出典:EPGの番組情報
秘密のケンミンSHOW極&ダウンタウンDX超豪華合体スペシャル![字][デ]
ケンミン…愛知きしめん絶滅危機!?沖縄衝撃名字事情&ケンミン刑事「靴下がカギ」▽東京(秘)DX…竹中直人も絶賛もえ最新浅草愛&ケンコバ穴場五反田&カレン渋谷が遊び場
出演者
【ケンミン】
久本雅美
田中裕二(爆笑問題)
岩井勇気(ハライチ)
Everybody
浅田舞
瀧川鯉斗
ケンドーコバヤシ
川村文乃(アンジュルム)
下柳剛
りゅうちぇる【ダウンタウンDX】
ダウンタウン
ケンドーコバヤシ
鈴木もぐら(空気階段)
滝沢カレン
竹中直人
山口もえ
渡辺裕太
番組内容
【秘密のケンミンSHOW極】
久本雅美、田中裕二(爆笑問題)がMCを務めるディスカバリーエンターテインメント番組!日本全国の激うまグルメや衝撃の習慣を徹底調査!あなたの知らない日本が明らかに!?お楽しみに!
【ダウンタウンDX】
大好き(秘)東京の街SP!滝沢カレン「渋谷」が遊び場!?★山口もえ推薦!最新スイーツ激戦区「浅草」★浜ちゃんの豪邸も!セレブの街「成城」★竹中直人が超力説!古き良き「国分寺」
制作
ytv
番組ホームページ
●番組HP(ケンミン)
https://www.ytv.co.jp/kenmin_show/
●番組HP(DX)
http://www.ytv.co.jp/dtdx/
キーワード
爆笑問題
ペット
黒澤明
三船敏郎
石原裕次郎
美空ひばり
森山直太朗
忌野清志郎
109
井上陽水
マヂカルラブリー
ニューヨーク
松田優作
ブルース・リージャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- スタッフ
- ケンコバ
- 比嘉
- 竹中
- 靴下
- 滝沢
- 国分寺
- 山口
- 浅草
- イメージ
- お店
- 出身県
- 友達
- 渋谷
- 成城
- カレー
- 結構
- 全然
- 田中
- 拍手
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
キュン キュン キュン!
<あの…>
<今…>
<『DX』では 住んでわかった…>
昔を思い出しに行くだけ
なんですけどね。
どれぐらいの友達を
引き連れて。
浜田さんがいらっしゃる。
松ちゃん御用達って…。
(笑い)
<ケンミンのケンミンによる
ケンミンのための…>
(拍手)
(田中)さあ お待たせしました。
県民をディスカバリーする
お時間でございま~す。
(久本)今夜も日本を代表する
主要県民の
皆さんでございま~す。
(拍手)
ようこそ~!
ありがとうございま~す!
さあ まずは初登場ですね。
アンジュルムの
川村文乃ちゃんは
高知県民で~す。
ようこそ~!
は~い!
(ケンドーコバヤシ)ええっ!
≪え~っ!≫
大きなマグロを
さばきたいなと思い 7月に…。
すごいね。
それって…取れるもんなの?
すごくない?
そうなんです…。
女性で日本初!
(ケンコバ)え~!
≪すご~い!≫
じゃあ いわゆる…。
ああいうことできる?
できんだ できんだ!
はい…。
すごくな~い?
え?ちょっと ごめん…。
(笑い)
さあ そして同じく初登場ですね。
Everybodyの2人は
熊本県民と神奈川県民で~す!
(拍手)
Hey guys!
choy?とタクトで…。
We are….
(Everybody)お願いしま~す!
(拍手)
僕が…。
うん 八代。
はい。
私 かわなみchoy?が…。
実は私も 特技ありまして。
うん。どういうの?
おお すげ~!
はい。
♪~
♪~
ええ?
♪~
♪~
おおっ!
♪~
(拍手)
言っとくよ~。
え!?
ダメですか?
さあ それではいきましょう。
まずは 絶滅の危機に立たされた
あの名物グルメの真実から。
今夜も いくぞ!
<ひときわ異彩を放つ存在
と いえば そう!>
<当番組でも これまで…>
<パンチの利きまくった
名古屋めしの数々と>
<愛知県民の
並々ならぬ熱愛っぷりを
目の当たりにしてきた…>
<光あれば 陰あり>
<実は…>
<ある 激ヤバ名古屋めしが
あった…>
<それは…>
<ほうれん草に油揚げといった
シンプルなトッピングに
ご存じ 薄く平たい
幅広麺が特徴の
実に400年以上前から存在する…>
<今回 そんな…>
<…が発覚!それは>
きしめんは…。
(スタッフ)あ 食べなくなった?
(スタッフ)え!そうなんですか?
(スタッフ)そんなレベル?
うん。
<そう それは…>
<実は ここ数年 各メディアで
愛知県民の
きしめん離れが叫ばれており
最古参の名古屋めし
きしめんが今
あろうことか 絶滅の危機に
瀕しているというのだ!>
アハハハ!
<ということで…>
<そもそも 県内にきしめんの
専門店はほとんどなく
うどん屋さんや
おそば屋さんなどで
きしめんを提供するのが
一般的なのだが…>
<35年前のピーク時は
1200軒以上あった そのお店も
年々減少の一途をたどり
現在はなんと…>
<そこで…>
<こちらの老舗食堂へ行くと>
<現れた本場のきしめんは
定番の油揚げ ほうれん草
カマボコ
そして たっぷりの鰹節と
具材の派手さこそ無いが
カツオでとった
濃い目のつゆに
真骨頂の平打ち麺が特徴の
間違いなく おいしそうな一杯>
<とにもかくにも
愛知県の麺類組合を訪ね
きしめん衰退の
理由について伺った>
(スタッフ)っていうのは何ですか?
(スタッフ)きしめん?
ええ。
…とか そういう手間が
やっぱりかかる。
<そう 実はきしめんは
寝かして伸ばす工程で
なんと うどんの倍以上の時間を
要するため
手間とコストがかかる きしめんの
提供自体をやめてしまうお店も
少なくないのだという>
<ああ こうして
いくつもの食文化が
失われていったのだろう…>
<と 改めて…>
<当番組の
精鋭リサーチ部隊が…>
<それは…>
<こちらも店舗数同様に
減少の一途をたどるのだが
なぜか
2009年を境に…>
<この後…>
<改めて…>
<当番組の
精鋭リサーチ部隊が…>
<それは…>
<こちらも店舗数同様に
減少の一途をたどるのだが
何故か2009年を境に あれ?
麺の生産量だけは…>
<…を果たしているではないか>
<一体どういうことなのか!?>
<こちら老舗食堂
角千の大将…>
(スタッフ)あ そうなんですか。
<実は 2008年
加古さんの呼びかけにより
地元製麺所などの
主人らが集結し
愛知県きしめん普及委員会が
発足>
<駅前でのきしめん無料配布や
地元小学校での
きしめんの手打ち体験など
様々な普及活動を実施!
そんな中
加古さんたちが…>
<普及委員会のバックアップに
乗り出した県と
きしめんやうどんに適した
小麦の開発を進め
2011年にはなんと 高温多湿な
愛知の風土に合った
きしめん用の新品種…>
(スタッフ)あ そうなんですか。
<その評判は…>
<きぬあかりの…>
<見事 平麺…>
(スタッフ)あ そうなんですか。
駅で。
(スタッフ)マジっすか。
<ここにきて やっと…>
(スタッフ)コロ?
コロって分かりますよね?
(スタッフ)そうなんですか!
