズケーキまで>

<クセがある なんて
言わせないおいしさ>

<そして気になるのは
本田さんが力を入れた>

<3つの目玉商品>

<その売れ行きは?>

<海鮮丼のやまし田さんを
見てみると…>

あっ これ
はーい

はい ありがとうございます

分かりました お待ちください

大変 お待たせいたしました

<まずは プリップリのカニの身を>

<豪快にかぶりついて ご堪能>

めちゃめちゃ おいしいです

半生というのか
生に近い食感が食べられるので

甘味が濃厚っていう感じがします

カニ好きで
お嬢ちゃんも いいね

<カニ好きのお子さんも
初イバラガニ>

<こちらは北海道出身の方>

これは あの~
頼んで正解やったかなと

味わえるので

<そして この丼
もう一つの醍醐味>

<こだわり卵のTKG>

≪味付けしたように
甘い感じがします

<あまりの好評に
何と>

<さらに 物産展の後半戦には>

<残り2つの目玉商品を投入!>

<946バナナを皮まで使った>

<ジェラートの
レ・ディ・ローマさんでは…>

<さらに 札幌の老舗
西山ラーメンの>

<超甘~いトウモロコシ>

<しろみつとろきびを使った>

<究極の
コーンバターラーメンは?>

<このラーメンのために
何と奈良県から>

<朝一でやってきたという
お兄さんが>

トウモロコシを?
はい はい

<限定30食が あっという間!>

<昼すぎには完売の
大ヒット!>

<そして…>

<大盛況のうちに
2年ぶりの物産展は幕を閉じた>

<売上は コロナ前の
2019年と比較し およそ8割>

<異例の入場制限のもと>

<この数字は大健闘!>

ちなみに

聞いたらですね

4割ぐらい
比べると

日本中の人が北海道の食べ物に
憧れあるじゃないですか

それを待ちに待ってて
プラス やっぱり

これは本田ワールドなんですね

お客さん言ってたもんね
他では食べられないものが

ここにあるっていうのは
のぞいてみたいって気はしますね

「そして このあと」

皆さん

≪わーっ!

「VTRには 出てこなかった」

「絶品グルメが まだまだ登場!」

「でも その前に」

<埼玉県川口市の ある場所で>

<人気スーパーが
新店舗をオープン>

<しかし それは
驚くべき場所だった>

<道1本挟んだ 目の前に>

<全国チェーンの あのスーパーが>

<さらに もう20m隣には>

<激安が売りの
人気スーパーという>

<とんでもない激戦区!>

<強力なライバルたちの中に
あえて割って入っていく>

<このスーパーこそ>

<今 ノリにノッている オーケー>

<顧客満足度調査の
スーパーマーケット部門では>

<何と>

<1都3県に130店舗を展開と>

<大規模チェーンではないにも
かかわらず>

<利益では業界トップに君臨と
絶好調>

<その人気の秘密が?>

ホンットに安い
うちの台所で

<高品質なのに 安い!>

<定番のおにぎりが
54円>

<アイスの実は
4.1割引の90円>

<そして 2年前
番組で紹介した際>

<スタジオが衝撃を受けたのが…>

大人味じゃん ちゃんと

<…と 一同驚がく>

<しかし
そんなオーケーといえども>

<強力な競合店がすぐ目の前という
超激戦区では>

<さすがに
苦戦を強いられるのでは?>

<と 思いきや!>

<出店場所探しの担当者は…>

<さらに>

もちろん

とは思うんですけども

スゲエな

<そして>

<早くも>

<一体>

「ということで 今夜は」

「オーケー」

「超激戦区で圧勝できる」

「その理由が明らかに」

「さらに オーケーの
強さを支える」

「ウマくて安い
人気商品の数々」

「その裏には 1円でも安く!
を実現する」

「驚きの攻防戦が」

これ

「今夜は オーケーの二宮社長を」

「再び スタジオにお招きし」

「ライバルを圧倒する戦略を
徹底解明するぞ」

もう 余裕の登場ですね 今日もね

とんでもございません

人だなって思ったんですけど

方なんじゃないのか…

実は そこらへんの

でも やっぱ 絶好調なんですよね

まあ あの…

(ヒロミ)ホントに あの時

今日の出演者のなかで

おっ たけるくんは…

一番は ピザですね

とにかく 安くて ウマいんですよ

とかで買えるんですよ

あっ そう

へえ

桂里奈ちゃんは?