はい。
<なに?>
そんなイメージですね。
…みたいな。
<そこで早速
市内の食堂を調査…すると
のれんの横には…なに?>
<さらに こちらも…
確かに 冷やし中華はじめました
的なノリで…>
<実はこの「きしころ」こそ
きしめん復活の鍵を握る
もう1つの原動力として
今 最も期待されているという>
<一体 どんなものなのか?
いざ こちらの食堂に潜入!>
<店内は…おっ!
きしめん離れとは裏腹に
賑わっているじゃないか!>
<といって出てきたのは…
おっと!
冷え冷えのつゆに
花鰹が大量にのった
これが噂の「きしころ」ですか!>
<実はこの「きしころ」
冷水で締めたきしめんに
冷たいつゆをぶっかけた
昔から親しまれている
夏の定番スタイルなのだが>
<温かいものよりも
きしめん本来の
独特な食感が楽しめると
魅力が再発見され
ここ数年
ひそかな人気を集めているのだ>
<口いっぱいに麺を押し込む
名古屋姉さんは…>
そうですね…。
<ちなみに「きしころ」の
「ころ」とは諸説あるが
名古屋には もともと
ころうどんと呼ばれる
玉のように ころっと盛り付けた
形状に由来する
冷たいうどんがあり
冷たいきしめんも同じく
ころを冠するように
なったという>
(スタッフ)はいはい。
(スタッフ)そうなんですか?
<今年で7回目となる…>
<県民の きしめん離れ卒業に
ひと役 買っているのだという>
<お店の方にも話を聞くと…>
倍近いですね。
(スタッフ)すごいっすね。
(スタッフ)ころが?
ころが。
<なんと>
<そんな きしめん復活の兆しが
見え始めた証しに
こちら明治43年創業の
特注だという金鯱カラーの
ユニフォームがきらめく
きしめん屋さんは>
僕が ちょうど…。
おやじから。
で なんと…。
(スタッフ)そうなんですか!
(スタッフ)すごいっすね。
<なんと 来月 名古屋市 栄に
銀鯱カラーのド派手な
きしめん屋さんをオープンし
まさかの金ピカどんぶりで
自慢のきしころを提供>
<さらに こちら
明治21年創業の老舗…>
きしころに なります。
<なんと!30年の時を経て
老舗のきしころが
ここに完全復活!>
<名古屋の しゃれおつ
ショッピングモール
星が丘テラスに
行ってみると
店内に入るや否や
人だかりを発見!>
<そして行列の先には
おいおい
きしころじゃないか!>
<実は こちら…>
<県内でも数少ない…>
<スタイリッシュな店内は
きしめん離れが
嘘のような…>
<そんな こちらの一番人気は…>
(店員)お待たせしました。
<おお~!透き通った
冷たい つゆに
輪切りのすだちが
なんともフォトジェニックな
進化系きしめんが登場!>
<すると すぐさま映えきしめんを
スマホに収めると
これまた幅広の麺を引っ張り上げ
上品に きしめんを堪能>
<ちなみに麺には
あの きぬあかりが
バッチリ使われている模様>
いや…。
(スタッフ)インスタに載ってんっすか。
はい インスタで。
(スタッフ)再確認というか。
(スタッフ)
家で。そんなにハマったんっすか。
(スタッフ)全然 違う?
すごい今日は…。
<この大反響に お店の方は…>
そうですね。
(スタッフ)そんなに!
はい。
…と 今 思ってます。
<古くは…>
<最古参の名古屋めし
きしめん。
そして今 長年のきしめん離れに
屈することなく…>
<最後に…>
(スタッフ)お2人。
(スタッフ)あ 食べない。
<絶賛…>
知らない…。
<愛知県民の…>
<いかがですか?>
(拍手)
いや~ 知らなかったですね。
きしめんが
そんなに絶滅の危機だったとは。
すごいですよね ああいう
委員会が立ち上がって。
きしめん愛に
ちょっとグッと来ちゃったね。
きしめん離れって知ってた?
舞ちゃん。
感じてないの?鯉斗さんも。
僕も そうですね。
そこで…。
そこでね…。
へぇ~。
(瀧川)そこでね…。
おいしそ~。
(笑い)
すげえ情報 入っちゃったな。
私も…。
まさに…。
コシというより。
ホントに。
…かもしれない。
でも なんか考えると…。
どういうこと?
あ~!やられてるな~!
確かに味噌煮込みうどん
っていうね。
味噌煮込みな~!
名物があるし。
カレーうどんも
有名なところが あったり…。
色んな麺類が あるので…。
麺類が いっぱい あるんでね。
ホント…。
≪埋もれてんのよね≫
はい。
その巻き返しを
図る きしめんですけども
続々と新メニューが
誕生してるみたいですね。
また これ以上に!?
はい。佐藤アナ。
例えば…。
こちら。
(佐藤)そして…。
こちら…。
なんと…。
まだまだ…。
すごい。
下柳さんはね
長崎県民ですけども
名古屋も試合とかでね。
しょっちゅう
行ってましたけど…。
ええ~!
あ~。
そっか やっぱり。
手羽先ばっかりで…。
なんか やっぱり
現役中に きしめんだと
物足りないみたいな
感じですかね。
あ~!
確かにね。
…を出してくださるんですけど。
さっき出た すだちが
のっかっちゅう きしめん
あれ…。
って。
もう食いついてる人いたんだ!
いや あの人 また…。
きしめんの資格ですか。
≪あるの?きしめんの資格≫
りゅうちぇるはね 沖縄ですがら
沖縄もね
ソーキそばとか沖縄そば…。
はい あるんですけど
やっぱり東京でも沖縄そばとか
食べるんですけど 僕…。
東京?
…と思って もう。
で 僕…。
とクレームしようと
したんですけど…。
こら!
そうそう。
山田うどんとかね。
で なんか…。
めちゃくちゃ…。
確かに。
僕…。
きしめん。
わかる!
何が良いって…。
へぇ~。
兄ちゃん あと何分で
新幹線でるのって。
これが…。
かっこよく…。
そんなこた ないでしょ!
<このあと きしめん復活の
カギを握る…>
<きしめん復活の
カギを握る…>
あ…冷たい。
冷たい!
器も すごいキンキンに冷えてる。
うわ 幅広いね~。
幅広いですよ ほら。
ほら すごい広い。
いただきま~す。
≪すごい弾力が≫
≪いいサウンドだ≫
ん~!
≪長いね≫
モチモチしてて
麺が おいしいですね。
もう全然いける これ。
ホント で またカツオの
ちょっと冷たい感じとね。
ツルツル入ってく いいね いいよ。
VTRで なんか…キューンと
するって言ってたけど
すごい わかるね。
カワイイ。
キューンとするの?
でも ホントにね
ホントに おいしい。
もう いくらだって食べれちゃう。
食べれば食べるほど
食欲を増すぐらいの。
そうね。
ダシのうまさと
モチモチ感の麺のうまさ。
やっぱりね
ソウルフードだからね。
おいしい。
いや でも この…。
≪弾力が いいですね≫
いや おいしい ホントおいしい。
これ十分ですよ もう。
あ~ これ おいしい。
すんごい…。
モチモチだね。
(浅田)なんか結構きしめん
アレンジされたものが
今たくさん出てますけど
王道のきしめんって感じ。
≪うまい≫
(かわなみchoy?)
この麺の味が すごい
しっかりして すごい おいしい。
めちゃくちゃおいしいです。
…と思って。
いや~ 懐かしいですね。
やっぱり。
と思うので…。
…と思いました。
(瀧川)僕は やっぱ…。
これは ちょっと…。
(一同)あ~!
いい!
あれ 今おいくつでしたっけ?
(笑い)
(笑い)
そうだ。
で あの ちょっと…。
でも ほんとに もう…。
あと スープ。この…。
もう まさに
トゥントゥントゥン…。
(拍手)
OK!
そうだっけ?岩井くん。
はい。
え~!
10年 呼ばれてない?
(笑い)
なんてこと言うんすか 岩さん!
<沖縄県に潜む
仰天カルチャーを
ディスカバリーしちゃいます!>
<今回のテーマは…>
<日本に 30万種類以上
あると言われる 名字。
その中でも「佐藤」「鈴木」は…>
<全国の名字ランキングを
見てみても
3位以下に大差をつけ
170万人超えの独走っぷり!>
<そして 我らがMC
田中さんの「田中」も
堂々 4位にランクイン!>
<以前 スタジオで…>
(一同)エェーッ!
≪1人も!?≫
今は…昔は全然いなかったです。
ない?
<なに!?>
<何を隠そう
本日 お越しの…>
<早速 沖縄県へ飛び
県民に聞き込み>
<糸満市のイベントに
来ていた…>
(スタッフ)1人も?
(スタッフ)佐藤も いないですか?
(スタッフ)100パーですか?
(スタッフ)あ いない?
いない。
(スタッフ)大げさじゃないんすか?
<さらに…>
(スタッフ)この中に…。
<普通に偶然…>
(スタッフ)お嬢ちゃん 比嘉さん?
はい。
(スタッフ)比嘉さん?
めちゃくちゃいんの?
ハハハ…。
<見せてくれた
携帯の電話帳には…おっと!>
ハハハ…。
<見せてくれた携帯の
電話帳には
おっと!ずらり比嘉さん>
(スタッフ)全部 比嘉ですか?
≪はい≫
(スタッフ)そんだけ比嘉あんのに?
はい。
<沖縄テレビさんの
ラテ欄の中に
なに!?>
<しかも…>
<サッカーJ2所属
FC琉球主催の
サッカーイベントでは
またしても 比嘉 金城コンビ!
しかも 無料招待!>
<名字のことなら
ということで
県内のはんこ屋さんに
行ってみると
ショーケースの中には
お!佐藤が意外にも2マス。
その下には
鈴木も あるにはあるようだが
肝心の比嘉さんはというと
よほど売れるのか
5マスも占拠!
さらに気になる金城さんは
おっと こちらも
比嘉とドローの5マス!>
<お店の方に 話を聞いた>
そうですね…。
<さらに
ストックも見せてもらうと
比嘉 金城が
2大名字の座に完全君臨!>
そうです。
ハハハ…。
<そこで…>
<比嘉さんと金城さん
堂々のワンツーフィニッシュで
5万人超え!>
<そして 日本で一番多い
佐藤さんはというと…>
<なんと 鈴木さんは
たったの600人という
超激レアさんだった>
<では…>
<諸説あるが 神聖なものである
太陽の昇る東が転じて
比嘉となり
比嘉を用いた地名が
県内の各所で
誕生していったことで
比嘉さんが多くなったと
考えられている>
<沖縄県内の…>
<…に おじゃま>
<チームの名簿を
見せてもらうと
もちろん 比嘉さんの名が
合計4人 在籍>
<さらに 相手チームは…>
はい。
<こちらも…>
<そんな中 試合となると…>
<ピッチャーは比嘉>
<そして 右バッターボックスには
比嘉>
<比嘉たちが見守る中
ピッチャー 比嘉 投げました!>
<そんな中 試合となると…>
<ピッチャーは比嘉>
<そして 右バッターボックスには
比嘉>
<比嘉たちが見守る中
ピッチャー 比嘉 投げました!
比嘉が打った~!>
<センター前ヒット!
打った比嘉は1塁へ!>
<おや?ファーストも比嘉だ>
<なんと ファースト
奥のライトと
ただいまのスリーショット
オール比嘉>
<さらに こちらのチームも
ピッチャー 比嘉>
<迎え撃つは もちろん比嘉>
<比嘉 投げた!比嘉 打った!>
<ボールはセカンド 比嘉へ。
おっと 比嘉ファンブル!
落ち着いてファースト
比嘉に送る>
<バッター 比嘉 アウト!>
<どこまでも 比嘉づくしな
沖縄の野球であった>
(拍手)
いや ほんと比嘉が多いってのが
よく分かりますね。
これまた りゅうちぇるも
比嘉だったんだね。
そうです 僕…。
(ケンコバ)
むちゃくちゃ かっこいいやん。
(笑い)
強そうだね。
(りゅうちぇる)そうなんですけど
だから めちゃくちゃ…。
って よく言ってて…。
そうだよね。
ということはさ
下の名前で呼んじゃうの?
あっ そうなんですよ
何か 結構…。
なので だったら…。
へ~!
そうなんだ。
(りゅうちぇる)やっぱり…。
ハハハ…!
龍二 龍二。
龍二 龍二。
あと金城さんも多いですよね。
わりと めちゃくちゃ多くて。
(笑い)
ごめんなさい。
あ ごめんなさいね。
(りゅうちぇる)はい。
やっぱり いなかった?
もう何か…。
(笑い)
≪え~!≫
うそ!
そこまで!?
へ~!
ほんとに?
長崎県民の下柳さんは
どうですか?
沖縄の野球チーム あれ
比嘉だらけだから
ちょっと
ややこしくなっちゃいますね。
ね!「代打比嘉」っつってもね。
俺 俺ってみんな…。
そうなっちゃう。
う~ん!
ねぇ。
そっちは すごい
珍しいですけどね。
鯉斗さんは どうですか?
いや~ 僕も…。
10割中…。
やっぱ そうなんだ。
そんな比嘉率 高いですか。
比嘉しか お会いしてないんで…。
(笑い)
いや それは違う
いっぱい いますからね。
舞ちゃんは どうですか?
あ~ 確かにウィンタースポーツは
そんなね。
ね!
そうだよ…。
うん 氷がない。
(笑い)
行かないんだね。
ケンコバは どうですか?
小林も多いわ。
(ケンコバ)小林 多くて そんで…。
(りゅうちぇる)マイルド~。
(ケンコバ)これが もう…。
(笑い)
(笑い)
必ずホシを見抜け!
(一同)はい!
<大好評ドラマ…>
おいおい その靴下
じゃがいもじゃねえか。
全国のサスペンスファンの皆さん
お待たせいたしました。
本格推理刑事ドラマの
お時間でございます。
♪~
たったひとつの言葉が命取り。
隠しても隠しきれない
あなたの出身県を見抜く
男の物語の
始まりです。
<ここは 東京・汐留署>
<都内で 最も忙しいと言われる
この警察署に
ある特殊能力を持った
凄腕刑事がいる>
<その男の名は…>
<彼の特殊能力 それは
たったひと言 聞いただけで
その人物の出身県を
ズバリ見抜くことができるのだ>
<そんな…>
<出身県だけは
頑なに自供しない
容疑者・安斎が
青あざのことを…>
こんな ぶんずに
なっちまってよ。
<と 口走った
たった このひと言で…>
<ズバリ 出身県を看破!>
<今日も神宮寺は
その見抜きプロファイリングで
難事件に挑む!>
はぁ 岩永…
お前が経営してる
違法カジノは 都内で3か所。
間違いないな?
その通りです。
(田中)
で…年間の売上は?
15億くらいかなあ。
正直 ボロ儲けでしたよ。
フッ ハハハ…。
何 笑ってんだよ!
やす やす
熱くなるな…アチッ!
あ ごめんなさい。
アッチィ!お前 アチィ こっち。
岩永 最後に
出身県を教えてくれるか?
出身県は…。
うん。
黙秘します。
ええ~!?