私は もう
自分の家からっていうよりかは

オーケーからも見ても…

何が お気に入りなんですか?

はいはい
(丸山)そういうところで

「しかし 気になるのは」

「今回のオーケーの出店場所」

実は 最近の オーケーの
出店状況を見てみますとですね

2019年にオープンした
あざみ野店

これは
目の前にですね

東急ストアが
あるわけです

で 次にですね 同じ
2019年にオープンしました

ひばりが丘店は

すぐ裏にですね
コープみらい

そしてですね ビッグ・エー
っていうスーパーがありまして

なんか

だから あえて

ことかなと思いまして

なるほど でも これは ホントに

いや 普通

…っていうのは 普通

競合店が
どういう品揃えか とかですね

エリアは どういう人が
住んでるのか とか分析して

その店の特徴を作るような
戦略を考えるもんなんですね

「しかし」

「オーケーの激戦区で圧勝する
新店戦略は」

「まったく違うものだった」

「まずは 立地から見ていくぞ」

<今回 新規オープンする
オーケーの店舗は>

<JR京浜東北線 蕨駅から>

<車で およそ10分>

<この日
ようやく 建物の工事が完了>

<しかし 今回 なぜ>

<こんな強力な競合店がひしめく
激戦区に>

<わざわざ出店したのだろうか>

<その>

オーケーの新店舗の土地を
探す仕事をしてます

<ここに出店すれば
間違いなし>

<そんな土地や物件を
見つける>

<オーケーには>

<出店場所探しだけを担う>

<立地開発という
セクションがあり>

<西部さんは 7名いるメンバーを
束ねるリーダー>

<入社以来 76店舗もの
立ち上げに関わってきた>

<土地探しのスペシャリスト>

<オーケーが
出店する場所には>

<ある こだわりが
あるという>

オーケーの

をポイントとしてます

<以前 当番組でも紹介した>

<チェーン店が ひしめく>

<平均年収の層が
多く暮らすエリア>

<オーケーは その国道16号線の内側の>

<人口が密集している地域へ>

<集中的に出店しているのだ>

<今回 西部さんが選んだのは>

<16号線の内側にあり>

<埼玉県で 2番目に人口が多い>

<川口市の芝という場所>

<周辺には住宅がひしめく>

<まさに 狙いどおりの人口密集地>

それが

<ただし 一つだけ
大事にしていることがあるという>

「競合店の近さを
まったく気にしない西部さんが」

「唯一 気にしていることとは
一体 何なのか」

へえ

「さらに オーケーの人気を支える
激安商品の数々に」

≪食べたい

(少女)大坂さんと話した。

(大坂)
テニスとともに生きていける私は 幸せだ。

でも テニスがすべてではない。

はっとした。

幸せではない人や 不公平を見て

黙っていることはできない。

私の情熱を 世界中の人たちに届けたい。

きっと 理想は 現実になる。

世界を 元気に。 くらしを 理想に。

「立地担当の」

「250万円かけて
歯の矯正を始める」

「急に芸能人っぽくなった
東京ホテイソン たけるさん」

「お答えください」

当てるんだ

「それでは
正解じゃ」

(たける)退場じゃないですって

(ショーゴ)退場です すいません

<唯一 気にしているのが>

<売り場と駐車場が
競合店より広いこと>

<今回 駐車台数は>

<向かいのスーパーの76に対し>

<オーケーは 80台>

<売り場面積も 1773平米と>

<推定で 1.5倍近い広さを>

<確保できた>

逆に言うと

ホントですか?
はい

「続いては 店作り」

<完成したばかりの川口芝店>

<店内は まだ何もなく>

<だだっ広い ただの箱だが>

<ここから 1週間かけて>

<棚 冷蔵庫 台などを搬入>

<開店2週間前に>

<ようやく
お店らしい姿が できあがった>

<そんな店内で 何やら>

<彼こそ>

<勝てる店作りに
欠かせないキーマン>

<建設設備とは>

<店内の商品レイアウトや
駐車場の配置など>

<店作りを担う部署>