ウソだろ!?何でだよ!
どうして 出身県だけ
自白できないんだよ!
<容疑者 岩永は なぜか頑なに
自分の出身県だけ 完全黙秘>
(安井)あ 課長。
苦戦しているようだな。
ああ はい。
俺が代わろう。
(安井)お願いします。
神宮寺だ よろしくな。
いくら 罪を軽くする
って言われても
出身県だけは 黙秘しますよ。
そうか。
ん~?
おお 随分と羽振りの良い暮らしを
していたようだな。
タワマンに クルーザーか。
(岩永)お陰様で。
金の使い道に困るくらいでしたよ。
この野郎!
何様だと思ってんだ おい!
(岩永)はぁ それにしても
ボロい靴 履いてんなぁ。
俺なら 今すぐ捨てちまうけどな。
この~…この靴はなぁ!
クサッ!
現場百遍つって
刑事の勲章なんだよ!
おいおい その靴下
じゃがいもじゃねぇか ハハハ…。
(2人)じゃがいも?
良い年した おっさんの靴下が
じゃがいもって
涙 出てくるわ。
プロファイリング。
その靴下 じゃがいもじゃねぇか。
故郷は ただ一つ!
(神宮寺)そこは…。
さらに…。
そして…。
岩永…君は!
(唾を飲む音)
な…何で分かったんだ!おい。
これは…
全国的には
靴下に穴が あいていると言う。
それを じゃがいもと言うのは
長崎県民の証しだ。
<さっそく 県庁所在地
長崎市へ向かい
本当に…>
(スタッフ)こちら…。
(スタッフ)じゃがいもですか?
(スタッフ)ハハッ じゃがいもですか?
うん。
<オープンテラスで
優雅にディナー中の
長崎レディを尋問>
(3人)ああ…。
(スタッフ)もし 例えば…。
(スタッフ)それは 何て言うんですか?
(スタッフ)
どこでも じゃがいもなんですか。
≪じゃがいもです≫
(スタッフ)じゃがいもなんですか…
そうなんですか。
(スタッフ)簡単な方程式。
<さらに
靴下に穴が あきがちな…>
≪はい≫
(スタッフ)あ 結構いる…結構いる。
<おお!
大小 様々な じゃがいも…>
<中には 何と!
超 巨大じゃがいもも>
(スタッフ)素晴らしい?
(スタッフ)すごく素晴らしい?
非常に素晴らしい。
<野球少年にとって…>
<続いて 休憩中の…>
(田中)うん…これで
全部 かたがついたな。
終わりましたね。
(田中)うん。
いや まだだ。
えっ?
岩永…。
まだ口を割っていない
じゃがいもに関する
情報があるよな。
刑事さん…
それだけは…。
<その秘密を暴くべく
県民御用達の…>
(スタッフ)こちらって…。
(スタッフ)これは…ダメージジーンズ。
(スタッフ)じゃがいもなんですね。
<では…>
(スタッフ)あっ 伝線。
(スタッフ)あ そうなんですか。
はい。
<実は…>
<ジーンズやストッキングに
穴があいていたとしても
絶対に じゃがいもとは
言わないのだ>
<では…>
そういえば
何で じゃがいもなんだ?
里芋じゃ ダメなのか?
靴下に里芋なんて
言うわけねぇだろ。
バカにしてんのか!?
実は…。
(安井・田中)へぇ~ 知らなかった。
靴下の穴から見える指が
じゃがいもが 土から出てる様子に
似ていることから
いつの頃からか 長崎県民は
靴下に穴があいたことを
じゃがいもと言うようになったと
言われてるんだ。
へぇ~。
「へぇ」って。
<「じゃがいも」の真相が
明らかに
なったところで…>
(スタッフ)
言わないです 言わないです。
(スタッフ)
全国共通だと思ってました?
はい。
<長崎県民…>
(安井)課長!まさか
「じゃがいも」の一言で
出身県 見抜くなんて
さすがですね!
(神宮寺)いや
今回は さぶさんの
靴下のおかげだ。
靴下に 穴があいてただけで
褒められてもねぇ。
ちなみに
靴下に穴があいた事を…。
…とも言うんだ。
ああ 勉強になります。
靴下の穴は 努力の証しだ。
決して恥ずかしいことじゃない。
人生は じゃがいもの連続。
俺は
きれいな靴下より
じゃがいもが良い。
何か…。
いや もう私…。
ねぇ。
何かね。
さあ 下柳さん じゃがいも。
言ってましたか やっぱり。
やっぱり!
まあ そうなりますよね。
そうだよね。
えっ 知ってました?自分たちの
県だけが じゃがいもって言うの。
いや…。
全国的にね。
でも あの…。
はい。
うん 千葉。
はい。
で そこで…。
…って言われたんで。
う~ん。
いや なりますね それね。
って その時に…。
う~わ~ 長かったな~ 19年間。
靴下以外は
じゃがいもじゃないんですね?
(下柳)じゃないです。
あの じゃがいものね
畑から ちょっと顔 覗かしてる?
そう…出た感じね。
由来は知らなかった。
勉強になるでしょ?
ね 勉強になります そうなんです。
(浅田)何か…。
…が あったんですけど。
ああ 確かに。
…っていうイメージはありました。
川村さんもね まあ高知も色々
方言あると思いますけども。
うん。
…って言います。
それも かわいいね。
「あいちゅう」って言うんだ。
…ってなるんですけど。
…なぁと思うんで。
岩井とかは まあ埼玉だから
そんな別にね。
ほぼ ないですね 方言は何か…。
ああ「歩って」って。
…っていうのは 何か指摘された事
ありますけどね うん。
それは ないです。
そんな ないでしょう。
(岩井)ないですか?
Everybodyの2人は どうですか?
(choy?)はい いや
初めて知りましたね。
神奈川も だって方言ないもんね。
ないですね。
本当に もう…。
…とかは使うんですけど。
穴が あいてんじゃんって
言ったら嫌だもんね。
本当もう こんな感じですよ。
顔。
言い方…。
ねぇ でも熊本もね長崎
…近いから。
そうですね。
…って言いますね。
「つっぽげとる」?
それは靴下のみ?
あの色んなところが破けても…。
(タクトOK!!)いや 何か…。
何か他の 何か…。
あっ 言います?
長崎でも。
あっ 長崎でも言うんですね。
(下柳)いや…。
ああ~ そっかそっか。
(2人)おひめさん!?
(タクト)
はい おひめさんって言います。
あとは…。
…って言いますね。
僕 あの~…。
ハマるね。
本当に?
(ケンコバ)はい。
ああ~。
あと それと
本当 疑問なんだけど…。
そこが一番 気になんの。
さあ そして この後の
『ダウンタウンDX』との
合体スペシャル ケンコバ
行くそうですね。
あっ そうなんですよ
この後 出させてもらうし あの…。
おお!
あっ うちの奥さんも?
あれ?どういう話の展開が
あったんですか?
ねぇ。
(ケンコバ)あのね 好きな…。
僕 あの…。
(笑い)
<ということで 東京の魅力を…>
<海外からの人気も高い
日本随一の観光スポット>
<そのため…>
<今 雷門より南のエリアが
若者に人気のエリアとして
生まれ変わっているんです>
<オシャレなカフェやショップが
続々と出店しており…>
(浜田)あなた 観光大使も
やってるんですか?
そうなんです。
わたくし こう見えても
台東区の観光大使を
しておりまして。
名刺もあるんですけど。
へぇ~ そうなんや。
よかったら 後で
お渡し致しますね。
(松本)あ そうですね。
いろんなもんが 使えるように。
(山口)ちょっと待ってください。
えっとね…。
もえさんも…。
だいぶ悪いで。だいぶ…。
(ケンコバ)だいぶ きてましたね。
ちょっと きてます。
コバは浅草
行ったりとかしますか?
いや します。
コロナ前とか
よく行ってたんですけど。
どういうイメージですか?
(ケンコバ)やっぱり…。
(ケンコバ)呑んでる人もいます。
いろ地面ついたような
いろんとこで やっぱ…。
(ケンコバ)新世界や 懐かしい
大阪の…っていう
そのイメージありますけどね。
はぁ~ そうなんや。
浅草って すごくて
いろんな顔を持ってるんです。
(ケンコバ)確かに。なんか…。
歩いてました。
(笑い)
そうなんです。
新世界も そういうこと
あるもんね?
<今夜は
都民を代表した芸能人が
東京のゆかりの街の
ディープな魅力を語り尽くす!>
私の…。
(山口)
浅草にあるんですけれども…。
っていう
感じだったじゃないですか。
何か有名な店とかも入ってるとか。
っていう方が いっぱいなんです。
そうなんですか?
(笑い)
な~んでですか?
開くなら。
ちょっと待ってください。
すごい ほんとに
浅草に住もうっていう方も
増えてて もう…。
そうです。
1本入ったら住宅街ですけどね。
もえちゃん だから じゃあ
こういうとこ ありますよって
言うてくれないと
我々は ちょっと分かんないです。
それがね 今…。
(山口)SNS。
SNS やってますよ。
やってますよ。
僕は やってますよ。
(笑い)
≪真似てたんですね 今≫
ちょっと 僕…。
松本さん いいところに
お気づきになりました。
(ケンコバ)えっ!?
理由があるんですか?
はい。
…となりました。
(笑い)
(ケンコバ)だとしても。
だとしても。
違うねん。さっきから もう
ず~っと もえちゃん…。
たぶん浜田さん
なんか誘導してるなとは
思ってたんですが。
そうなんですよ。
(山口)そうなんです。
(山口)おいしい…。
(ケンコバ)待ってました。
今 浅草が スイーツの街に
なってるらしくて。
それは何となく分かりますよね。
<最近 スイーツの街として
注目を集めている
浅草には スイーツ店が…>
<その数は コンビニの倍以上>
<若者が集まる街としては
表参道と比べると…>
<もちろん 歴史ある
老舗の和菓子店も多数あり
今や 伝統と最先端が
入り混じる…>
激戦区…になるのかなとは
思ってます。
<それでは…>
もう 今日は特別に
紹介しようと思います。
こちらは今年4月に出来た
ばかりの お店なんですけど
ほんと住宅街に
ポツンと出来てまして。
もうね ここの
スイーツはビックリしますよ。
ビックリする。
あれ?ここって
浅草だっけ?
と思うくらい…。
いや 浅草ですけど。
(山口)そうなんです。
<さらに…>
こちらのね ピスタチオシャルロットが
めちゃめちゃおいしくて。
今 ピスタチオが
めちゃめちゃ流行ってるの
お2人 ご存じですか?
もちろん そうです。
ハハハハッ!
(山口)ピスタチオ めっちゃ
使ってるんで。
受け答えが間違うてるやんか。
(山口)もう これはね
ぜひ皆さん召し上がって
いただきたい一品で。
4月 出来たばかりで
すごい人気で 何でした…。
そんな高くないですね 3…。
(笑い)
そうなんです。
もっと高いと思ったんだけど。
(笑い)
竹中さん どうですか?
浅草のイメージ。
出たことがあるんですよ。
雷門の前から
僕が主役だったんですけど
ずっと…。
新藤監督が…。
35ミリのカメラを手持ちで
ずっと長回しなんで
でも なかなかカットが
かかんないんですよ。
それで やっとカットが
かかった時に 三宅さんが
「ええぇ~」って…。
(笑い)
ほんまですか?
疲れちゃったんですか?
(竹中)疲れちゃって。
すいません…。
何してんの?
ちょっと落ちちゃったんでね。
腹立つわぁ。
(笑い)
(ケンコバ)軽やかに。
何なん?腹立つわ。
だいたいが 竹中直人…。
そう 竹中さんね。
え?なんか…。
(笑い)
おかしいなぁ?それにしても
タイミングが おかしいなぁ。
えっと…20?
えっとね…。
≪エーッ!≫
ていうことも含めね。
確かに…。
あ~これが…。
ほら!これが
94年の『DX』です。
竹中さん でも
変わらないですね。
確かにね。
(竹中)いや 若いですよ。
若い 信じられない。
カレンちゃんは どうですか?
浅草。
浅草は私も…。
20年前?
(ケンコバ)
9歳?9歳で浅草 行ってたの?
9歳のほうが行ってて。
(ケンコバ)9歳で?
9歳の時だけ!
なんか ほんと…。
…があって 皆さんと違って。
逆に?
逆に。なので なんか…。
あ~ なるほどね。
そうか そうか。
お年寄りのっていう。
(滝沢)そうです。伝統すぎて。
続いては この人!
はい。
めちゃくちゃ場所 いいですからね
これ やっぱり。
<いまだに 歓楽街の
イメージが強いですが
実は 近年…>
<…として
生まれ変わっているんです>
<なんと…>
<今では シリコンバレーならぬ
五反田バレーと
呼ばれているんです>
<しかし まだまだ…>
<現在も五反田に住む
ケンコバさんだからこそ知る
魅力とは?>
これは どうですか?
東京来てから ずっと五反田?
僕は…。
もう15年以上ですかね。
五反田のイメージって じゃあ
もえちゃん的には どうですか?
私 五反田って あんまり
行ったことがなくて 何となく…。
(山口)ていうイメージがあって。
でも 五反田って すごく便利で
場所も立地も便利で
おいしい店も
いっぱい あるんですけど
やっぱり…。
(笑い)
なんでやねん!
それは そうかもな!
これは そうなんですよ。
どういうこと?俺は よく…。
いや しょっちゅう言うてたから。
案内所に大した説明もなく…。
(笑い)
僕は 素晴らしい…
褒めてるんですけどね。
そうですね。
ですからね。
(笑い)
そうです ほんとに。
やっぱり…。
実際はね。
実際は もう…。
(ケンコバ)
お得な気分も味わえるんですよ。
ちょっと コバが思う五反田の
魅力の場所を何個か教えて下さい。
僕が結構オススメするのは
お寿司屋さんなんですけど。
はい。
ただのお寿司屋さんじゃなくて…。
(ケンコバ)お寿司屋さん…。
どういうこと?あ これ?
これ焼き鳥屋 おしゃれなね
『スエヒロガリ』さんっていう。
え ここ入っていかな
寿司屋 行かれへんの?
(ケンコバ)そうなんですよ。
え~…。
こういう
カウンターとかテーブル
ここ 個室右側にあって。
奥トイレかなと思って。
はいはい。
ここは もう通り抜けて。
(ケンコバ)通り抜けて。
何これ?
『間』っていう 寿司『間』っていう。
違う違う これ
こういう風俗やろ?
ほんま ここで
カウンターの寿司屋が
結構ちゃんとした寿司屋さんが
隠れてるっていう。
何か そういうコンセプトで。
ほんま?
(ケンコバ)探して来て下さいみたいな。
何か怪しいよね?
何か怪しいですよね
やっぱね 五反田は。
握ってはくれます はい。
ほかは何か ご飯屋さんとかで
あるんですか?
TOCってビル ご存じですか?