<激戦区では
特別なことをするのだろうか>

基本的に あの

オーケーの場合ですと

そうなんですか
はい

<オーケーの店舗は 基本的に>

<入口と出口が 一つずつ>

<入口から
青果 魚 肉の順に並べ>

<毎日買わない加工品などは
内側の棚というレイアウト>

<さらに 近年 オーケーでは>

<地下に売り場を作ることが多く>

<ここ 川口芝店の売り場も地下>

「売り場を地下にすることで」

「あるメリットがあるのじゃが」

「それは 一体 何か」

「納豆は 賞味期限ギリギリが
一番と言い張る」

「高橋ひかるさん お答えください」

えっと
わざわざ地下にするってことは

行ってる間にワクワクする

子どもさんとか ワクワクする

「それでは 正解じゃ」

ああ

「オーケーの人気商品に隠された」

「驚きの安さを実現する
秘密に迫る」

<最近では 売り場を
地下に作ることが多いオーケー>

<その理由とは?>

<地下にすることで>

<そのわけは?>

<1階に売り場がある場合>

<車が
駐車場へ上がるためのスロープや>

<バックヤードで
売り場が削られてしまう>

<しかし
売り場を地下にすることで>

<これらに
場所をとられることなく>

<さらに
売り場を広げるための工夫は>

<こんなところにも>

そうですね

はい

<人によっては>

<一番上の段から取るのは
かなり厳しいように思えるが>

<実は>

<これにより
倉庫の面積を減らすことができ>

<その分
より広い売り場を作れるのだ>

<また スタッフの>

<一石二鳥の手法だった>

「ここで オーケー
ヘビーユーザーの岸さんが」

「さらなる 店作りの
秘密を教えてくれたぞ」

オーケーで感心するのは

入口と出口が 一つずつで

お店の中が
基本的に一方通行になってる

ワンウェイ導線っていうんですね

これ 賢いのは ワンウェイにすることで

途中で お客さんが逃げませんから

当然 たくさん商品を買ってくれる

要は あれ? 店に入ったら

店んなか 回らないと

おまえら
出れねえんだぞっていう

もう逃げらんねえぞ
ってことですよね

ちなみに

あの有名なイケア

まさに あそこも そうなんですね

<人気の家具量販店 イケアもまた>

<入口と出口が 一つだけ>

<広大な展示スペースを
通っている間に>

<あれこれ欲しくなっちゃう
ワンウェイ導線>

当然 社長

そうですね

全ての売り場
回っていただけるように…

(指原)スゴいですね

なんか

お買い物 忘れないように

「続いては」

「品揃え」

「オーケー
最大の武器が」

「高品質なのに
圧倒的な安さの商品」

「ユーザーに聞いた 人気商品には」

「そんな安さを実現するための
工夫が詰まっていたぞ」

「そこで…」

「まずは 第10位」

<広大な売り場面積を誇る>

<オーケーのアイスコーナーから>

って言ってたんで

<一流ホテルにも提供している
ジェラートメーカーが作る>

<プレミアムなアイスだが>

<おなじみの某高級アイスより
量が多いのに>

<値段は 3分の2ほどの>

<204円>

「なぜ オーケーは 高級アイスを
お安く提供できるのか」

「そのわけは
あるものを捨てたから」

「長嶋一茂さん」

「5秒で
お答えください」

「正解は こちら」

<安さの秘密は>

<そう>

<パッケージのデザインを捨てて
コストダウンに成功した>

「本当に」

「スタジオで確かめてもらうぞ」

(指原)うれしい アイス

ねっ 入れ物ね

ねっ スッゴい おいしい

が出た

井浦くん いかがですか?
アイスの方は

お茶をホントに飲んでる…
抹茶を飲んでるような

いい苦みが
苦みも感じます しっかり

ひかるちゃん 何味?
私 ピスタチオです

口に入れた瞬間に
めっちゃ濃厚で

めっちゃ おいしいです

僕 ビターチョコっていうの?
スッゴい おいしいわ これ

桂里奈ちゃんも抹茶?
はい 私 抹茶でした

やっぱり この
抹茶って緑なんですけど

そうです

いろいろな緑が

あれ?

担当という意味で評価するなら

(指原)
そこ スゴい よかったんですけど

<オーケーが ニチレイに特注した>

<オリジナル冷凍食品>

<その名も>

<オーケーでは
ニチレイの定番商品>

<本格炒め炒飯 450gを>

<258円で売っているが>

<香味油をきかせた
こちらの特注品は>

<630gで>

<312円>

<大容量の商品を
特注することで>

<1人前あたり>

<18円も安く提供しているのだ>

えっ あれ 社長

そうですね

<お店で焼き上げる 高級食パン>

<その名も>

<でも お値段は庶民派の>

<170円>

<多くのパンの小麦粉を
同じにすることで>

<コストダウンに成功>

<ラインナップは
キリマンジャロや モカなど 全5種類>

<オーケーでは おなじみの>

<500gという
大容量で>

<たったの420円>

<ジャブジャブ飲める>

<お店で調理している
人気のお惣菜から>

<鶏のもも肉を
4種類のブレンド塩で味付け>

<を受賞した こだわりの逸品>

(指原)えっ 食べたい

(ヒロミ)唐揚げ ウマい

そう! そうなのよ
≪おいしい

これ止まんない この唐揚げ

ヤバい このまんま
ちょっと持って帰ることにしよう

これ持って帰って うちで
おい

「第5位は」

<オリジナルの オーケー水戸納豆>

<一般的な納豆は
3パックで100円ぐらいだが>

<オーケーの水戸納豆は 何と>

<4パックで75円>

「こちらの商品 実は」

「納豆につきものの
あるものをなくすことで」

「この安さを
実現しているのじゃが」

「それは一体 何?」

「井浦新さん
5秒でお答えください」

「正解は こちらじゃ」

<実は タレとカラシがない>

タレとカラシ ついてないって

全然?
うん いつも…

いや でもやっぱ

はい ちょっと

ちょっと
僕一人だけ

「第4位は」

特別な時に?
はい

<オーケーでは
和牛を1頭買いすることで>

<高級なお肉も
リーズナブルに販売>

<サシが入った
A5ランクのもも肉は>

<相場の半額近い
100g571円で 超お買い得>

おいしそう

「いよいよベスト3」

「もちろん これらは新店オープンでも
強力な武器になり」

「あまりの売れっぷりに」

「バックヤードも大忙し」

≪いや ホントだよね

「そして 極め付きは
この大行列」

「4個 6個と」

「もう 売れすぎ」

<そんな 川口芝店の
オープン日に備えて>

<1か月前から
近隣の店舗で>

<スタッフ研修が
始まっていた>

<今回の>

<エアレジの動きつきで発声練習>

発声だけだと

どこの部分のっていうのが
分からなくなってしまうので

動作も合わせてっていうかたちで
へえ~

<こちらは>

「では 人気商品ランキングに
戻るぞ」

「第3位は」

<バックヤードで見つけた
こちらの箱にストック>

<温度表記は 何とマイナス59度>

<そこに入っているものとは>

ですね 私は

<赤身が相場より
100円以上安い>

<100g645円ながら>

<お客さんも
その味を絶賛>

<その秘密は>

<とれたての まぐろを
漁船で超低温冷凍>

<そこから>

<店では マイナス50度以下まで
冷やせる>

<こちらの
特殊な冷凍庫で保管>

<な まぐろを
低価格で提供できるのだ>

「第2位は」

<から>

<オーケーのお弁当は
ほとんどが300円程度という>

<驚異的な安さ>

<その秘密は 以前の放送で紹介>

<お弁当の 各具材を卸す
メーカーの担当者を集め>

<競わせながら開発することで>

<仕入れ値をダウン>

<という すさまじい努力が
そこにあった>

<そんなお弁当の中でも
トップの人気を誇るのが>

相当

<1年で400万食以上売り上げ>

<弁当の中で 10年連続>

<一番人気の座を守る 絶対王者>

<厚みのある三元豚と>

<甘味のあるオリジナルダシで>