分かんない。
東京卸売センター
巨大 めちゃくちゃデカいビル。
はいはい。
一般の方も使えて。
なるほど。
お安く買えるんですけど
その地下に
『志野』っていう
定食屋さんがあるんです。
僕が好きなのが
ニクシチっていう。
豚生姜焼きじゃなくて…。
あ これ?
(ケンコバ)はい ニクシチ。
おいしそうやな。
(ケンコバ)これ めちゃくちゃ
うまいですよ。
七味で豚肉の
バラ肉を焼いてる。
あ なるほど。
あんまりないパターン。
(ケンコバ)ご飯も1杯まで
おかわりできますし。
これが好きで よく
行ってるんですけど。
せやんな。
ところが 最近…。
…を求めて。
マジで!?
(ケンコバ)何て言うんですかね
こんな所にも
行ってる私 みたいな。
≪あ~≫
ディープなとこ
教えてくれましたけど
もぐら 高円寺もそら ディープ…。
高円寺も はい あります。
特に高円寺って
ガード下が 結構ディープな店が
集まってるんですけども。
その中でも 僕がよく行くのが
『和田屋』っていう。
看板に でかでかと
「チェーン店」って書いてますけど。
チェーン店…。
ほんまなんか これ。
(鈴木)いやもう ほんとに。
絶対ウソやろ チェーン店。
(鈴木)個人経営の
においしかしないです。
(笑い)
チェーン店ちゃうよね これ。
(鈴木)
…時代の。多分できたんですよね。
やっぱりね こう
なんて言うんですかね…。
ホッピーが
量が とんでもなくて。
普通のお店の
ホッピーっていうのは
ジョッキの
大体半分ぐらいっていうか。
≪まあ 真ん中ちょっと下ぐらい≫
これぐらいで出てくるか。
中身を入れてくれんねんね。
(鈴木)そうですね これが
ホッピーなんですけど…。
え~!?
これ分かります?
いやいや もう
入れるとこないやんか。
≪そんな…≫
入れるとこないんです。
普通ホッピー 割って
飲むって感じなんですよ。
そうですよ。
いいなぁ。ちょっと俺…。
ないねん。ないですから。
(ケンコバ)チェーン店ですからね。
ないの?
さあ 裕太が
成城なんですよ この人は。
成城や ボンボンやなぁ。
いえいえ…。
あなた行きつけは
どこにあるんですか?
まあ行きつけ 結構…。
ありそうやな そりゃ。そら
あるでしょ めちゃくちゃ。
お前 みんなの話
聞いてたんか!
ごめんなさい…。
何や オシャレなとか。
しょうがないですよ オシャレな
パン屋さんが いっぱいあるんです。
どうしたってね。
そんな中で僕 結構
よく行ってたのが
『Kiriy’s Fresh』っていう
お店なんですけども。
で ここで僕
ヴィシソワーズスープを よく飲んでます。
(ケンコバ)ヴィシソワーズ?
腹立つなぁ。
僕は まあ…。
中学ぐらいから飲んでんの?
≪え~!?≫
我々知らんかったもん
中学生の時に
こんな飲み物があることを。
(ケンコバ)ヴィシソワーズ。
僕…。
マジか?
<ここで…>
<題して…>
<果たして…>
うわっ!
あ~『IZUMIYA』さん。
へぇ~知らん。
♬~
何よ?
抱きかかえて…。
コバ あそこは誰と行くの?
1人です。
1人で行くの?え?
はい。
食べに行ってるんです。
モコちゃんっていう
ワンちゃんが。
あ~犬ね。
はい。
そうなんですよ。最初ほんま
なんでヅラ落ちてんねやろって…。
すごいアピールしてきて。
そうか。
はい。扉が
ちょっと開いたときに
スーッと出て行くんです。
モコちゃんが。
今日 オンエア
これ して頂いたら…。
…と思って 今。
おかしい おかしい。
(ケンコバ)今 すごい満足感に
満ちあふれてます 今。
さあ 続いてはこの人です!
<日本を代表する…>
<元々は…>
<地域だったのですが…>
<さらに…>
<…などの 有名な映画監督や
俳優などが大邸宅を構え…>
<現在も…>
<そんな…>
これは でもどうですか?
成城あるあるじゃないですけど。
いや~もう やっぱり…。
…という 僕の印象なんですが。
あれ ほんとに言うよね。
(渡辺)「田村正和さんの
家だね」とか…。
ひばりさんのとこ通ったら
絶対言うよね。
あ~そうかそうか。
やっぱり 名だたるスターが
いらっしゃる街なんですけど。
もう今…。
やかましいわ!やかましい。
(ケンコバ)リビングレジェンド。
(渡辺)もう あのレジェンドが。
いやいや…。
すごい…すごいんでしょ 豪邸が。
(渡辺)もう…もう城ですね。
(笑い)
ごめんなさい…。
…が 建ってるわけですね
暴力御殿が。
そうです。
これで稼いだ。
でも あれ元々 徹さんとこ
成城におったんや?
あ いや もう…そうですね
父親も 全然もう 茨城の出身で。
あの…母親も全然
神奈川なんですけど。
そっかそっか。
やっぱ父親が 石原裕次郎さんの
おうちが昔あったということで。
…という
ことだったみたいですね。
でも 石原裕次郎さんに憧れて
徹さんがっていうのは
わかるんですけど。
はい。
≪確かに≫
ほんまや。
ほんまやな。
(笑い)
風情が。
いやいや うちも…。
嫁さんも違うでしょ?
成城の人じゃないでしょ?
いや…違います。
調布の人ですから。
なんで?
なんでなんですか?
調布と あのクソ尼崎の人間が!
自分もや!
(笑い)
もえちゃんも
成城の学校行ってたの?
そうなんです 私もずっと…。
(山口)だから普通に 同級生に…。
…が いたりとか。
ほんと だから。
でも そういう意味じゃ…。
あ~そうね。
(渡辺)近くの学校に
行かせて頂いて。
そうそう。
その時…。
来てたんや。
そら行きますから。
まあ やっぱ
おなじみのスタイルで。
学校の…。
スカジャンで さすまた…。
…が あるんですよ 学校の。
で 銀杏が落ちて
みんな拾ったりするんですけど。
(渡辺)ほんとに怖かったっすね。
嫌やなぁ。
すいません…。
何か 成城に住んでる
お友達から聞いたんですけど。
(山口)
「こんにちは こんにちは
何とかです」って言ったあとに…。
…って聞かれるらしいんですよ。
成城の方は。
(山口)そうです…。
怖いな~成城って。
<このあと…>
何か怖い会話!
カーストでいうと
結構 上のほうに…。
僕も噂ですけど…。
…言われていて。
え 何丁目ですか?浜田さん。
○※△丁目です。
あ…。
○※△丁目は いいんや…。
(笑い)
いや これ怒られる。
ちょっと やめてください。
これは僕が怒られる。
お前はどこやねん?
何丁目やねん?
お前 ○※△丁目やろ?
○※△丁目なんか…。
やめてください これ。怒られる。
何か怖い会話!
<ここで…>
<セレブな渡辺家の
生活ぶりとは!?>
あ~!
めっちゃお世話に
なってるとこですね。
イメージなんですけど…。
ヤダー。
(ケンコバ)
合わした方がいいよ それは。
よくないよ~。
すごいおっきいのが
ボーンと来て…。
1個に統一してくれっちゅう
話ですよ コースは せめて。
ちょっとね ちょっと迷惑…。
迷惑ですよ。
みんな それぞれの やっぱ
色んなコース食べたくなっちゃう
っていう家族で…。
いや~ 迷惑だわ。
(渡辺)迷惑…。
やっぱ さっきの その
一斗缶の牡蠣のやつとか
あと何か カニとか ちょっと…。
はい 素材そのまま
いただいた時とかに…。
持っていくんや。
ちょっとお願いして
料理にしていただくとか。
(笑い)
ほんとに すいません。
ご迷惑をおかけしてます。
さあ いきましょう。
続いては この人!