<しかも かつとご飯がダブルの
GOGOロースかつ重は 599円>

<2つ買うより 45円もお得で
満腹に>

「オーケーユーザーが選んだ人気商品
第1位は」

ぐらい おいしいです

<各店舗で焼き上げるピザは>

<オーケーの顔ともいうべき
大人気商品>

<直径30cmと>

<にもかかわらず>

<値段は驚きの 506円>

<期間限定商品を含めた>

<全9種類のピザの中で
特に人気なのが>

<フレッシュなチェリートマトと>

<ほんのり甘い
リコッタチーズをトッピング>

<と 評判>

<オーケーの看板商品なのだ>

<そんな>

<数々のヒット商品を手がけてきた
土屋さんが>

であるので

そこは当たり前なんですね

<この日は
秋に発売予定の新作>

<シーフードグラタン風のピザを試作中>

<秋の限定商品
ということで>

<価格は 若干高めの
645円なのだが>

<ベースとなるホワイトソースは>

<国産ズワイガニを使っているため
原価が高い>

<ということで
1枚に使えるのは100gが限界>

<エビ イカ サーモンを
トッピングして焼き>

<試食すると>

<ここで我々は
味とコストを調整する>

<驚きの光景を目撃する>

<まずは 味もボリュームも
足りない と>

<そこで>

サーモンが 使わない方向では
いきたいなと

あと まあ

っていうのはありますね

<しかし>

<さすがに>

<すると土屋さん
どこかに電話をかけた>

「そしてこのあと ついに
オーケー川口芝店がオープン」

≪あっちもダメですね

<襲いかかる数々のトラブルに>

<で立ち向かう>

<オーケーの一番人気商品
手作りピザの開発>

<ギリギリの>

<大量発注することで>

<メーカーに値下げを交渉 すると>

1尾分が浮いたっていう感じの
金額になります

<量はそのまま>

<果たして 今度の試食は>

になりました

これはウマいな

<安さとボリュームを
実現するための>

<グラム単位の
こだわりが>

<激戦区で圧勝できる商品を
生んでいた>

ピザ開発の土屋さんがね

そうですね やっぱり

井浦くん
(井浦)はい

「とはいえ ほぼワンコインのピザ」

「本当に そんなにおいしいのか?」

良純さん マルゲリータ
うん!

味が
味 しっかりしてる

しっかりしてて もう

へえ~
これ あの普通に何か

(石原)このピザの耳
おいしくないですか?

耳っていうより
パンみたいなの 何か

井浦くん ひかるちゃん
桂里奈ちゃんが シーフードの方です

あの ソースが最初足りないって
言ってたじゃないですか

で 確かに

へえ~
だから

ホントに

贅沢な感じです

じゃあ あとの回しは
さっしーに頼んで

俺は食べちゃおう
私も食べるので 今回丸山さん

じゃあ お願いします

<この日 訪ねたのは
オープン日の成否をにぎる>

<最大のキーマン>

(一同)おはようございます

店舗運営の

よろしくお願いします

<オーケー>

<の池田店長 実は>

<去年 初めて新店立ち上げを
経験したばかりなのだが>

<その手腕を認められ>

<この激戦区の立ち上げを
託されたホープ>

っていう自信はあります

<と>

<残念ながら>

<ということで
こっちで勝手に予想しちゃいます>

<オーケーの年間売上をもとに>

<番組独自で計算したところ>

<川口芝店クラスの店の>

<1組で5000円ずつ使ったとしても>

<2000組は
きてほしいところだろうか>

今 不安なことは何かありますか?

ちょっと天候っていうところも
あるんですけども

<この 人のよさそうな店長が>

<開店当日
見事なファインプレーを連発する>

<いよいよ迎えた
川口芝店の開店日>

<開店2時間前 店長は>

<店内の最終チェックをしていた>

すいません おはようございます
はい おはようございます

はい
大丈夫ですか? 今日は

緊張とかもあって?

<一方 惣菜チームも>

<開店に向け 急ピッチで調理>

<徐々に>

<その頃 事務所では>

<そして ペンで印をつけた>

チラシチェック?
はい

<すると 今度は売り場へ>

<ある棚の前で しゃがみ込み>

<114円のせんべいの値札を
109円に変更>

競合店の売価の方が
うちの売価よりも安かったので

それを値下げするために
今 つけてます

<地域一番の安さをうたう
オーケーでは>

<他店より高いものがあれば
現場の判断で>

<すぐさま値下げを行う>

<と 売り場に現れたのは>

<オーケーのニ宮社長>

<オーケーカラーの オレンジのネクタイで
気合いも十分>

そうですね ホントにこちらの
物件取得の時から

私もこちら 訪れてきてましたんで

ホントいよいよ開店だなと
非常に楽しみにしています

なかなかの激戦区ですが
勝算の方は?

そうですね あの

<やはり>

<そして 開店の50分前>

<朝礼がスタート>

おはようございます
(一同)おはようございます

よろしくお願いします
(一同)よろしくお願いします

<朝礼を終えると>

<開店30分前にもかかわらず>

<大行列が>

<密を避けるため とっさの判断で>

<開店時間を繰り上げるファインプレー>

<午前8時30分>

<オーケー川口芝店
30分前倒しで開店>

バーッと

<そして3分後>

<どの売り場も お客さんで大盛況>

今の時間帯で

結構 予想以上にきてくれてる
っていうところもあるんで

は きてくれてるかなと はい

<と そこへ>

<二宮社長>

(池田)はい

<と お客さんの入りに
安堵したのも つかの間>

<店長のもとに
血相を変え駆け寄るスタッフが>

<すかさず>

駐車場を ちょっと行きます

<外に出ると 路上には>

<駐車場待ちの車の長い列>

<開店から たった>

<になってしまったのだ>

<こんな状況を見越し>

<実は 店の裏に場所を借りて>

<19台分の臨時駐車場も
用意していたのだが>

<この臨時駐車場も>

<一瞬でキャパオーバー>

<このままでは 待ちくたびれた>

<すると 池田店長が>

<またまた
ファインプレーを繰り出す>

「このあと 池田店長は」

「ある方法で駐車場待ちの列を
解消するのだが」

「それは一体
どういうものだったのか」

「という東京ホテイソン ショーゴさん」

「10秒でお答えください」

ええ~ あの…

ストリートファイターⅡのボーナスステージみたく

(たける)絶対に違うよ

「それでは正解じゃ」

<一度 事務所に戻った店長>

<何かを取り出した>

ええ~

≫明日発足する岸田新内閣の顔ぶ
れが固まりました。

野田元総務大臣を
少子化担当大臣に、

若手から小林鷹之衆院議員を新設
の経済安全保障担当大臣に起用し

ます。

岸田総裁は、野田元総務大臣を少子
化担当大臣に

総務大臣に岸田派の
金子衆院議員、

厚生労働大臣に後藤衆院議員、

新設される経済安全保障担当大臣
には

当選3回の若手、
小林衆院議員を

起用することを内定しました。

また、経済産業大臣には萩生田文部
科学大臣を、

萩生田氏の後任の文科大臣には
末松参議院議員を、

農水大臣には金子参院議員を充て
ます。

その他の閣僚内定者は御覧の顔ぶ
れとなっています。

岸田総裁は、明日午後、
国会での総理大臣指名選挙を経て

<駐車場待ちの大渋滞を
解消するため>

<事務所に戻った店長が
取り出したのは…>

これは

<待っているお客さんに>

<近隣のオーケーを案内したのだ>

<もちろん 目の前の競合店に
流れるのを防ぐためだが>

<実は こんなことができるのは>

<開店日といっても
オーケーは特売をしない>

<毎日が特売日の
オーケーだからこそできる>

<ファインプレーだった>

結局 全部

でっていう 自信っていうか

システムみたいなものを感じるね

社長ね その池田店長

結構 冷静に的確に
判断していく方ですね

そうですね
やっぱり 池田はですね

前の新店の立ち上げも
非常にスムーズに

成功におさめまして

彼 非常に競争に強い
店長なんでですね