国分寺は 一番
俺 分からんかも。
<国分寺を象徴するような…>
<…などが健在>
<実は 国分寺は日本の…>
<そんな国分寺の魅力を
青春時代を過ごした竹中さんに
語っていただきましょう>
竹中さん どれぐらい
住んではったんですか?
7年。
はい あ じゃあ大学からですか?
(竹中)そうです。
はいはい…。
国分寺で いくらぐらいやったん
ですか 家賃 住んでたとこは。
エーッ!
え?
汲み取り。
僕の時代は
当たり前だったんですけど。
もう 夏とか大変だったんだよ。
(笑い)
あ~ いましたね。
マダラカマドウマって
いうんだけど。
触角の長いコオロギ。
(笑いとゴング)
どういう街ですか 国分寺は。
いや 僕にとっては時代が
止まっちゃってるんで
もう ほとんど今は
なくなっちゃってるんですよね。
そういうお店が。
そっか~。
でも変わらず残ってる所に
行くと…。
ね~。
悲しい話やけど。
(笑い)
ロマンチックと捉えてください。
ロマンチックですか?
今 言い方が。
これ みなさん どうなんすか?
国分寺って行ったこと…。
(ケンコバ)行ったことないです。
(竹中)ないよね~。
全員 ない。ハハハ…。
ロケですら あんまり。
ロケも あんまない…。
ないけどね 俺 次の映画で絶対
国分寺 撮ろうと思ってんだ。
意地でも。
あ~ なるほど。
いい場所が
まだ たくさん残ってるんで。
そっか そっか。
<学生時代のよき思い出が残る
国分寺>
<当時は人の優しさに
感動したんだとか>
どういうことですか?
だから まあ バイトして疲れて
まあ まあ わざとですね
行きつけの…。
(竹中)
そこのカレーは とてもおいしい
カレーなんですけどね。
カレーと民芸の
民芸品も売ってるお店で…。
(笑い)
(笑い)
わわわわ…悪い方にでてる?
え?悪い方って
どっちの悪い方?
(笑い)
話が ちょっと
とっちらかってる。
(竹中)とっちらかってる?
ちょっと待てよ。
とっちらかっては いないだろ。
(笑い)
もう ええよ。
国分寺の話…。
(ケンコバ)カマドウマの話 大丈夫。
いいよ もう。
いや
カマドウマは すごいですよ…。
カマドウマは。
ちょっと…はい。
(竹中)小さい声で。
あ そうですね。
ちょっと小さいから
耳をすまさないと。
はい。
(笑いとゴング)
カレーの話をしてよ。
カレーの話。
カレーの話だけど
そのお店の話なんだよ。
民芸と。
僕は ちょっと
お店の前をわざと…。
わざと そのお店の前に来ると
ちょっと わざとゆっくり
歩くんですよ。
ちょっと演技 演技するんですね。
ちょっと今日は
疲れたな~みたいな感じで。
そうするとドアがバーンと
開いて「竹チュウ」って
俺 竹中だったから
竹チュウって呼ばれてたんだ。
竹チュウ。
…って言ってくださって
普通480円ぐらいの
カレーなんですけど…。
量は同じなんですよね。
そこがいいですね。
お皿洗うっていうのがいいですね。
あ~ そうなんや。
さあ いきましょう。
続いては この人!
渋谷ね~ まぁ。
<言わずと知れた…>
通って遊んでたってことやな?
<90年代には…>
<…などを生み出しました>
<さらに現在も進化の途中>
<常に…>
<学生時代
渋谷に毎日通っていた…>
これは いくつぐらいまで
通って遊んでたって感じですか?
(笑い)
それは もう
ほとんど毎日ってこと?
(滝沢)はい もちろんです。
ほんとに渋谷には…。
それぐらい知ってるよ。
(笑い)
バカにすんなよ。
なので そのセンター街を
ほんとに…。
…っていうのが私達の流行りで。
(ケンコバ)友達に歩くまで歩く?
会うまで?
会うまでか。
ごめんなさい。友達に
友達に会うまで歩く。
友達に歩くまで歩く?
(滝沢)すいません。で その何か
帰るまでに どれぐらいの…。
っていうのが私達の何か
カッコイイこと。
ヒーローのような。
当然 じゃあ 新しい友達も
出来るってことですか?
そうなんです そこに…。
ハンバーガー屋さんもある。
ちょうどの意味が
分からへんけども。
(ケンコバ)ちょうど靴屋とハンバーガー。
(滝沢)ちょうど何か溜まれる場所
っていうんですかね?
(ケンコバ)靴屋に集まるの?
(滝沢)そうなんです。
何で?
ほんと 何でって感じですよね。
私も そう思ってたんですけど。
(笑い)
そこに行くと「あ 友達だ」って
わ~ってなるじゃないですか。
そしたら その友達も
もう軍団でいるから
「誰?」みたいな感じで1人1人が
私の友達になっていく。
あ~ なるほど へ~。
(滝沢)っていうので
集団ができるんですけど。
へ~。
それが もう毎日 楽しくて。
え 毎日って じゃあ
何をするんですか?
(滝沢)そうですよね。
まず 着いたら
大好きなご飯屋さんサムラートさんって
いう所があるんですけど
もう ほんとに いい場所で もう
ここのバターチキンカレーが
渋谷から無くなってしまうのが
怖くて…。
落としていった。
(渡辺)存続させるために?
えらいな~。
(滝沢)それぐらい おいしくて。
意識高い高校生やな。
これ 今もあるのかな?
どうです…
あるっちゃあるんですかね。
(ケンコバ)あるんじゃないですか?
そのあとは…。
もう 今ないって。
(滝沢)え?
だから 全然…。
(笑い)
ほんまや。
(ケンコバ)足りなかった。
足りなかった。
そのあとは まあ
プリクラとか撮りに行くわけや。
ちとせ会館っていう
これも同じ通りにあるんですけど。
(ケンコバ)ど真ん中っすよね これ。
ヨシモトの この∞ホールで
無料で観るっていうのは
どういうことなんですか?
私が あの その時にやってた
お笑い番組がすごい好きで
あの 好きすぎて でも お金もない
私達は入れなかったんですね。
そしたら…。
(ケンコバ)上の壁がね ガラス張りに。
そうなんです。ここでこうやって。
上から観ようと思ったら
観れるんだ。
なるほど。
その時 大好きだったのが
ジャングルポケットさん。
ジャンポケ。
ジャンポケ
あ ジャンポケは…。
(笑い)
(ケンコバ)います います。
全然 います。
(ケンコバ)ちょっと休んだだけ。
(一同)エーッ!
(滝沢)
あ~ 来い来いと思ってたら
あの まさかのパンサーさんが
出てきちゃって。
まさかの…。
(滝沢)
向井さんが
出てきちゃったんですけど
私 その時まだ向井さんを
そんなに…。
(笑い)
(滝沢)どうしようと思って。
でも
やっぱり…。
あ 斉藤さんが よかったんや。
(滝沢)斉藤さんが
大好きだったんですけど。
なので もう 一緒に写真
撮ってくださいって言って…。
その写真は今日は ないんですか?
もう いいやと思って…。
(笑い)
(ケンコバ)あんまり好きでも嫌いでも
なかったもんね 向井はね。
これ 竹中さんは渋谷っていうのは
どう考えてましたか?