ということで決めました

<出足は予想以上>

<しかし>

お昼前ですね

<11時 お昼のピークタイムを迎え>

<ますます押し寄せる
お客さんの波>

<その頃 惣菜作りの
部屋では…>

<トレーナーの柴田さんが
何かを見つめていた>

<実は こちらのモニター>

<売り場の様子が
映し出されているのだが>

<コントローラーを操作すれば
商品にズームインもでき>

<商品の数を
正確に把握することができる>

です

<開店祝い弁当は
開店から4日間の限定品>

<鮭 シュウマイ
エビの天ぷらといった>

<豪華なおかずと赤飯で
430円>

<売り場は常に品薄の状態>

<すると 研修で鍛えられた
スタッフたちが>

<大急ぎで祝い弁当を増産>

<売り場に穴をあけないよう>

<すぐさま弁当を並べていく>

<しかし そんな祝い弁当をしのぐ>

<勢いを見せるお弁当が>

<それは 年間
400万食を売る>

<山積みの>

≪いやホントだよね 一番だ

<かつてない勢いで売れる かつ重>

<すると 切羽詰まった様子で>

<何かを話し込む惣菜チーフとバイヤー>

<何と>

<何と>

<そして>

<急な発注なので>

<メーカーに直接交渉することで>

<翌日の材料を何とか確保>

<再び 売り場に出ると>

<ベーカリー売り場に大行列が発生>

<皆さんのお目当ては…>

<もちろん ベーカリーチームも
その様子はモニタリング>

<焼きたてのピザが
売り場に運ばれるやいなや 皆>

<こちらの方は4枚>

<こちらの方は 何と6枚>

<ほぼワンコインだけに>

これだけ買いに来たの?
そうなんですか

あ そうなんですね

<その後
お客は途切れることなく続き>

<12時半 ようやくお昼の
ピークタイムを乗り切った>

感はあるんですけど

はとれてるので

ないかなっていう
ところで

<時刻は 午後3時>

<夕方のピークタイムを迎える前の>

<少し余裕がある時間>

<ここで
まさかの事態が起こってしまう!>

雨降ってきた

<そして 一気に勢いを増す雨脚>

<この雨で確実に客数は減少>

まあ 切り替えて

そちらをメインに
売り込んでいければなと思います

<とは 一体
どういうことなのだろうか>

そっか

<すると店長
向かった鮮魚売り場で>

<またまたファインプレーを繰り出す>

<開店初日にまさかの雨>

<お客が減ってしまう
この大ピンチに>

<店長が鮮魚売り場で繰り出した
ファインプレーとは!?>

<まとめ買いの多い
車のお客向けに>

<個人向けの少ない容量の
刺身パックを減らし>

<大容量の
ファミリーパックのお刺身を充実させた>

<さらに 肉も同様に>

<容量の大きい商品の割合を増加>

<またしても 状況に応じて
臨機応変に対応する>

<店長のファインプレー>

<夜9時 営業は終了>

<があるとのことで>

<結果は翌日に持ち越し>

<そして 翌日>

<早速 店長を訪ねた>

おはようございます
おはようございます

<果たして>

あ ホントですか ちなみに…

あ そうなんですか
はい

っていう気持ちです

いや 社長

ありがとうございます

どうなんですか

してました

あ 正直なところ…
ドキドキしますね やっぱり

従業員のみんなの努力が
初日に向けて

こう詰まってますんで
何とか

しかも お惣菜売り場の担当の
方とかも全員 臨機応変で

そうなのよ

というか そこって ついつい

もっと偉い方に頼っちゃうのかな
と思ったんですけど

のかななんて
思いましたね

そうですね

いいと思ってます

色々 色んな形で…

目黒なんていうのは?
(二宮)目黒?

目黒はどうですかね?

オーケーの近くに
住むんじゃなくて

あのね

「ここで北海道物産展バイヤー
本田さんが」

「スタジオにミニ物産展を
用意してくれたぞ」

皆さん

(歓声)

「VTRでは紹介しきれなかった」

さあ ということでですね
いつもはね 何か

でいきます

皆さんに財布を
ご用意していただきました

自腹で買います
自腹でっていうか

そんなお前の…
はい はい はい!