僕が中学生 高校の頃の
渋谷なんて もうホントに…。
だから
お父さんのコートとか借りて…。
…して行ったりとか。
なるほど。
そういう若者の街でも
なかったんですね まだ。
なかったですね。
有名人に会ったりとか
するんですか?街で。
ありましたね。渋谷に昔…。
遠藤賢司さんのお店
「ワルツ」っていう。そこに…。
そんなん どうでもいいねん。
どうでもいいって
どういう事だよ!
そうですよね。
正確に話そうとしてるんだよ
こっちは。
特に…。
マサオカは いいんですか。
(竹中)大事な友達ですから。
そこに 行ったんですね。
憧れのミュージシャンでしたし
遠藤賢司さん。
♪~ 君も僕も猫も…
(笑い)
これ一応
遠藤賢司さんの作った歌で
知ってるかなと思って今…。
いや 僕ら知らないです それは。
(笑い)
じゃあ もういいよ。話さないよ!
(笑い)
どうせ分かんないんだろ!
どうせ分かんないなら
話さなくていいんだ!
(ケンコバ)大ゲンカや。
(笑いとゴング)
どなたに お会いしたんですか?
それで…。
…の人が座ってたんですよ。
誰だと思いますか?
え?当時で言うと誰やろ?
(竹中)僕の時代だと フォークソングが
ものすごく流行ってた頃で。
(ケンコバ)あ!もしかして…。
正解ですね。
そうなんですよ。それで
後ろ姿だけなんですけども
雰囲気が圧倒的に…。
アフロの時代ありましたね。
陽水さんじゃないか?」って…。
みんなで…。
(竹中)…つぶやいてたら
「はい 陽水です」って
振り向いて下さったんですよ。
(滝沢)え~ 素敵!
(竹中)
うわ ビックリしまして
その時の 焼き付いてますね。
へぇ~ すごい。
それは すごいな。
コバは どうですか?
渋谷のイメージ。
僕は基本的に…。
奇妙な共通点ありますから これ。
マジ?
コバは どうですか?
渋谷のイメージ。
僕は基本的に…。
ど どういう事!?
(ケンコバ)だから…。
(笑い)
なんでよ?
やっぱ…。
ウロウロしてる奴は…。
距離 置いた方が
いいですよ 皆さん。
今から クラブに行ってた芸人
発表しましょうか?
(笑い)
まあ じゃあ一応 聞きます?
ありますから これ。
マジ?
この4人です。
(笑いとゴング)
怖い…。
奇妙な共通点あるんですよね。
さあ いきましょう。
続いては この人!
高円寺ね~。
<中野 吉祥寺など…>
<高円寺は…>
<…など 多種多様な文化が
盛りだくさん!>
<また 人気エリアと比べ
家賃が安い事から
東京に夢を持った
全国の若者たちが集結>
<12年間 住み続ける…>
もぐらは いくつから住んでんの?
僕はですね…。
へぇ~。
不動産屋さんに…。
って言ったら
「じゃあ ちょっと…」。
物件の資料もない…怖いね。
(鈴木)資料がない。
さっき竹中さんは 四畳半か
四畳ぐらい言うてたけど
どういう感じ?
もちろん…。
で 下 畳なんですけど そこで…。
家賃は ほんと安いんで
若者…夢を追った若者とか
芸人も すごい多いですし。
他 どういう人
住んでるんです?芸人は。
マヂカルラブリーの村上さんとか。
ほぉほぉ…。
あと 鬼越トマホークの坂井さん。
ああ 出てるわ。
まあでも みんな活躍しだして。
そうなんですよ 最近。高円寺って
ず~っと何か 高円寺住んだら
売れないみたいな風に
言われてたんですけど たぶん
その悪いものが すごいたまって
今…。
…みたいな状態なんです 街が。
ジャリズムの…。
そうなんや。
なるほど。
何か 高円寺は変わり者が多いと
聞いておりますが。
そうなんです。駅前でも…。
自分の描いた絵を売ってる人とか。
あと 割りばしでピアノ作って
それで演奏してる人とか。
あと…。
してる人がいるんですよ。
そういう事か。
ビックリした
外人さんかなと思った。
で 大体…。
…みたいな
文字数で ずっと揉めてて。
5文字やったら
「おにぎり」じゃないよな 絶対。
で 何か マクドナルド
夜中 入れなくなって
そっから そのクロスワード夫妻
見なくなったっていう話に…。
何か最近
その隣のデニーズで
またよく見るっていう。
(笑い)
クロスワード夫妻。
クロスワード夫妻。
<ここで…>
<最後の1人は
竹中直人さん!
なんですが…>
という事で よく行ってたお店は
もう なくなってたんですけども
調べるとね。
もう ないですよ。
番組で…。
という事なので
VTRをご覧ください。
<国分寺に住んでいた頃の
竹中さんを知る人物が こちら>
ビックリした。
喫茶店を
されてたんですね この方。
元気ですか?
<実は この方
竹中さんが
よく行っていたという
喫茶店 寺珈屋の
マスターなんです>
…っていうね そんな感じの。
というところが
あったんじゃないのかな。
…じゃないかと思うんですよね。
これはもう 懐かしい方で?
懐かしいですね。
え 彼女 連れて行ったのも
ほんまの話ですか?
そうですね。ちょっと正確に話せば
ほんとに…。
彼女をデートに誘って…。
だから 絶対行かなきゃって
気持ちがあるんだけど
国分寺の駅に着いたら…。
(竹中)全然やまないんですよ
待ってても。だからもう
急いで走って…
一番安いビニールの傘を買って
傘を差しかけて ざんざんぶりの
雨の中 2人で歩いて。
そしたら その彼女の手が…。
あらっ!
僕の傘を握る…上から
初めてのデートなのに
握ってくれた瞬間があって…
うわ 懐かしいなぁ…。
ああ ごめん…。
(笑い)
<このあと…>
(ゴング)
竹チュウー!!
情報によると何か
初デートで緊張してトイレ…。
ああ~ よくそんな事まで…。
流し忘れたのね。
ウブだったんですね。
緊張すると。それで…。
なのに…。
でも 長ければ大きい方だって
分かっちゃうじゃないですか。
バレちゃうから。
彼女とデートして 大きい方
してるなんて ありえない事だし
慌てて済ませて 慌てて
ズボンとパンツはいて戻って
もう小さい方に見せかけて
「どうもどうも」って戻って。
で 彼女が
トイレに立ち上がって
「臭いが残ってなけりゃ
いいけどな」と思った瞬間に
「あれ…?」。
(一同)エーッ!
≪うわぁ…≫
もう最悪ですよね。
会ってないっつうか…。
彼女は何も言わなかったんですか?
戻ってきて。
10年後ぐらい…
多摩美を卒業して。
ええ ええ ええ。
思い切って聞いた時に…。
アハハ…!
竹チュウー!!
(笑いとゴング)
<来週の
『秘密のケンミンSHOW極』は…>
焼そばの概念を覆される感じ…。
<岡山県熱愛の
ひるぜん焼そば!>
<まさかの味噌味で とり肉入り>
やっぱ百万石なんで。
<石川県民 いまだに百万石を
言い過ぎ
使い過ぎ事情を徹底調査!>
知らんけどな。
知らんけど。
知らんけど。
<大阪府民の超最強便利ワード
「知らんけど」とは!?>
ダウンタウンさんは休日
何されてるんですか?
<来週の『DX』は
今乗りに乗る
超多忙な
芸能人の
束の間の休日に
密着!>
熱い…。
ああ 癒やされた。
おはようございます。
<オフ感 満載!リアルな
プライベート姿を一挙公開!>
<番組公式インスタグラムも
更新中!>
<来週も お楽しみに!>
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