いくよ
最初はグー じゃんけん ポイ!

あーっ ハハハ!

はい 今日は
一茂さんのおごり決まりました

(森崎)イェーイ ありがとうございます

皆さん 好きなものを カゴの中
どんどん入れちゃってください

ごちそうさまです

<今回 来てくれたのは>

<本田さんが太鼓判を押す8店舗>

<まずは イクラをはじめ>

<自慢の海鮮珍味が
ずらり揃う>

<函館の味の匠>

函館から

皆さん

これ 絶対ほしい

(ヒロミ)考えたら取ってください

(指原)え イクラも?

(ヒロミ)イクラも…
(指原)いこう いこう

(ヒロミ)いいのよ

(高橋)イクラ入れちゃおう

これ何? これ

うわ これだな これ

おいしいですよ
これ

<こちら ファットリアビオ北海道は>

<イタリア人の職人が
北海道のミルクを使って作る>

<こだわりチーズのお店>

(森崎)この

<お隣は鮭加工のトップブランド>

<佐藤水産>

<あのロッキーサーモンも
こちらの人気商品>

足もとにこういうふうに
食べてくださいっていうのが

そうなんですか

<なつみずきは 冷涼な
北海道の気候を生かした>

<夏が旬のイチゴ>

<大福作りを担当したのは>

<旭川の老舗 一久大福堂>

<つぶあんに加え
練乳 ピスタチオと>

<3種類がラインナップ>

スペアリブおいしいですよ

生で食べれる

<こちらは 肉加工品に
定評がある>

<農研百姓塾のスペアリブ>

<低温で
じっくり焼き上げ>

<噛むと口の中に
肉汁が広がる逸品>

僕は トウモロコシ

ちょっと本気買いしたのと
え トウモロコシ 4本も!?

あ 醤油 はい
僕と井浦くん 醤油買ったんですよ

この 鮭の醤油でした

え さっしーは 何いきました?
私 ちゃっかり

ごめんなさい
うわ ホントだ

にしました すいません
ありがとうございます

俺 今 現…

ありがとうございました

とんでもないです

ありがとうございます

「本田さんは 現在 年末の」

「上野 京都での物産展に向けて」

「絶賛 準備中」

「次はどんな驚きを
見せてくれるのか 楽しみじゃな」

見てください これ ほら

え~っ!?
スゴい イケイケ

「マヂラブ村上が買った
高級時計にスタジオ騒然」

いや ちょっと待てよ

金曜ドラマ 「最愛」
10月15日からスタートします

物語は 15年前の失踪事件が

現代の連続殺人事件と
つながっていくオリジナルの

サスペンス・ラブストーリーです

ぜひ 皆様 ご覧ください

「ここで芸能人のお金の話」

「最近 テレビに
引っ張りだこのマヂラブ村上が」

「とびきり
高い買い物をしたらしいぞ」

何か 高いもん買ったって
聞きましたよ

うわっ
見てください これ ほら

え~ スゴい イケイケ

どこの?

僕 時計

え 良純さんは?

(ヒロミ)もっと お前 何か
分かりやすいの買ってくれよ

えっ
えっ

それは もう

いや ちょっと待てよ
ちょっと待ってよ

そこは あんまり

それ 何で?
これは あの…

見やすいのもありますし

つけてるので はい

パチスロライター はい

こうやって

「おはえもーん」って言う人
知らないですか?

沖ヒカルさんに
関していったらね

そうですね 大体…

友達ですね

沖さんと友達ですか なるほど

え さっしーも友達だったっけ?

友達だったらヤバくないですか
友達じゃない

憧れ?
ロン毛の

「ここで」

僕が動物たちと深く向き合う
きっかけとなった

愛犬リクとの日々を

つづった絵本が
映画になりました

キャラクターデザインは野性爆弾の

くっきー!が担当してくれて

え~ 10月1日より全国公開です

ぜひ 劇場でご覧ください

Source: https://dnptxt.com/feed

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事